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  • 【レポート】AWS 上で Microsoft Active Directory を稼働させるためのベストプラクティス #reinvent #WIN301 | DevelopersIO

    はじめに みなさま Xin chao ! 本記事は、AWS re:Invent 2020 のセッション 「Best practice for running Microsoft Active Directory on AWS」 のレポートです。 なお、本記事では以下の略称を使用しています。 AD ・・・ Active Directory 全般を指します Microsoft AD ・・・ AWS のマネージドサービスである Microsoft AD を指します DC ・・・ ドメインコントローラーを指します セッション概要 セッション概要を和訳したものです。 Microsoft のワークロードを AWS に移行する際には、グループポリシー管理、認証、認可をサポートするための Microsoft Active Directory の展開方法を検討することが重要です。 このセッションでは、AWS

      【レポート】AWS 上で Microsoft Active Directory を稼働させるためのベストプラクティス #reinvent #WIN301 | DevelopersIO
    • re:Invent2022Expo出典パートナーで個人的にアツいサービスを8つ紹介 #reinvent | DevelopersIO

      「来るたびに思うけど、なんやねん、この規模は…」 re:Invent2022のEXPO会場についた時の感想です。 いやほんと、re:Inventの規模感を身を持って体感できるイベントが、このEXPOです。いわゆるひとつの展示会場。re:Inventは各種セッションやアクティビティなどの数も膨大で桁外れなのですが、このEXPOもそれに負けず劣らず規模がでかい。 そんなブースをうろついているだけでも楽しいのですが、今回は、主にアプリケーション開発の文脈で使えそうなサービスを中心に8種類ほどまとめてみました。どれも、珠玉の面白そうなサービスなので、気になった方は、是非トライしてみましょう。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     マツリダワッショイ |_|_| し'´J re:Invent 2022のExpoとは? 公式サイトの説明はこちら。 AWS re:Inven

        re:Invent2022Expo出典パートナーで個人的にアツいサービスを8つ紹介 #reinvent | DevelopersIO
      • [レポート] サーバーレスセキュリティのベストプラクティス #SVS301 #reinvent | DevelopersIO

        いわさです。 AWS re:Invent 2021で行われた、「Serverless security best practices」のセッションレポートです。 この記事では、要点・見どころ・ポイントについてまとめてみました。 セッション概要 DESCRIPTION This session explores how to think about security from the front to the back of a typical serverless application. How do you configure AWS serverless services to provide least-privileged access while ensuring functionality? How should you think about managing IAM po

          [レポート] サーバーレスセキュリティのベストプラクティス #SVS301 #reinvent | DevelopersIO
        • [Amazon Comprehend] 事例セッションでみる顧客フィードバックとAWSのテキスト分析サービスの具体的な活用方法 #reinvent #aim202 | DevelopersIO

          こんにちは、Mr.Moです。 ついにre:Invent 2020が始まりましたね。本イベントではたくさんの新サービス/新機能の発表はもちろんですが、AWSのサービスを実際にビジネスの場で活用したユースケースのセッションも惜しみなく展開されます。 そこで本記事では、12/2(火)に公開された「Discovering insights from customer surveys at McDonald’s」のセッションから、テキスト分析に有効なAmazon Comprehend サービスの実際の活用方法を見ていきます。 Amazon Comprehendとは Amazon Comprehend は、機械学習を使用してテキスト内でインサイトや関係性を検出する自然言語処理 (NLP) サービスです。構造化されていないデータには膨大な量の潜在的な宝物があります。お客様の E メール、サポートチケット

            [Amazon Comprehend] 事例セッションでみる顧客フィードバックとAWSのテキスト分析サービスの具体的な活用方法 #reinvent #aim202 | DevelopersIO
          • [レポート] AWS Lambdaストリーミングイベントソースのマスター #SVS323-R1 #reinvent | DevelopersIO

            本記事はre:Invent 2019のセッション「SVS323-R1 - Mastering AWS Lambda streaming event sources」のレポートです。ストリーミングシステムのアーキテクチャの方針、運用、トラブルシューティング、ベストプラクティスなどが詰まった素晴らしいセッションですのでぜひご一読ください。 Mastering AWS Lambda streaming event sources 本記事はre:Invent 2019のセッション「SVS323-R1 - Mastering AWS Lambda streaming event sources」のレポートです。 スピーカー Adam Wagner [Senior Developer Advocate – Solutions Architect, Amazon Web Services] 概要 このセ

              [レポート] AWS Lambdaストリーミングイベントソースのマスター #SVS323-R1 #reinvent | DevelopersIO
            • AWS Outpostsをあらゆる場所に!1U、2UサイズのOutpostsが登場します #reinvent | DevelopersIO

