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  • お名前.com から Cloudflare Registrar にドメイン移管した話

    こんにちはーむちょこです。 ずっと利用していたお名前.com をやめて、 Cloudflare Registrar にドメインを移管してみました。 背景に興味がない方は、目次から「移管手順」のセクションに飛んでください。 お名前.com をやめる理由 初めてドメインを取ったのがお名前.com でした。 たぶんその頃は日本語サイトでドメインを取ろうと思ったら真っ先に思い浮かぶのがお名前.com だったような気がします。 それからずーっとお名前.com を使い続けていましたが、その間サービスはいろいろと施策を打つわけです。メールたくさん送ってみたりね。 そうして蓄積されたちょっと嫌なイメージと、値上がりのお知らせと、他のサービスも使ってみたいという好奇心に駆られて今回やめてみることにしました。 Cloudflare Registrar を選んだ理由 とりあえず、エンジニアがたくさんいる com

      お名前.com から Cloudflare Registrar にドメイン移管した話
    • Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した

      Google DomainsがSquarespaceに買収されるので、持っているドメインとカスタムドメインのメールアドレスをCloudflare Registrarに移管した。 Cloudflare Registrar · Cloudflare Registrar docs 基本的にはCloudflare Registrarに表示される手順でやっておけば、問題は起きなかったので、よくできてると思った。 次のような手順で順番に移管していたので、移管時のメモ。 手順 Google Domainsの移行準備 Cloudflareのname serverを使うように移行する ドメインの移管 メールの転送設定 Google Domainsの移行準備 移管する前に、Google Domainに登録しているドメインの設定を変更しておく。 それぞれONになってると移管時に問題が発生する。 DNSSECを無

        Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した
      • ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO

        ※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日本で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl

          ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO
        • .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた

          ドメインサービスの Google Domains が 2023 年後半中にサービスを終了し、Squarespace に事業を譲渡することが決定されています。 「Google Domains」提供終了へ Squarespace 社に事業売却 - ITmedia PC USER 何もしなくてもそのまま Squarespace にドメインの管理も譲渡され、譲渡完了から 12 ヶ月は価格は尊重されるとのことで通常用途には問題なさそうです。 そんな中 2023 年 8 月 3 日(JST) に Cloudflare Registrar が .dev や .app などの Google 発のドメインに満を持して対応しました。 https://twitter.com/CloudflareDev/status/1686812617153593355 ということでせっかくなのでこのタイミングで前から気になっ

            .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた
          • ドメイン登録と管理 | Cloudflare Registrar

            登録料と更新料は卸売価格で提供 ドメイン名の登録市場は、初回のドメイン名購入時には大幅割引価格を提供するものの、じょじょに追加料金を加算し、更新料も膨れ上がるような企業で占められています。 Cloudflare Registrarの場合、お客様に請求するのは弊社が支払うドメイン登録料のみで、その他の料金はかかりません。 値上げや想定外の料金は生じません。 Cloudflareのニ要素認証、マルチユーザーサポート、セキュリティ重視のカスタマーサポートチームといったセキュリティ機能でドメインの安全を確保し、安心してお使いいただけます。

              ドメイン登録と管理 | Cloudflare Registrar
            • Cloudflare Registrar

                Cloudflare Registrar
              • Cloudflare Registrarでドメイン取得&メールを年2000円運用 | Otogeworks

                2021年にCloudflare Registrarで新規ドメインの取得ができるようになりました。 さくらのメールボックスと組み合わせれば独自ドメインとメールアドレスを年間2,000円ほどで運用できます。 ※2022年3月以降に大きな為替変動があったので追記。$1=110円だと年間1,931円で、$1=150円だと年間2,252円です ※2022年12月にお名前.comの値上げがあったので追記。為替変動等による影響で10~20%の手数料がかかるようになり、相対的にCloudflare Registrarがさらにお得になりました サイトや事業立ち上げのタイミングだと、以下のようにお名前.comで統一するケースが多いと思います。 項目価格備考

                  Cloudflare Registrarでドメイン取得&メールを年2000円運用 | Otogeworks
                • Cloudflare Registrar でドメイン取得する - Qiita

