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  • Tama Ruby会議01で「テストコードの役割」について発表してきました #tamarubykaigi01 - give IT a try

    はじめに 2019年7月6日、渋谷のGMO Yoursさんで開催されたTama Ruby会議01で「なぜテストを書くの?(または書かないの?) 〜テストコードの7つの役割〜」という発表をしてきました。 スライドはこちらです。 このエントリではこの発表の紹介やイベントの感想を書いていきます。 この発表テーマを選んだ経緯 スライドの9枚目にも書いたとおり、もともとは「RSpecを題材にしたテックな話を」とお願いされていました。 しかし、ネットなどを見ていると、「テストって難しい」「RSpecがわからん」と言っているプログラミング初心者さんたちは、テストについて何か根本的な思い違いをしているんじゃないか?という漠然とした疑問や懸念を僕は持っていました。 テストにおける「土台となる考え方」を会場のみなさんと共有したかった そういう状態でRSpecのテクニック的な話をしてもどこか歯車がかみ合わないと

      Tama Ruby会議01で「テストコードの役割」について発表してきました #tamarubykaigi01 - give IT a try
    • CloudNative Days Tokyo 2019 スライドまとめ - kamoqq.info

      CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019 そのうちアップされるかもしれませんが公式の発表資料まとめが見当たらなかったのでTwitterなどから拾ってきました。 一部セッションでタイムテーブルとスライドでタイトルが異なっている場合がありますがタイムテーブルのタイトルで記載しています。 「後日アップロードします」って人もいたので見つけ次第更新します。 1日目 【Keynote】Opening Act 【Keynote】Collaboration Without Boundaries 【Keynote】Performing Infrastructure Migrations at Scale 【Keynote】The 10 new rules of open source infrastructure 【Keynote】Dem

      • こんな時代なので、社内オンリーの100人規模の技術カンファレンスを開催しました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

        こんにちは、アカツキゲームスのVPoEのゆのん (id:yunon_phys)です。社内エンジニアリングカンファレンスAkatsuki Dev Meetupを9/13に開催したので、その運営側のレポートを書きます。 社内オンリーにしたのは登壇者への配慮 いきなりタイトルの話に入っていくわけですが、今回は社内の人に限定したカンファレンスにしました。せっかくやるなら社外の人も呼べば良いのにという声も上がるだろうなとは思ったのですが*1、あえて公開範囲を狭めました。僕らがこのカンファレンスを何のためにやるのか、でいうと、社内の情報の流通量を上げることが第一目的だったからです。 社内の情報の流通量を上げたいのは、アカツキで抱えている課題がそもそも出発点としてあります。現在アカツキは様々なゲームタイトルを開発・運用していて、そのタイトル内のチームでは密度の濃いディスカッションが出来ています。一方で、

          こんな時代なので、社内オンリーの100人規模の技術カンファレンスを開催しました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
        • 「時価総額何百億ドルのビジネスがRubyで回っている」 まつもとゆきひろ氏が語る、価値を生み続けるために必要なこと

          プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。2回目は、Rubyが生み出すMoneyと、ユーザーに期待するPublicityについて。 Rubyはお金(Money)という価値を生み出す言語に変化した まつもとゆきひろ氏:最後になりますが、最も重要なものは、お金ですね。 昔は、「RubyKaigi」とか「Ruby Conference」とか、みんな趣味で集まっていたんですね。 2001年に、最初のRuby Conferenceはフロリダ州のタンパというところでやりましたが、その時に来てくださった方は34人しかいなかったんですね。 (Ruby Confere

            「時価総額何百億ドルのビジネスがRubyで回っている」 まつもとゆきひろ氏が語る、価値を生み続けるために必要なこと
          • Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services

            AWS Open Source Blog Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions At the day two keynote of the GitHub Universe 2019 conference on Nov 14, Amazon Web Services announced that we have open sourced four new GitHub Actions for Amazon ECS and ECR. Using these GitHub Actions, developers and DevOps engineers can easily set up continuous delivery pipelines in their code

              Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services
            • Spring誕生から20年! Spring FrameworkやJavaの最新情報が披露された「SpringOne 2023」レポート

              Spring FrameworkやSpring Bootの最新情報や、DevOps、マイクロサービスといったソフトウェア開発のトレンドをテーマにしたカンファレンス「SpringOne at VMware Explore」が、2023年8月にラスベガスで開催されました。本稿ではKeynoteの内容と、筆者たちが興味をもったセッションについて紹介します。 本記事のレポーター 【NTT ソフトウェアイノベーションセンタ】小泉雄太、岩塚 卓弥、水野 諭孝 【NTTデータグループ】井上 大輔、高見 諭史、高橋 寛恒 【NTTコムウェア】田村 祐揮、黒澤 和矢 SpringOneとは SpringOne at VMware Exploreは、VMware Inc.(以下VMware)が開発を牽引するOSSのアプリケーション・フレームワークであるSpring Framework、Spring Bootな

                Spring誕生から20年! Spring FrameworkやJavaの最新情報が披露された「SpringOne 2023」レポート
              • 三浦俊彦教授によるトランスジェンダーに関するオンライン記事について「東京大学関係教員有志声明」への応答 - TOCANA

                ■「東京大学関係教員有志声明」への応答 三浦俊彦 「本学三浦俊彦教授によるトランスジェンダーに関するオンライン記事についての東京大学関係教員有志声明」(以下、有志声明と呼称)にお答えします。 (有志声明の対象となった私の『トカナ』掲載記事は、以下、「元記事」と呼称します)。 率直に申し上げて、猛反省させられました。 今後の、文章による発信の仕方について、大いに認識を改めました。 発信者本人に差別する意図はなくとも、差別を行う者を活気づけたり、潜在的差別者をそそのかしたりすることがある、という可能性の認識が私に欠落していたと痛感します。 悪しき効果について予測すべきでありながら無頓着であったというのは、自ら差別したのとほぼ同じことです。そのことに気づかなかったのは、まことに恥ずかしい限りであり、元記事によって不安や脅威を覚えた方々に対して、心より謝罪いたします。 有志声明は、前文を「この記事

                  三浦俊彦教授によるトランスジェンダーに関するオンライン記事について「東京大学関係教員有志声明」への応答 - TOCANA
                • Kubernetes の upstream のキャッチアップ

                  先日、Kubernetes Meetup Tokyo #59 で「KEP から眺める Kubernetes」というタイトルで発表しました。発表の後で Kubernetes の upstream のキャッチアップ方法について質問を受けました。その場で回答はしたのですが、ちょうど社内の共有会で似たような話をしたところだったので、加筆修正したものを公開しておきます。 はじめに Kubernetes の upstream を追いかけ始めて 1 年ちょっと経ったので、その経験をまとめます。Kubernetes の upstream やエコシステムを観察しているだけで、コントリビュータではありません。間違っている部分があったらごめんなさい...! Kubernetes の開発体制や開発者の所属組織の分布、新しい機能を追加する際のプロセスの話を簡単にしてから私のキャッチアップ方法についてまとめています。

                    Kubernetes の upstream のキャッチアップ
                  • 2019年11月後半アップデート&AWS re:Invent 2019 サービス別トピック総まとめ #reinvent | DevelopersIO

                    今年2019年の『AWS re:Invent』も先日全ての日程を終了し、数多くの新機能新サービスが発表されました。その詳細については当ブログでもポータルサイトを展開し、 また、例年通り参加レポートや技術検証ブログ等を書きまくっております。 AWS re:Invent 2019 | シリーズ | Developers.IO ですが、今年は(今年も?)『AWS re:Invent 2019』本編開始前にも数多くの新機能、または幾つかの新サービスも発表されていました。その数がこれまた非常に多く、『本編開始前にこれだけ出てくるってことはこの後(re:Invent 2019は)どうなるんだ...?』と思った方も多かったのではないでしょうか。 本編開始前の内容についてはAWSJ公式ブログでまとめられたエントリが計5本あり、また本編に関しても計5日分の日毎まとめとして、AWSJ公式ブログでその内容がまと

