並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

macbookの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「性能でMacBookの後塵」に終止符--Windows PCがクアルコム製チップで「AI新時代」突入、Copilot+ PC一挙7社から

    Copilot+PCの条件は、1秒間に40兆回の演算をこなせる「40TOPS」以上のNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)性能と、16GB以上のRAM、256GB以上のストレージの搭載だ。 現時点でこれを満たせるのは、クアルコムが開発したPC向けSoC「Snadpragon X Elite」および「Snapdragon X Plus」のみで、同SoCを搭載したCopilot+ PCsがMicrosoftの「Surface Pro」をはじめ、Acer、ASUS、デル、HP、レノボ、サムスンの7社から登場した。 なお、Copilot+ PCの要件を満たすチップセットは今後、インテルやAMDからも登場する。 M3搭載MacBook Airより「58%高速」 マイクロソフトによると、Snapdragon X Elite搭載Copilot+ PCsは、M3搭載MacBook Airに比べて「

      「性能でMacBookの後塵」に終止符--Windows PCがクアルコム製チップで「AI新時代」突入、Copilot+ PC一挙7社から
    • 新Surfaceが「Copilot+ PC」で変えるPCの姿 MacBook Airへの対抗

        新Surfaceが「Copilot+ PC」で変えるPCの姿 MacBook Airへの対抗
      • AI対応“Copilot+ PC”でArm搭載の新「Surface Pro/Laptop」 「M3 MacBook Airより高速」とうたう性能と価格は? 要点まとめ

        AI対応“Copilot+ PC”でArm搭載の新「Surface Pro/Laptop」 「M3 MacBook Airより高速」とうたう性能と価格は? 要点まとめ(1/3 ページ) 米Microsoftが5月20日(米国時間)に発表した、新しい「Surface Pro」(第11世代)と「Surface Laptop」(第7世代)。いずれも米QualcommのArmアーキテクチャSoC「Snapdragon X Plus」「Snapdragon X Elite」を搭載し、特にSnapdragon X Elite搭載のSurface Laptopは米AppleのM3搭載MacBook Airよりも高速とMicrosoftはうたっている。 この記事では、Surface ProとSurface Laptopのコンセプトや詳しいスペックについて見ていこう。

          AI対応“Copilot+ PC”でArm搭載の新「Surface Pro/Laptop」 「M3 MacBook Airより高速」とうたう性能と価格は? 要点まとめ
        • PC各社、AIチップとArm搭載「Copilot+ PC」を一斉発表 新Surfaceは「M3 MacBook Airより高速」

          PC各社、AIチップとArm搭載「Copilot+ PC」を一斉発表 新Surfaceは「M3 MacBook Airより高速」 Windows PCメーカー各社がMicrosoftを筆頭に、高いAI実行性能を持つ「Copilot+ PC」で攻勢に出た。 米Microsoftは5月20日(米国時間)、同社のAIアシスタント「Copilot」などAIの実行に適したWindows PCカテゴリとして「Copilot+ PC」を新設した。同社のPCブランド「Surface」からは、Armチップである米QualcommのSnapdragon X Plus/Eliteを搭載する「Surface Pro」「Surface Laptop」が登場するほか、台湾Acer、台湾ASUS、米Dell、米HP、米Lenovo、韓国Samsung ElectronicsもSnapdragon搭載のCopilot+P

            PC各社、AIチップとArm搭載「Copilot+ PC」を一斉発表 新Surfaceは「M3 MacBook Airより高速」
          • 折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

            Appleは折りたたみ式ディスプレイやM5チップを搭載したオールスクリーン(全画面)MacBookを2026年に発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 ディスプレイサイズ 生産スケジュールとプロセッサ パネルとヒンジが非常に高いコスト Vision Proに近い価格 新しいMacBookのイメージ:AstropadKuo氏の報告をまとめると次のようになります。 ディスプレイサイズ LGDが独占的パネルサプライヤーとなり、Appleは20.25インチの選択肢に加えて、18.8インチパネルの使用も検討。この2つのサイズは、折りたたんだフォームファクターで、それぞれ14〜15インチと13〜14インチのノートブックデザインに対応。 生産スケジュールとプロセッサ パネルおよびアセンブリの目標量産スケジュールはそれぞれ2025年第4四半

              折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
            • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] M3 MacBook Air携帯時に役立つ、キワモノ感もある「ペン型マウス」の使い心地は!?

                [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] M3 MacBook Air携帯時に役立つ、キワモノ感もある「ペン型マウス」の使い心地は!?
              1