              しばたです。 re:Invent 2020の本日のキーノートで新しいサイズのAWS Outpostsについて発表がありました。 1U、2UサイズのAWS Outposts AWS Outpostsは主にローカル環境でのデータ処理・移行や低レイテンシー維持を目的として専用のハードウェア一式をオンプレミス環境に設置し、あたかもオンプレミス環境にユーザー独自のAvailability Zoneが増えたかの様に扱うサービスです。 現在のOutpostsは下図の様な42Uラック(80インチ≒2m)にパッチパネル、サーバーホスト、ネットワークスイッチ、電源一式を組み込み「ラック全体」で1つの装置として提供されています。 (図は https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-outposts-now-available-order-your-racks-today/

                AWS Outpostsをあらゆる場所に!1U、2UサイズのOutpostsが登場します #reinvent | DevelopersIO
              • 待望の新サービス AWS CloudShell がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

                これまで、AWS CLI を実行するためには必ず事前のセットアップ作業が必要でしたが、これからはセットアップ作業をせずとも Web ブラウザを利用してマネジメントコンソールから AWS CLI を実行することができるようになりました! AWS News Blog はこちら AWS News Blog の内容をまとめると以下です。 シェル環境は、Amazon Linux 2 環境 リージョンの毎に最大 1GB のファイルをホームディレクトリに保存できる SSO を介せば、AWSマネジメントコンソールにログインできる任意のIAMプリンシパルとしてシェルにアクセス可能 CloudShellにアクセスするには、AWSCloudShellFullAccessポリシーが有効になっている必要がある sudo で特権ユーザーに昇格して、必要に応じパッケージインストールも可能 テーマやフォントサイズを変更す

                  待望の新サービス AWS CloudShell がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
                • [新サービス] グローバルなネットワーク構成が一目瞭然!AWS Transit Gateway Network Manager を使ってみた #reinvent | DevelopersIO

                  こんにちは、菊池です。 本日は、re:Invent 2019、キーノートでしれっと発表されました、AWS Transit Gateway Network Manager を実際に使ってみましたので紹介いたします。 [速報] AWS Transit Gateway Network Managerがしれっと発表されました #reinvent AWS Transit Gateway Network Manager AWS Transit Gateway Network Managerは、グローバルに存在するTransit Gatewayと、それに接続されるVPC/VPN/DXを一元管理するサービスです。Transit Gatewayに関連してかかるコスト(アタッチメントや通信料)の他に追加のコスト無しで利用することができます。 言葉で説明するよりも、実際にみる方がわかりやすいので、早速試してみま

                    [新サービス] グローバルなネットワーク構成が一目瞭然!AWS Transit Gateway Network Manager を使ってみた #reinvent | DevelopersIO
                  • re:Invent 2019 IAM Access Analyzerについて調べてみた #reinvent | DevelopersIO

                    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 re:Invent 2019 に参加しています。 AWS Identity and Access Management Access Analyzer(以下、IAM Access Analyzer)がリリースされましたので調べてみました。 速報はこちらです。 [速報] AWS Identity and Access Management Access Analyzerがリリースされました! #reinvent IAM Access Analyzer とは そもそも IAM Access Analyzer とは何でしょうか。 外部プリンシパルと共有しているアカウント内のリソースを検出する機能です。 IAM Access Analyzer を有効したアカウント

                      re:Invent 2019 IAM Access Analyzerについて調べてみた #reinvent | DevelopersIO
                    • AWS CDKv2にマイグレーションしてみた #reinvent | DevelopersIO

                      これはCDK Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 IoT事業部のやまたつです。 もともとは別の記事をアドカレ用に用意していたのですがAWS CDK v2.0.0のRCが取れたので急遽CDKv2の話をします。 AWS CDKv2リリース!! ??? わーい!!! re:Inventでも発表があったようですね! [速報] AWS CDK V2 がリリースされました! alphaが出てから1年がかり。。。長かったなぁ。。。 簡単に主な差分に説明すると以下のとおりです。このv2によってCDKの各リソースに大幅な変更が入ったということはありません。 パッケージがaws-cdk-libに統一された(いくつもインストールする必要がなくなった) 明示的にインストールしないと非安定版のクラスが使えないようになった deprecatedなプロパティやメソッドが削除された 早速マイグレ

                        AWS CDKv2にマイグレーションしてみた #reinvent | DevelopersIO
                      • AWS Amplify iOSでテキストの解釈を行う #reinvent | Developers.IO