                      2019年11月後半アップデート&AWS re:Invent 2019 サービス別トピック総まとめ #reinvent | DevelopersIO
                    • Amazon QをVSCodeでつかってみた - NRIネットコムBlog

                      はじめに Amazon Qとは VSCodeでAmazon QにChatする セットアップ 質問してみる 余談:Chatでエラー発生 Javaコードのバージョンアップ(未検証) まとめ はじめに こんにちは、高橋です。 先日AWS re:Invent2023に行ってきました。 Keynoteで発表されたAmazon Qについて、VSCodeで使ってみた感想を簡単にまとめようと思います。 Amazon Qとは Amazon QはAmazonによって開発された生成型AIアシスタントです。このツールは、特にAWS(Amazon Web Services)のエコシステム内で開発者やIT専門家を支援するよう設計されています。Amazon Qは自然言語処理を用いて、ユーザーが提出する質問や要求に応じて迅速かつ効果的な解決策を提供します。 Amazon Qには以下の種類がありますが、今回はAmazon

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                      • 沖縄県の小さな村で何万人規模の集客力のあるアイドルが600人の小さなイベントを行った|五十嵐梨花/スラッシャーキャリアー

                        2017年7月9日満月の夜、沖縄県の人口1万人にも満たない小さな村でイベントを行った。 舞台に立つのはグループで何万人規模の集客力を持つ大人気アイドルグループのうちの一人。 少なく見積もっても数千人は集客できるところを、たった600人の限定イベントを行ったのだ。 単純計算してもチケット代×600人というのは大赤字であり、ビジネスとして考えると大失敗である。 しかしながら、このイベントは単純にアイドルのイベントではなく、地域に人の流れを作るものであり、新たな地域のファンを獲得するのが目的。 『今帰仁村をなきじんそんと読める人を増やし、今帰仁村を好きになってもらう』 そういった意味では大成功であった。 現在コロナ禍において、イベントの縮小が余儀なくされていて、これまで『地方創生=イベント』と考えていた自治体にとってはなす術がなく頭を抱えているのではないだろうか。 だけどこのたった600人規模の

                          沖縄県の小さな村で何万人規模の集客力のあるアイドルが600人の小さなイベントを行った|五十嵐梨花/スラッシャーキャリアー
                        • 四足歩行ロボット「Spot」が2019年内に市販へ、ボストン・ダイナミクス製ロボットの商用販売は初

                          ボストン・ダイナミクスが人工知能や機械学習に関するイベント「Amazon re:MARS 2019」で、四足歩行ロボット「Spot」のリリースを2019年度下半期に予定していると発表しました。ボストン・ダイナミクスは「Atlas」「Handle」など特徴的なロボットを発表していましたが、実際に発売されるロボットは今回のSpotが初めてとなります。 Boston Dynamics prepares to launch its first commercial robot: Spot - The Verge https://www.theverge.com/2019/6/5/18653710/boston-dynamics-first-commercial-robot-spot-demo-amazon-remars-conference-marc-raibert Spotは犬のような形状をした

                            四足歩行ロボット「Spot」が2019年内に市販へ、ボストン・ダイナミクス製ロボットの商用販売は初
                          • Ruby Parser開発日誌 (6) - parse.yのMaintainabilityの話 - かねこにっき

                            前回のあらすじ Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっき Error Recoveryを実装するためにLrama LALR (1) parser generatorを実装しました。 Error Recoveryについては目処がたったので今回はparse.yのMaintainabilityをいかにして改善するか考えたいと思います。 parse.yの難しさ Rubyのparse.yの難しさについては聞く人によって異なる回答が返ってくるところですが、おおよそ以下のようにまとめることができると思います。 ファイルの行数が多い shift/reduce conflictやreduce/reduce conflict時に何が起きているか分かりにくい Bisonが原始的な記法しか提供していないので全ての規則を書

