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  • 新型14&16インチMacBook Proの予想レンダリング画像や現時点で分かっているすべて - こぼねみ

    Appleは今年、大きくデザインを変更した新世代のMacBook Proを発売する見込みです。 筐体デザイン、ディスプレイと画面サイズ、搭載ポート、プロセッサなど現時点で判明している情報を、予想レンダリング画像やビデオとともに、MacRumorsがまとめています。 概略 デザイン ポート MagSafe Touch Bar非搭載 ディスプレイ プロセッサ 発売時期 概略 2021年に登場する14インチ&16インチMacBook Proは、2016年以来のMacBook Proシリーズで最も重要なデザインのオーバーホールを特徴としており、MagSafe、より多くのポート、物理ファンクションキーを含む、過去に搭載されていた機能を復活させることで、ユーザーが長年MacBook Proに抱いていた不満を解消すると予想されています。 以下の情報は、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏、Bl

      新型14&16インチMacBook Proの予想レンダリング画像や現時点で分かっているすべて - こぼねみ
    • AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray」が発売。

      AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray」が発売されています。詳細は以下から。 Appleが2015年に発売したリチウムイオンバッテリーを内蔵のBluetoothキーボード「Magic Keyboard」とトラックパッド「Magic Trackpad 2」は高さと奥行きがほぼ同じため、Twelve Southなどのサードパーティ製メーカーがキーボードとトラックパッドを一体化して利用できるようにするトレーを発売していますが、 新たに韓国のTyonitというメーカーが、AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray Compatible with Apple Magic Keyboard and

        AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray」が発売。
      • M2搭載の新型MacBook Airさっそく触ってみた! 米ギズモードからの報告です

        M2搭載の新型MacBook Airさっそく触ってみた! 米ギズモードからの報告です2022.06.09 14:0078,218 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ミッドナイト本当ステキ。 WWDCで発表されたばかりのMacBook Air (2022)。ミッドナイトという新色が目を惹きつつ、最大の魅力はM2チップ。ギズモード・ジャパンから編集長の尾田がWWDC現地で実物を触ってきましたが、米Gizmodoも同じくハンズオンしてきました。触る人が違えば感想も違ってくるはず。米Gizの新型Airに対するファーストインプレッションを見てみましょう。先にまとめて言っちゃうと「Airがあれば、新型MacBook Proのほうはスルーしてよし」だそうです。 今回のアプデで、MacBook Airも一皮向けたなって気がしています。まず形状が変わりデザインが

          M2搭載の新型MacBook Airさっそく触ってみた! 米ギズモードからの報告です
        • macOS Big Surのインストールは待った方がいい? MacBookに不具合続出中 | ライフハッカー・ジャパン

          バックパックの背中「汗」問題を解決! これを取り付けるだけで夏場でもさらっと快適【今日のライフハックツール】

            macOS Big Surのインストールは待った方がいい? MacBookに不具合続出中 | ライフハッカー・ジャパン
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

              Engadget | Technology News & Reviews
            • Q.新発想の市立図書館、20代以下の利用が3倍以上に増えた理由は?

              多摩市立中央図書館(東京都多摩市)の利用者が増えています。2023年7月に開館した同図書館は、最寄り駅の多摩センター駅から徒歩7分ほど、多摩中央公園の北西端に位置します。建物は地下2階・地上2階建て。斜面の敷地に半ば埋まって立っています。 前身である多摩市立図書館本館は、公園の南側にありました。統廃合で使わなくなった市立中学校の校舎を改修し、08年から暫定的に利用していました。 旧本館は年配の利用者が多い傾向にありましたが、新しくなった中央図書館では、若い世代の利用が大幅に伸びています。本の貸し出し冊数は、旧本館時代の22年と比べると、20代以下が3~4倍、30~40代が2~2.5倍に増えました。若い世代の利用が急増した理由は何でしょうか。3択です。

                Q.新発想の市立図書館、20代以下の利用が3倍以上に増えた理由は?
              • Face ID搭載Macが今後数年以内に登場:Bloomberg - こぼねみ