                  Cloudflare Registrar とは ドメインを新規に登録したり、外部ドメインを Cloudflare にドメイン移管したりすることができるレジストラサービスです。 Cloudflare Registrar | New Domain Registration | Cloudflare Cloudflare registrar documentation · Cloudflare Registrar docs Cloudflare Registrar のいいところ Cloudflare が手数料を追加することなく、原価で提供するため、ドメイン管理費を削減できます Cloudflare は価格一覧を提供しません TLDs supported · Cloudflare Registrar docs 有志が価格一覧を公開しています https://github.com/judge2020

                    Cloudflare Registrar でドメイン取得する - Qiita
                  • Google DomainsからCloudflare Registrarに移管

                    あと「SSL/TLS 暗号化モード」がデフォルトでフレキシブルになっていて、.htaccessとかホスティング側でオリジンサーバーのHTTP→HTTPSのリダイレクトが強制されていると「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」と出てアクセスできなくなるため、「フレキシブル」から「フル(厳密)」にする Flexibleモードは、お客様のオリジンとCloudflareとの間のトラフィックを暗号化しない ことで機能します。オリジンが httpsを強制し、リクエストが Cloudflare にリダイレクトされ、Cloudflareが同じ http のリクエストを再度送信しようとするため、無限ループが発生するのです。お客様のサイトがやはりHTTPSリダイレクトを強制していることが確認できました。 参考

                      Google DomainsからCloudflare Registrarに移管
                    • Domain Dossier - Investigate domains and IP addresses, get owner and registrar information, see whois and DNS records

                      About Domain Dossier The Domain Dossier tool generates reports from public records about domain names and IP addresses to help solve problems, investigate cybercrime, or just better understand how things are set up. These reports may show you: Owner’s contact information Registrar and registry information The company that is hosting a Web site Where an IP address is geographically located What typ

                      • 世界最安!Cloudflare Registrarにドメインを移管する方法

                        CDNで有名な「Cloudflare」が提供する卸売価格そのままの超格安レジストラサービス「Cloudflare Registrar」に関する内容 Cloudflare Registrarって何? Cloudflare, Inc.が運営するコストパフォーマンスとセキュリティに優れたドメイン取得サービスです。 .com や .net といったトップレベルドメインを卸売価格そのままで販売することで、世界最安クラスの価格でドメインを取得できるドメイン取得サービスで、価格だけでなく二要素認証やDNSSECといった次世代セキュリティ技術も無料で提供するため、安く安全な最強のサービスとなっています。 なぜ卸売価格そのままで提供できる? Cloudflare Registrarではドメイン登録サービスで収益を上げることを考えていないため、卸売価格そのままという非常識な低価格を実現しています。 すぐにサー

                          世界最安!Cloudflare Registrarにドメインを移管する方法
                        • WHOIS redaction · Cloudflare Registrar docs

                          WHOIS redactionCloudflare Registrar provides personal data redaction on WHOIS information, if permitted by the registry. WHOIS is a standard for publishing the contact and nameserver information for all registered domains. Each registrar maintains their own WHOIS service. Anyone can query the registrar’s WHOIS service to reveal the data behind a given domain. However, broadcasting the registrant c

                            WHOIS redaction · Cloudflare Registrar docs
                          • Cloudflare Registrarで登録できるドメイン一覧と更新料金 | SERVERSUS

                            更新日: 2024.3.14公開日: 2020.5.25 一般的なドメイン・レジストラよりも40%近く安くドメイン更新ができる「Cloudflare Registrar」。利用可能なドメインと、ドメインの正規更新料金をまとめました。 編集ノート: SERVERSUSでは、パートナーリンクからコミッションを得ています。コミッションが記事の意見や、サービスの評価に影響を与えることはありません。 Cloudflare Registrarとは?日本ではあまり知られていませんが、CDN・DNSサービスであるCloudflareは、実はドメイン管理サービスも展開しています。 Cloudflare Registrar Cloudflare Registrarでは、かつては「ドメインの新規登録」ができませんでしたが、現在は新規登録も可能になっています。 そのため、 ドメインの登録ドメインの移管ドメインの更

                              Cloudflare Registrarで登録できるドメイン一覧と更新料金 | SERVERSUS
                            • Cloudflare Registrar で独自ドメインを原価で取得・移管する方法 | CHIYOBLOG

