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lightsailの検索結果41 - 59 件 / 59件

  • AWS Lightsail Containers に Actix web をデプロイする

    はじめに Actix web で Web アプリケーションを作ったのですが、技術勉強も兼ねていたので、デプロイ先も今まで試したことがないものを試そうとしていました。そこで、日頃業務でも AWS を利用しているということもあり、去年末に発表された AWS Lightsail Containers をデプロイ先に採用しました。 AWS Lightsail Containers へのデプロイ自体は非常に簡単でした。また、デプロイにあたり Rust の Docker イメージ作成のやり方も学べました。今回はそのあたりの手順をまとめる形で記事として書き残しておくことにしました。 Actix web の Docker イメージを作成する 開発したアプリケーションでは React でフロントエンド開発をしていて、ビルドしたものを Actix web の public フォルダに配置する形で公開しています

      AWS Lightsail Containers に Actix web をデプロイする
    • WordPress を AWS(Lightsail)で運用する方法

      このブログはWordPressをAWS(Lightsail)で稼働させて運用しているのだが、当初色々と設定周りでかなり試行錯誤したので備忘録として記事にしておく。完成イメージとしては以下の3つが満たされるも。 WordPressの中身も興味あったので稼働実サーバにログイン可能なEC2等で動かしたい独自ドメインで運用させたいCloudFront経由、HTTPSにて配信させたい 色々な記事を調べてみるとEC2を自前で立てつつ、PHP, DB(MySQL) の環境を用意し、そこにWordPressをインストールするという苦行を行う時代では無いことにすぐに気がついた。さらにAWSにはLightsailなる便利なソリューションが最近はあるよう。LightsailはAWSの記事を引用すると以下のように記載されています。 Lightsail は使いやすい仮想プライベートサーバー (VPS) であり、アプ

        WordPress を AWS(Lightsail)で運用する方法
      • EFSをVPC PeeringしたLightsailのCentOSにマウントさせる - Qiita

        LightsailのVPC ピアリング接続って・・・ Amazon Lightsail では、Amazon RDS データベースや Amazon Aurora など、他の AWS リソースを表示して接続できます。 Lightsail Virtual Private Cloud (VPC) を同じリージョンの AWS VPC とピア接続できます。 たとえば、アプリからデータ層を分離することができます。 ドキュメント 関連するドキュメントはこちらです。 手順(ごめんなさい、最低限の設定のみです。アクセス管理などは省略してます。) Lightsail側でVPC Peeringを有効化する Lightsailのマネジメントコンソールからアカウントをクリックして設定画面を開く 「アドバンスト」の下の方に「VPC Peering」の設定項目があるのでクリックして有効化する VPCのピアリング接続を確認

          EFSをVPC PeeringしたLightsailのCentOSにマウントさせる - Qiita
        • ACM + CloudFrontでLightsailをHTTPS化するまでの備忘録 - Qiita

          はじめに 以前、AWSのLightsailでWordPressを導入して、Webサイトを構築しました。 前回、構築したWebサイト用に取得したドメインをRoute53に追加しました。 今回は、AWS Certificate Manager(ACM)とCloudFrontを利用して、HTTPS通信可能にしました。 その時の手順を備忘録としてまとめました。 動作環境 macOS Catalina 10.15.4 1. ACMでの作業 ACMでSSL認証書を作成します。ただしこの証明書は、外部で使用することはできませんが、無料かつ自動更新なので管理が非常に容易です。 AWSコンソールへアクセスし、サインインします。 リージョンをバージニア北部に変更します。 サービスを検索するにCertificate Manager入力します。 Certificate Managerコンソールへアクセスします。

            ACM + CloudFrontでLightsailをHTTPS化するまでの備忘録 - Qiita
          • Integrating AWS WAF with your Amazon Lightsail instance | Amazon Web Services

            AWS Compute Blog Integrating AWS WAF with your Amazon Lightsail instance This blog post is written by Riaz Panjwani, Solutions Architect, Canada CSC and Dylan Souvage, Solutions Architect, Canada CSC. Security is the top priority at AWS. This post shows how you can level up your application security posture on your Amazon Lightsail instances with an AWS Web Application Firewall (AWS WAF) integrati

              Integrating AWS WAF with your Amazon Lightsail instance | Amazon Web Services
            • AWS Lightsailの設計図でWordPressを選択したときのphpMyAdminの設定 - Qiita

