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  • Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita

    こんにちは。ナビタイムジャパン Android/iOSアプリ開発担当の KSK です。 最近流行りのFlutterの流れに乗ってみたい一心で Flutterをプロダクションに導入したお話をしたいと思います。 はじめに FlutterとはGoogle製のクロスプラットフォームのアプリ開発フレームワークです。2018年12月に正式版として1.0がリリースされて以降、徐々にプロダクションに採用する企業が増えてきました。弊社でも2019年に入り、複数のプロダクトにFlutterを採用・リリースしましたので、その経緯などをご紹介します。 どのプロダクトに採用したのか? 新規アプリケーションで採用しました。みなさんがご存知の「NAVITIME」や「乗換NAVITIME」は既に大規模なネイティブアプリが運用されており、これをFlutterで置き換える選択肢は今のところありません。既存のアプリをFlutt

      Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita
    • Linux perf Examples

      Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

      • Go: A Documentary

        Go: A Documentary by Changkun Ou <changkun.de> (and many inputs from contributors) This document collects many interesting (publicly observable) issues, discussions, proposals, CLs, and talks from the Go development process, which intends to offer a comprehensive reference of the Go history. Disclaimer Most of the texts are written as subjective understanding based on public sources Factual and ty

        • eslint-plugin-import-accessではじめるディレクトリ単位カプセル化

          こんにちは。この記事は筆者が製作した ESLint 向けプラグイン eslint-plugin-import-accessを紹介する記事です。 このプラグインにより TypeScript プログラムに擬似的なpackage-private exportの概念が生まれます。JSDoc で@packageとアノテートされたexport宣言は、そのファイルが属するディレクトリの外からインポートすることができなくなります。 従来、TypeScript で可能なカプセル化の最大の単位は「ファイル」であり、ファイルからエクスポートしない変数はそのファイル(モジュール)の中に閉じている一方で、一旦エクスポートしたものはプロジェクトのどこからでもインポート可能になります。これでは不都合な場合がありました。 最近の具体的な例としてはRecoilが挙げられます。筆者の以前の記事では、Atom や Select

            eslint-plugin-import-accessではじめるディレクトリ単位カプセル化
          • コードフォーマッターをPrettierからdprintにしたら10倍以上速くなった話🚀 - KAKEHASHI Tech Blog

            はじめに こんにちは!ソフトウェアエンジニアの種岡です。 私たちのチームでは、TypeScriptを使用して開発を行っており、Prettierというコードフォーマッターを利用し、チーム内でコーディングスタイル統一に大変重宝しています。 そんなフォーマッター界隈で、Rust製で爆速で動作すると噂のdprintが良いということで試してみたところ、驚くべきことが起きました! Prettierでは、コードフォーマッティングに 7.69秒 かかっていたのですが dprintを使うことでわずか 0.47秒 で完了するようになりました🚀🚀🚀 なんと、 10倍以上速い とういう結果に! コードフォーマットは、Gitのpre-commitフックやGitHub Actionsで日々活用しており、普段の開発作業の裏側でコードの品質を支えてくれているありがたい存在です。 この速度改善により、開発プロセスの中

              コードフォーマッターをPrettierからdprintにしたら10倍以上速くなった話🚀 - KAKEHASHI Tech Blog
            • ユニットテストをGitHub ActionsからCodeBuildに移行し、実行時間を35%削減した - Uzabase for Engineers

              こんにちは。NewsPicks SREチームの 海老澤 です。 今回はGithub Actionsで実行していたテストを高速化したので紹介したいと思います。 課題 取り組み テストの並列化 AWS CodeBuildへの移行 CodeBuildの設定 コンピューティングタイプ トリガー buildspec.yml 結果 課題 NewsPicksでは Junitのテスト等をGithub Actions から実行しているのですが、2013年のサービス開始当初から存在する、一番コードベースが大きいリポジトリのビルド・テストの実行時間に 20~30分ほどかかっていました。 テスト自体はバグを産まないためにも必要なものですが、時間がかかるため開発効率が下がってしまいます。そのためテスト高速化の取り組みを行いました。 取り組み テストの高速化をする上でやったことは大きく下の二つです テストの並列化 G

