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  • Copilot for Microsoft 365 ユーザー向け研修資料

    Copilot for Microsoft 365 ユーザー向け研修資料を作りました。まだ出来栄えとしては、7割程度ではありますが、せっかくなのでWebで公開します。 Copilot for Microsoft 365 をこれから触る方の参考になれば幸いです。また、まだ書ききれていない部分も多々あるので、日々メンテはしていきたいと思います。 <関連ブログ> Copilot for Microsoft 365 ぶっちゃけどうなん? https://blog.cloudnative.co.jp/22728/ Copilot for Microsoft 365 に関する FAQ https://blog.cloudnative.co.jp/21345/

      Copilot for Microsoft 365 ユーザー向け研修資料
    • 先頭のゼロを勝手に消すな ~「Excel」のお節介な自動データ変換を抑制する機能が一般提供開始/「Microsoft 365」アプリ最新チャネルの「バージョン 2309」で

        先頭のゼロを勝手に消すな ~「Excel」のお節介な自動データ変換を抑制する機能が一般提供開始/「Microsoft 365」アプリ最新チャネルの「バージョン 2309」で
      • Microsoft 365 Copilot 初期設定方法が公開されたので確認してみた(展開前にアクセス権限管理を再考する)

        セキュリティチームのぐっちーです。注目の生成AI関連サービス「Microsoft 365 Copilot」はまだ招待性のプライベートプレビュー中で、一般の方は利用できない状況ですが、先行して初期設定方法が公開されました。個人的には、マイクロソフトが公開前の製品の設定方法を先に公開することは珍しいように思いますが、今回のブログでは周辺情報や考察と共にまとめてみたいと思います。検証ブログ的なタイトルですが、コラムになります。

          Microsoft 365 Copilot 初期設定方法が公開されたので確認してみた(展開前にアクセス権限管理を再考する)
        • [速報]ChatGPTを組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」は月額30ドルの追加料金で提供。マイクロソフトが発表。Inspire 2023

          [速報]ChatGPTを組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」は月額30ドルの追加料金で提供。マイクロソフトが発表。Inspire 2023 マイクロソフトは、日本時間7月19日未明から開催中のパートナー向け年次イベント「Microsoft Inspire 2023」において、Microsoft 365にChatGPTベースのAI機能を組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」を1ユーザー当たり月額30ドルの追加料金で提供することを発表しました。 2023年3月に行われたMicrosoft 365 Copilot発表時の様子。左はModern Work & Business Applications担当CVP Jared Spataro氏 Microsoft 365に自動生成機能などを追加 Microsoft 365 Copilotは、Outlookによる過

            [速報]ChatGPTを組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」は月額30ドルの追加料金で提供。マイクロソフトが発表。Inspire 2023
          • GPT-4、Microsoft 365 Copilot、日本語LLM… 2024年も追い続けたい「生成系AI」のおすすめ記事5選

            GPT-4の発表から、より一層注目を浴びるようになった生成系AI。2023年には数々のイベントで生成系AIについて語られていました。そこで今回は、2023年に掲載したログミーTechの記事から、今あらためて読み返したい生成AI系の記事を5つピックアップしました。 「今の生成系AIは“人間人間したもの”を生み出している」 スクエニ・三宅陽一郎氏が語る「第3次AIブーム」の盛り上がり 米国OpenAI社が公開した「ChatGPT」が盛り上がりを見せている中、議論されがちなのは“AIの脅威”。それではエンジニアやプログラマーにとって、AIは脅威なのでしょうか?それとも新たな相棒なのでしょうか? 今回は、株式会社スクウェア・エニックスのジェネラル・マネージャー リードAIリサーチャーである三宅陽一郎氏に、AIの一般化によるエンジニア、そして人類の未来についておうかがいしました。全3回。1回目は、三

              GPT-4、Microsoft 365 Copilot、日本語LLM… 2024年も追い続けたい「生成系AI」のおすすめ記事5選
            • Microsoft 365 Copilot ドキュメント

              このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

                Microsoft 365 Copilot ドキュメント
              • 「Copilot for Microsoft 365 ユーザー向け研修資料」を公開しました!