                        language を見てみると Amplify.LanguageType.english と日本語で解釈されていることが分かります。 明示的にオフラインで使いたい場合は、実行する際のオプション設定を変更します。 let options = PredictionsInterpretRequest.Options(defaultNetworkPolicy: .offline, pluginOptions: nil) _ = Amplify.Predictions.interpret(text: text, options: options, listener: { (event) in switch event { case .completed(let result): print(result) case .failed(let error): print(error) default:

                          AWS Amplify iOSでテキストの解釈を行う #reinvent | Developers.IO
                        • [速報] Transit Gateway inter-Region Peeringが発表されました #reinvent | DevelopersIO

                          現在ラスベガスでAWS re:Invent 2019に参加しておりますが、本日のKyenoteでTransit Gateway inter-Region Peeringが発表されました! Transit Gateway inter-Region Peeringとは Transit Gateway inter-Region Peeringとは、2つのTransit Gatewayをピアリングしてルーティングすることが可能になる機能です。 別のアカウントのTransit Gatewayや、別のリージョンのTransit Gatewayを指定することが可能 通信トラフィックがグローバルなAWSバックボーンに留まりパブリックインターネットを通過しない 将来のルート伝播機能を利用するために、Transit Gatewayには一意のASNを指定することを推奨 注意 対応リージョン現時点以下。 米国東部

                            [速報] Transit Gateway inter-Region Peeringが発表されました #reinvent | DevelopersIO
                          • [レポート] Cell-Basedアーキテクチャでblast radiusを縮小 #reinvent #ARC411 | DevelopersIO

                            はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 2019年12月02日〜2019年12月07日で、アメリカのラスベガスにてAWS re:Invent 2019が開催されています!この記事は「Reducing blast radius with cell-based architectures」セッションに参加したレポートです。 セッション概要 私たちが学んだことの1つは、障害はさまざまな形で発生することです。コアの考慮事項は、障害の爆風半径を最小化する方法です。この講演では、セルベースのアーキテクチャに焦点を当てます。システム、セル、およびルーターのプロパティ。また、AWS Lambda、Amazon Kinesis、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)、Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS)などのサーバーレ

                              [レポート] Cell-Basedアーキテクチャでblast radiusを縮小 #reinvent #ARC411 | DevelopersIO
                            • Amazon Redshift の新機能「Auto Vacuum & Auto Sort」の徹底検証 #reinvent | DevelopersIO

                              先週、AWS re:Invent 2019で発表のあった「Auto Vacuum & Auto Sort」は、機械学習を使用してクエリのパターンを分析した結果に基づき、VACUUMを自動実行する機能です。なんかいい感じで暇な時に自動でVACUUMしてくれる、というニュアンスが伝わってくるのですが、本当のところどうかという点が気になります。そこで、この「機械学習を使用してクエリのパターンを分析」とは何かという点に着目して、実際の動作を確認してみました。 Auto Vacuum & Auto Sort とは これまでのRedshiftのAuto Vacuum Delete は論理削除した領域の開放のみなので、ソートキーを設定したテーブルは別途VACUUMを実行が必要でした。「Auto Vacuum & Auto Sort」は、Auto Vacuum で データのソートも自動実行されるようになり

                                Amazon Redshift の新機能「Auto Vacuum & Auto Sort」の徹底検証 #reinvent | DevelopersIO
                              • 【速報】AWS IoTカスタムなM5Stackデバイス登場!実践的なIoTアプリケーションの構築を体験できる AWS IoT EduKit が発表されました #reinvent | DevelopersIO

                                現在開催中の re:Invent 2020 にて、専用のハードウェアを使ってAWS IoTを学習できるプログラム「AWS IoT EduKit」が発表されました。 しかもデバイスは、IoT プロトタイプで人気の「M5Stack Core2」ベースのAWSカスタムモデルです! AWS IoT EduKit とは? 簡単に言うと、「学習用のハードウェアキット」と「AWSから提供されるガイドとサンプルコード」を使って、誰でも実践的な IoT アプリケーションを構築できる学習プログラムです。 もっと雑に言うと、「ハードウェア指定のハンズオン」です。ただしトレーナーなどがマンツーマンで付くわけではなく、ガイドに沿って自ら作業する「もくもく」スタイルで学習します。 対応デバイス AWS パートナーであるM5Stack 社から、最近リリースされた「M5Stack Core2」ベースのキットが発売されまし

                                  【速報】AWS IoTカスタムなM5Stackデバイス登場!実践的なIoTアプリケーションの構築を体験できる AWS IoT EduKit が発表されました #reinvent | DevelopersIO
                                • Amazon EventBridgeにSchema Registry & Schema Discoveryが追加されました! #reinvent | DevelopersIO

