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keepalivedの検索結果1 - 3 件 / 3件

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keepalivedに関するエントリは3件あります。 nginxnetworklinux などが関連タグです。 人気エントリには 『Keepalivedを用いた冗長化 - Carpe Diem』などがあります。
  • Keepalivedを用いた冗長化 - Carpe Diem

    概要 デフォルトゲートウェイのように1つしかIPを設定できない箇所を冗長化したい ロードバランサ、Proxyを冗長化したい active/standby型でフェイルオーバーした時にクライアント側でIPの変更を意識したくない といったケースでVIP(仮想IP)を用いることで解決するのがVRRPです。 今回はそのVRRPを実現できるkeepalivedを紹介します。 環境 Ubuntu 18.04 keepalived v1.3.9 VRRPとは VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)とはその名の通りルータを冗長化させるために考えられたプロトコルです。 複数のルータを外部からは仮想的な1つのルータとして扱うことでルータの冗長構成を実現します。 VIPを振られていた機器が故障してもVRRPによって別の機器にVIPが振られ直すので、クライアントは引き続きア

      Keepalivedを用いた冗長化 - Carpe Diem
    • Linux の Network Namespace と Keepalived でルータの冗長化を試す - CUBE SUGAR CONTAINER

      今回は「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」に載せようか悩んで、結局は載せなかった内容のひとつを扱う。 Linux の Network Namespace を使って作った 2 台のルータを、Keepalived (VRRP) を使ってホットスタンバイで冗長化する構成を組んでみる。 つまり、2 台のうち 1 台のルータに障害が起きても、残りの 1 台が役務を引き継いで通信を継続できる状況を再現する。 使った環境は次のとおり。 $ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Ubuntu Description: Ubuntu 20.04.4 LTS Release: 20.04 Codename: focal $ uname -srm Linux 5.4.0-107-generic aarch

        Linux の Network Namespace と Keepalived でルータの冗長化を試す - CUBE SUGAR CONTAINER
      • keepalivedによるサーバ冗長化について

        GMOアドマーケティングのインフラエンジニア うたです。 サーバを冗長化させたい時によく利用するkeepalivedですが、弊社でもソフトウェアロードバランサやProxyサーバを冗長化させたりするのに使用しています。 よく見るmaster/slave構成は のようなアクティブ/スタンバイ構成ですが、 使用するVIPの倍のサーバを用意しておかないといけなくて、ムダがありそうです。 アクティブ/スタンバイ設定例 global_defs { notification_email { xxx@xxxx.jp } notification_email_from xxxx smtp_server localhost smtp_connect_timeout 30 router_id test } vrrp_instance VI_1 { state interface eth1 virtual_rou

          keepalivedによるサーバ冗長化について
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