                ユニットテストをGitHub ActionsからCodeBuildに移行し、実行時間を35%削減した - Uzabase for Engineers
              • React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成するチュートリアルをやってみました! 大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 最近プライベートでAWS Amplify(以下Amplify)を触っていて、良さげなチュートリアルを見つけたのでやってみました。 Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でWebアプリを作成するものです。 デプロイについてはチュートリアルで紹介されているS3でのホスティングではなくAmplify Consoleを使ってCI/CDできるようにするなど少し工夫してやってみました。 Amplify JavaScript

                  React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                • モノリスなRailsにモジュラーモノリスを導入した話 - hacomono TECH BLOG

                  こんにちは、プラットフォームチーム所属のまこたすです。 昨今、様々な場で「モジュラーモノリスを導入した」という話を目にするようになってきました。弊社でも昨年からモジュラーモノリスの試験導入を進めており、社内でノウハウが徐々に溜まってきたため、今回 技術ブログ で なぜ導入したのかと知見の共有 をさせていただけたらと思います。 想定読者 モノリスなアプリケーションの分割を検討している Railsへのモジュラーモノリスの導入を検討している 話さないこと チーム体制がどうあるべきかという観点の話 以下アーキテクチャについての詳細 モノリスアーキテクチャ モジュラーアーキテクチャ 背景 今回「モジュラーモノリスを導入した」というタイトルですが、最初に検討・導入に至るまでの背景について触れたいと思います。 hacomonoという組織・サービスの成長 hacomonoというサービスはリリースから現在に

                    モノリスなRailsにモジュラーモノリスを導入した話 - hacomono TECH BLOG
                  • Bevy + WebGPU

                    Bevy + WebGPU Posted on May 17, 2023 by Carter Anderson ( @cart @cart_cart cartdev ) I'm excited to announce that Bevy's main branch now supports WebGPU rendering on the web! This means you can play with it now by checking out our repo provided you have a supported web browser (WebGPU is still in the process of rolling out). You can also explore our live WebGPU examples. The upcoming Bevy 0.11 rel

                      Bevy + WebGPU
                    • TerraformモノレポCIのセキュア化 | メルカリエンジニアリング

                      ※本記事は2022年1月22日に公開された記事の翻訳版です。 この記事は、Developer Productivity Engineering Campブログシリーズの一環として、Platform Infraチームの Daisuke Fujita (@dtan4)がお届けします。 メルカリでは、すべてのクラウドインフラを宣言的構成で管理することがプラットフォームの中核となる考え方の一つです。メインのクラウドプロバイダーはGoogle Cloud Platform(GCP)であり、HashiCorp Terraformを使用してインフラをコードとして管理しています。Platform Infraチームは、すべてのTerraformワークフローを安全に管理するための社内CIサービスを提供しています。 Terraformはリソースプロビジョニングのためにクラウドプロバイダーのクレデンシャルを必要と

                        TerraformモノレポCIのセキュア化 | メルカリエンジニアリング
                      • RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO

                        はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 先日リリースされたRemix Stacks、Remixチームが公開しているAWSを利用したサーバレス構成のGrunge Stackテンプレートがどのような構成になっているのかを調べるために早速デプロイまでの流れを試してみました。 Grunge Stack Grunge StackはAWSを利用したサーバレス構成のアプリケーションテンプレートです。サーバレスフレームワークとしてはArchitectを利用しています。データベースにはDynamoDBを利用し、アプリケーションはCloudFormationを利用してLambdaへデプロイされAPI Gatewayを介して公開されます。また開発用にローカル環境のサンドボックス環境も用意されているのでAWS環境へデプロイせずに動作を確認することが可能です。(サンドボックス環境のDynamoD

                          RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO
                        • オーディオファイルをMIDIに変換するオープンソースのソフトウェア「NeuralNote」レビュー