                                  Amazon EventBridge Schema Registry & Schema Discovery みなさんこんにちは!re:Invent 2019、始まりましたね!今年も数多くの最新情報を迅速にお届けできればと思います。 さて、本日Amazon EventBridgeにアップデートがあり Schema Registry と Schema Discovery という機能が追加されました。こちらは現在プレビューとして提供されています。 本記事では、Schema Registryとは何ぞや?というのを解説したいと思います。 Introducing the Amazon EventBridge Schema Registry - Now In Preview Introducing Amazon EventBridge schema registry and discovery – In

                                    Amazon EventBridgeにSchema Registry & Schema Discoveryが追加されました! #reinvent | DevelopersIO
                                  • [レポート] AWS Fargate under the hood #reinvent #CON423 | DevelopersIO

                                    CON423 - AWS Fargate under the hoodに参加してきましたのでレポートをお届けします。 こんにちは。サービスグループの武田です。 CON423 - AWS Fargate under the hood に参加してきましたのでレポートをお届けします。 なおセッションの動画はYouTubeからも視聴できます。 セッション概要 AWS Fargate is a completely serverless, container-native compute experience on AWS. Fargate doesn’t require users to provision, scale, and manage any servers. Under the hood of Fargate, there is a sophisticated architecture

                                      [レポート] AWS Fargate under the hood #reinvent #CON423 | DevelopersIO
                                    • AWS ECS Cluster Auto ScalingがGAになったのでやってみた #reinvent | DevelopersIO

                                      こんにちは、森です。 本日、AWS ECS Cluster Auto Scalingが一般公開となったので試してみます。 AWS ECS Cluster Auto Scaling is Now Generally Available 内容 キャパシティプロバイダー という新しいECSリソースタイプを作成する必要があり、ASGに関連付け、キャパシティプロバイダーをECSクラスターに追加すると、クラスターはECSの2つの新しい機能を使用してASGを自動的にスケーリングできるようになりました。 2つの新しい機能というのは、 Managed scaling(スケーリングを管理) ASGで自動的に作成されたスケーリングポリシー、およびスケーリングポリシーが使用する新しいスケーリングメトリック(Capacity Provider Reservation)でスケーリングを管理 Managed insta

                                        AWS ECS Cluster Auto ScalingがGAになったのでやってみた #reinvent | DevelopersIO
                                      • [レポート] (ANT230) [NEW LAUNCH!] Amazon Redshift の再設計: RA3 と AQUA #reinvent2019 | DevelopersIO

                                        こんにちは!DA事業本部の石川です! 本記事はAWS re:Invent 2019のセッションレポートとなります。先日(12/3)のキーノートで発表のあったRedshiftの次世代ノードタイプRA3とAQUA(Advanced Query Accelerator)について、急遽追加された最新セッションのレポートです。今日現在、次世代インスタンスRA3 と AQUA(Advanced Query Accelerator)に関する詳細情報はこのセッションの内容以外にないため、まめに書いてみました。 概要 Amazon Redshift continues to change the scale and economics of data warehousing. Learn more about announcements from the keynote and how they enabl

                                          [レポート] (ANT230) [NEW LAUNCH!] Amazon Redshift の再設計: RA3 と AQUA #reinvent2019 | DevelopersIO
                                        • [新機能] フィーチャーフラグやA/Bテストを支援! Amazon CloudWatch Evidentlyがリリースされたので試してみた #reinvent | DevelopersIO

                                          CX事業本部、MAD事業部の小倉@大阪オフィスです。 本日、Amazon CloudWatch Evidentlyなる機能がリリースされました。 フィーチャーフラグの管理やA/Bテストの実行を支援する機能になっています。東京リージョンも対応しています。 やってみた 今回はCognitoを使ってログイン処理を行ったユーザに対して、フィーチャーフラグコントロールをやってみることにしました。 Evidently Projectの作成 サイドメニューから「Evidently」を選択し、以下の画面から「Create project」ボタンを押してProjectを作成します。 Project名と説明を入力しました。 「Evalution event storage」の設定を行うと、イベントをS3又はCloudWatch Logsに保存できるようです。私はS3を選択し、バケットの指定を行いました。 Pr

                                            [新機能] フィーチャーフラグやA/Bテストを支援! Amazon CloudWatch Evidentlyがリリースされたので試してみた #reinvent | DevelopersIO
                                          • 【速報】Amazon Redshiftの次世代ノードタイプ『RA3』が発表されました #reinvent | DevelopersIO

