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musashi-kosugiの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

      おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
    • 武蔵小杉の地歴リスク、三井不動産のタワーマンションを直撃 : 市況かぶ全力2階建

      のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

        武蔵小杉の地歴リスク、三井不動産のタワーマンションを直撃 : 市況かぶ全力2階建
      • 「武蔵ウンコ杉」はなぜキャズムを超えたのか|出村光世 | Konel / 知財図鑑

        台風19号がもたらした記録的な大雨によって被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 わたしは武蔵小杉に7年間在住している34歳男性です。普段は広告やPRなど、コミュニケーションのお仕事に携わっています。 このポストでは、台風によって冠水した武蔵小杉が、ソーシャルメディアの住人から【武蔵ウンコ杉】と命名されたことに関する記事です。 いち住人として悲しい感情は大きいのですが、一旦胸にしまいます。 それより、コミュニケーション屋として、「大勢の人々が短時間で波及的に街や住人に対する意見を自発的に発信した」という事実を考察してみます。 「がんばろうニッポン」の国災害大国ニッポンでは、これまで被災地に対するエールの声や、ボランティア志願者が自発的に集まることは珍しくない。これは、国民性として誇るべき習性です。 台風19号による被害に対しても、寄付やボランティアなど、ヒト・モノ・カネ、そしてエール

          「武蔵ウンコ杉」はなぜキャズムを超えたのか|出村光世 | Konel / 知財図鑑
        • 東京建物のブリリア、武蔵小杉のせいでブランドイメージ台無し : 市況かぶ全力2階建

          のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

            東京建物のブリリア、武蔵小杉のせいでブランドイメージ台無し : 市況かぶ全力2階建
          • のぼりは世の中の変化に強い~街の印刷を専門家と見て歩く~

            街を専門家とぶらぶら歩いてへぇへぇ言わされまくるシリーズ、今回はのぼりや布の印刷物を作っている堀江織物株式会社の堀江さんと武蔵小杉から新丸子を歩く。 前回を読んだ方はシルク印刷とインクジェット印刷の違いを見分けられるようになっただろうが、今回は化繊と綿の違いを実感できることだろう。 (前編はこちら) 堀江賢司さん(写真右)は前職が広告代理店だったので街の掲示物全般に詳しい。デイリーポータルZ編集部林さん(写真左)と筆者の3人で街を歩きます 前回の記事『おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く』ではのぼりだけにとどまらず、街の印刷物全般について話を聞いた。 そして私達はのぼりのシルク印刷とインクジェット印刷の違いを見分けられるようになり、印刷業界全体のあれこれまで膨大な知識を脳に投入され、蒙が啓かれたと記事自体も好評を博した。 今回も街の印刷豆知識を連発することになっていく。専

              のぼりは世の中の変化に強い~街の印刷を専門家と見て歩く~
            • Kawasaki confronts its gentrification

              NEWSKawasaki confronts its gentrificationAfter successfully luring factories of big-name companies, Kawasaki morphed into a booming manufacturing hub, and ultimately a linchpin of the Keihin industrial region. REUTERS Urban renewal of industrial powerhouse clashes with its history TOMOHIRO OSAKI Staff writer Surrounded by bustling downtown streets, shopping malls and high-rises, Kawasaki Station a

                Kawasaki confronts its gentrification
              • 久々の猿田彦珈琲でいつものパンケーキ♪@調布焙煎ホール - 旅するエスプレッソ

                調布駅前にある猿田彦珈琲に行ってきました。 こちらの店舗、広くてゆったり空間なのでお気に入りなのですが、朝一に行かないと お気に入りのソファ席に座れないんです。 座れないなら座れないで他の席でもいいのですが、やっぱりいつものソファ席がいいな♪と この日は早めにおでかけ。 (ソファ席からの眺め) 無事、ソファ席ゲットして 頼むのはいつものホットケーキ♪ 季節のフルーツもりもりでたまらないんですよ~。 猿田彦珈琲 店舗一覧 オーダーメモ ▼ 寿太郎のスペシャルホットケーキ ▼ オキーニョ 角食トースト ピザトースト ▼ ドリップコーヒー(イエメン) ▼ 猿田彦のカフェラテ ▼ こどもコーヒー牛乳 猿田彦珈琲 「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」 猿田彦珈琲が創業時からずっと目指し、そしてこれからも願う姿。 おいしさはもちろん、今日もいい一日になるように心を込めてお届けしています。 コカ・コー

                  久々の猿田彦珈琲でいつものパンケーキ♪@調布焙煎ホール - 旅するエスプレッソ
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