                          スタンドアロンのアプリまたはプラグインとして利用できる無料のオーディオ変換ソフト「NeuralNote」を実際に導入し、使ってみました。 GitHub - DamRsn/NeuralNote: Audio Plugin for Audio to MIDI transcription using deep learning. https://github.com/DamRsn/NeuralNote まずはGitHubのリリースページにアクセス。今回はWindowsでスタンドアロンのアプリとして使用するため、「NeuralNote_Standalone_Windows.zip」をクリックしてzipファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたフォルダを解凍。 解凍先フォルダ内の「NeuralNote.exe」を実行します。 NeuralNoteの見た目はこんな感じ。ソフトで直接録音するか、既

                            オーディオファイルをMIDIに変換するオープンソースのソフトウェア「NeuralNote」レビュー
                          • HERP における Nix 活用

                            HERP における開発では Nix が広く活用されている.Nix は非常に便利な代物なのだが,ドキュメントの貧弱さ,急峻な学習曲線,企業における採用事例の乏しさなどが相まって,広く普及しているとは言い難く,ましてや国内企業での採用事例を耳にする機会はほとんどない.しかし,Nix の利便性は,複数人での開発においてこそ,その本領が発揮されると考えている.この記事は,HERP における活用事例の紹介を通じて,Nix の利便性ならびに企業での活用可能性について紹介することを目的としている. Nix とは# Nix は "the purely functional package manager" と銘打たれたパケッジマネジャーである.GNU Linux および macOS 上で利用できる. ビルド# Nix は the purely functional "package manager" なの

                              HERP における Nix 活用
                            • ChatGPTのプロンプトを自動改善するPrompt Perfectプラグインを使ってみた - Taste of Tech Topics

                              カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 ChatGPTは便利ですが、プロンプトの内容でいかに質問・指示するかで、その精度はだいぶ変わってきます。 うまく質問・指示するのは、工夫が必要だったりしますが、そこで役立つのが、「Prompt Perfect」というプラグインです。 www.blog.promptperfect.xyz Prompt Perfectは、ChatGPTへのプロンプトの内容を自動で改善してくれるプラグインです。 本記事では、その使い方や効果について、試していきます。 プラグインを有効化 使い方 基本の使い方 日本語で回答させる もう一つ試してみる Prompt Perfectの補完内容 注意点 まとめ プラグインを有効化 1) プラグインを有効化するため、Plugin storeからインストールします。 2) インストール後、メールアドレスの登録か、Googl

                                ChatGPTのプロンプトを自動改善するPrompt Perfectプラグインを使ってみた - Taste of Tech Topics
                              • 本番環境に寄り添った開発用Docker環境の構築手法 - 虎の穴開発室ブログ

                                皆さんこんにちは。虎の穴ラボの辻村です。 この記事は「虎の穴ラボ 夏のアドベントカレンダー」17日目の記事です。 目次 目次 対象とする読者 前提 開発・実行環境 ホスト環境 Docker環境 既存環境調査 アプリケーションサーバー OSバージョンに基づく対応イメージ特定 Amazon Linux 2の場合 CentOSの場合 ライブラリ確認 まずはコンテナ作成 ライブラリバージョン突合 依存ライブラリリストの見方 Rubyのバージョン突合 Dockerfile記述例 Bundlerのバージョン突合 Dockerfile記述例 サーバーのタイムゾーン突合 Dockerfile記述例 サーバーの言語設定突合 Dockerfile記述例 所属グループ突合 Dockerfile記載例 その他使用ミドルウェア、ライブラリ突合 DBサーバー バージョンを確認 キャラクターセット、照合順序設定、タイム

                                  本番環境に寄り添った開発用Docker環境の構築手法 - 虎の穴開発室ブログ
                                • 多くの解析メトリクスをサポートしたコード解析ツール「SonarQube」に入門した - kakakakakku blog