                                            こんにちは!DA事業本部の石川です! re:Invent2019の12/3のキーノートで発表されたAmazon Redshiftの次世代ノードタイプの『RA3』が発表されました。今回はキーノートの内容を中心にご紹介します。 Amazon Redshift Update – Next-Generation Compute Instances and Managed, Analytics-Optimized Storage 次世代ノードタイプ『RA3』とは これまではより多くのHDDを積んだストレージ重視型「DS」と、高速なNVMe-SSDとより多くのCPUを積んだコンピュート重視型の「DC」の2種類がありました。 次世代ノードタイプ『RA3』の特長は、ストレージに「SSD Cache」と「S3」の2つのストレージ組み合わせた構成です。具体的には、参照する頻繁が高いデータブロックはコンピュート

                                              【速報】Amazon Redshiftの次世代ノードタイプ『RA3』が発表されました #reinvent | DevelopersIO
                                            • イベント駆動サービスAmazon EventBridge 3兄弟をどう使い分ける?(Rules/Scheduler/Pipes) #reinvent | DevelopersIO

                                              順に確認します。 Publisher/Subscriber(Pub/Sub)型 Pub/Sub型では、Publisherがメッセージブローカーにメッセージを送信(publish)すると、メッセージブローカーは購読(subscribe)しているすべてのSubscriberにメッセージをプッシュ(ブロードキャスト)します。 EventBridge Rules(イベントパターン) がこのメッセージングモデルを採用し、メッセージブローカーとして機能します。 1:多なFan Out処理が可能です。 Amazon SNS もこのメッセージングモデルです。 Producer/Consumer 型 Producer/Consumer 型では、Producer がメッセージブローカーにメッセージを送信し、Consumerはメッセージブローカーをポーリングしてメッセージを受信します。 EventBridge

                                                イベント駆動サービスAmazon EventBridge 3兄弟をどう使い分ける?(Rules/Scheduler/Pipes) #reinvent | DevelopersIO
                                              • [アップデート]非準拠リソースのプロビジョニングを抑止できる!AWS Control Towerでプロアクティブなガードレールが利用可能になりました #reinvent | DevelopersIO

                                                やってみた 早速試してみました。 以下のようなシナリオで検証してみます 今回は東京リージョンにあるControl Tower環境で検証します。 特定のOUに対し、[CT.S3.PR.1]Amazon S3 バケットにブロックパブリックアクセスを設定するよう要求するを有効化します。 対象のOU配下のアカウントで、パブリックブロックアクセスを有効化したS3をCloudFormationで作成します スタックの実行が成功することを確認します 対象のOU配下のアカウントで、パブリックブロックアクセスを無効化したS3をCloudFormationで作成します スタックの実行が失敗することを確認します それでは検証していきましょう。 まずはControl Tower管理アカウントでログインし、該当のガードレールを有効化してみます。 有効化するOUを選択して、OUの制御を有効化をクリックします。 有効化

                                                  [アップデート]非準拠リソースのプロビジョニングを抑止できる!AWS Control Towerでプロアクティブなガードレールが利用可能になりました #reinvent | DevelopersIO
                                                • 【速報】 AQUA (Advanced Query Accelerator) for Amazon Redshift がついにプレビュー開始になりました! #reinvent | DevelopersIO

                                                  昨年のAWS re:Invent 2019で話題になったAmazon RedshiftのRA3インスタンスで利用できるAdvanced Query Accelerator (AQUA) for Amazon Redshiftのプレビューが遂に発表されました。 お待たせしました。昨年のre:Inventで発表され大反響を呼んだAmazon Redshift RA3の為の高速キャッシュレイヤーAQUAがPrivate Previewからすべてのお客様にお試しいただけるようになりました。 来年1月にGAとなる予定です。#reInvent AQUA for Amazon Redshift (preview) https://t.co/LJFApTDLKC — Junpei Ozono (@jostandard) December 1, 2020 Advanced Query Accelerator

                                                    【速報】 AQUA (Advanced Query Accelerator) for Amazon Redshift がついにプレビュー開始になりました! #reinvent | DevelopersIO
                                                  • [レポート] AWS環境でのセキュリティインシデントの準備と対応方法 #SEC356 #reinvent | DevelopersIO

                                                    ラスベガスからこんにちは、岩城です。 セッション「How to prepare for & respond to security incidents in your AWS environment」を聴講しましたのでレポートします。 概要 このセッションでは、AWS環境のセキュリティインシデントに対応するために準備するために必要なことを順を追って説明します。まずはベストプラクティスの計画から始め、保護および検出制御を提供するのに役立つ構成を検討し、最後に応答能力を改善する方法を示します。 AWS Organizations、AWS Identity and Access Management(IAM)、Amazon GuardDuty、AWS Security Hub、AWS Lambda、AWS WAF、AWS Systems Manager、AWS Key Management Se