              AWS LightsailでWordPressインストールを試してみました。数分でサイトが立ち上がりました。 SSHでログインしたところphpmyadminフォルダが存在していたため、ブラウザ経由で以下のURLで接続を試みましたがエラーメッセージが表示され接続できませんでした。 URL http://[パブリックIP]/phpmyadmin エラーメッセージ For security reasons, this URL is only accessible using localhost (127.0.0.1) as the hostname. アクセスできるように設定を変更しましょう。 設定方法 メッセージの通り、localhostからの接続のみ許可されているため、設定ファイルを変更します。 ファイル /opt/bitnami/apps/phpmyadmin/conf/httpd-app

                AWS Lightsailの設計図でWordPressを選択したときのphpMyAdminの設定 - Qiita
              • AWS LightSailにおける様々な設定 - Qiita

                目次 Basic認証 DNS連携freenom SSL化 Basic認証 Basic認証とは、サイト閲覧の際にパスワードなどでアクセス制限をかけること。 主に開発段階のサイトや開発用に使用するサイトにて、関係者以外閲覧させないようにする際に使用されることが多い。 触るファイルは3つ .htaccess →サイトにアクセスしてきた来訪者を別ページに誘導したり、認証をかけたりできるファイル。 .htpasswd →認証におけるユーザー名とパスワードを設定するファイル。 wordpress-https-vhosts.conf →apache(webサーバー)の設定ファイル。vhostsはヴァーチャルホストの意味らしい。 <Files ~ "^\.(htaccess|htpasswd)$"> deny from all </Files> Options -Indexes AuthUserFile

                  AWS LightSailにおける様々な設定 - Qiita
                • AWS Lightsailで構築したWordPressで、管理者メールアドレスをデフォルトから変更するまっとうな方法 - Qiita

                  AWS Lightsailで構築したWordPressで、管理者メールアドレスをデフォルトから変更するまっとうな方法 背景 AWS Lightsailを使用してWordPressを構築したところ、管理者メールアドレスをデフォルトのuser@example.comから変更できない。正確に言うと、変更後の承認が、本来は新しいメールアドレス(自分の場合gmailアドレス)に送信されるはずだが、送信されない。(「新しいアドレスは確認が完了するまで有効化されません」のままになる) 結論は仕様。デフォルトではメール機能が有効になっていない。これを有効化するのが今回のお題。ちなみに、管理者メールアドレスを変更したいだけなら、 http://ワードプレスサイトのURL/wp-admin/options.phpにアクセスすれば書き換えられる。ただ、メールが機能しないと他にもいろいろ面倒そうなので、有効化する

                    AWS Lightsailで構築したWordPressで、管理者メールアドレスをデフォルトから変更するまっとうな方法 - Qiita
                  • Amazon Lightsail で自動スナップショットが利用可能に

                    Amazon Lightsail で自動スナップショットのサポートが開始されました。これにより、Lightsail の Linux/Unix インスタンスのスナップショットを毎日の予定に組み込むことができます。 Lightsail では、自動スナップショットを使用して、毎日指定した時間に自動的にスナップショットを撮ることができ、手動でスナップショットを撮る必要がなくなります。Lightsail では、最新のスナップショットを 7 枚まで保持できるため、1 週間分のスナップショットの履歴を容易に確認できます。スナップショットを利用すればインスタンスを以前の状態に復元することができ、元のインスタンスの複製を新しいインスタンスとして複数作成することもできます。 この機能は無料で有効にできますが、Lightsail でのスナップショットの保存には、実際に使用した分の料金が発生します (1 GB あ

                      Amazon Lightsail で自動スナップショットが利用可能に
                    • Lightsailで常時SSLのWordPress - Qiita

                      今後構築の機会が増えそうなのと、複数の記事を参照してようやくできたので、一つの記事にまとめる意味で書き始めました! 参考URL LightsailでWordPress(SSL化もする) AmazonのVPSサービス(Lightsail)を使い、独自ドメイン・SSL対応したWordPressを構築($3.50〜/月) AWS LightsailでWordPressを構築しSSL化する方法 この記事でやらないこと 複数インスタンス ロードバランシング CloudFront 手順 Lightsailの構築 気をつけるようなところはありません。唯一、キーペアの取り扱いはご注意ください。 AWS Consoleにログインした後、Lightsailは別画面で開くことになります。(リージョンの混乱を避けるため?) オレンジ色の「インスタンスの作成」ボタンをクリックします。 開いた画面ではデフォルトとなっ

