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  • 「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成

    「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成 クラウドをはじめとするITインフラの構成をコードで定義する、いわゆるInfrastructure as Codeツール「Pulumi」を提供するPulumi社は、自然言語からインフラ構成コードを自動生成する「Pulumi AI」を含む、AIを活用した新サービス群「Pulumi Insights」を発表しました。 Exciting news! Pulumi Insights - intelligence for cloud infrastructure – is here. We’ve tapped into the power of generative AI and GPT-4 to automate

      「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成
    • Pulumi AI

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      • 「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供

        「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供 かつてサーバの設定や起動、ネットワークの構成といったインフラの構築は、それぞれの設定ツールやコンソールから運用担当者がマニュアル操作で行ってきました(いまでもそうしている組織は少なくないでしょう)。 しかし仮想化基盤やクラウドなど最近のモダンなインフラでは、APIや設定ファイルを通じてプロビジョニングやコンフィグレーションが可能です。 このようにソフトウェアでインフラの状態の表現が可能になることを、いわゆる「Infrastructure as Code」(コードとしてのインフラ)と呼びます。 Infrastructure as Codeの利点は、インフラの状態をコードで記述することによって、誰でも確実に間違いなく実行できて手作業によるミス

          「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供
        • インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など

          インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など コードを用いてクラウドをはじめとするITインフラの構成を定義できる、いわゆるInfrastructure as Codeツールの「Pulumi」が、最新版となる「Pulumi 3.0」として正式リリースされました。 Announcing our new #CloudEngineering Platform (Pulumi 3.0)! Native providers with 100% API coverage Pulumi Packages to share #cloud components Automation API for programmatically deploying infrastructure from code Enterprise-g

            インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など
          • PythonやJavaScript、C#などでクラウドインフラを定義できる構成管理ツール「Pulumi」を使ってみる | さくらのナレッジ

              PythonやJavaScript、C#などでクラウドインフラを定義できる構成管理ツール「Pulumi」を使ってみる | さくらのナレッジ
            • PulumiがKubernetesへの本格対応を発表。GitOps対応、YAMLからPulumi Pythonへの変換機能など

              PulumiがKubernetesへの本格対応を発表。GitOps対応、YAMLからPulumi Pythonへの変換機能など コードを用いてAWSやAzureをはじめとするさまざまなITインフラの状態を記述できる、いわゆるInfrastructure as Codeツールの「Pulumi」が、Kubernetesへの本格対応を発表しました。 Are you a #Kubernetes user and a fan of #InfrastructureAsCode? Checkout Pulumi's new superpowers out today: Deployment automation New ecosystem integrations like @OpenPolicyAgent ✈️ Migration tools convert YAML to modern code h

                PulumiがKubernetesへの本格対応を発表。GitOps対応、YAMLからPulumi Pythonへの変換機能など
              • インフラのGitOpsを可能にする「Pulumi Deployments」登場。コードをGit Pushするだけでインフラの構成変更を実行

                インフラのGitOpsを可能にする「Pulumi Deployments」登場。コードをGit Pushするだけでインフラの構成変更を実行 コードを用いてクラウドをはじめとするITインフラの構成を定義できる、いわゆるInfrastructure as Codeを実現するオープンソースの「Pulumi」を開発するPulumi社は、インフラの構成を定義したコードをGit Pushすると自動的に定義に従って実行してくれる新サービス「Pulumi Deployments」を発表しました。 Introducing #Pulumi Deployments for remote execution of your Pulumi programs! Deploy by pushing to a @github branch Click to deploy from the Pulumi Service c

                  インフラのGitOpsを可能にする「Pulumi Deployments」登場。コードをGit Pushするだけでインフラの構成変更を実行
                • 「Pulumi AI」発表 自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成