                                                      [レポート] AWS環境でのセキュリティインシデントの準備と対応方法 #SEC356 #reinvent | DevelopersIO
                                                    • re:Growth 2020 で「結局今普通のエンジニアがSageMakerを使うと何ができるのか」という登壇をしてきた。 #reinvent #cmregrowth | DevelopersIO

                                                      せーのでございます。 先日クラメソ主催によるre:Invent2020の振り返りイベント「re:Growth 2020」が行われ、私も機械学習をテーマに登壇させていただきました。 今回はそのセッションの要点と感想をご紹介いたします。 スライド まず登壇スライドです。 相変わらず、スライドだけでは内容がよくわからないですね。 私はプレゼンをする際は「参加している人が満足すること」が第一と考えているので、スライドにはプレゼン内容を細かく書き込んではいません。是非イベントにご参加頂いて一緒に体験していただければと思います。 といってもそれではブログにならないので、今回の要点をご紹介いたします。 機械学習とエンジニアの距離が近づいている 今回の最も大事なテーマは「機械学習をやったことのないエンジニアでもかなり機械学習に入りやすくなったよ」ということです。 現在の機械学習を取り巻く環境として、様々な

                                                        re:Growth 2020 で「結局今普通のエンジニアがSageMakerを使うと何ができるのか」という登壇をしてきた。 #reinvent #cmregrowth | DevelopersIO
                                                      • 機械学習における前後処理と評価処理を担う、Amazon SageMaker Processingが発表されました #reinvent | DevelopersIO

                                                        どうも、DA事業本部の大澤です。 現在開催中のre:Invent2019でAmazon SageMakerに関連した新サービス/アップデートが続々と発表されています。 そんな中でAmazon SageMaker Processingが発表されました! Amazon SageMaker Processing – Fully Managed Data Processing and Model Evaluation | AWS News Blog Amazon SageMakerが対応しているリージョン全てで利用可能です。東京リージョンでも利用可能です! 概要 Amazon SageMakerを用いた機械学習モデル作成時におけるデータの流れは一般的に次のような流れになります。 今回発表されたAmazon SageMaker Processingは前処理と評価処理の部分を担ったサービスです。 これ

                                                          機械学習における前後処理と評価処理を担う、Amazon SageMaker Processingが発表されました #reinvent | DevelopersIO
                                                        • [アップデート] ゼロETL の Amazon Aurora と Amazon Redshift の統合が発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                                          ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。ラスベガスで AWS re:Invent 2022 の Keynote を見ています。 Keynote で Amazon Aurora と Amazon Redshift を ETL 無しで統合できる機能が発表されたためレポートします。 AWS announces Amazon Aurora zero-ETL integration with Amazon Redshift ゼロETL データの分析を行うために様々なサービスを利用しています。AWS ではサービス間の統合を行い ETL を使用せずとも分析や機械学習が簡単に行えるようにしてきました。例えば Redshift と Athena の両方でフェデレートされたクエリ機能を持っています。これをよりデータを移動すること無く、様々なデータベースやデータストアなどでクエリを実行することができ

                                                            [アップデート] ゼロETL の Amazon Aurora と Amazon Redshift の統合が発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO
                                                          • [レポート]エクサバイト規模のAWSストレージのイノベーション #STG221-L #reinvent | DevelopersIO

                                                            ストレージを使ってビジネスにアジリティを追加する考え方から、実践的なコスト最適化手法まで、事例と新機能のオンパレードセッションです。みんな動画を見るべき。 こんにちは、臼田です。 みなさん、re:Invent楽しんでますか?(挨拶 今回は下記セッションのレポートです。今日今すぐに役に立つ沢山のコスト最適化のナレッジなどもあるのでみんな動画を見るべき。 [STG221-L]AWS storage innovations at exabyte scale Data is the change agent driving digital transformation. The variety of data and workloads and the need for resiliency in shared data environments make storage choices crit

                                                              [レポート]エクサバイト規模のAWSストレージのイノベーション #STG221-L #reinvent | DevelopersIO
                                                            • [レポート] 新サービスの紹介も!複数 VPC における Transit Gateway のリファレンスアーキテクチャ #NET406 #reinvent | DevelopersIO

                                                              こんにちは、菊池です。 本記事は、re:Invent 2019のセッション、NET406 AWS Transit Gateway reference architectures for many VPCs の聴講レポートです。400番台とあって、Transit Gatewayの既存の機能は知っている前提となる、レベルの高い内容でした。 セッション概要 In this advanced session, we review common architectural patterns for designing networks with many VPCs. Segmentation, security, scalability, cross-region connectivity, and flexibility become more important as you scale on