                                  前から気になっていたコード解析ツールに「SonarQube : Code Quality and Security」がある.25種類以上のプログラミング言語をサポートし,多くの解析メトリクスを出力できる点が特徴と言える.たまに「SonarQube」の話題を聞くけど,個人的に今まで使ったことがなく,概要を理解するために SonarQube に入門することにした.試した結果をまとめておく. www.sonarqube.org SonarQube は OSS となり,GitHub で実装を確認できる.Java + TypeScript なんだ! github.com 環境構築 今回は Mac に SonarQube 環境を構築する.Docker Hub に公式イメージがあり,すぐ使える. $ docker run -d --name sonarqube -p 9000:9000 sonarqub

                                    多くの解析メトリクスをサポートしたコード解析ツール「SonarQube」に入門した - kakakakakku blog
                                  • KubernetesにおけるCI/CD実践の勘所まとめ · Goldstine研究所

                                    こちらの反響もよかったこともあり、KubernetesにおけるCI/CD(継続的インテグレーションと継続的デリバリー)に焦点を絞って、いままでの経験も含めて大事なポイントをいくつかの切り口でまとめることにしました。 一部は書籍の内容とかぶる部分もあるのですが、わたしが普段Kubernetesでのアプリケーション運用に携わる中で大事だと思うことなど含めてご紹介します。 KubernetesにおけるCI/CDとしていますが、項目は必ずしもKubernetesに限った話ではありませんのでご了承ください。 また、もっといろんなトピックを書きたいのですが、すべてのトピックを揃えると記事自体のボリュームも大きくなり公開も遅くなりそうだったので、基本的な内容のみ選んでみました。随時追加されていく(あるいは別記事?)可能性があります。 ブランチ戦略 CI/CDの実践にまず根本的に関わるポイントとして、ブラ

                                      KubernetesにおけるCI/CD実践の勘所まとめ · Goldstine研究所
                                    • ついにJetBrains系IDEでペアプロができるようになりそう - Qiita

                                      JetBrains社が提供している統合開発環境で詳しくは先人たちが紹介してくれている なんなら説明不要のIDEである。 ペアプログラミング 複数人で同時にプログラミングすること 昔は一台の端末に複数人がそれぞれキーボードをつなげてワイのワイのコーディングをしていたらしい。 基本的には ・教える人 ・教わる人 という役割を決めてペアを組んで行うそうな。 リモートペアプログラミング キーボードを端末に複数台つなぐのではなく、ネットワークにて一台の端末に接続して 同時にプログラミングをすること。 2020年は特に重要な要素でもあると思う。 JetBrains社が公式でペアプロ用プラグインの試用版をリリースした 個人的にはIDEといったらJetBrains系に勝るものはないと思っているのですが。 ペアプログラミングという面に関しては、なかなかよさげなものがない。 サードパーティ製のプラグインでCo

                                        ついにJetBrains系IDEでペアプロができるようになりそう - Qiita
                                      • リリース自動化の嬉しみとその手法 - Kengo's blog

                                        DevOpsやCIOps、GitOpsなどを通じて生産性向上を突き詰めていくと、コンパイルやテストだけではなくリリースまで自動したくなってきます。リリースには必要な作業が多く、また頻度も高くないため毎回思い出したり間違えたりが発生するためです。 特に変更内容をまとめて文書化する作業は、利用者に対する影響度もその煩雑さも高いため、自動化できれば文書の品質向上やリリース頻度の向上に大きく貢献できます。本記事では、筆者がNode/Java界隈でよく見るリリース自動化手法について紹介することで、リリース自動化の敷居を下げたいと思います。 なお本記事で言う「リリース」は、jarファイルやコンテナイメージなどビルドの成果物をリポジトリやGitHub Releasesにアップロードして他プロジェクトやデプロイ環境で利用できるようにすることを指しています。環境に対する「デプロイ」や、エンドユーザへの公開を

                                          リリース自動化の嬉しみとその手法 - Kengo's blog
                                        • Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Gemfile of dreams: the libraries we use to build Rails apps—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/01/17 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、gemごとにGitHubリポジトリへのリンクカードも追加してあ

