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  • M1 Max/M1 Pro搭載MacBook Pro、歴代Macからどのくらいパワーアップした? 公開されたベンチマークから分かること

    比較データには、M1を搭載したMacBook Pro (13-inch, M1, 2020) などで計測したGeekbench 5データを使用した。 M1 Proチップは、8CPUコア/14GPUコアと10CPUコア/16GPUコアモデルがあり、M1 Maxチップは10CPUコア/32GPUコアモデルで、合計3種類。 MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) /8CPUコア/8GPUコアと比べた場合、M1 Proのマルチコアは約1.5倍速く、M1 Maxのマルチコアは約1.65倍速いとなっている。

      M1 Max/M1 Pro搭載MacBook Pro、歴代Macからどのくらいパワーアップした? 公開されたベンチマークから分かること
    • 【Hothotレビュー】 物理Escキー復活などCPU以外ほぼ全取っ替えになった「MacBook Pro 16インチ」は“買い”である

        【Hothotレビュー】 物理Escキー復活などCPU以外ほぼ全取っ替えになった「MacBook Pro 16インチ」は“買い”である
      • Engadget | Technology News & Reviews

        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

          Engadget | Technology News & Reviews
        • 爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”

          「M1」チップを搭載したMacBook Air(以下、M1 Air)を購入してから3カ月ほど経ちます。これまで使っていたノート型MacはMacBook Pro 2014(2.5GHzクアッドコア Core i7/16GBメモリー)だったので、実に7年ぶりにノート型Macを買い替えました。最近のノート型Macは昔と比べて長いこと使えますし、モバイル用途にはiPhoneもiPadもあるので買い替える理由が見つからず、ここまで来てしまったわけです。 ただ、“新しもの好き”のAppleユーザーとしては、四方八方、いやほぼ全方位的に褒めちぎられているM1 Macの話を聞いたら買わなければいけない!と思い、M1 Airのエントリーモデルを手にしました。お値段は104,800円(税別)です。 MacBook Pro 15インチからM1 Airへ買い替え。同じM1搭載の13インチProと比べても大きな差は

            爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

              Engadget | Technology News & Reviews
            • Apple、TSMCの5nmプロセスの生産能力の80%を予約済み〜A14Zなど製造か - iPhone Mania

              Apple、TSMCの5nmプロセスの生産能力の80%を予約済み〜A14Zなど製造か 2020 12/22 Appleは、台湾TSMCの5nmプロセスの2021年の生産能力の80%を予約済みで、同プロセスでは新型iPad Pro用A14Z Bionicや新型iMac用チップの生産が行われると、Wccftechが報じています。 TSMCは生産能力を強化か Appleは、TSMCの5nmプロセスの2021年の生産能力の80%を予約済みのようです。 TSMCは、2021年第1四半期(1月〜3月)に新しい生産プラントを稼働させ、月間生産能力をウェハー換算で9万枚まで増加させるとみられています。 5nmプロセスで複数のApple向けチップを製造 Wccftechは、2021年にTSMCの5nmプロセスで、新型iPad Proに搭載されるA14Z Bionic、新型iMacに搭載されるA14T、自社開

                Apple、TSMCの5nmプロセスの生産能力の80%を予約済み〜A14Zなど製造か - iPhone Mania
              • アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表

                  アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表
                • iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。

                  iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月02日、08月04日に発売を開始したIntelの第10世代Coreプロセッサ「Comet Lake」やApple T2採用の「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」においてメモリを追加インストールする場合、異なる容量のメモリを間違ったスロットへインストールすると動作クロックが仕様の2,666MHz(システム上の表示は2,667MHz)ではなく2133MHzまで低下する場合があるとしてシステム管理者向けに通知しています。 If installing mismatched pairs of

                    iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。
                  • Engadget | Technology News & Reviews

                    Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

                      Engadget | Technology News & Reviews
                    • Engadget | Technology News & Reviews

                      Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                        Engadget | Technology News & Reviews
                      • Microsoftがマック・ブックさんにMacBookをディスってもらうSurfaceの新CMを公開