                はじめに セキュリティチームのぐっちーです。最近、個人的に Copilot for Microsoft 365 のエンドユーザー向け研修資料を作ったので、Webで公開しました。 Copilot for Microsoft 365 をこれから触る方の参考になれば幸いです。 また、まだ書ききれていない部分も多々あるので、日々メンテはしていきたいと思います。FBやこんな内容を盛り込んで欲しいという意見がありましたらご連絡ください! 資料

                  「Copilot for Microsoft 365 ユーザー向け研修資料」を公開しました!
                • 生成AIによる業務効率化の急先鋒「Microsoft 365 Copilot」まとめ/「Excel」、「Outlook」、「Word」などの作業が生成AIのサポートで劇的に変化【特集・集中企画】

                    生成AIによる業務効率化の急先鋒「Microsoft 365 Copilot」まとめ/「Excel」、「Outlook」、「Word」などの作業が生成AIのサポートで劇的に変化【特集・集中企画】
                  • Microsoft365の値上がりを受け財務から「家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた

                    Shadowhat @shadowhat M365の値上がりを受け、財務から 「なんでこんな高い業務用のM365がいるんですか?Word/Excelしか使わないんだから安い家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とM365 FamilyのWebページをPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた…。 2024-04-05 08:51:14

                      Microsoft365の値上がりを受け財務から「家庭用のM365じゃダメなんですか?」 とPDF化したファイルがSharePointのリンクと共にTeamsで送られてきた
                    • 楽天のオンラインストレージ「楽天ドライブ」国内でスタート、個人/法人向けに「Microsoft 365」を搭載

                        楽天のオンラインストレージ「楽天ドライブ」国内でスタート、個人/法人向けに「Microsoft 365」を搭載
                      • キングス・カレッジ・ロンドンから発行されたMicrosoft 365アカウントに対する不正アクセスの試行に係るお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

                        このたび、在学するキングス・カレッジ・ロンドン(KCL)より発行されているMicrosoft 365アカウントに、何者かが不正アクセスを試みた形跡を確認いたしました。 2023年9月から10月に掛けて、当方が私的に使用している電子メールアドレスに宛てて『King's College London アカウントの電子メール確認コード』と題する複数の電子メールが届きました。この電子メールは、KCLより発行されているMicrosoft 365アカウントのパスワードを忘失したときに、回復用に設定されている電子メールアドレスに宛ててMicrosoftから送信されるもので、この電子メールに記載されているコードを利用すれば、Microsoft 365アカウントのパスワードをリセットできます。 しかし、当方は、この時期にMicrosoft 365アカウントのパスワードを忘失しておらず、またパスワードのリセッ

                          キングス・カレッジ・ロンドンから発行されたMicrosoft 365アカウントに対する不正アクセスの試行に係るお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
                        • 「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了

                            「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了
                          • Microsoft 365で生成AIが使える「Copilot Pro」、個人向けに月額3,200円で提供

                              Microsoft 365で生成AIが使える「Copilot Pro」、個人向けに月額3,200円で提供
                            • 「Microsoft 365 Copilot」は11月1日に一般公開へ ~下書きや要約、生成AIが業務を支援/「Microsoft 365 Chat」や「Copilot Lab」といった新要素も

                                「Microsoft 365 Copilot」は11月1日に一般公開へ ~下書きや要約、生成AIが業務を支援/「Microsoft 365 Chat」や「Copilot Lab」といった新要素も
                              • Word原稿からスライドを自動生成――Microsoft 365 copilot、企業向けに提供開始へ

                                Word原稿からスライドを自動生成――Microsoft 365 copilot、企業向けに提供開始へ:11月1日から マイクロソフトは11月1日、マイクロソフトオフィスのアプリケーション群に生成AIによる作業支援機能を搭載した「Microsoft 365 Copilot」を企業向けに提供開始する。利用料は1ユーザーあたり月額30ドル(約4500円)だ。 Copilot(コパイロット)は「副操縦士」を意味する。LLM(大規模言語モデル)とマイクロソフトオフィスのユーザーデータを活用し、ユーザーの意向に沿ったアウトプットを提供するという。具体的にどのようなことが可能になるのか。