                                            Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • Terraformセキュリティベストプラクティス

                                            本文の内容は、2023年3月21にNIGEL DOUGLAS が投稿したブログ(https://sysdig.com/blog/terraform-security-best-practices)を元に日本語に翻訳・再構成した内容となっております。 コードとしてのインフラストラクチャ ー(IaC) を使用する場合、Terraform はデファクトのツールです。 リソース プロバイダーに関係なく、組織はそれらすべてを同時に操作できます。 コンフィギュレーションエラーがインフラストラクチャー全体に影響を与える可能性があるため、疑いの余地のない側面の 1 つは Terraform のセキュリティです。 この記事では、Terraformを使用するメリットを説明し、いくつかのセキュリティベストプラクティスを参照しながら、Terraformを安全な方法で使用するためのガイダンスを提供したいと思います。

                                              Terraformセキュリティベストプラクティス
                                            • Raspberry Piを使って無線ヘッドホンを複数入力から同時に出力出来るようにする | DevelopersIO

                                              はじめに 皆さん音楽をどういった機器で聴いていますか?私は普段WH-1000XM3(Bluetoothヘッドホン)で聴いています。 WH-1000XM3はノイズキャンセリング機能を始めとして、本当に私がオススメしているBluetoothヘッドホンであり、かなり満足度の高い製品です。しかしながら、1点少し満足しきれていない箇所があります。 WH-1000XM3に限ったことではないのですが、大抵のBluetoothヘッドホン/イヤホンでは、1つの送信元デバイス(スマホ等)としか同時に接続が出来ず、切り替えにいくらか手間と時間がかかってしまうという点があります。 私は普段AndroidとiPhoneとiPadを持ち歩いているのですが、例えばAndroidとヘッドホンをBluetoothで接続しているときに、iPadをカバンから取り出してさて動画を観ようと思った際には、Androidを再度ポッケか

                                                Raspberry Piを使って無線ヘッドホンを複数入力から同時に出力出来るようにする | DevelopersIO
                                              • 複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                転職会議事業部の srkw です。 今期事業部内で利用する eslint および prettier の共通ルールを管理するパッケージを作成したので、その工程と成果物をご紹介したいと思います。 なお、今回紹介するパッケージの内容には多分に要修正箇所があり、今後他のプロジェクトとの優先順位を鑑みて、都度改善される可能性があります。その際はこちらの記事も併せて更新できればと考えています。 TL;DR 最終成果物は以下のリポジトリで公開しています。利用リポジトリ側での設定等は README に記載しております。 https://github.com/livesense-inc/eslint-config-template モチベーション 転職会議は現在ページごと・機能ごとにサーバーを別で管理するマイクロサービス構成で開発を行っています。その中で利用する静的コード分析やコードフォーマッタのルールは

                                                  複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                • 実際に使っていて便利だと感じたアプリ、Chrome拡張、ターミナル拡張、VSCode拡張まとめ - Qiita

                                                  はじめに はじめまして、@nkato_です! 普段は機械学習寄りのソフトウェアエンジニアとして、PythonでMLパイプラインを記述したりGoでバックエンド処理を記述しています。 便利アプリや各種ツールの拡張機能が好きで、これまでにも様々な機能を取り入れて試してきました。 自社エンジニア向けにそういったツールを共有したいと思ったのですが、どうせなら公開情報としてQiitaに投稿しようと思い立ち、まとめてみることにしました。 量は多いですが、どれもおすすめです! アプリ Alfred ショートカットキーで検索窓を開いて、アプリ名で検索してアプリを起動するやつ アプリの起動以外でも、ファイルを開いたり計算したりできる 僕はアプリはAlfred経由でしか開かないので、ドックもランチャーもあまり使ってない App Storeのやつは古いので公式サイトからダウンロードする The Unarchive

                                                    実際に使っていて便利だと感じたアプリ、Chrome拡張、ターミナル拡張、VSCode拡張まとめ - Qiita
                                                  • WebComponents でログインコンポーネントをつくってサービス横断で使えるようにした話 - 一休.com Developers Blog