                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成」(2023年4月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 クラウドをはじめとするITインフラの構成をコードで定義する、いわゆる「Infrastructure as Code」ツール「Pulumi」を提供するPulumi社は、自然言語からインフラ構成コードを自動生成する「Pulumi AI」を含む、AIを活用した新サービス群「Pulumi Insights」を発表しました。 PulumiはTypeScriptやPython、Go、Javaといった一般的なプログラミング言語を使ってインフラの構成コードを記述

                    「Pulumi AI」発表 自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成
                  • TerraformからPulumiへの移行方法

                    序論 先日、Terraform開発元であるHashiCorp社から今後リリースするすべての製品においてライセンスを変更するアナウンスが発表されました。 ライセンス変更による影響はこちらの記事などをご覧頂ければわかりやすいと思います。 このライセンス変更はHashiCorp社と競合する企業に対して競合プロダクト内にコミュニティ版HashiCorp製品を無償で利用できなくなるもので、Terraformなどを利用するユーザー自身には影響はありません。Terraform Cloudと競合するサービスを提供するSpacelift[1]やenv0[2]がこのライセンス変更に対して自身らのプロダクトの今後について述べております。2社ともこのライセンス変更に対して賛成の立場をとり、今後自分たちのプロダクトについてどうするか弁護士と相談すると記載しています。[3][4] 一方で同じプロビジョニングツールとし

                      TerraformからPulumiへの移行方法
                    • PulumiでECS環境を構築する - Kaizen Platform 開発者ブログ

                      SREの本田(@mov_vc)です。 Kaizen Platformではインフラ構築にPulumiを採用し始めています。今回は、Pulumiの基本的な説明+ECS環境をPulumiで構築した手順をまとめました。結論から言うとPulumi、かなり便利なので、導入を考えているよ〜という人はぜひ読んでみてください。 TL;DR 汎用言語で書ける TypeScript, JavaScript, Pythonで記述できます。 依存関係解決してくれる リソース間に依存関係があってもPulumiさんがよしなにやってくれます。 WebUIやべーじゃん WebUIはこんな感じでプロジェクト、環境一覧画面があり、イケてます。 作業履歴とかもWebUIで確認できる 環境ごとのstate情報、Pulumi作業履歴などが確認できます。 開発めっちゃ活発 リリースサイクルが週1ペース。ちゃんと寝てる??? ぷ…Pul

                        PulumiでECS環境を構築する - Kaizen Platform 開発者ブログ
                      • 自然言語からインフラ構成コードを自動生成してくれる「Pulumi AI」発表。AWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上に対応 | テクノエッジ TechnoEdge

                        ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 クラウドをはじめとするITインフラの構成をコードで定義する、いわゆるInfrastructure as Codeツール「Pulumi」を提供するPulumi社は、自然言語からインフラ構成コードを自動生成する「Pulumi AI」を含む、AIを活用した新サービス群「Pulumi Insights」を発表しました。 PulumiはTypeScriptやPython、Go、Javaといった一般的なプログラミング言語を使ってインフラの構成コードを記述できるのが大きな特徴です。Pulumi Insightsは、そのPulumiをベースにした拡張機能です。 AIが130以上のインフラやサービスの構成コードを生成Pulumi Insightsの目玉機能が

                          自然言語からインフラ構成コードを自動生成してくれる「Pulumi AI」発表。AWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上に対応 | テクノエッジ TechnoEdge
                        • Pulumiを使用する上での実践的なTips | DevelopersIO

                          はじめに 実践的なTipsと書いてありますが、まだ本番環境をPulumiで構築した経験はありません。今までCloudFormationやTerraformで構築した経験を元にPulumiでこういう事ってどうやるのかな?を調べてみました。 その結果をまとめていきます。 Pulumi自体については、下記のブログを参照ください。 これが次世代プロビジョニングツールの実力か!? PulumiでAWSリソースを作成してみた 環境の分割 Pulumiにおいて環境(dev, stg, prd)はStackとして扱います。 Stackの新規作成 Stack名はプロジェクト内で一意である必要があります。 pulumi stack init stg 新規作成された環境には一切の変数がセットされていません。AWSの場合は以下をセットします。 pulumi config set aws:region <aws-r