                                  Word原稿からスライドを自動生成――Microsoft 365 copilot、企業向けに提供開始へ
                                • アクセンチュア「生成AIを活用した経営術・仕事術/最新動向」 Microsoft 365の生成AI機能「Copilot」の社内での活用法を公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                  アクセンチュア株式会社は「生成AIを活用した経営術・仕事術 最新動向」をテーマに報道関係者向け勉強会を2023年11月2日に開催した。 アクセンチュア自身が先行使用してきた「Microsoft 365 Copilot」などを通して、生成AIを社内でどのように活用しているかを公開するとともに、アクセンチュアの生成AI「ブレインバディ」の社内活用方法を紹介した。また、グローバルで実施した最新調査結果や事例などにも触れながら、生成AIの今後の活用やデジタルツインへの展開予想等を紹介した。 「Microsoft 365 Copilot」先行ユーザーから見た生成AIの便利な点 勉強会には当社のAIセンター長、保科学世氏が登壇し、「ChatGPT」の登場による生成AIのインパクトの大きさと、一年が経過してもなお、その衝撃は続いていることを強調した。 そして、11月1日に正式リリースされた「Micros

                                    アクセンチュア「生成AIを活用した経営術・仕事術/最新動向」 Microsoft 365の生成AI機能「Copilot」の社内での活用法を公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                  • 3か月試してわかった、Copilot for Microsoft 365の実力とユースケース|富士通 広報note

                                    こんにちは、富士通で生成AI推進を担当している淺間です。 生成AIの業務利用において、非常に注目されているMicrosoft社の「Microsoft Copilot for Microsoft 365」(以下、Copilot for Microsoft 365)をご存じでしょうか。Teams、PowerPoint、 Outlookなど、おなじみのMicrosoftアプリケーションに生成AIを導入する強力なサービスとして話題です。 Copilot(コパイロット、飛行機の副操縦士の意味)と言えば、先日、Microsoftから発表のあった個人向けCopilot Proも記憶に新しいですね。 富士通は早期アクセスプログラムに参加し、2023年10月より本サービスのトライアルを実施してきました。 この記事では、トライアルの様子、ユーザー評価、厳選したユースケースなどを紹介したいと思います。 Copi

                                      3か月試してわかった、Copilot for Microsoft 365の実力とユースケース|富士通 広報note
                                    • アマゾン、Microsoft 365を「100万ライセンス、5年総額1500億円」購入契約。クラウド業界に激震

                                      アマゾンは現在、マイクロソフトのOffice製品をオンプレミス版で購入、ローカル環境で使用しているが、今回の契約締結により、クラウド型のMicrosoft 365に全面移行する模様だ。 アマゾンは11月上旬にも新たなシステムへの移行に着手する予定。これはマイクロソフトがAI(人工知能)搭載の仕事効率化機能「Microsoft 365 Copilot」を法人顧客向けに提供開始(11月1日予定)する時期と重なる。 匿名の関係者によれば、アマゾンのMicrosoft 365クラウド環境への移行は2024年初頭に完了する計画という。 こうした巨大なディールを成立させるためには、マイクロソフト側の事前の大規模かつ綿密な計画とクラウドリソースの割り当てが必須だが、同じ関係者によると、Microsoft 365部門およびMicrosoft Security部門内の担当チームがすでにこの新たな需要に対応し

                                        アマゾン、Microsoft 365を「100万ライセンス、5年総額1500億円」購入契約。クラウド業界に激震
                                      • これならWeb会議中に寝ても大丈夫!? 「Copilot for Microsoft 365」で劇的に便利になるTeams会議【イニシャルB】

                                          これならWeb会議中に寝ても大丈夫!? 「Copilot for Microsoft 365」で劇的に便利になるTeams会議【イニシャルB】
                                        • 【Copilot for Microsoft 365】パワポのCopilotは試す価値アリ! プレゼン資料を一瞬で作成【残業を減らす!Officeテクニック】

                                            【Copilot for Microsoft 365】パワポのCopilotは試す価値アリ! プレゼン資料を一瞬で作成【残業を減らす!Officeテクニック】
                                          • 【Copilot for Microsoft 365】「Copilot in Excel」で今できること・できないこと【残業を減らす!Officeテクニック】

                                              【Copilot for Microsoft 365】「Copilot in Excel」で今できること・できないこと【残業を減らす!Officeテクニック】
                                            • つらい文字起こしの作業こそAIの手を借りよう!Copilot for Microsoft 365を使って会議終了後に0.5秒で議事録を作成する方法|@DIME アットダイム

