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  • 「情シス担当者がいなくなってサーバーやネットワーク機器を管理する人がいないので皆さんで管理しましょう」→斬新すぎる管理方法だった

    Shadowhat @shadowhat HAGIWARA Takahiro (仮想化プリセエンジニア) 主にNutanix、最近M365、時々Linux、稀にネットワークな日々 発言は個人の見解であり、所属する企業の見解や意見を代表するものではありません。 Nutanix Technology Champion 2018-2024 infraapp.blogspot.jp Shadowhat @shadowhat 「情シス担当者がいなくなって社内のサーバーやネットワーク機器を管理する人がいないので皆さんで管理しましょう。」 といって、社内全員にAdministrator権限のユーザ名とのパスワードを共有する斬新な管理方法を聞いた。 なお、SIでソフトウェア開発をやっている会社さんだそうで。。。 2024-05-08 09:04:29

      「情シス担当者がいなくなってサーバーやネットワーク機器を管理する人がいないので皆さんで管理しましょう」→斬新すぎる管理方法だった
    • コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能

      コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能 Dockerコンテナで使われるコンテナイメージは、そもそもOSのカーネルなどが含まれていないためそれ単体で実行することはできず、コンテナに対応したOSの上にデプロイすることで実行されます。 このコンテナイメージのフォーマットは業界標準の「OCIコンテナ」(Open Container Initiativeコンテナ)として標準化されていますが、このOCIコンテナのフォーマットを守りつつ、ベアメタルサーバ上でブート可能な「ブータブルコンテナイメージ」の開発が進められています。 ブータブルコンテナイメージとは? ブータブルコンテナイメージは、カーネルやデーモンなどの単独で実行可能なOSとしての

        コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能
      • 【Hothotレビュー】 Intel N100でできないこともある。できることは「LattePanda Mu」で

          【Hothotレビュー】 Intel N100でできないこともある。できることは「LattePanda Mu」で
        • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

          「apt」は言わずとしれたUbuntuの基本を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は本連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

            第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp
          • rootを越えろ!スルーされがちなSELinuxの秘密-前編-

            みなさん、こんにちは。えんピぐらしです。 Linuxでの構築経験がある方を対象としていますので、前回よりも少しレベルが高くなりますが、今回はSELinuxという機能について見ていきたいと思います。 Linuxの構築経験がある方は分かると思いますが、SELinuxは必ずと言っていいほど、「無効」にします。デフォルトで有効になっている機能なのですが、わざわざ無効にします。私は今までSELinuxを有効にしているシステムを見たことがありません。(周りにもいませんでした) 今回は、そんなSELinuxについてのお話です。 SELinuxとは? そもそもSELinuxとは何なのでしょうか。 Wikipediaでは、こう書かれています。 “SELinux(Security-Enhanced Linux : エスイーリナックス)は、アメリカ国家安全保障局がGPL下で提供しているLinuxのカーネルに強制

              rootを越えろ!スルーされがちなSELinuxの秘密-前編-
            • Linuxベースの工業用IoT開発キット「M5Stack CoreMP135」発売|fabcross

              スイッチサイエンスが、LinuxベースのIoT開発キット「M5Stack CoreMP135」を同社オンラインショップで発売した。 同製品は、ファクトリーオートメーションや工業用IoTゲートウェイ、スマートホーム、マルチメディアデバイスといった用途を想定している。 同製品のマイクロプロセッサーには、最高1GHzで動作するArm Cortex-A7コアの「STM32MP135D」(STマイクロエレクトロニクス製)を採用している。RAM容量は512MBで、ストレージはマイクロSDカード(OS書き込み済みのマイクロSDカード1枚付属)。320×240ピクセルの2インチLCDを搭載している。 同製品はLinuxに対応するが、Linuxディストリビューション「Debian」上で動作する仕組みになっている。 イーサネット対応の機能としては、RJ-45コネクター(トランシーバIC:RTL8211F(1

                Linuxベースの工業用IoT開発キット「M5Stack CoreMP135」発売|fabcross
              • ポータブルなLinuxディストロ「Dynebolic」--豊富なコンテンツ作成ツールを出先でも

                Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-05-08 07:30 本記事の要点 「Dynebolic」は10年の休止期間を経て復活し、無料でダウンロードして使用できるようになった。 マルチメディアの制作に必要なものがすべて備わっている。ライブインスタンスとして動作するため、ポータブルであり、デフォルトのOSに一切変更を加えない。 WYSIWYGなので、他のアプリケーションをインストールする必要がない。 特定のタスク用に開発された「Linux」ディストリビューションは数多くある。デスクトップ、サーバー、ファイアウォール、ルーター、ゲーム、コンテナー、ファイルサーバー、フォレンジック、侵入テスト用などのディストリビューションがあるほか、クリエーターの作業を支援するために特別に開発されたディストリビューションもある。 その

                  ポータブルなLinuxディストロ「Dynebolic」--豊富なコンテンツ作成ツールを出先でも
                • 【Ubuntu日和】 【第51回】Ubuntu24.04 LTSの新インストーラを徹底解説

                    【Ubuntu日和】 【第51回】Ubuntu24.04 LTSの新インストーラを徹底解説
                  • SUIDからの脱却を ―systemdクリエーター⁠⁠、sudoオルタナティブな“run0”コマンドをsystemd 256で実装へ | gihyo.jp

