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jamfの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • GitHub - jamf/aftermath: Aftermath is a free macOS IR framework

    Aftermath is a Swift-based, open-source incident response framework. Aftermath can be leveraged by defenders in order to collect and subsequently analyze the data from the compromised host. Aftermath can be deployed from an MDM (ideally), but it can also run independently from the infected user's command line. Aftermath first runs a series of modules for collection. The output of this will either

      GitHub - jamf/aftermath: Aftermath is a free macOS IR framework
    • API ロールと API クライアントを使った Jamf Pro API の使い方入門

      はじめに 23年8月にJamf Pro 10.49.0 で API ロール機能が実装されました。 API ロールとクライアント - Jamf Pro ドキュメント 10.49.0 | Jamf 今まで Jamf Pro の API を使うには下記の手順で行っていました。 Jamf Pro 上でユーザーを作成 Basic 認証で Bearer トークンを取得 Bearer トークンで API を実行 ユーザーの生パスワードを送る形になるのがなんとも微妙な感じだったのですが、今回のリリースで権限を絞ったアクセストークンを簡単に作れるようになりました。 今までのやり方もいますぐ使えなくなるというわけではなさそうですが、どこかのタイミングで使えなくなると思うので、可能なタイミングで API ロール x API クライアントの形式に引っ越しましょう。 また、これから新しく作るものは必ず API ロー

        API ロールと API クライアントを使った Jamf Pro API の使い方入門
      • Jamf ProとGoogle Workspace Enterprise PlusでMDM比較してみた|株式会社3Sunny

        皆さん、こんにちは。 3Sunnyでセキュリティエンジニアをしております牧野です。 現在不定期でセキュリティマガジンを発信しています。 今回のテーマはMobile Device Management(以下、MDM)についてです。 ・MDM導入を検討されている方 ・デバイス管理についてお悩みの方 ・Google Workspace Adminのデバイス管理機能について知りたい方 このような方の参考に少しでもなれば幸いです🌟 背景弊社は40名程度のスタートアップ企業で、この数ヶ月で仲間が急激に増えました。このスピードは今後もっと加速していく予定です。 新入社員向けPCのキッティングを、手作業で1台あたり2時間かけて行っていたのですが、そろそろ限界になりそうでした。 またデバイス管理に関しても、FileVaultなどのシステム設定を社員それぞれに委ねており、会社としてセキュリティポリシーを強制

          Jamf ProとGoogle Workspace Enterprise PlusでMDM比較してみた|株式会社3Sunny
        • Okta Identity Engineに最適化されたJamf Connectを構成する

          はじめに どーもみなさんこんにちは。ねもてぃです。 今回はJamf Connect Ver.2.25.0以降でネイティブサポートされるようになった、Okta Identity Engineとの連携についてやっていきます! 公式ドキュメント:Okta と Jamf Connect を統合する もう使ってるんだけど再構成は必要? 結論から言うと再構成したほうがいい、と思います。 旧来の構成のままだと、 再ログイン時に多要素認証が求められない Jamf Connectログイン時に多要素認証を行った後、ループしてログイン画面に戻ってしまう デスクトップアプリの認証がうまくいかない macOS 14 Sonomaの対応でJamf Connectのアプリ自体をアップデートしたが構成プロファイルはそのままでいいのか不安 といった事象が発生する可能性があります。 これらに対応するためにも構成は見直したほう

            Okta Identity Engineに最適化されたJamf Connectを構成する
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