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  • MySQLで処理するGIS ~地球が丸いことを覚えたMySQL~ / MySQL GIS FOSS4G TOKAI 2023

    2023年8月26日(土)に開催されたFOSS4G TOKAI 2023での発表資料です。 法務省登記所備付地図データをMySQLに取り込んでから検索し、空間インデックスにより検索処理を高速化した結果も紹介しています。

      MySQLで処理するGIS ~地球が丸いことを覚えたMySQL~ / MySQL GIS FOSS4G TOKAI 2023
    • MySQL Parameters で SQL 構文の差分を確認できるようにした - tmtms のメモ

      MySQLのバージョン間のいろんな差分を見れる MySQL Parameters というのがあるんだけど、SQL 構文の差分を見れるようにしてみた。 たとえば、8.0 の最初のリリースの 8.0.11 と最後のリリースの 8.0.37 の構文の差分はここから見れる。 https://mysql-params.tmtms.net/statement/?vers=8.0.11,8.0.37 ソースは help コマンドの結果(実際には mysql.help_topic テーブルから取得)。 たとえば ALTER EVENT はこんな感じ: mysql> help alter event; Name: 'ALTER EVENT' Description: Syntax: ALTER [DEFINER = user] EVENT event_name [ON SCHEDULE schedule]

        MySQL Parameters で SQL 構文の差分を確認できるようにした - tmtms のメモ
      • Aurora MySQLでGRANTできない - Qiita

        何が起きたか 弊社で秘伝のたれのように使っていた新人向け設定の内、DBアカウントを作る以下の手順が失敗した。 手順 CREATE USER 'name.name'@'%' IDENTIFIED BY '********************'; GRANT SELECT,SHOW DATABASES, PROCESS, RELOAD, REPLICATION SLAVE, REPLICATION CLIENT ON *.* TO 'name.name'@'%';

          Aurora MySQLでGRANTできない - Qiita
        • MySQL ShellでAWS上のMySQLを自在に操る!SSHトンネルとマルチスレッドダンプの徹底解説 - Qiita

          MySQL ShellでAWS上のMySQLを自在に操る!SSHトンネルとマルチスレッドダンプの徹底解説MySQLAWSSSHDatabaseMySQLShell AWS 上の MySQL に対して mysqlsh を試してみた こんにちは、皆さん!今回は、AWS 上の MySQL に対して MySQL Shell(mysqlsh)を使用した結果を共有したいと思います。MySQL は踏み台サーバを経由しなければアクセスできないため、SSH トンネルを作成してアクセスします。 目次 SSH トンネルの作成 MySQL へのアクセス MySQL Shell のインストール mysqlsh を利用した操作 ダンプの作成 ローカルへの読み込み まとめ 参考文献 SSH トンネルの作成 MySQL へアクセスするために、まず SSH トンネルを作成します。 # 踏み台サーバの SSH のポート番号

            MySQL ShellでAWS上のMySQLを自在に操る!SSHトンネルとマルチスレッドダンプの徹底解説 - Qiita
          • 【Aurora MySQL 5.7 -> 8.0】アップグレードすると起動しない罠 - Qiita

            みなさん、お手持ちのバージョンはどこに該当しているか分かりますかしら。 もちろん私は 2.07 ・・・。ていうか早速切れてるし。誰だ! 嫌なことは忘れるようにしていたものの、クラウドで運用しているからには EOLになる前にバージョンアップが必要です。 みんなでのっかっていきましょう。 Aurora MySQL 5.7 のお尻を叩くと失敗。 メジャーバージョンアップをする場合には互換具合が気になりますよね ひとまず延命措置で 2.11.x に変更してから メジャーバージョンアップを試みる人がいるかもしれません。わたしも。 Aurora 2.x の長期サポートバージョンである 2.11.4 にひとまずあげたら お尻が今年の 10月まで伸びました!(注;先延ばし。) それだけでも短期間だったので結構、大変でしたが。 ひとまず乗り越えた直後、体温が高いうちに 開発環境のDBをメジャーバージョンアッ