                              Ruby Parser開発日誌 (6) - parse.yのMaintainabilityの話 - かねこにっき
                            • データマイニングの国際学会KDD2023に現地参加し、ポスター発表してきました - Taste of Tech Topics

                              皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 私自身8月4日〜8月12日までアメリカ・ロングビーチに渡航し、KDD2023に参加とポスター発表してきました。 ここ数年、コロナウィルスの影響で自分自身、オフライン参加は控えていましたが、今年はそろそろかなーともあり、行くことにしました。 KDD2023概要 学会の様子 Opening セッション KDDCup KDD Annual Celebration 食事 最後に 展示場(ランチ会場)人が多い KDD2023概要 KDDは正式名称、29th ACM SIGKDD CONFERENCE ON KNOWLEDGE DISCOVERY AND DAT

                                データマイニングの国際学会KDD2023に現地参加し、ポスター発表してきました - Taste of Tech Topics
                              • 【動画付き・プレゼン初心者向け】忙しいITエンジニアのためのKeynote講座 - give IT a try

                                はじめに 先日登壇したTama Ruby会議01で他の登壇者さんとしゃべっていると、「スライドの枚数がめちゃくちゃ多くなってしまったんですよね〜」と話されている方がいました。 詳しく話を聞いてみたところ、どうやらサンプルコードを強調表示する矢印やテキストボックスをシュパッ、シュパッと順に表示させるために、それぞれ1枚ずつスライドを用意していたようです。 たとえば、こういう効果を実現するには4ページ必要になる ですが、こうした効果はKeynote(Mac用のプレゼンテーションソフト)のアニメーション機能を活用すると、1枚のスライドの中で矢印やテキストボックスを順番に表示させることができます。 とはいえ、ITエンジニアのみなさんはコードを書くのが仕事であって、プレゼンテーションソフトの使い方を覚えるのが仕事ではないですよね。 ですので、アニメーション機能のことを知らなくても仕方ないことだと言え

                                  【動画付き・プレゼン初心者向け】忙しいITエンジニアのためのKeynote講座 - give IT a try
                                • 宅配ボックスDIY〜誘導サイン&印鑑編〜印鑑と説明書き設置で置き配をスムーズに - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

                                  自作宅配ボックスを使えるように みなさんこんにちは。 ゴロ子です。 ブログ人気コーナー「つくってあそぼ!」 のワクワクさんの助手ゴロ子。 記事▶︎ワクワクさんの小屋作り話はこちら ワクワクさんのガチなDIYと違って ゆるーく楽しむのがゴロ子の担当。 ↓例えばガーデニングのネームプレート作り 先月ワクワクさんと作った 宅配ボックスがついに完成! 記事▶︎宅配ボックス作りはこちらを ベア「でもこれボックスってわかりにくいっす」 ポニ「印鑑どうするの?鍵は?」 それを今回は解決して使えるようにするよ。 1.フックで鍵&印鑑を設置 まずは鍵&印鑑をボックス内に 設置しよう。 そもそもボックスの使い方の流れはこう。 ・ボックスを開け荷物を入れる ・ボックス内に設置した印鑑を押す (印鑑は安いやつ) ・同じくボックス内にある鍵をとる ・蓋を閉めて鍵をする だからボックス内にさっと取れる鍵や印鑑を 設置

                                    宅配ボックスDIY〜誘導サイン&印鑑編〜印鑑と説明書き設置で置き配をスムーズに - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
                                  • 「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション

                                    4人のLINE AIイノベーターたち 栄藤稔氏(以下、栄藤):「LINEのAIが実現するイノベーション」というパネルディスカッションを今から行いたいと思います。私はモデレータを務める栄藤と申します。まず簡単にこの4人の自己紹介をしたいと思います。 まず私です。栄藤と申します。本業は大阪大学の教員をやっています。東京に住んでいて、時々大阪で講義をやったりしています。もともとは画像認識が専門で、最近は自然言語処理の産業応用、機械翻訳とかをやっていました。私は本当に、今研究と事業の境目がどんどんなくなってきているこの業界を、非常にワクワクして眺めています。今日のパネルディスカッションをぜひ楽しんでいただければと思います。では、次のパネリストにいきますね。戸上さんお願いします。 戸上真人氏(以下、戸上):みなさんこんにちは、戸上と申します。LINEのAI開発室の責任者、AI開発の責任者をしています

