AIで音声・動画を 文字起こし1時間の音声データを約5分で文字起こし。打ち合わせやオンラインイベントなど様々な場面で、手軽にご活用いただけます。
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こんにちは。Rimo合同会社で代表社員をしている相川です。今日は少し重い話題と思いを書こうと思うので、常体(だ・である調)で失礼します。 ついにこの日が来てしまった。 自分が経営者になると決めた時から避けて通れない道の一つ、自分の作った会社を辞める人が出るということだ。 自分が会社員の時でも、誰かが辞めるというのはショックだったが、それがその会社を作った人間であればそのショックがより大きいのは当たり前だ。 さらに難しいのが、それでも何事もなかったかのように会社を運営し続けないといけないし、他の社員のショックや、もしかしたら批判感も受け止めなければいけない。 正直こういうことがあった時なので、心を閉ざしたくなる気持ちもあるけれど、こういうことの向き合い方は会社を作る時から大切だと思ってきたし、あまり書かれない情報なのでこれから会社を起こそうとしてる人の参考になるかもしれないので、書くのが難し
資金調達なしの会社が2億円で10人採用できる理由。AI文字起こし/議事録サービスのRimo設立5年目までの軌跡。 「Rimo合同会社は2023年9月で設立5年目を迎えました。初期メンバーは副業のみ。当時まだリモートワークがそこまで浸透していなかった時期に、AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」を開発・リリースし、今では1,000社以上の企業様にご利用いただいています。 これまで内部の数値情報は公開せずにいましたが、5年目を迎えた今、「2億円で10人の採用を目標としている」という情報を公開することで、会社の成長をお伝えできればと思っています。資金調達せずに、なぜそこまで成長できたのか。合同会社、給与公開、副業のみ、リモート。代表の相川が語る、会社やサービスに込めた想いとともに成長のストーリーをお伝えします。 Rimo合同会社代表 相川直視Rimo合同会社の代表兼エンジニア。大
AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」を提供するRimo社は、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017」を取得しました。 このAIニュースのポイント 「Rimo Voice」がISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017」を取得 ISMSクラウドセキュリティ認証とはクラウドサービス固有の管理策の適切な導入を認める指標 議事録ソフトの領域においてISMSクラウドセキュリティ認証取得は「Rimo Voice」が初 AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」を提供するRimo合同会社は、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017」を取得しました。 「Rimo Voice」は日本語に特化したAI文字起こしサービスです。会議の議事録や会話の記録、取材内容の文字起こしといった利用シーンを想定しており、1時間の音声データが5分程
日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」をリリース会議の議事録や、会話の記録、取材内容の文字起こしを5分でテキスト化 Rimo合同会社は、自社として初のプロダクトであるAI文字起こしサービス「Rimo Voice」をリリースしたことをお知らせいたします。「Rimo Voice」は日本語に特化したことで句読点を含めた自然な日本語を読み込むことができます。会議の議事録や会話の記録、取材内容の文字起こしといった利用シーンを想定しており、1時間の音声データが5分程度で文字化されます。 Rimo Voice:https://rimo.app/about/voice 「Rimo Voice」について 「Rimo Voice」は日本語に特化したAI文字起こしサービスです。 パソコンやスマートフォンのブラウザを使った録音、もしくは既存の音声データをアップロードすることで文字起こしデー
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