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macOSの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 本気か?Apple幹部が「Macのメモリは8GBでOK」と主張。 - すまほん!!

    海外サイト「IT之家」は4月12日(現地時間)、Appleのエンジニアリング担当副社長Kate Bergeron氏とMac製品マーケティングチームのEvan Buyze氏の独占インタビューを公開しました。そのなかでEvan Buyze氏は、Macの実行メモリ容量について興味深い発言をしています。 Macでは2015年以降、全モデルが最低でも8GBの実行メモリを搭載してきました。2020年以降に登場したApple Silicon搭載モデルでは、CPU、GPU、実行メモリを1つのチップに収めたユニファイドメモリとすることで、各チップが分離していた従来モデル(Intel Mac)と比べ、全体的な処理能力も向上しています。 一方、複数のチップをまとめた結果、購入後に実行メモリの容量を増やすという、Intel MacのハイエンドモデルやWindowsマシンではお馴染みのテクニックは使えなくなりました

      本気か?Apple幹部が「Macのメモリは8GBでOK」と主張。 - すまほん!!
    • LLMプロダクト開発者がMac Studioを買ってローカルLLMを触るべき理由|erukiti

      もしあなたがLLMを使ったプロダクトを何かしら開発している、もしくは興味があるのなら、メモリを大量に積んだMac Studioの購入を検討すべきです。 対象読者NVIDIAが絶対にいいという人はこの記事の対象読者ではありません。また、用途によって、ローカルマシンによるローカルLLMが向いてる・向いてないは明確にあるので、向いてない用途にしか使わない人も対象読者ではありません。あしからず。 また、この記事は別にNVIDIAをdisる意図はありません。みんな違っていい。NVIDIAもいい選択肢ですが、Mac Studioも悪くないですよ、と言いたい。 結論LLMプロダクト開発において、今年はもはやローカルLLMを無視できない、してはいけない状況です。 LLMプロダクト開発をする会社の視点でいえば、是非とも80GB以上の十分なGPUメモリを積んだマシンを用意できるようなアジリティを持つのが望まし

        LLMプロダクト開発者がMac Studioを買ってローカルLLMを触るべき理由|erukiti
      • Macの日時設定を間違って数百年後に設定してしまっただけで正常起動できなくなり本体交換修理に→「日付設定を変更させるだけでMacを壊せるのでは?」

        matoruru @_matoruru Macの日時を誤って数百年後に設定してしまい、起動しなくなった...😓 マウスカーソルしか映ってない、これどうしたらいいんだ😓 2024-05-07 14:40:55 リンク Apple Support Mac の起動時に画面に何も表示されなくなる場合 - Apple サポート (日本) 起動中に一度または何度も、画面に何も表示されなくなる (黒、灰色、または青一色になる) 場合があります。Mac の画面に何も表示されず、そのまま動かなくなった場合は、以下の手順で対処してください。 1 user

          Macの日時設定を間違って数百年後に設定してしまっただけで正常起動できなくなり本体交換修理に→「日付設定を変更させるだけでMacを壊せるのでは?」
        • Mac整備済製品の苦悩。まだ使える端末がゴミに…

          Mac整備済製品の苦悩。まだ使える端末がゴミに…2024.04.13 16:35113,078 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 2023年2月6日の記事を編集して再掲載しています。 修理する権利に後押しされて、長く使えるよう設計されている端末が注目され始めている昨今。 電子ゴミを減らすためには、長く使うことはもちろん、デジタルリサイクルも大切な取り組みのひとつです。 が、リファービッシュ版=整備済製品のMacには最近悩みの種が…。端末初期化しても、元の持ち主がログインして適切な初期化をしてくれないと使えないという問題が起きているんです。原因はApple(アップル)のT2セキュリティチップ。 T2チップのセキュリティが厳しすぎるT2問題として報道したViceによれば、これはT2チップ搭載のMacすべての共通問題。 2017年デビュー、2018年ア

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          • 【Mac Info】 Alfredの対抗馬!?新生ランチャツール「Raycast」がすごく便利!

              【Mac Info】 Alfredの対抗馬!?新生ランチャツール「Raycast」がすごく便利!
            • macOSとWindows、Linuxなどのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAArch64 Buildが追加。

              macOSとWindows、Linuxのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAarch64 Buildが追加されています。詳細は以下から。 muCommanderはRed Hatでエンジニアリングマネージャーを務めるArik Hadasさんらがオープンソース(GPL)で開発しているファイルマネージャーで、JavaをサポートしているmacOSやWindows、Linuxなどクロスプラットフォームで利用することができますが、このmuCommanderが最新のバージョン1.4.0でApple Silicon Mac用のAArch64 Buildを追加しています。 add support for macOS aarch64 by @ahadas in #1138 build dmg for a

                macOSとWindows、Linuxなどのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAArch64 Buildが追加。
              • iOS/macOSオンデバイスで爆速で動作する音声認識モデルWhisperKit - Sansan Tech Blog