                                      「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション
                                    • Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO

                                      先日、Appleが主催するWWDC2023にて、ついにAppleから新型HMD「Vision Pro」が発表されました!我々MESONにとっても待望のリリースです。 Tim Cookが「One more thing…」といった瞬間、思わず叫んでしまいました。。。笑自分はそんな歴史的なWWDCに現地のApple本社でリアル参加することができました! そして更に光栄なことに、実際にデベロッパーとしては初にして唯一実機を体験できる日本人に選んでいただくことができました! 今回のnoteでは、そんなWWDC現地にてVision Proの開発に携わるAppleのSpatial Computingチームのデベロッパーやエバンジェリストの方々から直接質問した内容をまとめました。 WWDCの初日に開催される「Meet the team」というセッションで様々なSpatial Computingチームのデベ

                                        Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO
                                      • Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録

                                        今年も始まりました、Microsoft Ignite 2023!本日発表された、CEOのSatya Nadella氏のキーノートを日本語でまとめました。ChatGPTが発表されてから1年が経過しました。 進化のペースは凄まじいものです。我々は新しい時代に入ろうとしています。ただの新しい技術に留まりません。 このAIの時代によって、製品を作ったり、安全性を考えたりと、実課題を解決しています。 Airbnb、Shopifyや、BTや電通などもMicrosoft Copilotを展開しています。そして、組織は独自のCopilotを作成しています。 そして、Copilotは非常に生産性を向上させています。より少ない時間で情報を集めたり、ミーティングを行ったりすることができます。 Copilot はタスクを素早くこなすことが可能になり、新しいUI(ユーザーインターフェース)として、世界のナレッジだけ

                                          Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録
                                        • クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた

                                          クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた Kubernetesの開発をホストするなどクラウドネイティブ関連のテクノロジーやソフトウェアを主導するCloud Native Computing Foundation(以下CNCF)は、2021年を総括するレポート「CNCF 2021 ANNUAL REPORT」を公開しました。 CNCFは2021年末現在でKubernetes、Prometheus、Envoy、ContainerDなどを始めとする120以上の開発プロジェクトをホスト。エンドユーザー数も順調に伸びています。 内容の詳細はぜひレポートをご参照ください。 合わせてPublickeyでは、この1年のCNCFやクラウドネイティブの動向について、CNCFアンバサダ

                                            クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた
                                          • なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO

                                            みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019、12/3 (現地時間) に行われた Andy Jassy Keynoteで、コンテナ界隈 (?) には待望の「Fargate for EKS」が発表されました。 私も早速「やってみた」ブログを公開しましたが、ごくシンプルなサンプルを動かしてみただけですので、イマイチ「ピン」と来ない方がいらっしゃるかもしれません。 (と言うか、私もピンと来ていないところがあります) また、「今までのEKSとどう違うの?」とか「何ができて何ができないの?」など、いろいろな疑問も出てくると思います。 (はい、私もいろいろ疑問が湧いてきました) そこで、まずは、公開されているドキュメントベースで「Fargate for EKSとは何ぞや?」について調べてみましたので、みなさんにご紹介したいと思います。 「Fargate

                                              なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO
                                            • React Conf 2021 Recap – React

                                              Last week we hosted our 6th React Conf. In previous years, we’ve used the React Conf stage to deliver industry changing announcements such as React Native and React Hooks. This year, we shared our multi-platform vision for React, starting with the release of React 18 and gradual adoption of concurrent features. This was the first time React Conf was hosted online, and it was streamed for free, tra

                                                React Conf 2021 Recap – React
                                              • How to Upgrade to React 18 – React