                                              今や自動文字起こしは当たり前。Copilotを搭載して大きく進化したTeamsをはじめ、AIで劇的に使い勝手がよくなったオンライン会議と最新の議事録ツール、さらに専門家に学ぶ、議事録を次の一手に生かす方法まで、詳しく解説する。 Cynthialy代表取締役 國本知里さん 議事録の自動化、見える化で無駄な会議がなくなる!? 会議はこれから、大きく変わるかもしれない。Copilotが搭載されたTeamsには、そう思わずにいられない驚きの機能が満載だ。話者ごとのリアルタイムの文字起こしをベースに、会議の途中でも要約やタスクの洗い出しが可能。終了後には録画データが自動的にチャプター分けされ、誰がいつどんな発言をしたかや、要点がメモに自動的にまとめられる。客観的な振り返りは、無駄な会議の削減や効率化にもつながるだろう。 Teams×Copilotに限らず、AIを用いた議事録ツールは数多い。文字起こし

                                                つらい文字起こしの作業こそAIの手を借りよう!Copilot for Microsoft 365を使って会議終了後に0.5秒で議事録を作成する方法|@DIME アットダイム
                                              • Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント

                                                Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント:キーマンズネット まとめ読みebook 「Microsoft 365」のプロが、Teams会議や共同作業、タスク管理、メール作業にまつわる、ユーザーが見落とし勝ちなポイントを紹介する。明日から試す価値のある裏技もあるので、ぜひ参考にしてほしい。

                                                  Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント
                                                • Microsoft、EUの独禁法違反懸念対処でEU圏の「Teams」を「Microsoft 365」と分離

                                                  米Microsoftは8月31日(現地時間)、欧州経済領域(EEA)およびスイス地域で、ビデオ会議ツール「Teams」の「Microsoft 365」バンドルを解除すると発表した。EUの欧州委員会が7月、独禁法違反の可能性について正規調査を開始したことを受けたもの。 この調査のきっかけは、米Slackが2020年、欧州委員会にMicrosoftを独禁法違反で提訴したことだ。 Microsoftは公式ブログで、この変更は顧客がTeams抜きのOfficeをより安価に購入できるようにすべきであり、競合するサービスとの相互運用性をより容易にするために努力すべきだというEUの懸念に対処するために行うと語った。 この変更は10月1日に発効する。Teamsを含むEnterpriseスイートは提供されなくなるが、既存顧客は現行のプランを継続するか、更新日に新たなプランに切り替えるかを選択できる。 Mic

                                                    Microsoft、EUの独禁法違反懸念対処でEU圏の「Teams」を「Microsoft 365」と分離
                                                  • Microsoft、「Copilot Dashboard」を一般提供 ~組織へAIを導入した影響を把握/「Copilot for Microsoft 365」ユーザーであれば追加費用は不要

                                                      Microsoft、「Copilot Dashboard」を一般提供 ~組織へAIを導入した影響を把握/「Copilot for Microsoft 365」ユーザーであれば追加費用は不要
                                                    • 「Microsoft 365」から「Teams」を分離 ~Microsoftが新ライセンスを発表【日本価格を追記】/EEA・スイスで実施していた変更を全世界に適応

                                                        「Microsoft 365」から「Teams」を分離 ~Microsoftが新ライセンスを発表【日本価格を追記】/EEA・スイスで実施していた変更を全世界に適応
                                                      • 「これからはAIが仕事の副操縦士になっていく」 人間の生産性と可能性を劇的に向上させる「Microsoft 365 Copilot」

                                                        AI・クラウドの発展により、開発者体験はどう変わるか? 日本マイクロソフトの岡嵜禎氏は、日本CTO協会が主催する「Developer eXperience Day 2023」で、生成AIにより変わっていく“開発者の世界”について発表しました。全3回。2回目は、「Microsoft 365 Copilot」の活用について。前回はこちら。 AIが仕事の副操縦士(Copilot)になっていく 岡嵜禎氏:実際に、生成AIでより新たにできるタスクが、いくつも増えてきています。(スライドを示して)ここに緑で書いているものは従来できているタスクですが、本当に楽にこういったことができるようになりました。赤い部分は、新しくできるようになったタスクです。文章生成、思考の壁打ち、会話、アイデア創出などを上げています。 なにか文章を作ったり、なにかディスカッションを考えたり、情報をまとめたりなど、生成AIの発展に