                                                    こんにちは。プロダクト開発部の渥美 id:atsumim です。 今回サービス横断で利用できるログインコンポーネントを WebComponents で実装したのでその紹介をします。 1. 背景 今年の2月に電話番号での会員登録及び認証機能をリリースしました。 これに伴って一休の会員基盤も刷新しました。 一休のサービスは主に、宿泊、レストラン、スパとあるのですが、 歴史的経緯により会員基盤が分散してしまっていたので、ひとつにまとめる狙いもありました。 会員基盤 Before/After その一環として、一休のサービスで横断して使えるログインコンポーネントを WebComponents で実装しました。 このコンポーネントにログインや会員登録の処理を集約し、新会員基盤へのインターフェースとするようにしました。 また、電話番号認証や2段階認証設定のモーダルも実装しました。下記が実際の画面です。

                                                      WebComponents でログインコンポーネントをつくってサービス横断で使えるようにした話 - 一休.com Developers Blog
                                                    • DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか

                                                      こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ

                                                        DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか
                                                      • Web フォントを使って contenteditable から脱出する - LINE ENGINEERING

                                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINE フロントエンド開発センターの玉田です。突然ですが、本日よりフロントエンド開発に携わる UIT のエンジニアが持ち回りで記事を公開する「UIT 新春 Tech blog」を開催します。 UIT のメンバーが普段の業務で得た知識や、年末年始でたまった知見などを共有していきます。本記事の公開から 1 月 28 日 (金) まで、平日の毎日違うメンバーが記事を公開していきます。ぜひ最後まで見に来てください! トップバッターは私から、フロントエンドエンジニアを悩ませる contenteditable からの脱却についてです。 contenteditable の呪い みなさんは contenteditable につい

                                                          Web フォントを使って contenteditable から脱出する - LINE ENGINEERING
                                                        • ChatGPTで自前のドキュメントを利用できるプラグイン、「ChatGPT Retrieval Plugin」の概要 | DevelopersIO

                                                          2023年3月23日、OpenAI社はChatGPTでのプラグインの立ち上げを発表しました。 これにより、ChatGPTとさまざまな情報を組み合わせることができるようになり、ChatGPTが利用できるシーンはさらに多様になっていくと予想されます。 この発表と併せて、OpenAI社のGithubリポジトリで、「ChatGPT Retrieval Plugin」が公開されました。 このプラグインにより、ChatGPTで自前のドキュメントを利用する(つまり、自前のドキュメントの情報をもとにしたQ&Aなどができる)ようになるようです。 2023年3月24日現在、まだChatGPTのプラグイン自体は利用するにはWaitlistに登録して順番を待たなければいけない状態です。そのため、このプラグインをいまいま試すことはできないのですが、Github上のREADMEを読み解いて、どんなことができるかなどざ

                                                            ChatGPTで自前のドキュメントを利用できるプラグイン、「ChatGPT Retrieval Plugin」の概要 | DevelopersIO
                                                          • EC2からFargateへの移行 ~shadow proxyとカナリアリリース~ | GREE Engineering

                                                            こんにちは、メディア事業でエンジニアをしている木村洋太です。 昨年のGREE Tech Conferenceでは「LIMIA」のフレームワーク移行プロジェクトにおけるコードの自動修正について話させていただきましたが、今回は同時に行ったインフラ移行について紹介いたします。 EC2からFargateへの移行例は多く存在しているとは思いますが、今回の移行では安全な移行のために、shadow-proxy環境での移行前のテストやEC2とFargateの同時稼働によるカナリアリリースなどさまざまな工夫を行いました。これらの中で得られた知見や失敗をまとめられたらと思っています。 インフラ移行の概要 フレームワーク移行プロジェクト フレームワーク移行プロジェクトでは、グリーが運営するメディアの一つである「LIMIA」のフレームワークをFuelPHPからLaravelへ移行することを目的としていました。 移

                                                              EC2からFargateへの移行 ~shadow proxyとカナリアリリース~ | GREE Engineering
                                                            • Prettier のサイズを減らすテクニック