                                                As we shared in the release post, React 18 introduces features powered by our new concurrent renderer, with a gradual adoption strategy for existing applications. In this post, we will guide you through the steps for upgrading to React 18. Please report any issues you encounter while upgrading to React 18. For React Native users, React 18 will ship in a future version of React Native. This is beca

                                                  How to Upgrade to React 18 – React
                                                • TypeProf for IDEの開発をお手伝いしました at クックパッド - kateinoigakukunのブログ

                                                  TL;DR 8月週3クックパッドインターン フルタイムRubyコミッタのチームでTypeProf for IDEの開発 インパクトの大きい貢献チャンスはその辺に転がってるかもしれない インターンの内容 TypeProfはクックパッドでフルタイムRubyコミッタをされている@mametterさんが開発しているRubyの型プロファイラです。 Rubyのプログラムにできるだけ型注釈を入れずに抽象解釈によって型を推論する、という面白い特徴があります。 Ruby 3.0ではRBSのプロトタイプを生成するためのツールとしてRubyにバンドルされています。 github.com 今回のインターンでは、TypeProfの解析結果を利用したRubyのLanguage Serverの実装をお手伝いしました。 TypeProf for IDEについては今年のRubyKaigi Takeout 2021のKeyn

                                                    TypeProf for IDEの開発をお手伝いしました at クックパッド - kateinoigakukunのブログ
                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                    The Morning After: The biggest news from Google's I/O keynote

                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                    • Ruby 3.0.0 Released

                                                      Posted by naruse on 25 Dec 2020 We are pleased to announce the release of Ruby 3.0.0. From 2015 we developed hard toward Ruby 3, whose goal is performance, concurrency, and Typing. Especially about performance, Matz stated “Ruby3 will be 3 times faster than Ruby2” a.k.a. Ruby 3x3. With Optcarrot benchmark, which measures single thread performance based on NES’s game emulation workload, it achieved

                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                        The Morning After: The biggest news from Google's I/O keynote

                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                        • Dynamic Static Typing In TypeScript — Smashing Magazine

                                                          In this article, we look at some of the more advanced features of TypeScript, like union types, conditional types, template literal types, and generics. We want to formalize the most dynamic JavaScript behavior in a way that we can catch most bugs before they happen. We apply several learnings from all chapters of TypeScript in 50 Lessons, a book we’ve published here on Smashing Magazine late 2020

                                                            Dynamic Static Typing In TypeScript — Smashing Magazine
                                                          • Rob Pike interview for Evrone: “Go has become the language of cloud infrastructure”

                                                            Rob Pike interview: “Go has indeed become the language of cloud infrastructure“ Rob Pike, the co-author of the Go programming language, speaks about a career spanning four decades, and the evolution of Go over the last ten years. Introduction We spoke to Rob Pike, the co-author of the Go programming language, about a career spanning four decades, the evolution of Go over the last ten years, and in

                                                              Rob Pike interview for Evrone: “Go has become the language of cloud infrastructure”
                                                            • オンライン講義の経験談 - 宇宙線実験の覚え書き

                                                              新型コロナウィルスの影響により、Zoom 等を利用した大学講義のオンライン中継をこの 4 月から始める大学教員の方が多くいらっしゃると思います。僕はこれまでに同様のオンライン中継を 4 年間継続してきました。どのような問題が発生するか、どういう心構えでいれば良いか、個人的な体験を少しまとめておきます。 1. 行なった講義の形態 データ解析とプログラミングの講義 ROOT 講習会 2019 · akira-okumura/RHEA Wiki · GitHub 90〜120 分/回のオンライン講義、合計 5〜6 回/年を 4 年間継続(2016〜2019 年のそれぞれ 4〜6 月) 対象者は学部 4 年生と修士 1 年生 板書なしの全てスライド(PDF は事前配布) 名古屋大学の学生 10〜15 名程度は対面で、その様子と Mac のスライド画面を全国 10〜15 大学に中継(リモート接続含め

                                                                オンライン講義の経験談 - 宇宙線実験の覚え書き
                                                              • VisionPro以後|shi3z