                Appleは今後数年以内にMacにもFace IDを搭載することは間違いないとBloombergのMark Gurman氏は主張しています。 Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の中で、年内には実現しないだろうが、MacのFace IDは2年以内に登場すると考えているようです。すべてのiPhoneとiPadもまた、同じ期間内にFace IDに移行すると考えられています。 MacにもFace IDを搭載へ 最終的には、画面にカメラが埋め込まれることで、上部のノッチがなくなり、Appleの高価格帯のデバイスの差別化につながるといいます。 顔認証センサーはセキュリティとAR(拡張現実)という2つの中心的な機能がありますが、指紋センサーは、それが便利であろうとなかろうと、前者のみという違いがあるとGurman氏は指摘しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏に

                  Face ID搭載Macが今後数年以内に登場:Bloomberg - こぼねみ
                • MacBook Pro レビュー (14インチ, M3 Pro, 2023)|M3 Proの内なる力とスペースブラックの外なる美、その力を徹底検証

                  MacBook Pro レビュー (14インチ, M3 Pro, 2023)|M3 Proの内なる力とスペースブラックの外なる美、その力を徹底検証 ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル M2 Pro/M2 Maxを搭載したMacBook Proの登場から10ヶ月、早くもM3 Pro/M3 Maxを搭載した新型14インチMacBook Proが発売した。 今回の新型MacBook Proは、筐体デザインに変更はなかったものの内蔵SoCが最新のM3 Pro/M3 Maxになったことで、パフォーマンスが向上したマイナーアップデートモデル。ユニファイドメモリも最大128GBまで選べるようになり、より高負荷なタスクをこなせるようになった。 今回、筆者は14インチのM3 Pro搭載モデルを購入したため、実機レビュ

                  • M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに

                    WWDC22の中で、AppleはMac向けの次世代SoCである「M2」およびM2を搭載した新型のMacBook AirおよびMacBook Proを発表しました。この新型M2搭載MacBook Proのベースモデルとなる「256GB」のSSDを搭載しているモデルは、前世代モデルであるM1搭載MacBook Proのベースモデルの256GB・SSDよりもデータ転送速度が大幅に遅いことが明らかになっています。 Base 13-Inch MacBook Pro With M2 Chip Has Significantly Slower SSD Speeds - MacRumors https://www.macrumors.com/2022/06/26/base-m2-13-inch-macbook-pro-slower-ssd-speeds/ M1 vs M2 MacBook Pro - UL

                      M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに
                    • Apple StoreアプリにM1搭載16インチMacBook Proを誤って表示か - こぼねみ

                      Apple StoreアプリにM1チップを搭載した16インチMacBook Proが表示されていることが明らかになっています。 もしやAppleは未発表の新モデルの情報を意図せず公開してしまったのかと期待を持ってしまいそうですが、この現象はドイツのApple Storeアプリで確認されたもので、他国のアプリでは確認されていないことから単なる誤表記の可能性があります。 ドイツのApple Storeアプリに表示されたM1搭載16インチMacBook Proの表示 Flo's Weblog(via AppleInsider)が伝えたところによると、ドイツのある読者がApple Storeアプリを使って16インチMacBook Proを探しており、その構成を選択した後、アプリの共有機能を使って、リンクを友人にメッセージとして送信したときに上のようなプレビューが表示されました。プレビューにドイツ語

                        Apple StoreアプリにM1搭載16インチMacBook Proを誤って表示か - こぼねみ
                      • ついにAppleシリコン搭載「iMac」が出るとの噂。最大32コアのMチップに、約14年ぶりのデザイン変更か

                        ついにAppleシリコン搭載「iMac」が出るとの噂。最大32コアのMチップに、約14年ぶりのデザイン変更か2021.01.16 21:0079,376 塚本直樹 性能向上に期待。 Apple(アップル)製のCPUである、Apple シリコンを搭載した新型「iMac」が現在開発中との情報が伝えられています。 初のApple シリコンである「M1チップ」を搭載したMacBookの性能が想像以上だったことから、Mチップを搭載したiMacを期待している人も多いはずでしょう。安心してください。なんと新型iMacは、M1チップよりもさらに高性能なMチップを搭載し、スリムベゼルデザインを採用するとの噂です。まずデザインの話から。 約14年ぶりのデザイン変更?Photo: ギズモード・ジャパンApple「Pro Display XDR」に似たディスプレイデザインへ?Bloomberg(ブルームバーグ)に

