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  • 本気か?Apple幹部が「Macのメモリは8GBでOK」と主張。 - すまほん!!

    海外サイト「IT之家」は4月12日(現地時間)、Appleのエンジニアリング担当副社長Kate Bergeron氏とMac製品マーケティングチームのEvan Buyze氏の独占インタビューを公開しました。そのなかでEvan Buyze氏は、Macの実行メモリ容量について興味深い発言をしています。 Macでは2015年以降、全モデルが最低でも8GBの実行メモリを搭載してきました。2020年以降に登場したApple Silicon搭載モデルでは、CPU、GPU、実行メモリを1つのチップに収めたユニファイドメモリとすることで、各チップが分離していた従来モデル(Intel Mac)と比べ、全体的な処理能力も向上しています。 一方、複数のチップをまとめた結果、購入後に実行メモリの容量を増やすという、Intel MacのハイエンドモデルやWindowsマシンではお馴染みのテクニックは使えなくなりました

      本気か?Apple幹部が「Macのメモリは8GBでOK」と主張。 - すまほん!!
    • ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog

      ファームウェアエンジニアの井田です。 今回はESP32系MCUで無線LANによる受信ができなくなる問題の原因と調査方法について解説します。 背景 ESP32にてそこそこ頻繁に無線LAN経由の通信を行っているときに、環境によっては急に通信ができなくなる現象が発生しました。 そこで、Wiresharkを用いて通信状況を確認すると、どうもESP32側からの送信パケットは届いているものの、ESP32へのパケットは受信されていないような状況が確認されました。 例えば、ESP32側からDNSのリクエストを投げて、ルーターが返答をしているのにも関わらず、ESP32のログ上は名前解決に失敗した状態になっています。 また、TCPによる通信も何度も再送が発生しており、よくよく見てみると、ESP32側がACKを返さないので、通信相手のサーバが再送してきているという状態でした。 現象より、ESP32の無線LANド

        ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog
      • メモリ型の「Raspberry Pi Compute Module 4S」登場

          メモリ型の「Raspberry Pi Compute Module 4S」登場
        • DRAMの生みの親,ロバート・デナード氏が逝去。ゲーム機やスマホ,電子機器に搭載されているメモリシステムのパイオニア

          DRAMの生みの親,ロバート・デナード氏が逝去。ゲーム機やスマホ,電子機器に搭載されているメモリシステムのパイオニア ライター:奥谷海人 メモリ用集積回路として広く使われている半導体ダイナミックメモリ(DRAM:Dynamic Random Access Memory)の基本構造を発明し,コンピュータテクノロジーの発展に大きく寄与したロバート・デナード(Robert H. Dennard)氏が,2024年4月23日に91歳で逝去していたことを,地元紙Iohudオンライン版(リンク。英語)などが報じている。 画像: Wikipedia(リンク)より 1932年にテキサス州で生まれたデナード氏は,幼少の頃には電気も届いていない一部屋の小さな学校で教育を受け,音楽の才能により奨学金を得て南メソジスト大学に入学。そこで電気工学と出会い,カーネギー工科大学(現:カーネギーメロン大学)で博士号を取得し

            DRAMの生みの親,ロバート・デナード氏が逝去。ゲーム機やスマホ,電子機器に搭載されているメモリシステムのパイオニア
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