                                                          「これからはAIが仕事の副操縦士になっていく」 人間の生産性と可能性を劇的に向上させる「Microsoft 365 Copilot」
                                                        • Microsoft 365で「Teams」を使うことがなぜ“大問題”になったのか

                                                          関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | コミュニケーション | Office 365 | オフィススイート Microsoftはサブスクリプション形式のオフィススイート「Microsoft 365」に、Web会議ツール「Microsoft Teams」をバンドルして提供している。このことについて、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は2023年7月27日(現地時間)、EUの独占禁止法に違反しているかどうかを評価するために、正式な調査を開始したと発表した。Microsoftのオフィススイートと、競合製品との相互運用性の程度についても調査を進める。 この調査の背景には2020年7月、ビジネスチャットツール「Slack」を手掛けるSlack Technologiesが欧州委員会に対して、Microsoftを独占禁止法違反で提訴したことがある。「Microsoftは同社の支

                                                            Microsoft 365で「Teams」を使うことがなぜ“大問題”になったのか
                                                          • 廃止間近の「コルタナ」、ようやくアンインストール可能に ~まずはCanaryチャネルで/後継は「Windows Copilot」や「Microsoft 365 Copilot」

                                                              廃止間近の「コルタナ」、ようやくアンインストール可能に ~まずはCanaryチャネルで/後継は「Windows Copilot」や「Microsoft 365 Copilot」
                                                            • 【Copilot for Microsoft 365】CopilotならExcelマクロも怖くない! ササっと生成【残業を減らす!Officeテクニック】

                                                                【Copilot for Microsoft 365】CopilotならExcelマクロも怖くない! ササっと生成【残業を減らす!Officeテクニック】
                                                              • 「Copilot for Microsoft 365」に「GPT-4 Turbo」優先アクセスなどの新機能

                                                                米Microsoftは4月2日(現地時間)、「Copilot for Microsoft 365」の2件のアップデートを発表した。 Copilot for Microsoft 365は、企業向け「Microsoft 365」で機能する生成AIチャットサービス。個人向けは「Copilot Pro」で、今回のアップデートの対象外だ。 「GPT-4 Turbo」への優先アクセスと無制限の会話の提供 米OpenAIが昨年11月に発表した「GPT-4 Turbo」への優先アクセスが与えられる。これに伴い、1日当たりのチャットの総数と1会話当たりのターン数が無制限になる。 Microsoft Designerでの画像生成ブースト数の拡張 5月から、現在1日当たりの15の「ブースト」を100に増やす。ブーストは、画像生成の処理時間を短縮する使い捨てトークンのことだ。これにより、DALL-E 3モデルでの

                                                                  「Copilot for Microsoft 365」に「GPT-4 Turbo」優先アクセスなどの新機能
                                                                • 「Microsoft 365」の新しい「Office」テーマが発表 ~既定フォント、色、スタイルが一新/既存テーマも引き続き利用可能

                                                                    「Microsoft 365」の新しい「Office」テーマが発表 ~既定フォント、色、スタイルが一新/既存テーマも引き続き利用可能
                                                                  • 「OneNote」にAIで手書きテキストをキレイに整列する機能が追加へ/まずは「Microsoft 365 Insider」プログラムのBetaチャネルでテスト開始

                                                                      「OneNote」にAIで手書きテキストをキレイに整列する機能が追加へ/まずは「Microsoft 365 Insider」プログラムのBetaチャネルでテスト開始
                                                                    • アマゾンが締結した「Microsoft 365」1500億円150万超ライセンスの契約内容が明らかに。11月中にもセットアップへ