              【Aurora MySQL 5.7 -> 8.0】アップグレードすると起動しない罠 - Qiita
            • Amazon RDS で MySQL 5.7 から MySQL 8.0 へのアップグレードの互換性チェックを導入

              Amazon Relational Database Service (RDS) は、MySQL 5.7 データベースと MySQL 8.0 との互換性を確認するためのチェックを実行するようになりました。互換性がない場合はアップグレードを中止します。 MySQL 5.7 から 8.0 へのアップグレードを開始すると、RDS が自動的に非互換性を探します。互換性チェックはインスタンスがアップグレードのために停止される前に実行されるため、この機能によって計画外のダウンタイムを回避できます。互換性のないアップグレードが検出されると、RDS は RDS イベント通知を送信します。RDS によって生成された PrePatchCompatibility ログファイルでそれぞれの非互換性に関する詳細情報について確認し、それを修正するためのアクションを実行することができます。 データベースアップグレードの

                Amazon RDS で MySQL 5.7 から MySQL 8.0 へのアップグレードの互換性チェックを導入
              • MySQLで長い文字列=TEXT型と安易に考えてはいけない - Qiita

                wysiwygエディタで入力したhtmlをデータベースに保存するというのはよくあるケースではないかと思います。 今回は、エディタを保存するフィールドを何も考えずTEXT型にしてしまうと、不具合になるかもよ!というお話です。 ある日のテストで、登録処理を通ったのにエディタに何も出てこない不具合を発見。 ログにエラーは吐かれていない。 エディタを外しても現象は再現する。 別所で同じエディタを使っている所は通るし、中身も出る。 phpから取ったsqlを投げてみると 指定のフィールドを見てみると途中でエディタに入力した内容が途切れていました。 よくよく見ると、中身が出たデータも途中で切れています。 根本的な原因 TEXT型の最大値の量を超えたため。 MySQL 5.6 リファレンスマニュアルには 最大長が 65,535 (216 − 1) 文字の TEXT カラム。値にマルチバイト文字が含まれる場

                  MySQLで長い文字列=TEXT型と安易に考えてはいけない - Qiita
                • 第221回 MySQL 8.4から追加された権限とその機能 | gihyo.jp

                  2024/5に、MySQL 8.4 LTS(Long-Term Support)がリリースされました。今回は、MySQL 8.4で追加された権限と、その機能について紹介したいと思います。 はじめに、MySQL 8.0~8.4の間に追加された権限は以下の通りです。 FLUSH_PRIVILEGES権限 OPTIMIZE_LOCAL_TABLE権限 SET_ANY_DEFINER権限 ALLOW_NONEXISTENT_DEFINER権限 TRANSACTION_GTID_TAG権限 これらはすべて動的権限になります。それぞれの権限の内容と、それに基づく機能を説明します。 FLUSH_PRIVILEGES権限 FLUSH_PRIVILEGES権限は、その名の通りFLUSH PRIVILEGESステートメントを実行するための権限です。MySQL 8.0でこのコマンドを実行するにはRELOAD権限

                    第221回 MySQL 8.4から追加された権限とその機能 | gihyo.jp
                  • MySQL(MariaDB) 現在の接続数と最大接続可能数を確認する | Rutakeの技術メモ

                    MySQLを利用しているアプリケーションでコネクションの接続待ちが発生していた。 アプリケーションの設定の最大数の可能性もあるが、MySQL側でも最大コネクション数を設定できる。 サーバーの最大値の設定はmax_connectionsで確認できる。 MariaDB [(none)]> show global variables like '%connection%'; +--------------------------+-------------------+ | Variable_name | Value | +--------------------------+-------------------+ | character_set_connection | latin1 | | collation_connection | latin1_swedish_ci | | extra

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