@Ohsaworks 3回聞きました。面白かったです。w 特に、これ⇩ 某氏「tweetは家でしています」 大学側「10分前のtweetは家ではありませんよね」 某氏「そういう態度を取られるのでは・・・」 大学側「事実を述べてい… https://t.co/GtUFkzPe6d
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今日は、自分がつくっているノートアプリの紹介をさせてください。 背景私には、過去5年ほど個人的に愛用している長文を書くテクニックがあります。それを誰でも実践できるようにするアプリをつくりました。 仕事の合間にちょこちょこ手を加えていったのですが、そろそろ他の方のご意見を聞いてさらにアプリを良くしたいな、と思ったので、ベータテスターを募集するために、この記事を書いています。 ベータテスター募集はこちらから なぜつくりたいと思ったのか、きっかけみなさんは、普段どうやって自分の考えを整理して、発信していますか? 自分は、普段思いつく思考の断片はあるものの、それをまとまった形で人に読んでもらう状態にまでもっていくのに苦労していました。 思考の断片がどう進化するのか 自分たちの脳みそは グラフ構造 になっていると思うのですが、それを他人が読む形でアウトプット・発信するときには、思考のグラフを著者なり
さて、一つ前の記事からずいぶん時間があいてしまいました(ということを記事を書くたびに冒頭に書いています)。 今回も、上述の記事と同様に「エンジニアと人生」というオンラインコミュニティ上で展開されているアドベントカレンダーの企画で書いたものです。前日はSugiura Mitsumasaさんの僕がエンジニアになったきっかけでした。 カナダの大都市トロントから、日本の田舎松本市に引っ越しました。今、私は長野県松本市でこの文章を書いています。 2年半住んだカナダトロントを離れ、私の地元である長野県に引っ越してきました。 松本市を囲む山々 - これが近所のショッピングモールから見えます松本市は人口25万人ほどの地方都市なので田舎というと怒られそうです。今まで住んできた東京(言わずもがなの超大都市)・ベルリン(360万人)・トロント(300万人)と比べるとぐっと小さくなったので、勘弁してください。 カ
現在カナダはトロントで働いていますが、会社が「世界のどこから働いてもいいよ」と言ってくれているので、日本への帰国を検討しています。 そのときに、いったん白紙状態から日本の移住先をくまなくみてみようと思い、「日本 移住先」などで検索しますが、メディアのランキングスナップショットしかでてきません。 賃貸サイトの場合は、まずは大まかなエリア(最低でも都道府県)を区切ってからでないとソート、フィルター可能なリストにたどり着けません。 おそらく通勤、通学などの場所ありきで探すのが当たり前だからでしょう。 「場所は日本全国、全てを一元的に比較したい」というニッチなニーズを満たすために、今回下記のサイトをつくりました。 実は世界の主要都市に目を向ければ、自分がほしかった機能のサイトはすでにあります。https://nomadlist.com/ というものです。 ノマドリストを知っている人には、これの日本
「赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)」という覚え方も昔はありました。 覚えやすいほうで覚えてくださいね! 【5分で分かる色彩】色相環とトーン表 色彩の基礎についてはこちらをご確認ください! 上記の図ではざっくりしすぎなので、以下でくわしく解説していきます! デザインで使う色相環・トーン表の基本 PCCS色相環について 色相環とは? 色相環(hue circle)とはその名のとおり、色相を円環状にならべたもののことです。 色はレインボーカラーのように、光の波長の違いによって変化して知覚されています。 この色の変化をまるい輪っか状に並べたものが色相環なんですね。 PCCS色相環って? PCCSは日本色彩研究所が著作権を有する、配色に適したカラーシステムのことです! じつは色相環は「マンセル色相環」や「オストワルト色相環」など種類がいくつかあります。 この記事では色彩検定で使われる「
こんにちは! 営業部にいるデザイナー、ミヤマです。 今回はChatGPT情報&プロンプト大特集です! 先日Microsoftの大発表もあったChatGPT。 まわりに差をつけてスタートダッシュ切れちゃう超有益ニュースをどどーんとお伝えいたします! ※ちなみに、記事の草案はAI使ってますがちゃんと生身のミヤマも執筆してます、安心してください(笑) はじめましての方に説明すると、じつはわたくしミヤマ、けっこうAI古参組。 具体的には2022年8月22日(Stable Diffusionがリリースされた日)からAIをさわってます。 このレターの初期読者さんは、Stable DiffusionもChatGPTも当初から知ってるんですよ。わたしのメールを見てれば(笑) AI業界はあやしい人も多いですが、あやしい者ではないので信頼性の担保として、インタビュー記事もペタッとつけておきますね。 (↓おまけ
\こんなこと学べます/ 文章作成AIとは? ChatGPTやCatchyのメリットは? プロがオススメするAIはなに? AIを使うための登録方法は? こんなことがわかる記事をご用意しました。 この記事を読んでいただければ、知識0の初心者でもChatGPTやCatchyAIを語れるようになりますよ! 実際に登録&使ってみて思いましたが、文章作成AI(ChatGPTやCatchyなどのこと)はクリエイティブの可能性をめちゃくちゃ広げるツールです。 ミヤマ しかもこれ、ぜんぶ無料でおためしできるんです! ぱんださん ほんとにスゴイんで、ぜひこの機会にAIやってみてね! 記事前半では文章作成AIの解説について、後半ではおすすめAIの登録方法を解説します。 ぜひ参考にしてくださいね。 記事を読み終わるころには、このスゴイAI技術をフル活用する方法が身に付いているはずですよ。 ぜひ、読み進めてみてくだ
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