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  • 「1日8時間×週5勤務」がきついなら、今の働き方を疑ってもいい。「週3正社員」は私にとって最良の選択だった #転職 - りっすん by イーアイデム

    1日8時間×週5日働くことが「普通」とされる中で、体力的・精神的にきつさを感じている人もいるのではないでしょうか。 以前は大企業で忙しく働いていた月岡ツキさんは、休職を経てベンチャー企業に転職し「週3日正社員」という働き方を選びました。 働き方を見直すにあたり、労働時間の減少に伴う収入低下や大企業をやめることによるキャリアパスの不安にどう向き合ったのかを振り返っていただきました。 *** 「週3正社員」になって、丸1年がたった。その前は、誰でもだいたい名前を知っている会社で、週5日会社員をしていた私。思い切って小さなベンチャー企業に転職し、週3日は「会社員の日」、あとの2日は個人の物書きの仕事などに充てる生活を1年やり切ったというのは、ちょっと感慨深い。 いわゆる“社会人”になって9年目。今でこそ「ワークライフバランスが取れている、今っぽい働き方の人」然としているが、かつては働き方に苦悩し

      「1日8時間×週5勤務」がきついなら、今の働き方を疑ってもいい。「週3正社員」は私にとって最良の選択だった #転職 - りっすん by イーアイデム
    • 【追記】退職代行の『モームリ』、電話でブラック企業から罵詈雑言浴びせられてもニコニコしてて草→最高の福利厚生があるおかげだった

      退職代行モームリ @momuri0201 メディアの反響もあり、退職代行依頼数も増えていますが、同じくらい求人応募も増えています。 5月1~18日の間でなんと106名の方より求人応募がありました😳 ・人の役に立ちたい ・退職に自分も苦しんだので助けたい など志のある方から応募頂けるのは嬉しいです。 モームリの輪が広がっています🤝 2024-05-18 18:10:32

        【追記】退職代行の『モームリ』、電話でブラック企業から罵詈雑言浴びせられてもニコニコしてて草→最高の福利厚生があるおかげだった
      • スキマバイトのヤバさとは…「法のスキマ」突いた劣悪労働 職場に行くと「アプリ名」で呼ばれた人も:東京新聞 TOKYO Web

        履歴書や面接不要で、好きな時間に好きなだけ働くことができる…。近年、CMで目にする機会が増えた「スキマバイト」。求人、求職側がそれぞれスマホアプリに情報を登録し、自動的に仕事をマッチングする仕組みだ。自由な働き方として注目を集める一方で、専門家からは「労働者の権利を守るルール作りを」と求める声が上がっている。(山田祐一郎)

          スキマバイトのヤバさとは…「法のスキマ」突いた劣悪労働 職場に行くと「アプリ名」で呼ばれた人も:東京新聞 TOKYO Web
        • 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

          今からさかのぼることおよそ100年前。今より女性差別が色濃く存在した時代に、日本初の女性弁護士となり、のちに裁判官となった女性がいた。 パイオニアの名は、三淵嘉子さん。そして、彼女をモデルに、男性社会である法曹界に飛び込んだ主人公・猪爪寅子の半生を描いたのが、現在放送中の連続テレビ小説『虎に翼』だ。 ©NHK 社会のアンフェアに疑問を呈しながら、ひるむことなく信念を貫く寅子の生き方に、今、多くの女性たちが勇気と希望をもらっている。 昭和から令和へ。時代は変われど変わらない理不尽の数々。心折れそうになる現実に、私たちはどう立ち向かっていけばいいのか。 『虎に翼』の脚本家である吉田恵里香さんと一緒に考えてみよう。 吉田恵里香さん 1987年11月21日生まれ。神奈川県出身。テレビドラマからアニメ、映画まで数々の作品の脚本を手がける。主な作品にドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『

            『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
          • フルリモート勤務者はお先真っ暗? 突きつけられた「出社要請」への向き合い方 - エンジニアtype | 転職type

            〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! こんにちは。久松剛です。 2023年初頭あたりから、DX需要やスタートアップバブルを背景に高止まりしていたエンジニアの待遇バブルに黄色信号が灯りはじめているのをご存じでしょうか。フルリモート勤務から出社回帰の流れが本格化しているのもその一つの表れです。 というわけで、連載第1回目のテーマは「フルリモート勤務事情について」です。 ●IT各社にみる「オフィス回帰が既定路線」になりつつある理由 ●エンジニアがフルリモートにこだわる危険性 ●それでもフルリモート勤務を望むエンジニアへ…… などに触れながらお話したいと思います。 博士(慶應SFC、IT) 合同

              フルリモート勤務者はお先真っ暗? 突きつけられた「出社要請」への向き合い方 - エンジニアtype | 転職type
            • 【ミノ駆動流】「思うように伝わらない」を解消する!エンジニアのための言語化力の鍛え方 - エンジニアtype | 転職type

              NEW! 2024.05.21 スキル 「つまりどういうこと?」「要するにできるの、できないの?」「それって何の話だっけ」 技術的にどうするべきか正解は見えているのに、頑張って説明しても返ってくるのはそんな言葉ばかり……。「うまく伝えられない」という悩みを抱えるエンジニアは、少なくないのでは? 2023年のITエンジニア本大賞・技術書部門で大賞を受賞した『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』(技術評論社)の著者であり、SNSでの情報発信やイベント登壇でも活躍する「言語化のプロ」であるミノ駆動さんも、昔は「君が何を言ってるのか分からん」と上司に言われていたそう。 ミノ駆動さんはどのように言語化能力を伸ばしたのか。聞くと、出てきたのは「合意駆動」というキーワード。その正体とは? ミノ駆動さん(@MinoDriven) 新卒でNEC の関連会社に入社。その後キヤノンでの10年のエンジニア経験を

                【ミノ駆動流】「思うように伝わらない」を解消する!エンジニアのための言語化力の鍛え方 - エンジニアtype | 転職type
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