                        海外ではSamsungが「iPhone信者だった僕がGalaxyに乗り換えるまで」ムービーを公開するなど、ライバル製品を直接ディスるようなCMがしばしば作成されます。Microsoftは自社製ノートPCの「Surface Laptop 2」を宣伝するため、競合製品となるMacBookを貶める一風変わったCMを公開しています。 Meet Mackenzie “Mac” Book - YouTube MicrosoftのSurfaceブランドの最新モデルであるSurface Laptop 2。 これを宣伝するためにMicrosoftが呼び寄せたのが、マッケンジー・ブックさん。通称、マック・ブック(Mac Book)さんです。 このマック・ブックさんに実際にMacBookとSurface Laptop 2を使用してもらい、どちらがより優れているかを判定してもらうというのがこのCM。まずはノートP

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                        • おかえり「MagSafe」「SDカードスロット」――新型MacBook Proで復活したものと消えたもの

                          米Apple初のプロ向けプロセッサ「M1 Pro」「M1 Max」を引っ提げて登場したMacBook Pro。14インチと16インチの2モデル構成になり、2016年から続いたデザインも刷新された。一番目を引くのは縁がより薄くなり、iPhoneのようなノッチを取り入れたディスプレイだが、それ以外もガラッと変わっている。 2016年に発表されたMacBook Proは、薄型化、高性能化、インタフェースの刷新が大きなトピックだった。MacBook Pro Retinaモデルに搭載されてきたMagSafe、SDカードスロット、HDMI端子、USB Type-A端子、Mini Displayport端子などを全てUSB Type-Cに統一。USB PD対応の充電器も使えるようになり、厚みのある端子を排除したことでより薄いデザインが実現したものの、USBハブや変換アダプタを使わないと接続できない機器も

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                          • 8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania

                            2023年になっているにも関わらず、AppleはエントリーレベルMacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げている、との意見が公開されました。今の時代、最低何GBのRAMが望ましいのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. MacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げているという。 2. 今の時代最低ラインは16GBであるべき、とソフトウェア・エンジニアは指摘。 3. RAMはアップグレード不可となっているため、足りない場合新しいコンピュータを購入することになる。 定期的にハードドライブに負荷をかけてしまう結果に? コンピュータにおいて、RAM容量は大きければ大きいほど良いとされてきましたが、今年発売された248,800円(税込)〜のMacBook ProのRAM容量が8GB〜となっているのは信じられない

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                            • ゲーミングMacが来年6月に最大55万円で発表されるかも!?

                              ゲーミングMacが来年6月に最大55万円で発表されるかも!?2019.12.25 21:0028,708 塚本直樹 対応タイトルが気になるぜ。 今PC業界で最もホットなのが、「ゲーミングPC」。そんな潮流に乗り遅れまいとしているのか、Apple(アップル)がゲーミングPCを来年投入するかも!との報道が飛び込んできましたよ! 中国紙の経済日報によると、Appleは来年6月に開催されるWWDCにて、最大5,000ドル(約55万円)のゲーミングPCを発表する予定とのこと。もちろんまだ確定情報ではありませんが、実現すればAppleにとって初のゲーミングPC業界への参入となります。 またゲーミングPCの形態は、大型スクリーンを搭載した一体型PC(AIO)か、あるいは大画面ラップトップになるそうです。あれ、Mac Proのようなデスクトップタイプではないんですね。 Appleのパワフルな一体型PCとい

                                ゲーミングMacが来年6月に最大55万円で発表されるかも!?
                              • 【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」

                                  【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」
                                • アップルはなぜ「外れやすいMac 電源アダプター」を開発したのか

                                  2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

                                    アップルはなぜ「外れやすいMac 電源アダプター」を開発したのか
                                  • アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)