                          ついにAppleシリコン搭載「iMac」が出るとの噂。最大32コアのMチップに、約14年ぶりのデザイン変更か
                        • Appleシリコン搭載の新型MacBook Pro 13インチ&MacBook Airが今年10~12月に、14インチは来年:著名アナリスト - こぼねみ

                          AppleアナリストMing-Chi Kuo氏はその最新レポートで、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるいは2021年第1四半期に同じくAppleシリコン搭載の新型MacBook Airを、そして、2021年第2四半期あるいは同第3四半期に全く新しいフォームファクターに刷新された新型14インチMacBook Proおよび16インチMacBook Proを、それぞれ発売すると予測しています。 新型MacBook Pro 13.3インチ Appleシリコン搭載:2020年第4四半期(10~12月) 新型MacBook Air 13.3インチ Appleシリコン搭載:2020年第4四半期または2021年第1四半期(1~3月) 新型MacBook Pro 14インチ(14.1インチ) Appleシリコン搭載:

                            Appleシリコン搭載の新型MacBook Pro 13インチ&MacBook Airが今年10~12月に、14インチは来年:著名アナリスト - こぼねみ
                          • 新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                            Appleが2021年内に発売する見込みの次世代MacBook Proについて。 信頼できる情報を提供することで知られるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、その筐体デザインにiPhone12シリーズのようなフラットエッジデザインを採用すると最新レポートで主張しています。 新型MacBook Proのイメージ Kuo氏によると、新モデルの筐体のデザインについて、現行モデルの上下部分の曲線的なデザインをやめて、iPhone 12と同様のフラットエッジのフォームファクタデザインを採用します。 iPhone12シリーズ 2020年10月に発表されたiPhone 12は、エッジを四角く切り落としたフラットな新デザインを採用しています。 2018年10月に発売されたiPad Proは、このデザインを採用した最初のApple製品であり、その後、今年9月に発表された最新のiPad Air第4

                              新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                            • Engadget | Technology News & Reviews

                              Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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                              • Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。

                                TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売しています。詳細は以下から。 台湾Transcendは日本時間2022年02月08日、MacBook ProのSD(SDXC)カードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたストレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに、新たに512GBモデルを追加&2月下旬より発売すると発表しています。 ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、新型MacBook Pro(2021)に対応した拡張ストレージカード『JetDri

                                  Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。
                                • 新型iMacは27インチを超える大型ディスプレイを搭載:著名リーカー - こぼねみ

                                  Appleが2021年内に発売すると予想されている新型iMacについて、信頼できる情報を提供することで知られるリーカーl0vetodream氏は、そのうちの1つが、現在のiMacのラインナップの中で最大ものよりもさらに大きなディスプレイを搭載することを示唆する発言をしています。 Appleは現在、21.5インチと27インチのiMacを販売していますが、現在のモデルは2012年を最後に大きなデザイン変更は受けていません。 今回の情報が正しければ、新型iMacには、27インチを超える、Mac史上最大のディスプレイが搭載される可能性があります。 iMac 27インチモデル Bloombergは、新型iMacのベゼル狭くなり、ディスプレイ下部のスペースが取り除かれ、現行のiPad Proや、Pro Display XDRに似たデザイン言語を採用すると報じています。Pro Display XDRは3

                                    新型iMacは27インチを超える大型ディスプレイを搭載:著名リーカー - こぼねみ
                                  • 新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ

                                    ミニLEDディスプレイを搭載したiPad ProとMacBookの新モデルが今年発売されるという情報が出ています。 DigiTimesの報道によると、台湾のEnoostarは12.9インチiPad Pro用のMini-LEDバックライトユニットの生産を2021年第1四半期後半か第2四半期に開始します。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDバックライトを搭載した新しい12.9 インチiPad Proを今年前半に発表すると予想されています。 記事によると、EpistarはLextarによってバックライトユニットにパッケージ化されたMini-LEDチップの独占サプライヤーとなります。 時期についてはいくつかの噂が出ており、発売時期を第1四半期にに絞り込むともいわれているため、新型iPad Proは3月に発表される可能性もあります。 新しい12.9インチiPad Pro