                              Cloudflare Registrar (クラウドフレアレジストラー)でドメインを取得・移管する方法を解説します。 Cloudflare Registrar はドル円の為替レートの影響を受けますが、ドメインを原価で提供しているので、安く取得するとができます。 Cloudflare Registrar は慣れてしまえば設定も簡単なので、ぜひ利用してみましょう。 Cloudflare Registrar の利用は、 Cloudflare の登録・使用が必要。まだの方は、 “Cloudflare の登録方法“をご覧ください。 Cloudflare(クラウドフレア)は、世界最速のDNS!Webサイトの高速化、セキュリティ強化によるクレジットカード情報などの漏えい防止、サーバー負荷分散を有料プラン月額1万円〜の低コストで実現できます。 1ヶ月の無料トライアルができるので、中・大規模の法人サイト、画

                                Cloudflare Registrar で独自ドメインを原価で取得・移管する方法 | CHIYOBLOG
                              • VALUE DOMAIN から Cloudflare Registrar へドメインを移管する - Qiita

                                VALUE DOMAIN で管理していた「.com」ドメインを、Cloudflare Registrar へ移管したので、その時の手順を書きます。 Cloudflare Registrar とは? Cloudflare が提供するドメインレジストラーで、ドメインを卸値で提供しているのが売りです。 セキュリティ面も優れており、二段階認証やDNSSECなどの機能を有効にすることができます。また、WHOISの情報も非公開となります。 移管前に ドメインを移管するには、Cloudflare にドメイン(サイト)を追加しておく必要があります。 この記事では既に追加されているものとして進めます。 これから追加される方は、こちらの記事が参考になると思います。 https://support.cloudflare.com/hc/ja/articles/201720164 また、VALUE DOMAIN で

                                  VALUE DOMAIN から Cloudflare Registrar へドメインを移管する - Qiita
                                • Cloudflare Registrarでdevドメインを取得した

                                  現在、Next.jsの勉強中でblogを作っています。 どんなドメインを取ろうかと考えていたところ、Cloudflare Registrarでdevドメインが取得できるようになっていました。 せっかくなので、Cloudflare Registrarでdevドメインを取得しました。 ツイートページのURLを指定してください Cloudflare Registrarとは CloudflareはCDNサービスでの知名度が高い企業ですが、「Cloudflare Registrar」として、ドメイン管理サービスも提供しています。 Cloudflare Registrarは、初回のドメイン名の購入時に大幅割引で提供して更新コストを高くしている企業に対抗して、登録料と更新料は卸売価格で提供してします。 つまり長期間ドメインを保持するなら、維持費は安くなります。 価格 2023/8/14時点での.devは

                                    Cloudflare Registrarでdevドメインを取得した
                                  • Pocket Collection | NFT Registrar

                                    Pocket Collectionで購入した作品のライセンスの確認ができます。 確認したい作品のライセンスファイル(license.cer)をアップロードしてください。

                                      Pocket Collection | NFT Registrar
                                    • Michael Weiss 🌻🇺🇸🇮🇪 on Twitter: "My advice: The new Task Force should offer cash rewards to registrar companies in places like Delaware and Nevada t… https://t.co/eCIivLrItI"

                                      My advice: The new Task Force should offer cash rewards to registrar companies in places like Delaware and Nevada t… https://t.co/eCIivLrItI

                                        Michael Weiss 🌻🇺🇸🇮🇪 on Twitter: "My advice: The new Task Force should offer cash rewards to registrar companies in places like Delaware and Nevada t… https://t.co/eCIivLrItI"
                                      • お名前.comから Cloudflare Registrar にドメインを移管する - Qiita

                                        はじめに 現在、お名前.comにて管理している個人のドメインをイロイロ理由があり移管しようと思いました。 日本語ドメインはGoogle Domainsに移管したのですが、折角なので.comドメインはCloudflare Registrarに移管してみました。 Google Domainsに移管した時の記事は以下です。 お名前.comからGoogle Domainsにドメインを移管する 今回もメモ替わりに手順を残しておきます。 サポートされているTLD サポートされているTLD 日本語ドメインはUnsupported charactersということではじかれます😅 Cloudflareへの移管対象ドメインの登録 ドメインを移管する前にCloudflareへドメイン名の登録(設定)が必要です。 お名前.com側でここで表示されるネームサーバーを設定します。 画像のFromがdns1.onam