                        Lightsailで常時SSLのWordPress - Qiita
                      • 10秒でwordpress環境を作れる!Amazon Lightsailを使ってみた - Qiita

                        Amazon Lightsailとは AWSが提供するVPSです。 タイトルでも触れているWordPress以外にもLAMP,Node.js,GitLab,Redmine等 事前に設定されたアプリケーションまたは開発スタックをクリックして起動できます。 メリット 早く簡単にできる LightsailはおそらくAWSでwordpress環境を立ち上げるのに一番簡単なサービスです。 料金の見通しが立てやすい 料金体系は月額固定で非常にシンプルです。 データ転送枠を超えた場合はさらに課金されますが、超過分に関してもEC2等とほぼ同等の料金となっています。 ドキュメントが易しい Lightsailのドキュメントはこちらに ありますが、他のAWSのサービスよりも初心者向けでわかりやすい印象を受けます。 デメリット スケールしづらい 例えば、EC2のように$3.5のインスタンスで始めて、 後で$5のイ

                          10秒でwordpress環境を作れる!Amazon Lightsailを使ってみた - Qiita
                        • Lightsail の WordPress インスタンスでメールを有効にする - Amazon Lightsail

                          翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Lightsail の WordPress インスタンスでメールを有効にする Amazon Lightsail の WordPress インスタンスで E メール を有効にできます。Amazon Simple Email Service (Amazon SES) で SMTP サービスを設定します。次に、インスタンスで WP Mail SMTP プラグインを有効化して設定します。E メールが有効になると、WordPress 管理者はユーザープロファイルのパスワードリセットをリクエストできます。ブログの投稿、ウェブサイトの更新、その他のプラグインメッセージに関する E メール通知が送信されます。このガイドでは、Amazon SES を使用して、Amazon Light

                          • AWS lightsail: Wordpress: All-in-One WP Migrationのアップロードサイズ変更方法 - Qiita

                            AWS lightsail: Wordpress: All-in-One WP Migrationのアップロードサイズ変更方法AWSLightsailWordPressプラグイン まえがき Wordpressには、All-in-One WP Migrationというプラグインがありますが、サーバー移行の際にとても簡単に移行を行うことができるプラグインです。 移行元Wordpressから移行ファイルをダウンロードして、移行先にアップロードするだけで完了します。 しかし、このプラグインには、デフォルトでファイルのアップロードサイズが80MBという制限がついています。 これは、プラグインをプレミアムプランにすれば、制限を解除できるようです。 しかし、公式のドキュメントを読むと難しいけど、自分で制限を上げることもできるよというように説明が書いてあります。 その設定を試してみたのですが、効果がなかっ

                              AWS lightsail: Wordpress: All-in-One WP Migrationのアップロードサイズ変更方法 - Qiita
                            • 【月額400円~】安くてカンタンが売りの Amazon Lightsail に Laravel 環境を構築して最安運用する手順 - Qiita

                              【月額400円~】安くてカンタンが売りの Amazon Lightsail に Laravel 環境を構築して最安運用する手順 TL;DR AWSでLaravelするのに必要なコストは 400円/月。 月額$3.5のLightsailインスタンス1台に、PHP/LaravelとMySQLを入れる手順です。 インストールの待ち時間を含めて 20~30分くらい Amazon Lightsail とは? 最安値AWS。EC2を1台使うより安い。 レンタルサーバーと同じ価格帯で使える VPS。 AWS史上最もカンタンにサーバーが立ち上げできる。EC2やRDSの構築をカンタンにしたBeanstalkよりもさらにカンタン。 あの転送料も完全コミコミプラン。「AWSは従量課金だから実際使うまで料金がわかんないよね」がない。\$3.5と言ったら \$3.5以上取らない。※注:上限はあります EC2やRDS

                                【月額400円~】安くてカンタンが売りの Amazon Lightsail に Laravel 環境を構築して最安運用する手順 - Qiita
                              • AWS Route53でドメインを取得してLightsailで構築したWordPressをドメイン名でアクセスできるようにする - Qiita