                                                                      アマゾン(Amazon)がマイクロソフト(Microsoft)のクラウドベースのMicrosoft 365を使用するために結んだ複数年契約の内容が明らかになった。本件について直接知る人物によると、この契約では、さまざまな階層に広がる150万以上のライセンスシートが含まれているという。 Insiderが確認したマイクロソフトの内部文書と、本件に詳しい2人の関係者によると、この契約にはアマゾンが5年間で10億ドル(約1500億円、1ドル=150円)以上を支払うことが含まれている。 この契約には、マイクロソフトの社員向けのMicrosoft 365 E5製品約55万のライセンスシートと、フルフィルメントセンターの従業員など倉庫作業員用のMicrosoft 365 F5製品100万のライセンスシートが含まれる。 最新のアマゾンの決算発表によると、2022年末時点のアマゾンの従業員数はおよそ154万

                                                                        アマゾンが締結した「Microsoft 365」1500億円150万超ライセンスの契約内容が明らかに。11月中にもセットアップへ
                                                                      • 業務に通じた秘書AI「Copilot for Microsoft 365」がWindowsデスクトップに ~無料版との切り替えも/個人用と仕事用はトグルスイッチで

                                                                          業務に通じた秘書AI「Copilot for Microsoft 365」がWindowsデスクトップに ~無料版との切り替えも/個人用と仕事用はトグルスイッチで
                                                                        • Copilot for Microsoft 365、その入力指示自体をAIが補助可能に

                                                                            Copilot for Microsoft 365、その入力指示自体をAIが補助可能に
                                                                          • 無料で使えるExcelにWord、Microsoft 365のウェブ版を調べた (1/2)

                                                                            頻繁ではないが、ExcelやWordを使いたくなることがある Microsoft 365のWeb版であれば無料である程度使える PCを仕事で使わない人でも、表計算やワープロが必要になることはある。こうしたとき無料で使える選択肢として、Libre OfficeやGoogleドキュメントなどのほか、Microsoft 365も制限こそあるものの、Web版(オンライン版)も入ってくる。今回は、無料で使える範囲でMicrosoft 365を調べてみた。 結論から言えば、無料のオンライン版Microsoft Officeアプリでも、文書の作成や編集、そして保存(OneDriveのみ)ができる。OneDriveに保存した後なら、リンクを使ってのファイル共有が可能で、ダウンロードしてローカルドライブで扱える。ただし、ローカルにOfficeアプリがなく、オンライン版Officeを使うのであれば、OneDr

                                                                              無料で使えるExcelにWord、Microsoft 365のウェブ版を調べた (1/2)
                                                                            • Microsoftが「Teams」のMicrosoft 365やOffice 365との抱き合わせ販売をヨーロッパで中止すると決定

                                                                              Microsoftが独占禁止法違反の疑いでEU規制当局から調査されていたMicrosoft 365・Office 365とMicrosoft Teamsのセット販売を、EEA(欧州経済領域)とスイスにおいて中止することを発表しました。 Microsoft announces changes to Microsoft 365 and Office 365 to address European competition concerns - EU Policy Blog https://blogs.microsoft.com/eupolicy/2023/08/31/european-competition-teams-office-microsoft-365/ New subscription structure for Microsoft 365 in Europe https://www.

                                                                                Microsoftが「Teams」のMicrosoft 365やOffice 365との抱き合わせ販売をヨーロッパで中止すると決定
                                                                              • 正式リリースのMicrosoft 365 Copilot、過大な期待は禁物な理由

                                                                                正式リリースのMicrosoft 365 Copilot、過大な期待は禁物な理由:日本でも正式提供開始 2023年11月1日に一般提供開始(GA)となったMicrosoft 365 Copilot。自然言語でMicrosoft 365を利用し、日常業務を効率化できるという点で、期待は大きい。だが、利用できるユーザー組織がかなり限られ、使える機能にも制限があることには注意が必要だ。 Microsoftは2023年11月1日(米国時間)、Microsoft 365のAIアシスト機能である「Microsoft 365 Copilot」を正式リリースした。今回の正式リリースはあくまでも法人向けであり、消費者向けではない。 現時点で対応言語は英語、スペイン語、日本語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、中国語(簡体字)。つまり日本語にも既に対応している。日本マイクロソフトも、日本でのMi

                                                                                  正式リリースのMicrosoft 365 Copilot、過大な期待は禁物な理由
                                                                                • 「Microsoft 365」のブラウザ向け拡張機能が2024年1月に廃止

                                                                                    「Microsoft 365」のブラウザ向け拡張機能が2024年1月に廃止