                                    アップルは米国時間11月10日(日本時間11月11日未明)にイベントを開催し、新型Macを3モデルも発表しました。6月のWWDC20でIntelチップから2年かけて自社製チップに移行することを明らかにし「Apple Silicon」と呼ばれていました。 ただ、Apple WatchやiPhone、iPadを紹介する際にも「Apple Silicon」というフレーズを使っており、必ずしもこの名前がMac向けのものではなかったようです。新たにMacに搭載されるチップは「M」シリーズとなり、その最初のチップとして「M1」が発表されました。 アーキテクチャは8コアCPU、8コアGPU(もしくは7コアGPU)、16コアニューラルエンジンを備え、メモリは統合メモリとして8GBもしくは16GBを内蔵します。5nmプロセスでの製造であること、これまでの経緯から考えて、A14 Bionicの強化版と位置づけ

                                      アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)
                                    • 次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に

                                      次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に デザインを一新したMacBook Proは、早ければ今年の初夏に発売される予定で、その後、MacBook Air、ローエンドのMacBook Pro、新型Mac Proワークステーションと続き、さらにハイエンドのMac miniデスクトップと大型のiMacの開発も進めているようだと、Bloombergが伝えている。 これらのマシンには、現在のM1チップの性能や機能を大幅に上回る自社設計のプロセッサが搭載されるそうだ。 情報によれば、再設計されたMacBook Proは、コードネーム「J314」と呼ばれる14インチと、コードネーム「J316」と呼ばれる16インチの画面サイズで発売される予定で、再設計された筐体、マグネット式のMagSafe充電器、外付けドライ

                                        次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に
                                      • M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい

                                        M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい MacBook Proのパフォーマンスを据え置きマシーンで、6万円以上安く手に入るという”高コスパ” M2 Proチップを搭載したMac mini(2023)の登場で、デスクトップ型Macのラインアップが充実した。従来はM1 Mac mini、M1 iMac、Mac Studio、Mac Proの構成となっており、Mac mini・iMacとMac Studio・Mac Proの間に大きな開きがあった。 Mac miniにM2 Proモデルが追加されたことで、ハイエンド寄りのミドルレンジマシーンがオプションとして加わった。選択肢は広がった。それどころか、M1 Maxチップ搭載のMac Studioを選ぶのであれば、作業内容次第ではM2 Proチップを搭載したMac miniを購入したほうが費用対効果が高い可

                                          M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい
                                        • アップルが新型チップセット「M2 Pro」「M2 Max」発表、MacBook ProとMac miniに

                                            アップルが新型チップセット「M2 Pro」「M2 Max」発表、MacBook ProとMac miniに
                                          • A14Xのベンチマークスコアは、Intel Core i9を大幅に上回る可能性 - iPhone Mania

                                            AppleInsiderが、A14X Bionicのベンチマークスコアは、16インチMacBook Proに搭載されているIntel Core i9を大幅に上回ると報告しています。 マルチコアスコアは7,000超え AppleInsiderによれば、A14X BionicのGeekbench 5スコアは、16インチMacBook Proに搭載されているIntel Core i9を大幅に上回る見通しです。同メディが報告した、各プロセッサのGeekbench 5スコアは下記の通りです。 プロセッサ マルチコア シングルコア

                                              A14Xのベンチマークスコアは、Intel Core i9を大幅に上回る可能性 - iPhone Mania
                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                              Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

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                                              • 自宅の執務環境が極まったので自慢します - sasasin’s blog

                                                こんな机でお仕事してます。 5枚もあって何すんのか。たとえばペアオペする系の作業で、こんな使い方をしてます。 私が画面共有するときに映す(MBP) 私の画面を皆に共有するときに、MBPのモニタに出したのを共有しています 私以外の方は、ふつうに横画面です。私の縦画面を共有すると、ちっさくなった縦画面と、その左右に縦の黒い虚無が映り、とてもつらい 手順書&ウェブブラウザ(縦画面) 今まさにワイワイしてる作業の手順書なんかを映してます ビデオチャット(縦画面) 今まさにワイワイしてる Google Meet や Zoom、Teams、Chime などを映します Slack(縦画面) Datadog や CloudWatch Alarm が雪崩れてくるチャンネルを映して視界に入るようにします Twitter(iPad) 「AWS 障害」なんかのツイッター検索結果を映して視界に入るようにします 個々