                iOSエンジニアの堤です。先日3月28日に開催された弊社主催のLTイベントで、「WhisperKitがだいぶ良いので紹介する」というタイトルで発表しました。 スライドはこちら: www.docswell.com 本記事は、同発表をベースとしつつ、(LTでは時間が足りないので)発表ではカットした内容を盛り込んで記事として再構成したものになります。 WhisperKitとは iOS/macOSオンデバイスで動く音声認識のすごいやつ デモ:標準の音声認識フレームワークSpeechとの比較 Speech WhisperKit なぜ速いのか - WhisperKitの系譜 OpenAI Whisper whisper.cpp Core ML とは whisper.cpp から WhisperKitへ argmax社とApple モデルサイズとメモリ消費量 各モデルのファイルサイズ一覧 メモリ使用量

                  iOS/macOSオンデバイスで爆速で動作する音声認識モデルWhisperKit - Sansan Tech Blog
                • iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ

                  Appleは日本時間4月17日、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」「macOS 14.5」「tvOS 17.5」「visionOS 1.2」「watchOS 10.5」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記4月18日:iOS 17.5、iPadOS 17.5、macOS 14.5など2番目のパブリックベータ版の公開を確認 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.5 新たにリリースされたバージョン iOS 17.5 beta 2 (21F5058e) iPadOS 17.5 beta 2 (21F5058e) macOS 14.5 beta 2 (23F5059e) tvOS 17.5 be

                    iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ
                  • iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 3がリリース【更新】 - こぼねみ

                    Appleは日本時間4月24日、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」「macOS 14.5」「tvOS 17.5」「visionOS 1.2」「watchOS 10.5」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記4月25日:iOS 17.5、iPadOS 17.5、macOS 14.5など3番目のパブリックベータ版の配信を確認 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.5 新たにリリースされたバージョン iOS 17.5 beta 3 (21F5063f) iPadOS 17.5 beta 3 (21F5063f) macOS 14.5 beta 3 (23F5064f) tvOS 17.5 /

                      iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 3がリリース【更新】 - こぼねみ
                    • Apple、マイクやカメラを利用するアプリをフルスクリーンで利用すると画面の隅に表示される緑やオレンジのプライバシー・インジケータを非表示にするオプションを「macOS 14.4 Sonoma」で導入したと発表。

                      Appleは今年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」で、外部ディスプレイでアプリケーションをフルスクリーンで利用する場合に限り、この緑やオレンジ色のインジケータを非表示にするオプションを追加したと発表しています。 In macOS Sonoma 14.4 or later, you can choose to hide the privacy indicators on an external display while you’re viewing an app in full screen. The privacy indicators still appear on the main display of your Mac. Hide privacy indicators on external displays in macOS – Apple Supp

                        Apple、マイクやカメラを利用するアプリをフルスクリーンで利用すると画面の隅に表示される緑やオレンジのプライバシー・インジケータを非表示にするオプションを「macOS 14.4 Sonoma」で導入したと発表。
                      • iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 4がリリース【更新】 - こぼねみ

                        Appleは日本時間5月1日、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」「macOS 14.5」「tvOS 17.5」「visionOS 1.2」「watchOS 10.5」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版も同時に利用可能です。 デベロッパベータとパブリックベータが同時に配信されるのは本バージョンでは今回が初めてです。 正式版の一般公開が近づいているサインです。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.5 新たにリリースされたバージョン iOS 17.5 beta 4 iPadOS 17.5 beta 4 macOS 14.5 beta 4 tvOS 17.5 / HomePod 17.5 beta 4

                          iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 4がリリース【更新】 - こぼねみ
                        • AppleのGame Porting Toolkitを利用しWindowsアプリやDirectX 12ゲームをMaで実行できるWineラッパー「Whisky」がWindows 11ベースのボトルをサポート。

                          AppleのGame Porting Toolkitを利用しWindowsアプリやDirectX 12ゲームをMaで実行できるWineラッパー「Whisky」がWindows 11ボトルをサポートしています。詳細は以下から。 WhiskyはIsacc Marovitzさんが2023年04月から開発しているSwiftUIを利用したWineラッパーで、Windows互換レイヤーのWineを利用しMac上でWindows用のアプリやゲームを実行でき、Appleが昨年のWWDC23でDirectX 12対応ゲームをMac上で動作させる「Game Porting Toolkit (GPTK)」を公開したことで、

                            AppleのGame Porting Toolkitを利用しWindowsアプリやDirectX 12ゲームをMaで実行できるWineラッパー「Whisky」がWindows 11ベースのボトルをサポート。
                          • 崎山圭@iOSエンジニアで工学博士で元iOSプログラミング個人講師 on X: "前も上げたけどXcodeを使って開発をしている方は定期的にこのコマンドを実行すると余計なキャッシュが消えて、macの容量が数GBか場合によって100GB以上空きます 自己責任でお願いしますが俺は4年以上トラブルは起きてません https://t.co/gw24QdNlNf"

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