                                      新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ
                                    • ARMベースMacBookはiPhone SE的な安価な製品に?ChromebookやARM版Windowsのライバルとして - こぼねみ

                                      ARMベースのMacBookこと「MacBook SE」(iPhone SEになぞらえた仮称)は、Chromebookや中程度の価格帯のWindowsノートPCの市場を破壊する可能性があるとTom's Guideが伝えています。 Appleは12インチのMacBookを復活させるかもしれません。 Bloombergの報道によると Appleは2021年までに独自のチップを搭載したMacマシンを販売することを計画しており、来年には事実上のMacBook SEが発売される可能性があります。 ARM搭載MacBookのライバルとしては、すでに教育市場などで成功を収めているGoogleのChromebookや、Microsoftが進めているARMベースのQualcomm Snapdragon SoCを搭載したWindows 10ノートPC「Always Connected PC」があります。 こう

                                        ARMベースMacBookはiPhone SE的な安価な製品に?ChromebookやARM版Windowsのライバルとして - こぼねみ
                                      • AppleシリコンiMacが来年前半に 「A14T」や自社設計GPU搭載 - こぼねみ

                                        Appleシリコンを搭載した最初のiMacモデルは2021年前半にも登場し、デスクトップクラスの性能となる 「A14T」チップと自社開発のGPUを搭載する予定であることを工商時報が報じています。 Appleのサプライチェーンによると、TSMCの5nm技術を用いてすでに大量生産が開始されているMacBook用の最初のAppleシリコンプロセッサ「A14X」(R&Dコードネーム「Tonga」)に加えて、Appleは来年、Apple初の自社開発GPU(コードネーム「Lifuka」)と初のデスクトッププロセッサ「A14T」(コードネーム「Mt.Jade」)を発表する予定であり、いずれもTSMCの5nmプロセスを用いて生産されます。 A14XはMacBookおよびiPad Proの新モデルに、A14Tと自社設計 GPUはiMacに、それぞれ搭載されます。 新しいiMacのイメージAppleの次世代プ

                                          AppleシリコンiMacが来年前半に 「A14T」や自社設計GPU搭載 - こぼねみ
                                        • 愛しのMacBook12インチが廃止されてしまったので最後に愛を語りながら追悼の儀式を行う - だいきま。

                                          (引用 https://www.pcworld.co.uk) おはこんばんにちは。 だいきまです。 7月9日にAppleがMacのサイレントアップデートを行いました。 新型MacBook Airは旧型より2万円やすくなって119800円(税別)から。 新型MacBook Pro13インチはTouch Bar搭載で139800円(税別)から。 これでMacBook Proは全モデルがTouch Bar付きになりました。 良いんです、別に良いんです。 新製品が発売されることはとても喜ばしいことです。 しかし出会いもあれば別れもあります。 まず、ロゴマークが光るMacBook Air13インチの販売が終了しました。 この機種、一体何年の間発売されてたんですかね。 税別で10万を切る値段でめちゃくちゃ安く買うことができるMacで有名だったのですが、 今回のエントリーモデルの安価なMacBook A

                                            愛しのMacBook12インチが廃止されてしまったので最後に愛を語りながら追悼の儀式を行う - だいきま。
                                          • Apple、9月のiPhone13イベント続いて新型MacBook Proイベントを10月後半に開催か - こぼねみ

                                            Appleが今秋開催を予定している新製品発表イベントについて、噂を含めてMacRumorsがまとめています。 iPhone13イベント AppleシリコンMacイベント サプライズイベント?? iPhone13シリーズのダミーモデル iPhone13イベント 信頼できるメディアやジャーナリストによる複数のレポートは、Appleが今年の9月に新型iPhoneを予定通りに発売することを指摘しています。 Appleが最後に9月にiPhoneを発売したのは2019年ですが、そのときは現地時間9月10日(火)にApple Parkでイベントを開催しました。 Appleはイベントを火曜日に行う傾向があり、それは製品発表に参加するためにカリフォルニアに移動するメンバーに十分な時間を与えるためでした。しかしながら、新型コロナウィルスの影響でそのような物理的な移動を必要としないデジタルイベントが行われるよう

