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  • AWSによるクラウド入門

    真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19

    • AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape

      AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda

        AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
      • ダイソー快進撃を支える「毎晩105億件データ処理」する需要予測システムはどう生まれたか

        小売業の特徴は、いわゆる「ニッパチの法則」(売り上げを支える売れ筋商品は全体の2割という法則)。いかにして売れ筋商品の在庫を把握し、将来の需要を予測して、欠品なく並べ続けるかは生命線だ。 一方、ダイソーの特徴は、取り扱う商品点数が非常に多いことだ。 大創産業情報システム部課長の丸本健二郎氏によると、ダイソーは全世界27カ国で5270店に展開し、新商品は毎月約800。「均一価格」は日本と同じだが、価格レンジは各国地域の物価に合わせている。 こういう状況では、「人間の能力では在庫を把握するのは難しい」という前提に立って、丸本氏が取り組んだのが、POSデータの統計的解析から個店ごとの需要予測をして欠品をなくす「自動発注システム」(2015年導入)だった。 着想後、いくつかの店舗で試験的に導入したところ、着実に欠品率が下がり、「チャンスロス」が解消された。

          ダイソー快進撃を支える「毎晩105億件データ処理」する需要予測システムはどう生まれたか
        • Excelの新機能「Lambda関数」によって「Excelの数式がチューリング完全になった」とナデラCEO。プログラミング言語としてのExcel数式であらゆる計算が可能に

          Excelの新機能「Lambda関数」によって「Excelの数式がチューリング完全になった」とナデラCEO。プログラミング言語としてのExcel数式であらゆる計算が可能に マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏は、Excelの新機能である「Lambda関数」の登場をとりあげ、「世界で最も人気のあるプログラミング言語、Excelの数式が、チューリング完全になった」とツイートしました。 Excel formulas, the world’s most popular programming language, is now Turing-complete. Go check it out! https://t.co/qkw3Bmt1gp — Satya Nadella (@satyanadella) February 9, 2021 Lambda関数は、上記のツイートが示す図にあるように、E

            Excelの新機能「Lambda関数」によって「Excelの数式がチューリング完全になった」とナデラCEO。プログラミング言語としてのExcel数式であらゆる計算が可能に
          • 個人開発のコストはDB次第 - laiso

            個人でWebサービスを継続的に運用するのは金がかかってかなわんという問題がある 「個人開発」だと定義が曖昧なので自己資金かつ赤字のプロジェクト(Webサービス)ということにする。 そういうプロジェクトではプロダクトオーナー=自分、開発者=自分、予算管理者=自分というロールになるので予算管理者としてコストを図る必要がある(ここでいうコストはWebサービスを実現するアプリケーションのランニングコストのこと)。 通常はみんな自分の人件費を0として計算していると思う(逆にいうとそれが負債という考え方もできると思う)。 ただしメンテナンス時間とコストのトレードオフもあるので、人件費0ではあるけど有限の時間は別軸として管理しているのが普通だと思う。極端な例だと「コスト削減できるけどメンテナンス時間10倍になる」というのは避けられる。 仮に個人開発のプロジェクトの予算を月数千円から高くても1万円ぐらいか

              個人開発のコストはDB次第 - laiso
            • サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築

              ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB本社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日本さんのCloudGateway Applipac

                サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築
              • 満足して使っている有料サービスの一覧

                こちらにリクエストがあったので整理も兼ねてまとめておく。 (技術関連以外のサービスも含めたかったのでスクラップに書くことにした) TablePlus SQLクライアント MySQL、PostgreSQ、Redis、MongoDBなどに対応 UIが良い。見やすい。操作しやすい。複数の接続先を管理しやすい ときどき「有料プランに入らない?」的なポップアップが出るので課金。これを書いてる時点ではマシン1台ごとに約$60の課金 快適なので課金してよかった

                  満足して使っている有料サービスの一覧
                • サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ

                  2014年にAWS Lambdaが登場し、Functionを単位としてアプリケーションを実行する基盤をFunction as a Service(以下、FaaS)と呼ぶようになった。 そして、同時にサーバーレスアーキテクチャ、またはサーバーレスコンピューティングと呼ばれる新しいコンセプトが普及するに至った。 当初、そのコンセプトが一体何を示すかが定まっていなかったために議論が巻き起こり、今現在では一定の理解に着地し、議論が落ち着いているようにみえる。 しかし、サーバーレスという名付けが悪いということで議論が着地したようにみえていることにわずかに疑問を覚えたために、2019年の今、これらの流れを振り返ってみて、サーバーレスアーキテクチャとは何かを改めて考えてみる。 サーバーレスとの個人的関わり サーバーレスアーキテクチャという名を僕がはじめて耳にしたのはAWS Lambdaが登場した2015

                    サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ
                  • Excelの新関数「LAMBDA」(ラムダ)が一般提供開始 ~Excel数式が本格的なプログラミング言語に/プチ開発環境アドインも「Microsoft Garage」プロジェクトで提供

                      Excelの新関数「LAMBDA」(ラムダ)が一般提供開始 ~Excel数式が本格的なプログラミング言語に/プチ開発環境アドインも「Microsoft Garage」プロジェクトで提供
                    • 東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog

                      AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 本講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor

                        東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog
                      • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

                        はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

                          熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
                        • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

                          ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

                            社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
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