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  • 21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木

    ■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な

      21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木
    • 神保町デートしてて妻にとんでもないものを買ってもらった→「金!暴力!SEX!」「島耕作だ」

      今井新 @arataimai 俺がスーパーサラリーマンを目指し、愛人不法所持と出世、勝手な休暇所得を目論む一方、妻はホットレモネードを飲んでる pic.twitter.com/XnYhdZIvqU 2024-05-03 16:42:25

        神保町デートしてて妻にとんでもないものを買ってもらった→「金!暴力!SEX!」「島耕作だ」
      • 神保町や吉祥寺など、ファッション雑誌が買える古本屋13選

        日本のファッション雑誌の人気が世界的に高まっていることをご存知でしょうか?日本のファッション雑誌は世界でも類を見ないほどバラエティに富んでいる上に、雑誌ごとにスタイルが確立され、情報量もたっぷり。特に、1970年代から1990年代にかけてのファッション誌のクリエイティビティは特に注目を集めており、近年、神保町をはじめとした古本屋さんは、インバウンド客で大賑わいなんです。今回は、普段からファッション雑誌を収集する筆者が足繁く通うオススメの古本屋を厳選。本当は教えたくない穴場も含め、13店舗をエリア別に紹介します。(文・山田耕史)

          神保町や吉祥寺など、ファッション雑誌が買える古本屋13選
        • 原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン

          2024年4月17日、雑誌の図書館「COVER(カバー)」が、東京都原宿の新商業施設である東急プラザ原宿「ハラカド」内にオープンしました。 同館は、日本出版販売株式会社(日販)の子会社である株式会社ひらくがプロデュースしており、出版社からの提供及び一般からの寄贈による約3,000冊以上の雑誌を収蔵しています。入場無料で誰でも利用可能です。 来館者のクリエイティビティを刺激する街の雑誌図書館として、原宿の新しい“たまり場”を目指すとしています。 ひらくがプロデュースする雑誌の図書館「COVER」が東急プラザ原宿「ハラカド」に4月17日オープン(PR Times, 2024/4/17) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000363.000023227.html 雑誌の図書館「COVER」 https://coverharakado.jp/ COVER(

            原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン
          • 100年前の最新科学が読める!小中学生向け科学雑誌「子供の科学」創刊号から10年間のバックナンバーを復刻《雑誌「子供の科学」創刊100周年記念プロジェクト》

            株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)発行の雑誌「子供の科学」は、2024年で創刊100周年を迎えることを記念して、創刊号から10年間のバックナンバーを電子書籍にて復刻いたしました。 ■子供の科学 電子復刻版 1924年(大正13年)10月号から1934年(昭和9年)9月号までの10年間のバックナンバーを電子書籍で復刻。一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 ●関東大震災の翌年に、最先端の科学技術を取り入れて復興する東京で創刊。次々と登場する最新技術を豊富な写真と詳細な解説で紹介しています。 ●都市の交通や自動車、鉄道などの科学技術、欧米の建築技術、ラジオ放送の開始や電話、テレビなどの情報通信技術について、一流の技術者や専門家が詳しい図面をつけて解説しています。 ●1930年代に入ると航空機や空母が誌面を飾るようになり、戦争関連技術

              100年前の最新科学が読める!小中学生向け科学雑誌「子供の科学」創刊号から10年間のバックナンバーを復刻《雑誌「子供の科学」創刊100周年記念プロジェクト》
            • 「UFOは毎日飛んでないから!」 オカルト雑誌『ムー』、45周年を支える「ノンフィクション」へのこだわり - 弁護士ドットコムニュース

              弁護士ドットコム 民事・その他 「UFOは毎日飛んでないから!」 オカルト雑誌『ムー』、45周年を支える「ノンフィクション」へのこだわり

                「UFOは毎日飛んでないから!」 オカルト雑誌『ムー』、45周年を支える「ノンフィクション」へのこだわり - 弁護士ドットコムニュース
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