                            Pulumiを使用する上での実践的なTips | DevelopersIO
                          • Announcing New Pulumi Open Source Projects for Kubernetes

                            Infrastructure as code for engineers in Node.js, Python, Go, .NET, Java, and YAML

                              Announcing New Pulumi Open Source Projects for Kubernetes
                            • PulumiはIaCの革命児になれるか

                              序論 2023年4月にPulumi社はPulumiサービスにAIを組み込んだ機能を実装したと発表しました。 ここ最近、コード生成系AIが増えてきましたがIaCに特化したツールは珍しいと思いましたので触って感想を述べていきます。 Pulumiとは まずPulumiについて説明いたします。 Pulumiはプログラミング言語でインフラストラクチャーを作成できるプロビジョニングツールです。 プロビジョニングツールで有名なものですとTerraform[1]やAWS CDK[2]があり比較するとPulumiはやや知名度が低いです。 Googleトレンドより 類似ツール比較 VS Terraform 類似ツールとの違いについてドキュメントで紹介しています。Terraformとの主な違いについては以下の通りです。[3] 項目 Pulumi Terraform

                                PulumiはIaCの革命児になれるか
                              • Stateの管理が大変だからTerraformなんか辞めてPulumiを使おう - Qiita

                                ※この記事は特定のサービスを推奨するものではございません ※Terraform,Pulumiの初学者が書いています Terraformの問題点 近年、Infrastructure as Codeの重要性が広まっており、皆さんもITインフラのコード化をしておられると思います。AWS:CloudFormationやGCP:Cloud Deployment Managerのようなクラウドベンダー純正を使っている方もいれば、Terraformのようなマルチクラウドベンダーの対応しているサービスを使っている方もいると思います。弊社でもTerraformを利用しています。しかし、tfstateの管理が面倒であるという問題があります。1 git管理するのはなあ、、、 S3などのストレージサービスで管理するのも地味に面倒、、、 そんなあなたのためにPulumiというサービスがあります! https://w

                                  Stateの管理が大変だからTerraformなんか辞めてPulumiを使おう - Qiita
                                • [新サービス]自然言語からインフラ構成コード(IaC)を自動作成するPulumi AIを試してみた | DevelopersIO

                                  はじめに 自然言語からインフラ構成コードを自動生成する Pulumi AIを含む、AIを活用した新サービス群「Pulumi Insights」が発表されました Pulumi AIでは、Pulumiが学習させたChatGPT大規模言語モデル(LLM)を使用して、自然言語のプロンプトに基づき、PythonやTypeScriptなどのプログラミング言語で、AWSなどのパブリッククラウドのインフラ構成コードを自動生成します。 今回は、AWSで「CloudFront + S3」 のインフラ構成コードをエラーなく自動生成してくれるか試してみました。 以下の流れで進めます。 Pulumi AIでコードを自動生成する Pulumiのプロジェクトを作成 自動作成されたコードを修正 デプロイ Pulumi AIでコードを自動生成する こちらのサイトにアクセスします。 日本語に対応していないので、Static

                                    [新サービス]自然言語からインフラ構成コード(IaC)を自動作成するPulumi AIを試してみた | DevelopersIO
                                  • Go で IaC してみる / AWS CDK・CDK for Terraform・Pulumi - Techtouch Developers Blog