                                                                ピピピッ・・・ピピピッ 電子音がする。アラームだ。寝ぼけ眼を擦りながらメガネを見る。 メガネの表面には、現在時刻が表示されている。 「げ、もう七時半!?」 布団から飛び起きてパジャマを脱ぐ。メガネをかけると、今日の最初の会議まで残り28分と表示される。 歯磨きをして、朝風呂に入りながら今日のニュースをチェックする。 寝てる間に何があっただろう? 「アイナー、AI関連のニュースは?」 メガネに映る画面の片隅に女性の形をしたエージェントアプリを呼び出す。 アイナー・・・AINaAは、Augmented Intuisive Navigator and Automatorの頭字語だ。 自作のもので、24時間新しいAIニュースやReplicateで公開されたAIをチェックし、評価し、報告する価値があると判断したものだけを選別する。 <<一時間ほど前に、10テラトークン長のペンタモーダルモデルが公開さ

                                                                  VisionPro以後|shi3z
                                                                • Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog

                                                                  Helpfeelでエンジニアや今出川FMの裏方等をしている id:Pasta-K です。 Nota株式会社は10月から社名が変わって株式会社Helpfeelになるのですが、それを記念した「Nota Reborn Calendar 2022」という企画をやっていまして、この記事はその10日目の記事になります。 本編とは関係ないんですが、僕が当時のNota Incにアルバイトとして入社したのが2014年8月だったはずなので、長いもので丸8年が経過したことになります。いや〜、まさかこんなに大きくなって社名が変わる日が来るとは感慨深いですね。 本編とは関係ないこと続きでもう1つ書いておくと、実は「Nota Reborn Calendar 2022」のページ内に埋め込んでいる一覧の作成も僕が担当しました。Google SpreadsheetからGoogle App ScriptでJSONを生成して、

                                                                    Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog
                                                                  • AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS」で、長期保存データ用の「Amazon EFS Archive」提供開始

                                                                    AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS」で、長期保存データ用の「Amazon EFS Archive」提供開始 Amazon Web Servicesは、Amazon EFSの新機能として長期保存データ用の「Amazon EFS Archiveストレージクラス」の提供を開始したと発表しました。 また、既存のAmazon EFS Infrequent Access(IA)ストレージクラスのストレージ価格が36%引き下げられたことも同時に発表されました。これによりAmazon EFSはデータの長期保存において、従来よりもさらに低コストなソリューションとなりました。 Slim down #CloudStorage costs while keeping cold data easily accessible with #AWS. From ML training & predicti

                                                                      AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS」で、長期保存データ用の「Amazon EFS Archive」提供開始
                                                                    • 情報検索の国際学会 ICTIR2023 / SIGIR2023 に現地参加して来ました - Taste of Tech Topics

                                                                      こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 さて、先日7/23-7/27にICTIR2023およびSIGIR2023という情報検索関連の国際会議が台北で開催されました。年に一度開かれる国際会議で、毎年この分野の研究を色々と聞くことができ、個人的にとても楽しみにしているイベントです。 ここ数年はCOVID-19の事情もありオンラインで参加していたのですが、今年は思い切って現地参加して来ましたので、その様子を共有したいと思います。 sigir.org 概要 会場は台北のTICC(Taipei International Conventional Center)という場所でした。台北101のすぐ近くにある広くてキレイな

                                                                        情報検索の国際学会 ICTIR2023 / SIGIR2023 に現地参加して来ました - Taste of Tech Topics
                                                                      • Opening Keynote Part2. | DeNATechCon2021Summer-技術の力で事業の未来をリードする-

                                                                        サービスが大きくなるまでみんなは見向きもしない。自分達の限界がサービスの限界。やらないことはトコトンやらない。誰の為の何の機能なの?本当にそれは差別化に繋がるの?今やるべきことなの?という考え方で少人...