                                                  自宅の執務環境が極まったので自慢します - sasasin’s blog
                                                • 新デザインの14/16インチMacBook Pro発売でMacの出荷数大幅増の見通し - iPhone Mania

                                                  Barclaysのアナリストが、2021年のMacの出荷数が大幅に増加するとの見通しを示しました。 M1Xチップ搭載iMacや新型MacBook Pro登場の噂 Barclaysのアナリストは、新型コロナウイルス感染症の影響によるステイホームでの需要増加や、Appleシリコン搭載Macの人気により、2021年のMacの出荷数が大幅に増加すると予想しています。 2021年下半期(8月〜12月)には、M1Xチップを搭載しデザインを刷新した14インチおよび16インチMacBook Proの登場が予想されており、それを見越して生産能力の拡大に乗り出したサプライヤーもあるようです。 14インチおよび16インチMacBook Proだけではなく、21.5インチiMac後継となる23インチもしくは24インチディスプレイを搭載する新型iMacも、M1Xチップを搭載すると噂されています。 リーカーのジョン・

                                                    新デザインの14/16インチMacBook Pro発売でMacの出荷数大幅増の見通し - iPhone Mania
                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                    Tesla cuts Model Y, X and S prices in the US and says it’s ending the referral program

                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                    • MacBookからトラックパッドがなくなるかもしれないよ

                                                      家とトラックパッドは広いほうが良い。ほんとに? Appleは、MacBookシリーズ定番のトラックパッドを大幅に改良しようとしています。そのアイデアとは、キーボードの下部分をぜーんぶトラックパッドにしちゃおうという、ぼくの考えたさいきょうのトラックパッド的なサムシング。 Image: Apple/Patently Apple「ダイナミックインプットサーフィス」と呼ばれるこの技術は、米国特許商標庁から発見されました。iPhone 11 Proなどに使われているOLED(有機ELディスプレイ)を採用したマルチタッチインターフェイスで、現在採用されているガラス製トラックパッドに取って代わる、かもしれないものです。 Image: Apple/Patently Apple感圧センサー、静電容量センサー、触覚フィードバックセンサーが確認できます。OLEDでフィードバックということは、スマホのようにブル

                                                        MacBookからトラックパッドがなくなるかもしれないよ
                                                      • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                                                        MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                                                          【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                                                        • 学部別に生協がおすすめするパソコン・教材のご...

                                                          学部別の生協がおすすめするパソコンをそれぞれご紹介をしております。またご希望により他学部のパソコンもご購入は可能となっております。ご不明点などございましたらサポートセンターにてお気軽にご相談ください。 ご案内 教材購入サイトはこちらから 入学準備講座はこちら 【ご案内】 ❑千葉大生スタートダッシュ講座本コースはパソコンのスキルが一定あるものとして進行いたします。操作に少しでも不安を覚える方は入門コース(追加3,000円)をお申込みください。本コース終了時まで動画形式でスキル講義を確認いただくことが可能です! ❑アドバンスドコースは本コースで身に着けた力をより発展的に発揮する講座となっております。英語での動画を視聴し、グループディスカッション、最終回では英語プレゼンテーションを行う千葉大生の実力アップに適したオリジナル講座です。 各学部へ生協がおすすめするパソコンについてはこちら

                                                          • Apple、MacBookシリーズのカメラにカバーを付けたままMacBookのディスプレイを閉じないようサポートページを公開。

                                                            AppleがMacBookシリーズのカメラにカバーを付けたままMacBookのディスプレイを閉じないようサポートページで警告しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月02日、MacBookやMacBook Air/Proのディスプレイ上部についているFaceTime HD カメラにセキュリティ対策としてカメラカバーを設置しているユーザーに対し、そのカメラカバーを付けたままMacBookのディスプレイを閉じないようサポートページで警告しています。 Mac ノートブックのディスプレイとキーボードの間には設計上ごくわずかな隙間しかないため、カメラカバーを取り付けた状態でディスプレイを閉じると、ディスプレイが傷つくおそれがあります。また、内蔵カメラを覆ってしまうと環境光センサーにも干渉し、輝度の自動調節や True Tone といった機能の妨げにもなる可能性があります。 D