                                              Apple、9月のiPhone13イベント続いて新型MacBook Proイベントを10月後半に開催か - こぼねみ
                                            • M1 MacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+が値下げ - こぼねみ

                                              AppleはM1を搭載したMacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+の価格を改定しています。 新価格は、AppleCare+ for MacBook Airが22,800円(税込。以下同)、AppleCare+ for 13インチMacBook Pro(M1)が27,800円です。 以前の価格はぞれぞれ、26,180円、28,380円でした。 MacRumorsによると、各プランの補償内容などに変更はないようです。 AppleCare+ Intelベースの13インチMacBook Pro用は現在も28,380円で変わらずです。 すべてのMacには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。 AppleCare+ for Macに加入すると、保証とサポートがAppleCare+の購入日から3年間に延長されます。さ

                                                M1 MacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+が値下げ - こぼねみ
                                              • M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                                先日登場したされたM1 iPad Proのベンチマークに続き、今度はM1搭載の新型iMacの最初のベンチマークが公開されています。 同じM1プロセッサーを搭載していることから、両者のベンチマークスコアは非常に近いです。 Geekbenchに公開され始めた複数のベンチマークによると、8コアCPU、7コアGPU、2つのThunderboltポートを搭載したエントリーモデルと思われる「iMac21,1」で、現在公開されているベンチマークを集計した結果、シングルコアの平均スコアは1,700、マルチコアの平均スコアは7,400となっています。 今後、数多くのベンチマークが計測されていくことでスコアがより確かなものになっていくとは思いますが、現時点ですでに他のM1 MacやM1 iPad Proと同等と言えそうです。 M1 iMac 比較として、Intel Core i7プロセッサを搭載したハイエンド

                                                  M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
                                                • 新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ

                                                  14インチ&16インチの新型MacBook Proに搭載されているM1 ProおよびM1 Maxチップについて。 Sony PlayStation 5やNvidia RTX 2080 desktop GPUと同程度のGPU性能を有する可能性をNotebookCheckが報告しています。 M1 Pro/M1 MaxM1 Maxチップは、最大で32コアのGPUを搭載することができ、M1チップで提供されていた8コアGPUに比べて飛躍的な進歩を遂げています。 Appleによれば、M1 Maxチップは、ピーク時のグラフィック性能が消費電力がディスクリートGPUを搭載したノートPCに比べて70%少なく、コンパクトなプロ仕様Windowsノートパソコンに搭載されているハイエンドGPUと同等のパフォーマンスを最大40%少ない電力で発揮し、最も大型のWindowsノートパソコンに搭載されている最もハイエンド

                                                    新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ
                                                  • コンパクト設計で最大65WのUSB PD急速充電器「Anker PowerPort III 65W Pod」が新発売 - こぼねみ

                                                    Ankerは7月29日、最大65Wの出力に対応したコンパクトなUSB PD対応USB-C 急速充電器「Anker PowerPort III 65W Pod」を発売しました。 初回100個限定で20%OFFの税込2,392円となっています。 MacBook Proを含む、ノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどほぼ全ての機器にフルスピード充電が可能となっており、MacBook Pro 13インチであれば約2時間で満充電できるとしています。 進化したPowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載し、USB Power DeliveryのオプションであるPPS(Programmable Power Supply)規格に対応し、出力電圧と電流を100mV・50mA刻みで最適化し、Galaxy S20などPPS対応のUSB機器に対して発熱を抑えながらフルスピード充電が可能です。 Anker P

                                                      コンパクト設計で最大65WのUSB PD急速充電器「Anker PowerPort III 65W Pod」が新発売 - こぼねみ
                                                    • 新型iPad mini第6世代が今秋発売へ Appleシリコン搭載の大型iMacも開発進行中:Bloomberg - こぼねみ