                                                                          Opening Keynote Part2. | DeNATechCon2021Summer-技術の力で事業の未来をリードする-
                                                                        • 「PHPコードの実行モデルを理解する」をPHPカンファレンス香川2024で発表しました - Shin x Blog

                                                                          2024/05/11 に玉藻公園内 披雲閣で開催された PHP カンファレンス香川 2024 にて、「PHPコードの実行モデルを理解する」を発表してきました。 発表資料 日頃実行している PHP コードがどのように実行されているかをざっくりとイメージして頂くために、PHP コードの実行モデルと、身近な SAPI である php-fpm(mod_php)と php コマンドの実行モデルをご紹介しました。 X や発表後の会話では、やはり php-fpm(mod_php) の Laravel アプリケーションではリクエスト毎に 400 ファイル以上をコンパイルしている(OPcache 未使用の場合)話の反応が多かったです。 カンファレンスのような多様な人が集まる場では、知っている人にとっての「当たり前」を共有する発表も大事だなとあらためて感じました。こういった発表もやっていきたいですね。 Tog

                                                                            「PHPコードの実行モデルを理解する」をPHPカンファレンス香川2024で発表しました - Shin x Blog
                                                                          • OOUIからユーザビリティテストまで、スキル横断的にUIデザインを見る!Designer's MTG #10 UI Design編 レポート! - Pepabo Tech Portal

                                                                            こんにちは。 コーポレートデザインチームのmewmo(@mewmoppel)です。 ペパボではテレワークを基本とする働き方に移行することが決定され、社内デザイナーのナレッジシェアの場として開催されている「Designer’s MTG(通称 デザミ)」のフルリモート開催も当たり前の風景となってきました。 今回は「UI Design」のエキスパートスキルエリアのデザイナーにナレッジシェアしていただきましたので、その様子をお届けしていきたいと思います〜 これまでのデザミのレポートはこちら Designer's MTG #9 Information Architecture編 レポート! 40人のデザイナーがフルリモートで集合! Designer's MTG #8 レポート! 「デザミとは?」「エキスパートスキルエリアとは?」については、前回の記事で紹介していますので、気になった方はあわせてご覧く

                                                                              OOUIからユーザビリティテストまで、スキル横断的にUIデザインを見る!Designer's MTG #10 UI Design編 レポート! - Pepabo Tech Portal
                                                                            • RecSys 2019 参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                              はじめに 推薦システムのトップカンファレンスであるACM主催のRecSys2019 が9月15日から9月20日の間にコペンハーゲンで開催されました。 Gunosyから投稿した論文がshort paperとして採択され*1、関、飯塚の2名でポスター発表してきました。 はじめに Recsysについて タイムテーブル 本会議 Are We Really Making Much Progress? A Worrying Analysis of Recent Neural Recommendation Approaches Online Learning to Rank for Sequential Music Recommendation Recommending What Video to Watch Next: A Multitask Ranking System Relaxed Softma

                                                                                RecSys 2019 参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                              • Modern CSS in Real Life

                                                                                Hey! Chris Coyier here. This is a blog-itized version of a presentation I created. It started life as a Keynote file which I presented in person at RenderATL in June of 2023. I put a lot of work into it! I’m so grateful to everyone who came and saw it. But you can’t beat the reach of websites! I decided I should get some more mileage out of it by sharing it here in an adapted form. I suppose you s

                                                                                  Modern CSS in Real Life
                                                                                • 📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md

                                                                                  vuefes.jp 一日セッション見つつメモを残したので、個人ブログに放り投げておく。 殴り書きなので何の清書もしてないし、誤字脱字もチェックしてないです!!! Keynote | The Evolution of Vue / Evan You https://vuefes.jp/2022/sessions/yyx990803 0.x系の Pre バージョン時代の話 ES5のみのFeatureを前提にする必要があった 1.0のコードネームってEvangelionだったのか.. 2015-2016でのコアなライブラリ群の追加が多かったらしい。Vue Router とかVuex 大規模SPAアプリケーションの構築の解決狙い Vapor Mode Virtual DOM への依存がない パフォーマンス特化でのプリビルド 今後 Vue2→3の移行期という認識 30%が Vue3, 25%が 2.7

                                                                                    📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md