                                    テックタッチアドベントカレンダー 13 日目を担当する taisa です。少しずつ減らしていった体重が 2 ヶ月で 6 kg リバウンドして完全に元に戻りました。 さて今年、AWS CDK v2 の開発者プレビューで Go を使えるようになり、CDK for Terraform でも Go を実験的(experimental)に使えるようになりました。 これらは、まだ開発者プレビューや実験的であるため本番においては投入できませんが、アドベントカレンダーをきっかけに触ってみました。また他にも Go が利用できる IaC(Infrastructure as Code) プラットフォームとして Pulumi があるので合わせて触ってみました。 aws.amazon.com www.hashicorp.com www.pulumi.com 各フレームワーク・ライブラリの概要 AWS CDK CDK

                                      Go で IaC してみる / AWS CDK・CDK for Terraform・Pulumi - Techtouch Developers Blog
                                    • Pulumiがアップデート Java,YAML言語に対応しました | DevelopersIO

                                      こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 Pulumiのアップデート コード構成ツールであるPulumiに、機能が追加されました。 今回の新機能の一つとして、Java、YAML言語を使用して、スタックの作成ができるようになりました。 早速、YAMLを使ってスタックの作成を試してみました。 YAMLでスタックの作成 Pulumiがインストールされていない場合は、 $ brew install pulumi また、すでにインストールされている方は、Pulumiを最新バーションにアップデートします。 $ brew upgrade pulumi Pulumiでは、リソースを管理する言語にTypeScript、Python、Go、C#、そして今回新たにサポートされたJava、YAMLを使用できます。 今回は、YAMLで記述していきます。 新規プロジェクトを作成

                                        Pulumiがアップデート Java,YAML言語に対応しました | DevelopersIO
                                      • PulumiにおけるServerlessアプリケーション開発

                                        本記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 21日目の記事です。 こんにちは!先月のKubeConのセッションを消化しきれないままの年越しを危惧している小谷野(@bandwagondagon)です。 みなさんのチームでは、インフラリソースのプロビジョニングには何かツールを使っていますでしょうか? 弊社ではTerraform Enterpriseの導入事例で取り上げているようにTerraformを利用しているチームが多いです。 TeraformはHCLによってインフラコードを記述するプロビジョニングツールです。このHashiCorp社製言語のHCLは、開発者によって作成・変更がしやすく、さらにJSON互換でマシンフレンドリーという設計思想に基づいて開発されています。 一方、最近はAWS CDK がGAになったり、PulumiのVer1.0がリリースされたりな

                                          PulumiにおけるServerlessアプリケーション開発
                                        • Pulumi Insights: Intelligence for Cloud Infrastructure

                                          Infrastructure as code for engineers in Node.js, Python, Go, .NET, Java, and YAML

                                            Pulumi Insights: Intelligence for Cloud Infrastructure
                                          • インフラ構成ツール Pulumi を試してみた #Pulumi #GCP #Go - クリエーションライン株式会社

                                            ※ 1 クレジット → Pulumi Programに定義された 1 つのリソースを 1 時間利用した時の 1 単位 実際に触ってみた 前提 今回はローカル開発環境(macOS)を利用してGoでGCPリソース(CloudStorageBucket)のデプロイを実施したいと思います。デプロイ後はhtmlファイルのbucketへの配置もPulumiで実施して、簡易な静的Webサーバーの動作確認を行います。基本的にデプロイ手順は公式HPに記載の手順に沿って実施します。 macOS v11.6.4 go1.18.3 darwin/amd64 Pulumi v3.35.3 前準備 (参考) PulumiをmacOSにインストール brew install pulumi/tap/pulumi GoをmacOSにインストール (参考: Go公式HP) Go公式HPに記載の手順に従ってインストール実施しま

                                              インフラ構成ツール Pulumi を試してみた #Pulumi #GCP #Go - クリエーションライン株式会社
                                            • Pulumi を利用し、AWSリソースをデプロイするチュートリアルを触ってみた | DevelopersIO