                                                      Appleは、デザインを刷新した新型iPad mini(第6世代)を今秋発売するために順調に進めていることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で報告しています。 Appleはまた、Appleシリコンを搭載した大型サイズのiMacの開発も引き続き進めているそうです。 新型iPad miniのイメージ Gurman氏によると、新しいiPad miniは今秋の発売に向けて「ゴーサインが出るはず」と報告しています。 Gurman氏によると、最新のiPad Air第4世代と同様のデザインで、最新のプロセッサを搭載するとのことです。 Gurman氏はiPad miniの「9年の歴史の中で最大の再設計」と表現しています。 Appleは2019年にiPad miniを最後にアップデートしました。この第5世代モデルは、高速なA12 Bionicプロセッサを

                                                        新型iPad mini第6世代が今秋発売へ Appleシリコン搭載の大型iMacも開発進行中:Bloomberg - こぼねみ
                                                      • 初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? - iPhone Mania

                                                        初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? 2020 12/25 Intelの元エンジニアであるゼン・リー氏が、初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、その後の薄型Windowsノートの実現に繋がったと語りました。 初代MacBook Air用の専用プロセッサ開発は2006年開始 リー氏はApple製品のアナリストであるジーン・マンスター氏との対談の中で、初代MacBook Air専用のIntelプロセッサ開発で得られた知見が、その後の薄型Windowsラップトップ「ウルトラブック」の実現に繋がったと明かしました。 リー氏は、2006年に極秘裏に開発が始まった初代MacBook Air用プロセッサの開発に携わっていたようです。 同氏によれば、初代MacBook Air専用プロセッサ開発にあたりAppleはIntelに対し、既存の製品を超える

                                                          初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? - iPhone Mania
                                                        • ARM搭載MacBookは、思っているよりも早く登場するとの予想 - iPhone Mania

                                                          このところ、Appleの新製品に関する予想を立て続けに伝えているFudge(@choco_bit)氏がTwitterに、「我々の期待よりも早く、ARM搭載MacBookが登場するかもしれない」との予想を投稿しました。 多くの予想は2021年発表と伝えているが年内の可能性もあるか Fudge(@choco_bit)氏はARM搭載MacBookの登場時期を具体的に伝えたわけではありませんが、「期待よりも早く」と記載していることから、登場が噂されている2021年よりも早い時期、年内にも発表される可能性があるのかもしれません。 The Apple Arm Macbook future is coming, maybe sooner than people expect — Fudge (@choco_bit) May 29, 2020 Fudge(@choco_bit)氏はここ1週間の間に、「iP

                                                            ARM搭載MacBookは、思っているよりも早く登場するとの予想 - iPhone Mania
                                                          • Appleが2021年3月にイベントを開催か〜発表が予想される製品まとめ - iPhone Mania

                                                            MacRumorsが、Appleが2021年3月にイベントを開催し、複数の新製品を発表すると予想、発表される可能性のある製品をまとめています。 イベント開催日は現地時間3月16日(火)との噂も テック系メディアiMoreは、Appleが現地時間3月16日(火)にイベントを開催するとの噂があったとし、同日に開催される可能性があると報じていました。 新型iMac(21.5インチiMac後継モデル) 新型iMacはデザインを刷新しPro Display XDRと似たものになり、ディスプレイサイズは21.5インチから23インチもしくは24インチに拡大されると噂されています。 AirPods(第3世代) AirPods(第3世代)はAirPods Proと似たようなデザインを採用するが、ノイズキャンセリング機能は備えないと予想されています。 新型iPad Pro 新型iPad Proの12.9インチ

                                                              Appleが2021年3月にイベントを開催か〜発表が予想される製品まとめ - iPhone Mania
                                                            • 2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ

                                                              Appleは、早ければ2021年にも新しいMac用プロセッサを投入する計画だとBloombergは報じています。 Intelの最速プロセッサを上回るパフォーマンスを目指しており、次期デスクトップ向けMacのグラフィック性能が大幅に向上するとみられています。 Appleシリコン 複数の匿名関係筋によると、Appleのチップエンジニアらは11月に投入された初の自社設計Mac用メインプロセッサ「M1」の後継となるいくつかのプロセッサを開発しています。期待通りに進めばIntel製チップを搭載した最新マシンの性能を大幅に上回るとしています。 M1チップは、11月に発売されたMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されています。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini その次期プロセッサシリーズは来年春と秋のリリースが計画されており、Mac

                                                                2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ
                                                              • Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ

                                                                先日21.5インチiMacの一部モデルが注文できない状態になっていることをお伝えしましたが、AppleInsiderによると、Appleはこれら一部モデルの生産を停止したようです。 iMacに待望の新モデルが投入されることが期待されています。 Appleのサプライチェーンに精通している情報筋から得たとして、AppleはiMac 4Kの512GBと1TB SSDの生産を停止したと伝えています。これらを選択すると現在「注文できません」と表示されています。一方、256GB SSDモデルと1TB Fusion Driveモデルは、多少時間ははかかるものの、購入可能な状態が続いています。 21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル 一部のストレージ搭載モデルだけが購入できない理由はわかりません。 可能性としては、AppleはiMacを刷新すると同時に、教育機関や企業の顧客向けにFu

                                                                  Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ
                                                                • MacBook Pro 16インチモデル登場。新キーボード採用で物理Escキーが復活

                                                                    MacBook Pro 16インチモデル登場。新キーボード採用で物理Escキーが復活
                                                                  • ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ

                                                                    AppleはミニLEDを搭載した新型MacBook Proの大量生産を開始したという情報が出ています。 上流サプライチェーンの情報筋によると、8〜11月の新モデルの月間出荷台数は60〜80万台になる見込みだとDigiTimesが報じています。 14インチおよび16インチの次世代MacBook Proは長い間噂されてきましたが、その発売は近いと予想されます。 複数の報道によると、Appleは新しいiPhone、Apple Watch、AirPodsなどを今秋発売する計画です。 新型MacBook Proのイメージ 14インチおよび16インチMacBook Proは、新たにミニLEDディスプレイ、デザインの刷新、より強力なAppleシリコンチップを搭載し、年内に発売されるとと予想されています。その生産は今年第3四半期に開始されるとと広く報じられていました。 DigiTimesの以前の報道では、

                                                                      ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ
                                                                    • 発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ

                                                                      Appleがまもなく発表するとみられている新型MacBook Proシリーズについて。 新しいAppleシリコン「M1X」を搭載した試作検証段階モデルの仕様を示したスクリーンショットをリーカーが公開しています。 信頼できる情報を提供することで知られているMajin Bu氏がツイートしているのは、発売間近というApple社内でテストされたDVTユニットの画像とのこと。 DVTとは「Design Verification Test」の略で、設計検証試験、設計検証およびテスト段階を意味するようです。 新しいMacBook Proのイメージ製品開発は、プロトタイプのあと、技術検証試験(EVT)、設計検証試験(DVT)、生産検証試験(PVT)を経て、大量生産されます。 次の説明がわかりやすいかもしれません。 製造には4つの試作工程がある。ブレッドボードという実験用の大きな基板で電子回路を試作する「原

                                                                        発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ
                                                                      • 2021年発売のARM版MacBookはA14Xベースのプロセッサを搭載か - こぼねみ

                                                                        Bloombergの先日の報道は、Appleが自社設計のプロセッサの開発に取り組んでいるというニュースに再び脚光を当てましたが、次期MacBookにはiPadに搭載されるであろうA14Xチップの改良版が搭載されることを含む、いくつかの詳細を確認できたとFudzillaが伝えています。 BloombergはiPhone 12に搭載予定のA14プロセッサをベースにすると主張しているのに対して、Fudzillaは次期iPadに搭載見込みのA14Xをベースにすると主張しています。Fudzillaは、A14チップセットではノートブックにさえ電力を供給するのに十分なTDPを持っていないとしています。 MacBook 12インチ このプロジェクトは新しいものではなく、Appleは何年も前から取り組んでおり、Intelはその事実を認識していたそうです。情報をよく知る関係筋によれば、2021年の新型MacB

                                                                          2021年発売のARM版MacBookはA14Xベースのプロセッサを搭載か - こぼねみ
                                                                        • MacBook Proに突如シャットダウンするバグ、Apple公式の対処方法がコレ