                                                              実は先日リリースした Prettier 2.6 では前のバージョンである 2.5.1 と比べてバンドルサイズが 3MB ほど減っています。 Prettier 2.5.1 のサイズ(20.0MB) Prettier 2.6.0 のサイズ(16.9MB) リリースブログで言及したとおり Prettier 2.6 ではモジュールバンドラーを Rollup から esbuild に移行したので、その影響かと思われるかもしれませんが実はそれだけではありません。esbuild への移行によって減ったバンドルサイズはそれほど大きくはありませんでした。 バンドルサイズが 3 MB 減ったのは泥臭いチューニングをいくつか行った結果なのです。 この記事では Prettier 2.6 で実施したバンドルサイズを減らすテクニックを紹介します。 きっかけ ライブラリのサイズは大きいより小さい方が当然良いですが、その

                                                                Prettier のサイズを減らすテクニック
                                                              • Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                ハイクラス求人TOPIT記事一覧Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう Kubernetesはここ数年で一気にユーザーを増やしたコンテナオーケストレーターですが、一般化にともない、その活用法も洗練されてきました。本稿では「The Twelve-Factor Appを援用したKubernetes設計」と「Virtual Kubeletを活用したKubernetesのサーバーレス化」という、比較的新しい2つの活用法を武井宜行さんが解説します。 こんにちは。サイオステクノロジー株式会社でエンジニアをしております武井宜行(タケイ・ノリユキ/ @noriyukitakei )と申します。本稿では、比

                                                                  Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

                                                                  id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

                                                                    RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
                                                                  • HTMLコーディングでもReact+TypeScriptの開発体験を得る

                                                                    前置き HTMLを納品する形式の仕事の際にEJSやpugではなくReact+TypeScriptを使ってHTMLを生成しつつ開発体験を高めてほしい。 ということで具体的にどのようなメリットがあるのかを伝えたくてまとめてみました。 開発環境 1から環境を作るのは大変なので今回はクラクさんのministaを拡張していきます。 ministaの紹介記事はこちら 必要な設定はTypeScript, ESLint, Prettier, Babel, エディター(今回はVSCode)になります。 webpack.config.js const path = require('path') const glob = require('glob') const HtmlWebpackPlugin = require('html-webpack-plugin') const webpackConfig =

                                                                      HTMLコーディングでもReact+TypeScriptの開発体験を得る
                                                                    • 経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた

                                                                      haskell-scala-java ちょっと前までScalaを書いていたので、 Haskell好きな人がScalaを書いた感想を書きます。 タイトルは経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blogの模倣です。 あくまで1ユーザの感想です。 Scalaに慣れてしまうと違和感を忘れてしまうと思ったので、当時箇条書きで雑にメモしていたものを参照して書いています。 逆にScala使いがHaskellを知るメモに役立つかもしれません。 Haskell歴 when: 2013年から知って学び始めましたが、本格的に使い始めたのは2015年からで、5年ほど使っています where: どの言語を使っても良くて新しい言語を学ぶ必要がなければ基本的にHaskellを使っています what: 趣味OSSプロジェクトの大半 現在一番スターもらっ

                                                                        経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた
                                                                      • CircleCI API v2で自由自在に業務ワークフローのタスクを実行する - KAYAC engineers' blog

                                                                        ごきげんよう、CI日和ですね。技術部の谷脇です。 先日Jenkinsでテストを実行したり、Slack Botからトリガーして実行していた業務ワークフローの必要なタスクをえいやっとCircleCIに持っていったのでその話をします。 長いので要約すると ヘビーにJenkins使ってたのを全部CircleCIに持っていきました。自動テストとSlack Botからトリガーされるジョブです CircleCI 2.1の機能をつかって設定を書きました。いい感じです テスト以外でBotからキックするようなジョブはそのままだと難しいので、プレビューリリースのCircleCI API v2を使いました。必見です 自前運用のJenkinsさんお疲れ様でした テストを継続的に動かす環境といえばJenkinsです。カヤックでも多くのプロジェクトでテストや、その他様々なタスクを実行する環境として利用されてきました。

                                                                          CircleCI API v2で自由自在に業務ワークフローのタスクを実行する - KAYAC engineers' blog
                                                                        • デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能