                                              Pulumi というサービスを理解するため、AWSにリソースをデプロイするチュートリアルしてみました(初心者向け) はじめに Pulumi AIが利用できるようになり、Pulumiというサービスが気になったので、Pulumiのチュートリアルを触ってみます。 以下の流れで、Pulumiを利用し、AWSにリソースをデプロイします。 AWSアカウントにアクセスするためのPulumiのセットアップと設定。 新しいPulumiプロジェクトを作成する。(yamlを使用) 新しいAWS S3バケットをプロビジョニングします。 バケットにindex.htmlファイルを追加し、静的ウェブサイトとして提供します。 プロビジョニングしたリソースを破棄して、デプロイメントをクリーンアップします。 事前準備 AWSのアクセスキーとシークレットキーを取得しておく Pulumi プロジェクトの作成 Macの場合、Hom

                                                Pulumi を利用し、AWSリソースをデプロイするチュートリアルを触ってみた | DevelopersIO
                                              • Policy as Codeでインフラのコンプライアンスを自動実現! 「Pulumi CrossGuard」を活用してみよう

                                                第5回となる今回は、Policy as Codeの概要を解説し、「Pulumi CrossGuard」を利用してPulumiでリソースを作成する際のポリシーチェック を行うハンズオンを実践していきます。 はじめに 前回はPulumiのSecurityについて解説しました。今回は、前回で少し触れたPulumi Policy as Codeのポリシーエンジンとなる「Pulumi CrossGuard」について解説していきます。後半のハンズオンでは、「Pulumi CrossGuard」を利用して実際にPulumiでリソースを作成する際のポリシーチェックの様子を確認していきます。 Policy as Codeについて そもそも、Policy as Codeとはなんでしょうか? まず、その概要を少しおさらいします。 Policy as Codeの概要 一般的に、Policy as Code(PaC

                                                  Policy as Codeでインフラのコンプライアンスを自動実現! 「Pulumi CrossGuard」を活用してみよう
                                                • Converting Full Terraform Programs to Pulumi

                                                  Infrastructure as code for engineers in Node.js, Python, Go, .NET, Java, and YAML

                                                    Converting Full Terraform Programs to Pulumi
                                                  • Terraform vs. Pulumi Experiences

                                                    Introduction In my new cloud project our DevOps team decided to create the similar AWS infra POC setup using two infrastructure as code tools: Terraform and Pulumi. The infra was pretty simple: VPC + some subnets + routing + security groups, EKS + node group, and RDS. It was an interesting exercise to implement the exact same infrastructure using two different infrastructure tools. Terraform Terra

                                                    • Pulumi Crosswalk - AWSのインフラストラクチャ・アズ・コード

                                                      「FinOps、アプリケーション単位の経済性、クラウドコストの最適化について、ロワ・ラヴホン氏語る」 このエピソードでは、Finoutの共同設立者兼CEOであるRoi Ravhon氏が、InfoQポッドキャストの共同ホストであるDaniel Bryant氏と対談し、FinOpsの出現と業界の採用について議論した。この対談では、FinOpsを採用するメリット、クラウド・コストについてもっと知りたいと考えている組織の典型的な道のり、実装を成功させるために必要な様々な文化やツールといったトピックが取り上...

                                                        Pulumi Crosswalk - AWSのインフラストラクチャ・アズ・コード
                                                      • 「Pulumi Stack」とは ー Pulumiによるマルチステージ環境の構築方法

                                                        第3回となる今回は、Pulumi Stackの概要について解説し、複数Stackのデプロイについてハンズオンを実施していきます。 はじめに 前回は、Pulumiのチュートリアルを通して実際にAWSリソースを作成し、Pulumiの基本的な使い方について解説しました。今回は、前回でも少し触れたPulumiのStackについて、もう少し深掘りして概要/メリットや活用方法を解説していきます。 なお、後半のハンズオンではdev環境や本番環境など、リリース段階に応じた複数の環境をPulumi Stackで実際に構築し、Stackの理解を深めていきます。 Pulumi Stackについて Stackの概要 Stackとは、異なる環境やアプリケーションごとにインフラストラクチャをデプロイするための機能であり、Pulumi Programから生成されるインスタンスです。例えば、1つのPulumi Progr