                                                                          2019年に登場したMacBook Proの13インチモデルには、端末がシャットダウンし続けるというバグが確認されています。Appleはこのバグの存在を認めており、対処方法を公開しています。 Apple acknowledges random shutdown issue with some 2019 13-inch MacBook Pros - The Verge https://www.theverge.com/2019/12/4/20995200/apple-2019-macbook-pro-13-inch-shutdown-turn-off-bug 2019年に登場したMacBook Pro13インチモデルで端末がシャットダウンするバグが発生していることを最初に報じたのはMacRumorsです。MacRumorsのサポートフォーラム上に投稿された報告から、複数のMacBook Pr

                                                                            MacBook Proに突如シャットダウンするバグ、Apple公式の対処方法がコレ
                                                                          • Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ

                                                                            Appleは全く新しいカテゴリーの製品として、20インチ前後のスクリーンを搭載する折りたたみ式デバイスに取り組んでいるという情報が出ていましたが、BloombergのMark Gurman氏もこの情報を裏付けるように、Appleはデュアルスクリーンの折りたたみ式MacBookとiPadハイブリッドとなる新モデルを検討していると報告しています。 MacBook ProMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは、折りたたみ式の20インチスクリーンに物理的なキーボードを接続させるか、ディスプレイの一方を仮想キーボードとして機能させることを検討しており、Appleは後者のアプローチを取り、デュアルスクリーンで、折りたたみ可能なMacBookとiPadのハイブリッドを検討していることを聞いたとしています。この新世代モデルは、物理的なキーボードとトラック

                                                                              Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ
                                                                            • 新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ

                                                                              Appleが今年後半にも発売するといわれている新型MacBook Proについて。 新モデルにはアップデートされた1080pのウェブカメラが搭載されるという情報が出ています。 また、新型MacBook Proだけでなく、今後のMacの全製品にも搭載されるそうです。 新型MacBook Proのイメージ 現行のMacBook Pro/Airは720p FaceTime HDカメラが搭載されています。 しかしながら、この情報を提供しているリーカーDylan氏も、廉価版のiPad airがMacBook Airよりも優れたフロントカメラを搭載しているのはとても不思議だとしているように、カメラ性能については、高価なMacBookよりもiPadの方が優れているという逆転現象が起きています。 現行最新のM1搭載24インチiMacには、M1 ISPと連係する1080p FaceTime HDカメラが搭載

                                                                                新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ
                                                                              • 世界的な半導体不足でiPadやMacBookの生産に遅れの報道 - こぼねみ

                                                                                世界的な半導体不足のために、一部のMacBookとiPadの生産が遅れていることをNikkei Asiaが伝えています。 チップの不足により、MacBookの生産で重要な工程である最終組み立て前のプリント基板へのコンポーネントの実装に遅れが生じていると、この件に詳しい関係者が述べています。 一方、iPadの一部の組み立ては、ディスプレイとディスプレイコンポーネントの不足のために延期されています。 iPadシリーズ 今回の遅れの結果、Appleはこの2製品のコンポーネント注文の一部を今年の上半期から下半期に延期した、と関係者は述べています。 業界関係者や専門家によると、今回の遅延はチップ不足がより深刻化し、中小のハイテク企業に大きな影響を与える可能性があります。 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) Appleの代表的な製品であるiPhoneの生産計画は、今

                                                                                  世界的な半導体不足でiPadやMacBookの生産に遅れの報道 - こぼねみ
                                                                                • M1 Mac対応かどうかを確認できるiMobie M1 App Checker - iPhone Mania

                                                                                  Appleシリコン(M1チップ)搭載Macを購入、あるいは購入を検討している人が一番気になるのは、現在愛用しているアプリが問題なく動作するかどうかでしょう。 MacおよびiOSデバイス上のアプリが、M1 Macで動作可能かどうかを瞬時にチェックできるアプリ「iMobie M1 App Checker」を、筆者のM1チップ搭載MacBook Airで実際に試してみました。 ツールは無料、即座に結果が表示 まずiMobie M1 App Checkerのサイトで、無料ツールをダウンロードします。同ツールが対応するのはmacOS10.11以上となっています。 ダウンロードしたら、自分のMac内のアプリを「スキャン」のボタンを押してスキャンします。すると即座に結果が表示されました。 筆者がMacBook Airにインストールしているアプリは全部で18個、そのうちM1 Macにネイティブに対応してい

                                                                                    M1 Mac対応かどうかを確認できるiMobie M1 App Checker - iPhone Mania