pato(ライター) テキストサイト管理人。テキストサイトNumeriを運営する傍ら各種メディアで取材記事やコラムなどを執筆している。 みなさんこんにちは。本日は渋谷にあるイベントハウスTOKYO CULTURE CULTUREに来ています。 かなりオシャレな空間で、普段はトークライブなどが行われている場所のようですが、今日はちょっと様子が違うということで、またセメダインさんに呼び出されてやってきました。
為末さんだ。 ここから爆発的に広がりを見せることとなりました。次の日の朝には「牧瀬里穂」がトレンド入りしてました。 さて、この記事はいったいどんな流れで執筆することとなったのでしょうか。 執筆に至った流れTwitter(現X)のタイムラインをザーッと眺めていたら、牧瀬里穂さんのクリスマスエクスプレスの動画が流れてきたからです。 たぶんクリスマスも近いということもあって、誰かが「むかしはこういう名作CMがあって」といったニュアンスで呟いていたような気がします。 そのツイートをみて、よし、書くかと決意した僕のツイートが残っていました。 10万文字とは穏やかではないですが、結局、どこか載せてくれといったけどなにも反応がなかったので自分のnoteに載せることにしました。 実はこのツイートをした瞬間には、もう書き上げる記事の方向性が決まっており、頭の中で記事が出来上がっていました。これは僕の特徴です
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