                                                          「Pulumi Stack」とは ー Pulumiによるマルチステージ環境の構築方法
                                                        • PulumiをGoで書いてみる - Qiita

                                                          やろうとは思っていたものの、手を出さずにいたのでこれを機にやってみよう。 Pulumiってなに? https://www.pulumi.com/ Pulumiとは様々なプログラミング言語から好きなものを使ってインフラのプロビジョニングやデプロイができるツールです。 昨今界隈で使われているTerraformみたいなものですね。 TerraformがHCLという独自の言語を利用しているのに対し、Pulumiはjavascript/typescript/python/C#/F#/VB/Go (今現在pulumi new -hで確認できる言語) が利用できる模様。 AWSはもちろんGCP/AzureやAliCloud、K8s、OpenStackまでサポートされているようです。 最近の流行りとしてコンテナ化が進んでいるので、EKS/GKE/AKSあたりに対応されているのはすばらしい。 普段私はRai

                                                            PulumiをGoで書いてみる - Qiita
                                                          • Pulumi - Universal Infrastructure as Code

                                                            Infrastructure as code for engineers in Node.js, Python, Go, .NET, Java, and YAML

                                                              Pulumi - Universal Infrastructure as Code
                                                            • Sock ShopのCloudFormation TemplateをTerraformとPulumiに移植した - Gosuke Miyashita

                                                              Microservices Demo: Sock Shopの CloudFormation TemplateをTerraformとPulumiに移植したので、それに関するメモを残しておく。 モチベーション 最近仕事ではTerraformを触っている時間が一番多いので、研究もこの辺りのツールに関連する技術を対象とした方が良いのでは、と考えた。研究を行うためには、類似ツールの比較が必要だし、比較のためには、サンプルコード程度のものではなく、実際の環境に近い状態を再現できるコードが必要、というのが移植のモチベーションになっている。 移植元コード Deployment on Amazon EC/2 Container ServiceにAmazon ECSへのデプロイ手順が載っているが、肝心のCloudFormation Templateは、元リポジトリではDeplicated扱いで削除されている。

                                                              • Pulumi を使えば Infrastructure as Code の本来の目的が果たせると思う - るいすのブログ

                                                                IaC は DevOps の中で重要な立ち位置に居て、インフラ専門部隊だけではなく、バックエンドの開発者も柔軟に構成が変更できるためには 今までの Terraform や Ansible では敷居が高かった(ツール独自のループの書き方とか色々)。だけど Pulumi や aws cdk の登場により好きな言語でリソース管理ができるならその敷居はもっと下がって無駄なコストを減らせると思う(リソースの変更を願いせずとも PR 出せばいいとか) Pulumi Pulumi の良いところ Aurora Cluster を作ってみる 全貌 Tips configuration variable configuration variable を取得する際にエラーハンドリングをしなくても落ちてくれる 既存のリソースに対しての変更もちゃんとできる エラー内容も結構分かりやすい 手で消したリソースを pul

                                                                  Pulumi を使えば Infrastructure as Code の本来の目的が果たせると思う - るいすのブログ
                                                                • Think IT に弊社エンジニアによる技術記事 「SecretもPulumiで使いこなしたい! PulumiのSecurityを試してみよう」が掲載されました - クリエーションライン株式会社

                                                                    Think IT に弊社エンジニアによる技術記事 「SecretもPulumiで使いこなしたい! PulumiのSecurityを試してみよう」が掲載されました - クリエーションライン株式会社
                                                                  • Pulumi で AWS ELBv2 (ALB) と ACM発行の証明書を用いた Listener を作成する際に "UnsupportedCertificate" のエラーが発生したときに疑うこと - Qiita