                    Linux Daily Topics SUIDからの脱却を ―systemdクリエーター⁠⁠⁠⁠、sudoオルタナティブな“run0”コマンドをsystemd 256で実装へ UbuntuやFedoraなどメジャーなLinuxディストリビューションのほとんどがデフォルトで実装しているinitシステム「systemd」は現在、新バージョン「systemd 256」に向けて開発が進められている。4月25日には最初のリリース候補版「systemd 256-rc1」が公開された。 systemd v256-rc1 -GitHub 数多くの新機能や追加機能が盛り込まれているが、その中でもとくに注目されるのがsudoコマンドを代替するという「run0」である。実際には新しいツールではなく、以前からある「systemd-run」を「run0」というシンボリックリンクで呼び出し、sudoクローンとして機能

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                    • 「Linux」のデスクトップ環境を変更するには--好みに合わせて選んで使用

                      Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-05-09 07:45 「Linux」の最大の特徴は、選択肢の豊富さだ。筆者がLinuxを最初に使い始めた頃から、ずっとそうである。「Windows」を使用していた人なら、おそらく、ウェブブラウザーやオフィススイートなどのアプリケーションを自分の好きなものに変更できることに慣れているはずだ。Windowsで不可能なのは、デスクトップ環境を変更することだ。これは「macOS」にも当てはまる。 しかし、Linuxでは、デスクトップ環境を含むあらゆるものを常に選択できる。筆者は、1つのディストリビューションに複数のデスクトップ環境をインストールし、その中から好きなものを選んで使用していたこともある。利用可能なデスクトップ環境は、「GNOME」「KDE Plasma」「Pantheon」「Enlig

                        「Linux」のデスクトップ環境を変更するには--好みに合わせて選んで使用
                      • macOSとWindows、Linuxなどのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAArch64 Buildが追加。

                        macOSとWindows、Linuxのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAarch64 Buildが追加されています。詳細は以下から。 muCommanderはRed Hatでエンジニアリングマネージャーを務めるArik Hadasさんらがオープンソース(GPL)で開発しているファイルマネージャーで、JavaをサポートしているmacOSやWindows、Linuxなどクロスプラットフォームで利用することができますが、このmuCommanderが最新のバージョン1.4.0でApple Silicon Mac用のAArch64 Buildを追加しています。 add support for macOS aarch64 by @ahadas in #1138 build dmg for a

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                        • Opening windows in linux with sockets, bare hands and 200 lines of C | Hereket

                          Opening windows in linux with sockets, bare hands and 200 lines of C Intro In this post I want to create a single file C file program to open a windows inside Linux without using xlib or any similar libraries. The idea is to explore X11 protocol and see how it is used to interact with X server to create windows. Before I had strong association that X11 was some magic thing to manipulate windows an

                          • Freedom and Portability

                            The economic advantages of portability are very great. In many segments of the computer industry, the dominant cost is development and maintenance of software. Dennis Ritchie and Stephen Johnson 1978 … many insist that C is the programming language and that it will last forever. Byte Magazine 1983 The August 1983 issue of Byte Magazine devoted its cover, and a large part of its editorial content,

                              Freedom and Portability
                            • Zed Decoded: Linux when? - Zed Blog

                              Screenshot of Zed — but where are the red/yellow/green window controls? Does anything stick out? Yes, exactly, it's a screenshot of Zed running on Linux! Wait, what? Zed on Linux? Is it released yet? No, it's not, but it's taking shape, fast. At the end of January we open-sourced Zed and had zero Linux support. Now, three months later, you can compile & run Zed on Linux and actually use it. And I

                                Zed Decoded: Linux when? - Zed Blog
                              • 「Thunderbird 115.10.2」が公開、アップデートチャネルは「esr」に/バージョン情報ダイアログで確認可能

                                  「Thunderbird 115.10.2」が公開、アップデートチャネルは「esr」に/バージョン情報ダイアログで確認可能
                                • Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」の一般提供を発表

                                    Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」の一般提供を発表
                                  • MacやiPhone、iPadからWindowsやLinux PCへアクセスできるVNCリモートデスクトップクライアント「Screens v5.2」がVision Proに対応。

                                    MacやiPhone、iPadからWindowsやLinux PCへアクセスできるVNCリモートデスクトップクライアント「Screens v5.2」がVision Proに対応しています。詳細は以下から。 カナダEdovia Inc.のLuc Vandalさんは現地時間2024年05月07日、同社が開発するVNCリモートデスクトップクライアント「Screens」の最新バージョンとなる「Screens v5.2」をリリースし、同バージョンでAppleの空間コンピュータ「Vision Pro」をサポートしたと発表しています。 We’d like to share some exciting news with you regarding Screens 5.2, which is now available, featuring a brand new native Vision Pro ve

                                      MacやiPhone、iPadからWindowsやLinux PCへアクセスできるVNCリモートデスクトップクライアント「Screens v5.2」がVision Proに対応。
                                    • Red HatがAIの民主化に向けて新戦略 LLM開発を促進させるプロジェクトを発表

                                      Red Hatは2024年5月7日(現地時間)、米国コロラド州デンバーで開催中の「Red Hat Summit 2024」において同社が取り組むオープンソースAI活動およびAI製品に関する情報を発表した。 Red HatがAIプロジェクトやLLMをオープンソースで提供 Red HatはAIモデルやAIプラットフォーム、AIインフラストラクチャの選択肢を提供するとともに、AI機能を強化するためのコミュニティーに貢献することで、企業にとってAIをよりアクセスしやすくオープンで制御可能なものにすることを目指している。 発表された主な内容は以下の通りだ。 「InstructLab」のオープンソース化: InstructLabはシンプルなユーザーインタフェースを使って個人がAIモデルを強化できるツールおよびプロジェクトだ。ユーザーはデータサイエンティストでなくても大規模言語モデル(LLM)への貢献と

                                        Red HatがAIの民主化に向けて新戦略 LLM開発を促進させるプロジェクトを発表
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