                                                              Apple、MacBookシリーズのカメラにカバーを付けたままMacBookのディスプレイを閉じないようサポートページを公開。
                                                            • ジョナサン・アイブ氏がAppleを去った理由、アイブ氏なきAppleに起きたこと - iPhone Mania

                                                              Appleのデザイン最高責任者をつとめたジョナサン・アイブ氏が退職した舞台裏を描いた書籍が刊行されました。iMacやiPhoneなど、Appleの業績を急成長させる原動力となった製品を生み出したデザイナーが、約30年間勤めたAppleを去った理由が描かれています。 ジョナサン・アイブ氏がAppleを去った理由に迫った書籍 ジョナサン・アイブ氏は、iPhoneをはじめとする数多くのApple製品のみならず、Apple Storeの店舗デザインまで統括していましたが、2019年末で退社しています。 アイブ氏が約30年もの長期にわたって活躍したAppleを退社した理由を紹介した、米紙The New York Timesが刊行する書籍「After Steve: How Apple Became a Trillion-Dollar Company and Lost Its Soul(スティーブ亡き後

                                                                ジョナサン・アイブ氏がAppleを去った理由、アイブ氏なきAppleに起きたこと - iPhone Mania
                                                              • アップルの「次世代の半導体戦略」が見える「M3チップ」独特の設計とは

                                                                アップルはMacBook ProおよびiMacの新製品を発表した。これらで使われているのが、同社の新プロセッサー「M3」シリーズだ。 アップルがMacに独自開発プロセッサを使うようになって3年が経過し、M1からM3へと世代交代している。 世代を追ってプロセッサーが性能アップしていくのはマーケティング上も当然のことで、そのこと自体に驚きはない。 だがよく見ると、無印・Pro・Maxという3つのバリエーションも、実は細部を見ると過去とは少し変わった状況がある。 取材のなかから見えてきたのは、アップルの新しい半導体戦略だ。

                                                                  アップルの「次世代の半導体戦略」が見える「M3チップ」独特の設計とは
                                                                • 測定してみても一目瞭然。MacBookシリーズのスピーカーはWindowsノートとは比べものにならないくらいバランスが良い

                                                                  測定してみても一目瞭然。MacBookシリーズのスピーカーはWindowsノートとは比べものにならないくらいバランスが良い2022.04.12 10:0028,815 ヤマダユウス型 意識したことなかったけど、これは結構な差…。 内蔵スピーカーの性能がノートPC購入の決め手になることはほとんどないと思いますが、動画や音楽の視聴に内蔵スピーカーを使う場面は少なくありません。むしろずっと内蔵スピーカーで聞いてる人も少なくないかと。 その内蔵スピーカーについて、MacBook ProはWindowsノートよりも優れているらしいですよ。実際にスピーカーの音質を測定したYouTuberがいます。 波形で見ると明らかな違いがカナダ出身のDave Leeさんは様々なノートPCで音楽を再生し、USBマイク「miniDSP UMIK-1」で波形データを録音しました。波形データを見比べてみると、MacBook

                                                                    測定してみても一目瞭然。MacBookシリーズのスピーカーはWindowsノートとは比べものにならないくらいバランスが良い
                                                                  • Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i9のMacBook Pro 16インチと同等

                                                                    Geekbench Browserに、Universal Binary 2に対応したベンチマークアプリ「Geekbench 5.3.0」を使用したMacBook Air (M1, 2020) 、MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) 、Mac mini (M1, 2020) ベンチマークデータが投稿されている。 比較データとしては、Intel Coreを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniで計測したGeekbench 5計測データを使用。 Apple Silicon MacのM1チップは、MacBook Air (M1, 2020) のGPU 7コアモデルを除き、全て同じ仕様だ。 M1チップとMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) /1.1GHz Core i3を比べた場合、約4.8倍速く、MacB