                                                                    Pulumi で AWS ELBv2 (ALB) と ACM発行の証明書を用いた Listener を作成する際に "UnsupportedCertificate" のエラーが発生したときに疑うことAWSTypeScriptElasticLoadBalancingCertificateManagerPulumi はじめに Pulumi で AWS Elastic Load Balancing v2 (type は ALB) (以下 ALB) を AWS Certificate Manager で発行する証明書を用い Listener の作成を試みたところ "UnsupportedCertificate" のエラーが発生しました 最初 "UnsupportedCertificate" だけでは何が原因かわからなかったため調査した結果を記載します 先に結論を... 私の場合 AWS Certi

                                                                      Pulumi で AWS ELBv2 (ALB) と ACM発行の証明書を用いた Listener を作成する際に "UnsupportedCertificate" のエラーが発生したときに疑うこと - Qiita
                                                                    • If you liked ksonnet, you'll love Pulumi!

                                                                      Infrastructure as code for engineers in Node.js, Python, Go, .NET, Java, and YAML

                                                                        If you liked ksonnet, you'll love Pulumi!
                                                                      • Joe Duffy - Journey to Pulumi 1.0

                                                                        Founder/CEO Pulumi • Cloud, languages, and developer tools guy • Eat, sleep, code, repeat We started Pulumi a little over two years ago with an ambitious mission: to enable as many people on the planet to harness as much of the modern cloud as possible. The raw capabilities of modern cloud platforms are astonishing and are growing at an unbelievable pace. Yet they remain out of reach or hard to us

                                                                        • 既に存在するリソースをPulumiで管理してみよう

                                                                          第8回となる今回は、既にクラウド環境にデプロイされているリソースをPulumiで管理(import)する方法について、ハンズオンで実践していきます。 はじめに 前回は「Pulumi Kubernetes Operator」を利用したPulumi Programの継続デリバリーについて解説しました。今回は、Pulumiのリソース更新の流れをおさらいしつつ、既にクラウド環境にデプロイされているリソースについてPulumiで管理(import)する方法を紹介します。 おさらい:Pulumiの基本 既にクラウド環境などにデプロイされているリソースのPulumi管理化を実践するためには、Stack/Stateの概要やPulumiによるリソース更新の流れについて、ある程度理解しておく必要があります。Pulumiの基本的な内容となりますが、ここでPulumiのコンポーネントやリソース更新の流れについて、

                                                                            既に存在するリソースをPulumiで管理してみよう
                                                                          • Announcing Pulumi 3.0

                                                                            Infrastructure as code for engineers in Node.js, Python, Go, .NET, Java, and YAML

                                                                              Announcing Pulumi 3.0
                                                                            • Pulumi AI is poisoning Google search results with AI answers · Issue #79 · pulumi/pulumi-ai

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                Pulumi AI is poisoning Google search results with AI answers · Issue #79 · pulumi/pulumi-ai
                                                                              • GitHub - pulumi/actions-pulumify: Pulumify - A GitHub Action to continuously deploy static website previews

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                                                  GitHub - pulumi/actions-pulumify: Pulumify - A GitHub Action to continuously deploy static website previews
                                                                                • PulumiのGet Started with AWSを試してみた | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 マルチクラウドに対応した Infrastructure as Code のツールとしては、弊社内ではTerraformのユーザが多いと思われます。一方で、最近同様のツールとしてPulumiというツールを知ったので、今回はこちらを試してみたいと思います。 なお、既に以下のエントリで同様の「やってみた」が公開されています。 やりたいこと 以下の公式ドキュメントに記載されている「Get Started with Pulumi」の「Get Started with AWS」に沿って進めていきたいと思います。 こちらでは簡単なリソースの作成から、変更、削除までの流れを試すことができます。 前提条件 実施する環境として、OSはMacOSを利用し、Nodeも事前に導入済みです。 % node -v v16.14.2

                                                                                    PulumiのGet Started with AWSを試してみた | DevelopersIO