                                                                [レポート] 新サービスの紹介も!複数 VPC における Transit Gateway のリファレンスアーキテクチャ #NET406 #reinvent | DevelopersIO
                                                              • [レポート] GPSTEC334: AWSにおける分散型 Ethereum アプリ(DApp)の設計 #reinvent | DevelopersIO

                                                                スピーカー Rafael Lopes Senior Partner Solutions Architect Carl Youngblood Senior Blockchain SA, Amazon Web Services セッション概要 従来のデプロイパラダイムに反するという評判にもかかわらず、ブロックチェーンアプリケーションでさえ信頼できるインフラストラクチャを必要とし、さまざまなレイヤーでいくつかの一般的な DevOps パターンを利用します。実際、DApps は、ユーザーエクスペリエンスを損なうことなく、または分散化を犠牲にすることなく、高度な可用性とスケーラビリティを維持するために私たちの工夫を必要とする課題をエンジニアに提示します。このチョークトークでは、AWS で Ethereum DApp を設計および開発するプロセスについて説明します。まず、アーキテクチャの概要から、ライ

                                                                  [レポート] GPSTEC334: AWSにおける分散型 Ethereum アプリ(DApp)の設計 #reinvent | DevelopersIO
                                                                • CDKユーザー必見!AWS Toolkit for Visual Studio CodeのAWS CDK Explorerを試してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                  こんにちは。サービスグループの武田です。 現在参加中のre:Invent 2019でAWS CDKのセッションを聴講したところ、その中でAWS CDK Explorerなるものが紹介されました。把握していなかったのですが最近リリースされた新機能のようです。 AWS Toolkit for Visual Studio Code この機能を有効にすると、VS Codeのサイドバーにエクスプローラが追加され、プロジェクト内のスタックやリソース、プロパティが簡単に確認できます。 さっそく試してみました! AWS Toolkit for Visual Studio Codeをインストール まずはVS Code拡張であるAWS Toolkitのインストールが必要です。すでにインストール済みの方はスキップしてください。 まずはVS Codeを起動します。 次にExtentions Marcketplac

                                                                    CDKユーザー必見!AWS Toolkit for Visual Studio CodeのAWS CDK Explorerを試してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                  • AWS Outpostsの料金に関する情報をまとめてみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                    中山(順)です AWS Outpostsが東京を含む世界各地でリリースされましたね。 ユースケースについては、既報の通りローカルで大量のデータを前処理するケースや極度の低レイテンシーを求めるようなユースケースが想定されています。 このことについては一般提供開始前からサービスの紹介ページに記載されていました。 ローカルで非常に大量のデータが発生するようなユースケースをAWSの既存のサービスで実現しようとした場合、自社のサイトとAWSを低遅延・広帯域のネットワークで接続する必要があります。サービスにもよると思いますが、月額数十万~数百万円のコストが発生するかと思います。 また、極度の低レイテンシを求めるようなユースケースでは自社サイトにサーバを設置して対応せざるを得ないでしょう。 この記事では、そんな要件があるケースでOutpostsの利用を検討するにあたってコスト評価の参考にして頂けるように

                                                                      AWS Outpostsの料金に関する情報をまとめてみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                    • AWSが主要クラウドとしては初めてArm系のGPUインスタンスG5gを提供開始 #reinvent | DevelopersIO

                                                                      GPUが異なるので単純な比較はできませんが、バージニア北部でNVIDIA A10を搭載したG5(今月リリースされたばかり)と今回のT4Gを搭載したG5Gのxlargeタイプのオンデマンド単価を比較すると g5.xlarge : $1.006 g5g.xlarge : $0.42 と6割も安いです。 Androidゲームストリーミングの例では、30%までコストを抑えられたそうです。 These instances provide up to 30 percent lower cost per stream per hour for Android game streaming than x86-based GPU instances. https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-amazon-ec2-g5g-instances-powered-by-aws-gr

                                                                        AWSが主要クラウドとしては初めてArm系のGPUインスタンスG5gを提供開始 #reinvent | DevelopersIO
                                                                      • 『AWS re:Invent 2020』参加登録開始!! スケジュール・各種イベント詳細も判明したのでザッとその内容を確認してみる #reinvent | DevelopersIO

                                                                        今年2020年7月30日に『無料&ヴァーチャル』での開催がアナウンスされたAWSの年次カンファレンスイベント『AWS re:Invent 2020』。 開催をおおよそ1ヶ月前に控えて、公式サイトにて各種基調講演やセッション、イベント内企画などの詳細が公開・更新されていました。また合わせて、イベントの参加登録も出来るようになっています! AWS re:Invent | Amazon Web Services #reInvent is back. From Nov 30 to Dec 18, join the world’s premier cloud learning event—all virtual, all free. ☁️ Register now! https://t.co/hsVP4jVadS pic.twitter.com/izSbeWVdZQ — Amazon Web Ser

