並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

mediaの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 誰の声でも100人の声に変えられる声変換システム - Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)

    著者の声を録画・録音して声を変換し元の映像と組み合わせてみた映像です。 このときの変換元の音声は撮影用のスマートフォンで録音しており、部屋の残響が含まれるなど声が少し不鮮明になる収録環境ですが、それでもしっかり声変換できていることがわかると思います。 概要 Dwango Media Villageの廣芝です。 誰の声でも狙った複数の人の声に変えることができる声変換システムを開発し、実際に声を変えることができるデモページを公開しました。 (2022年5月 SeirenVoiceシリーズの製品化に伴いデモページは終了しました。) この記事では、声変換技術を研究開発する際に取り組んだ課題について紹介します。 声の変換技術には、リアルタイム性と品質のトレードオフがあります。 既存の声変換システムはリアルタイム性を重視する傾向がある一方、品質を重視したものはあまり見かけません。 品質を優先した声変換

      誰の声でも100人の声に変えられる声変換システム - Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)
    • 2024年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA

      ウェブサイトのフォントは何を指定すればよいのでしょうか? CSSのfont-familyプロパティーに指定可能なフォントは選択肢が多く、HTMLコーダーなら誰もが一度は迷ったことがあるはずです。 font-familyの組み合わせを紹介している記事は多々あります。しかし、必要のない指定や、考察不足なまま紹介している記事を見かけることは少なくありません。それもそのはず、フォント事情は日々変化するもので、古い情報は役立たないことが多いためです。 本記事ではフォントに関わるここ最近のビッグニュースを取り上げつつ、教訓から学んだ変化に強い「無難」なフォント指定を紹介します。 結論 いきなり結論ですが、以下のフォントの組み合わせがオススメです。CSSのbodyセレクターなどにコピー&ペーストして利用ください。 body { font-family: "Helvetica Neue", Arial,

        2024年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA
      • 配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA

        JavaScriptでコードを記述する際、配列の各要素について処理をするケースは頻出します。開発の現場で配列操作の処理を見ていると、次のようなケースがよくあります。 配列の非破壊の望まれる場面が増えているが、元の配列を破壊操作している filter()やevery()など配列のメソッドで書けるところを、forEach()メソッドやfor ... of文を使ってコードを記載し、冗長になっている 記述しても効果のないArray.from()を使用している コード的には問題なく、アプリケーションは意図的に動作しているかもしれません。しかし、冗長な記述は可読性が低下し、予期せぬバグを誘発する可能性があるでしょう。 本記事では、配列操作でよく見かける冗長な記述を、簡潔な記述で置き換える方法について解説します。 本記事で紹介するJavaScriptの配列操作のチートシートを用意したので、まとめて読みた

          配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA
        • jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA

          Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・React・Svelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基本の仕組み 基本の使い方 Vite + SCSS Vite +

            jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA
          • 【2021年永久保存版】全部知ってる?WEB関係の人なら知らなきゃ損なツール&サービス50選 | Moriricca Media

            今回はWEB関係の人なら知らないと損!なくらい便利なツールやサービスを、50個まとめて、利用目的別にご紹介します。 2021年になりましたが、近年より良いサービスが開発されたものもあります。ご自身のニーズにあわせ、並行して利用して頂くのがおすすめです。 この記事では古くなった情報は新しいものに書き換え、時代の流れに沿った最新サービスだけをビッシリと集めさせて頂きました。 今回は2万字の大ボリュームでお届けします! 一部、個人的な経験談も混じえてご紹介するので、お急ぎの方はこのブログをブックマークし、ポイントだけ押さえて後からじっくりWEBサービスを見て頂けると幸いです。 クライアントにツールを提案したりもできますので、隙間時間にでもゆるりと読んで頂ければと思います。 それではお楽しみください! (この記事が良いと思ったら自由にシェアしてね) ★サイト解析に使えるツール・サービス 「WEBサ

              【2021年永久保存版】全部知ってる?WEB関係の人なら知らなきゃ損なツール&サービス50選 | Moriricca Media
            • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 - ICS MEDIA

              JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 JavaScriptの仕様であるECMAScriptは年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2020(ES2020)は2020年6月にリリースとなりました。現行のすべてのブラウザでES2020の機能は利用できますが、フロントエンドエンジニアにとって使いこなしたい記法ばかりです。 本記事ではES2020に焦点をあて、JavaScriptの新しい記述方法のメリットと使いどころを解説します。 オプショナルチェーン Optional Chaining(オプショナルチェーンやオプショナルチェーニングと呼ばれています)とは、?.構文を用いてnullやundefinedになりうる値へ安全にアクセスできる仕組みです。 利用シーン nullやunde

                JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 - ICS MEDIA
              • グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ - ICS MEDIA

                グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ 『Squooshスクーシュ』というGoogleが開発した画像圧縮ウェブアプリがあります。ブラウザで変換結果を見ながら圧縮設定ができるので、画像圧縮の難しい知識を持たない方でも使いやすいことが特徴です。圧縮だけでなく、WebPなどの各種フォーマットへの変換・リサイズといったこともできる便利ツールです。 このSquooshをNode.jsで扱える『libSquoosh』が存在します。libSquooshは大量の画像を一括で圧縮、WebPへの変換、リサイズなどの処理をこれ1つで完結できるのがポイントです。昨今のウェブはページの読み込み時間が重視される傾向があります。画像のファイルサイズは読み込み時間に大きく影響するため、画像圧縮は重要なテクニックです。libSquooshをwebpack・Viteと

                  グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ - ICS MEDIA
                1