                                                                          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                                                                            デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能
                                                                          • 作業時間を簡単に可視化したい!! - Qiita

                                                                            シチュエーション 今日もいっぱい作業したな・・・あれもしたしこれもやったし・・・ でもあの作業はどれくらいかかってやったっけ・・・って時に役立つツールを紹介します。 使用するもの WakaTime これを使うことで自動でどのくらいの時間、どの時間帯に何の作業をしていたかを可視化してくれます!! 対応ソフト Plugin install instructions 現在これだけの数のIDE(一部ブラウザ等もあります)に対応しているためほとんどの方が使用できると思います!! アカウント作成 まずはアカウント作成をしましょう。GitHubアカウントでもログインできるのでそちらが楽かもしれません。 インストール方法 各エディタごとのインストール方法を書くととんでもない量になってしまうのでPlugin install instructions にある各エディタごとのインストール方法を見てください。 ち

                                                                              作業時間を簡単に可視化したい!! - Qiita
                                                                            • パフォーマンスチューニング、ちょっとその前に - pastak-pub

                                                                              pastak.iconPasta-K @ Kyoto.js 17 こんにちは 誰 京都大学工学部情報学科7回生 株式会社はてな アルバイト TypeScript Nota Inc Gyazo開発チーム アルバイト JavaScript / React / Ruby on Rails / Browser Extension ビール仕入れ業 / ビールサーバー運用エンジニア 趣味: ビール🍻 今日のトークテーマ 先月ブログに書いた ウェブページの表示を遅くなくしたい時の道標 - ぱすたけ日記 の話をします 主にウェブページの表示に関するパフォーマンスの話 ウェブページのパフォーマンス 阿部寛のホームページは高速 素朴なHTML CSS無し テーブルレイアウト ウェブアプリケーションを作っていると、素朴だったページも雪だるま式に色んなものがくっついてくる 画像 JS/CSS あらゆるモジュール

                                                                                パフォーマンスチューニング、ちょっとその前に - pastak-pub
                                                                              • ライブ配信アプリOBS Studioに仮想カメラを作り出し、ZoomやGoogle Meetなどに映像を直接配信できるOBSプラグイン「OBS (macOS) Virtual Camera」がリリース。

                                                                                ライブ配信アプリOBS Studioに仮想カメラを作成することで、ZoomやGoogle Meetなどに映像を直接配信できるmacOS用OBSプラグイン「OBS (macOS) Virtual Camera」がリリースされています。詳細は以下から。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により自宅学習やリモートワークを行う人々が増え、それに伴いZoomやGoogle Meet(Hangouts)、Microsoft Team、Messenger Rooms(Facebook)、LINEなどのビデオ会議サービスを利用するユーザーが増加していますが、そんなビデオ会議サービスにライブ配信アプリ「OBS Studio」の映像を直接配信でプラグイン「OBS (macOS) Virtual Camera」がリリースされています。 Creates a virtual webcam device f

                                                                                  ライブ配信アプリOBS Studioに仮想カメラを作り出し、ZoomやGoogle Meetなどに映像を直接配信できるOBSプラグイン「OBS (macOS) Virtual Camera」がリリース。
                                                                                • 【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)

                                                                                  選定の方針 ログインしての利用がメインで、ユーザーがあまり多くないサービスを想定しています。 開発効率の重視して、出来るだけWebアプリに集中できる構成を目指しています。 コスト理由で中断しないように、個人でも支払える費用感を意識しています。 Next.js ライブラリ構成 メインで使っているライブラリです。Next.js + Vercelの開発体験が良すぎるので、できる限り活用して開発することを意識して作っています。 フレームワーク Next.js メインで使うライブラリ SWR tRPC React Hook Form Jotai Style/CSS に関して Vercelがリリースしたv0をいいなと思って、v0の出力で使われているTailwind CSS + shadcn/uiを使うようにしています。(v0活用は検証中です) よく使うインフラ系サービス Vercel: Gitにpus

                                                                                    【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)