                                                                          『AWS re:Invent 2020』参加登録開始!! スケジュール・各種イベント詳細も判明したのでザッとその内容を確認してみる #reinvent | DevelopersIO
                                                                        • 【速報】デバイスのデータストア向けの新機能「Amplify DataStore」が公開されました! #reinvent | DevelopersIO

                                                                          Amplify DataStore re:Invent 2019期間中に、Amplifyの新機能「Amplify DataStore」が発表されました!現在、JavaScript版はリリース済み、iOS / Android版はプレビューにて試すことができます。 Introducing the Amplify DataStore, a persistent storage engine that synchronizes data between apps and the cloud Amplify DataStore – Simplify Development of Offline Apps with GraphQL | AWS News Blog クエリ検索可能な形でデバイス上にデータを格納することができる機能です。Web, IoT, iOS, Android, ReactNative

                                                                            【速報】デバイスのデータストア向けの新機能「Amplify DataStore」が公開されました! #reinvent | DevelopersIO
                                                                          • AWS re:Invent 2019 O’Reillyブースで配布してたDevOpsの薄い本を読む #reinvent | DevelopersIO

                                                                            AWS re:Invent 2019のO'Reillyのブースで、DevOpsの冊子が配布されていました。タイトルは「Collaborating in DevOps Culture -Better Software Through Better Relationships-」です。 「DevOps文化とコラボレーション -より良い関係性を通したより良いソフトウェア」という感じでしょうか。 関連記事:クラウドに移行するDBA向けの冊子についてはこちら AWS re:Invent 2019 AWSブースで配布してたDBの薄い本を読む #reinvent | Developers.IO 冊子の対象者と概要 リーダーと組織内でリーダーへの道を歩んでいる人向け。となっていますが、DevOpsて何ぞや?と思ってまだその辺の書籍を手にとってないITに関わる方にも良さそうです。特に効果的なコラボレーション

                                                                              AWS re:Invent 2019 O’Reillyブースで配布してたDevOpsの薄い本を読む #reinvent | DevelopersIO
                                                                            • Angular + Amplify DataStoreを試してみる #reinvent | DevelopersIO

                                                                              どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 この記事はAngular Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 re:Invent 2019期間中に、Amplifyの新機能「Amplify DataStore」が発表されました!今回は、この機能をAngularで試してみたいと思います。 「Amplify DataStore」を使うことによってデバイスやブラウザのストレージを使ったオフライン対応などが簡単にできたり、開発者はローカルのデータを扱うような感覚で、簡単に分散されたデータを扱うことができます。 速報記事は下記になります。Amplify DataStoreの説明は下記を参照ください。 【速報】デバイスのデータストア向けの新機能「Amplify DataStore」が公開されました! #reinvent https://aws-amplify.github.io/doc

                                                                                Angular + Amplify DataStoreを試してみる #reinvent | DevelopersIO
                                                                              • RDS for MySQLの最適化読み書きはどうやって実現した? #reinvent | DevelopersIO

                                                                                re:Invent 2022に合わせてAmazon RDS for MySQLの読み書きを最適化する機能がリリースされました New – Amazon RDS Optimized Reads and Optimized Writes | AWS News Blog Optimized Writes | DevelopersIO Optimized Reads | DevelopersIO YouTubeにこれら機能を解説するre:Inventセッション動画がアップロードされていたので、軽くレポートします。 動画 AWS re:Invent 2022 - Deep dive on MySQL databases in Amazon RDS (DAT222) 本記事のキャプチャはすべてこの動画から切り取ったものです。 概要 In recent years, MySQL has become a

                                                                                  RDS for MySQLの最適化読み書きはどうやって実現した? #reinvent | DevelopersIO
                                                                                • AWS Application Composerのチュートリアルをやってみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                                  AWSコンソールから「Application Composer」の管理コンソールを開きます。Homeページにある「Create project」を開きます。新規のプロジェクトを作成しますので「New blank project」を選択、今回も接続モードを利用することにします。 空のプロジェクトを作成しましたのでローカルフォルダにあるのはtemplate.yamlのみでした。 $ tree application-composer-tutorial2/ application-composer-tutorial2/ └── template.yaml このステップでは、Amazon API Gatewayリソースと5つのLambda関数を含むアプリケーションアーキテクチャの設計を開始します。 左ペインのリソースパレットからAPI Gatewayを1つ、Lambda関数を5つ配置します。 次に

                                                                                    AWS Application Composerのチュートリアルをやってみた #reinvent | DevelopersIO