                                          お名前.comから Cloudflare Registrar にドメインを移管する - Qiita
                                        • はてなブログのドメインをお名前.comからCloudflare Registrarに移行した - Don't Repeat Yourself

                                          タイトルの通りでドメインを移管したので、そのメモを残しておきます。ほとんどスムーズに行ったけど一つだけハマったポイントがありました。同様のドメイン移管を検討している方の参考になれば幸いです。 背景 このブログで利用している「blog-dry.com」ドメインの更新期日が迫っていたのですが、ちょうどお名前.comからのメール配信がうざかったことを思い出して、周囲の知人からの評判がよかったCloudflareに移管することにしました。 お名前.comは以前から「管理画面へのログインが確認できませんが保護対策はお済ですか?」という旨のタイトルのメールを送ってきていたのですが、このメールはモニタリング設定という有料オプションへの誘導になっています。ただこのオプションは利用したくないため放置していたのですが、そうすると永遠にメールが配信されます。これが嫌で移管することにしました。たぶん、メールの配信

                                            はてなブログのドメインをお名前.comからCloudflare Registrarに移行した - Don't Repeat Yourself
                                          • Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみる

                                            Google Domains が Squarespace社 に事業売却 サービス自体は継続され、お値段も当面は据え置きとのこと しかし、おそらくAPIは現状のまま使えることはなくなる つまり、Let's Encrypt利用者はツールの対応まで手動更新に どのみち対応が必要なら現状のLet's Encrypt対応DNSに移管してしまおう アカウントとクレカの準備 Cloudflareのアカウント作成 支払い設定を追加 以上はすでに実施済みのアカウントを持っていたので省略。 ドメインの移管 「Add Site(サイトの追加)」 ルートドメインの入力 プラン選択で「フリー」をチョイス DNSレコードのレビュー お任せにするとプロキシを差し込んじゃうのでDNSオンリーに修正しよう プロキシの設定は何でもOK(基本使わない) Google Domains側で移管用管理コードを発行するとアンロック操作

                                              Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみる
                                            • Cloudflare Registrarに移管してドメイン費用を年間500円節約しよう

                                              ※2021年8月更新 ※「.com」ドメインの更新価格です ※Cloudflare Registrarは「基準レート: 1USD = 110.68円、海外手数料1.6%」で計算 なぜCloudflare Registrarのドメイン費用は格安なのか 世界中のすべてのドメインは「ICANN」という非営利団体がトップレベルで管理しています。そして、ICANNから認定を受けた「レジストリ」という機関が「.com」や「.net」などのトップレベルドメインごとに実務的な管理を担っています。 「レジストリ」は一般向けにドメインを販売せず、ICANNから認定された「ICANN公認レジストラ」がドメインの登録・販売を行います。CloudflareもこのICANN公認レジストラになります。 さらに、「レジストラ」と代理店契約を結び、レジストラを通じてドメインの登録・販売を行う「リセラー」と呼ばれる会社があり

                                                Cloudflare Registrarに移管してドメイン費用を年間500円節約しよう
                                              • ドメイン取得は原価販売のCloudflare Registrar一択。安さの秘訣とは | オタク総研

                                                Cloudflare Registrarのドメイン価格はICANNの卸値価格で利益0円で販売しており、通常これより安くすることが不可能な究極の最安値である。 Cloudflare曰く「レジストラの役割は大した事ない」と考え、その他莫大なCDN・DNSネットワークを構築するCloudflareにとっては利益0でも問題ないとのこと。さすが超巨大インターネット企業といったところだ。 円安が打撃 しかし、ここ数ヶ月の急激な円安ドル高により、USドル価格で販売されるCloudflare Registrarの利点は以前ほど感じられなくなった。.comドメインを例に、昨年9月のドル円レートと比べると200円以上の実質的な値上がりで、お名前.comの価格(1,287円)とさほど変わらない。 執筆時…1,159.83円(135.34円/ドル) 昨年9月…949.13円(110.75円/ドル) 前述した「管理

                                                  ドメイン取得は原価販売のCloudflare Registrar一択。安さの秘訣とは | オタク総研
                                                • Cloudflare のドメイン移管チェックリストを参考に Google domains から Cloudflare Registrar へドメインを移管する | t28.dev