                                                                      Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i9のMacBook Pro 16インチと同等
                                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                      The best iPads for 2023: How to pick the best Apple tablet for you

                                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                                      • MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」レビュー。

                                                                        MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」のレビューです。詳細は以下から。 昨日、台湾TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDXCカードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたトレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに512GBモデルを追加するというニュースを書いた際、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)ではSDXCカードスロットにSDカードを挿入したままMacBook Proをスリープさせると、macOSがクラッシュするという致命的な不具合があると書きましたが、

                                                                          MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」レビュー。
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • 未来のiMacは1枚ガラスで作られる?Appleが画期的なデザインを検討中 - iPhone Mania

                                                                            Appleが、1枚の曲面ガラスにディスプレイを埋め込んだ、まったく新しいデザインのiMacを構想しているようです。米国特許商標庁(USPTO)が公開した同社の特許出願から判明しました。 1枚のガラスにディスプレイとキーボード iMacはデビュー当時から、ディスプレイ一体型パソコンとして注目を集めてきました。初代から現代モデルへと変化してきたiMacが、今後さらにデザイン面で大きな進化を遂げたとしても不思議ではありません。 「Electronic Device with Glass Housing Member」と題された特許出願書には、1枚のカーブしたガラスに、下の部分にはキーボード(入力デバイス)、上の部分にはディスプレイが埋め込まれた、斬新なデザインのMacが描かれています。 一見するとMacBookのようにも見えますが、特許に「デスクトップ・コンピュータ」と記されていることから、この

                                                                              未来のiMacは1枚ガラスで作られる?Appleが画期的なデザインを検討中 - iPhone Mania
                                                                            • Appleが新Apple Silicon搭載Macを発表か――10月31日にスペシャルイベントを開催

                                                                              Appleが10月31日午前9時(日本時間)にスペシャルイベントを開催すると発表した。詳細は不明だが、イベントの招待状にはAppleマーク、タグラインは「速いもの見たさ。」となっている。 ちなみに米国のWebサイトを見ると、アニメーションでAppleマークからMac OS時代のロゴマークに変化することから、うわさされていた新Apple Silicon(Apple M3?)搭載のMacが発表されるのかもしれない。 関連記事 Apple、「macOS Sonoma」配信スタート ウィジェットやスクリーンセーバーなどを強化 Appleが、デスクトップウィジェットや新しいスクリーンセーバーなど新機能を含むMac向け最新OS「macOS Sonoma」の配信を始めた 3つのキーワードで読み解く! 「WWDC23」から見えた2024年のAppleプラットフォーム 2023年5月に開催されたAppleの

                                                                                Appleが新Apple Silicon搭載Macを発表か――10月31日にスペシャルイベントを開催
                                                                              • 古いPCやMacをChromebook化する「Chrome OS Flex」が安定版に

                                                                                米Googleは7月14日(現地時間)、サポート対象外になったWindows PCやMacにインストールし、安全にネットに接続できるようにするOS「Chrome OS Flex」の安定版をリリースしたと発表した。2月のプレビュー版リリース以降、多数のPCで検証し、現在400以上の機種で動作確認されている。 Googleは、2020年に買収した米NeverwareのChromiumベースのOS「CloudReady」を基にChrome OS Flexを構築した。 米Microsoftの現行OS「Windows 11」をインストールできる要件を満たさないPCが大量に発生したため、Chrome OS Flexはプレビュー段階から話題になっていた。 また、GoogleはこのOSの特徴の1つとしてセキュリティの強さを挙げる。「実行可能ファイルのブロックとテクノロジーのサンドボックス化により、ウイルス

                                                                                  古いPCやMacをChromebook化する「Chrome OS Flex」が安定版に
                                                                                • 【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?

                                                                                    【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?