                                はじめに WS Route53でドメインを取得してLightsailで構築したWordPressをドメイン名でアクセスできるようにします。ここの続きです。AWSはこちら。 はじめに WS Route53でドメインを取得してLightsailで構築したWordPressをドメイン名でアクセスできるようにします。ここの続きです。AWSはこちら。 ドメインの取得 まずはドメインを取得します。 AWSのコンソールにログインして「Route 53」を選択します。 「登録済みドメイン」の「ドメインの登録」をクリックします。 自分が使いたいドメインを入力して、ステータスが利用可能なものを選択して「カートに入れる」をクリックします。ドメイン名によって値段が変わります。 カートに入れることができたら、「続行」をクリックします。 続いて、連絡先の情報を入力していきます。 続いて、連絡先の詳細確認します。ドメイ

                                  AWS Route53でドメインを取得してLightsailで構築したWordPressをドメイン名でアクセスできるようにする - Qiita
                                • LightsailでWordPressを立ててCloudFrontも利用する | DevelopersIO

                                  こんにちは、岩城です。 LightsailでWordPressを立てて、CloudFront経由でWordPressにアクセスする機会がありました。 Lightsailそのものはとても設定が簡単なのですが、オリジンへ転送するヘッダーを考慮したり、WordPressのプラグインを導入しないと正常にWEB画面が表示されませんでした。 本エントリでは、初めてLightsailを利用する方向けに、CloudFront経由でWordPressにアクセスできるまでの手順をまとめます。 LightsailでWordPressを立てる Lightsailのコンソールからインスタンスの作成をクリックします。 インスタンスロケーションは東京リージョンとしました。以降はデフォルトのままとします。プラットフォームがLinux/Unix、設計図がWordPressになっていることを確認してインスタンスの作成をクリッ

                                    LightsailでWordPressを立ててCloudFrontも利用する | DevelopersIO
                                  • Amazon Lightsail で静的コンテンツの保存にオブジェクトストレージの提供を開始

                                    Amazon Lightsail でイメージ、動画、HTML ファイルなどの静的コンテンツを、ウェブサイトやアプリケーションで使用可能なオブジェクトストレージに保存できる機能がご利用いただけるようになりました。Lightsail のオブジェクトストレージは数回クリックするだけで、ご使用の Lightsail CDN ディストリビューションに関連付けられるので、世界の利用者にお客様のコンテンツを素早く、簡単に届けられます。また、コストを抑え、安全なバックアップソリューションとして使用できます。Lightsail のオブジェクトストレージでは月額 1 USD からの 3 つの異なる定額料金で、他の提供サービスと同様に予測可能な料金体系をご利用いただけます。 Lightsail オブジェクトストレージでは、3 つの簡単な設定オプションでオブジェクトの公開アクセス許可を管理する機能が提供され、デー

                                      Amazon Lightsail で静的コンテンツの保存にオブジェクトストレージの提供を開始
                                    • Announcing IPv6 instance bundles and pricing update on Amazon Lightsail | Amazon Web Services

                                      AWS Compute Blog Announcing IPv6 instance bundles and pricing update on Amazon Lightsail Amazon Lightsail is the easiest way to get started on AWS, allowing you to get your application running on your own virtual server in a matter of minutes. Lightsail bundles all the resources you need like memory, vCPU, solid-state drive (SSD), and data transfer allowance into a predictable monthly price, so bu

                                        Announcing IPv6 instance bundles and pricing update on Amazon Lightsail | Amazon Web Services
                                      • AWS Lightsail 入門3 基本設定(管理画面) - Qiita

                                        本記事の内容 Lightsailインスタンスに対して、管理画面上での基本設定(静的IP、ファイアウォール)を行う。 ※OSの基本設定は、次回の記事にまとめる。 前提条件 Lightsailインスタンスを作成済み。 AWS Lightsail 入門1 インスタンス作成 静的IPの設定 LightsailインスタンスのパブリックIP(グローバルIP)は通常、インスタンス停止時に開放され、次回起動時にはアドレスが変わる。 インスタンス再起動の度にPC上の接続設定を変更するのは手間なので、「静的IP」機能でパブリックIPを固定する。 静的IPの注意点 Lightsailの静的IPは無料で利用できる。 ただし、インスタンスに1時間以上割り当てられていない未使用の静的IPは、0.005ドル/時間課金される。これは、Lightsailの最安プラン(3.5ドル/月、0.0047ドル/時)よりも高い。 イン

                                          AWS Lightsail 入門3 基本設定(管理画面) - Qiita