                                                  Cloudflare のドメイン移管チェックリスト Squarespace が Google Domains を買収した ので、Google Domains で管理していたドメインをCloudflare Registrar に移管します(しました)。 Cloudflare が ドメインを Cloudflare に移管するためのステップバイステップガイド というポストで ドメイン移管チェックリスト を紹介していたので、これを参考に移管作業をしてみました。 ドメインを新しいレジストラに移管することは日々行うことではありません。また、プロセスの手順を間違えるとダウンタイムや中断を招く可能性があります。そこで、今回の Speed Week でドメイン移管チェックリストをご用意しました。 SpeedWeek は Cloudflare の新製品発表イベント だけれど、あまりにもタイムリー(ポスト公開日

                                                    Cloudflare のドメイン移管チェックリストを参考に Google domains から Cloudflare Registrar へドメインを移管する | t28.dev
                                                  • RFC 2832 - NSI Registry Registrar Protocol (RRP) Version 1.1.0 日本語訳

                                                    RFC 2832 - NSI Registry Registrar Protocol (RRP) Version 1.1.0 日本語訳 原文URL : https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2832 タイトル : RFC 2832 - NSIレジストリレジストラプロトコル(RRP)バージョン1.1.0 翻訳編集 : 自動生成 [要約] RFC 2832は、NSI Registry Registrar Protocol(RRP)バージョン1.1.0に関する仕様書です。このRFCの目的は、ドメイン名の登録と管理を効率的に行うためのプロトコルを提供することです。 Network Working Group S. Hollenbeck Request for Comments: 2832 M. Srivastava Category: Informati

                                                    • 一番安価なCloudflare RegistrarにGoogle Domainsからドメイン移管してみました。 |

                                                      Google DomainsがSquarespaceに事業譲渡されるアナウンスがありました。 https://support.google.com/domains/answer/13689670?sjid=4934868726297743719-AP 想定する移行先の年間料金 TLD .bizの場合 Cloudflare Registrar $13.68 Google domains $15 Route53 19.00 USD さくらインターネット 3,340円 = $23.55 ※1$ = ¥141.84で換算 上記で一番安価なCloudflare RegistrarにGoogle DomainsでホストしているドメインをTransferしてみました。 https://www.cloudflare.com/products/registrar/ 移管元で、Privacy、Transfer

                                                      • Cloudflare Registrar使ってみた | 純規の暇人趣味ブログ

                                                        タイトル通りです。「ドメインの管理費とか取らないからめっちゃ安いよ!」とかって言われてたアレです。 今はまだEarly Access段階ですが、僕のアカウントは発表された瞬間に申し込んでて使える状態になってるので試してみました。 掲載している情報は2019/01/15時点での情報です。未来の人たちが見る世界とは違う部分があるかもね? Cloudflare Registrar is 何? まず最初にCloudflare Registrarが何者かという事から説明しておきます。 長々と説明しても仕方ないでしょうから手早くいきます。 無料CDNを提供しているCloudflareが提供するドメインレジストラ 卸売り価格をそのままに提供(Cloudflareが利益を取らない) あとまぁセキュリティとか言ってるらしいですが、それは各々の目で確かめるべきことなのでここではスルー。 特徴は2番、「いやー俺

                                                          Cloudflare Registrar使ってみた | 純規の暇人趣味ブログ
                                                        • Cloudflare Registrarでのドメインの購入方法

                                                          前にGoogle Domainsでの購入方法を紹介しましたが、Squarespaceへの事業売却が発表されてしまったので最近話題のCloudflare Registrarで.devドメインを購入してみることにしました Cloudflare Registrarとは Cloudflare Registrarとは、Cloudflareの提供するレジストラサービスです。 標準でWhois情報が非公開になる(国と県は公開されます)ほか、登録・更新時にCloudflareに支払う手数料が無いため、他サービスと比べて非常に安価で購入することができます。 .devや.appなどのドメインには非対応でしたが、2023年8月よりCloudflare Registrarでも購入できるようになりました。 Cloudflare Registrarでドメインを購入する Cloudflare Registrarにアクセ

                                                            Cloudflare Registrarでのドメインの購入方法
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