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rubocopの検索結果361 - 400 件 / 589件

  • #Ruby 今週の必読記事3件(TechFeed Weekly 日本版 / 2021-01-24)

    #Ruby 今週の必読記事3件(TechFeed Weekly 日本版 / 2021-01-24) 1. Google Cloud FunctionsがRubyのサポートを発表。ローカル環境での開発やテストを可能にするフレームワークも 2. Rubyセミナー Online 3. [Rails] CircleCIでRubocop・RSpecを実施しCapistranoを走らせAWS(EC2)に自動でプロイする方法

      #Ruby 今週の必読記事3件(TechFeed Weekly 日本版 / 2021-01-24)
    • 週刊Railsウォッチ: Jets v4リリース、頑張らない型導入、Rust言語からCrabがforkほか(20230608後編)|TechRacho by BPS株式会社

      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails 🔗 Nokogiri 1.15.0リリース(Ruby Weeklyより) リリース: Release 1.15.0 / 2023-05-15

        週刊Railsウォッチ: Jets v4リリース、頑張らない型導入、Rust言語からCrabがforkほか(20230608後編)|TechRacho by BPS株式会社
      • 週刊Railsウォッチ(20210315前編)Active Recordのenum関連改修、Active SupportのEnumerableでpluckが使えるほか|TechRacho by BPS株式会社

        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。 コミットリスト: Comparin

          週刊Railsウォッチ(20210315前編)Active Recordのenum関連改修、Active SupportのEnumerableでpluckが使えるほか|TechRacho by BPS株式会社
        • 週刊Railsウォッチ(20200831前編)GitHubがRuby 2.7にアップグレード、Durationに変換メソッドが追加、hair_triggerでデータベーストリガほか|TechRacho by BPS株式会社

          2020.08.31 週刊Railsウォッチ(20200831前編)GitHubがRuby 2.7にアップグレード、Durationに変換メソッドが追加、hair_triggerでデータベーストリガほか こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2020はもう今週の金曜土曜ですね。YouTubeのRubyKaigiチャンネルでリマインダーを設定できるそうです。 Also you can now set a reminder for #rubykaigi on YouTube. As usual, English interpretation is available for Japanese-spoken talks! https://t.co/DzCv83vJ71 — RubyKaigi (@rubykaigi) August 27, 2020 各記事冒頭に

            週刊Railsウォッチ(20200831前編)GitHubがRuby 2.7にアップグレード、Durationに変換メソッドが追加、hair_triggerでデータベーストリガほか|TechRacho by BPS株式会社
          • 研鑽Rubyプログラミングを読んだ #研鑽Ruby - くりにっき

            最近家で読書する習慣が薄れてたのですが *1 頑張って研鑽Rubyプログラミング(以下:研鑽Ruby)を読みました。 研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフwww.lambdanote.com 雑感 読書中のメモ 宣伝 雑感 リファクタリング:Rubyエディション と メタプログラミングRuby 第2版 をgemの開発やメンテナンス方面に特化させたような感じ。(2冊とも読んだのが結構前になるので厳密には違うかもしれない) バージョンアップ時になるべく非互換を防ぐような機能開発を行ったりdeprecation warningを仕込んだりするのはgemに関係なく他の言語のライブラリ開発でも普通に参考になります。 僕は10年以上gemを開発してますが終始「わっかる~」って頷きながら読んでました。 そんな自分でもちょいちょい知らないこともあって紛れもなく中級者~上

              研鑽Rubyプログラミングを読んだ #研鑽Ruby - くりにっき
            • rbenv rehashをちゃんと理解する

              rbenv の rehash というコマンドについてちゃんと理解するべく調べたのでまとめる。なお調べたのはバージョン1.1.2のrbenv。 もしかすると間違っている部分があるかもしれないので、気づいた方はコメントなどいただけるとありがたいです。 rbenv rehashとは何か rbenv rehash コマンドを実行すると、大まかには ~/.rbenv/versions/*/bin/ 以下のファイルを ~/.rbenv/shims/ 以下にコピーする。 なぜコピーする必要があるかというと、通常PATHが通っているのは ~/.rbenv/shims 以下となっているからで、ここにコピーしないと rspec とか rubocop といったGemが提供するコマンドを実行できないからである。 rbenv initがやっていること ここで、「rbenvは使っているけど ~/.rbenv/shim

                rbenv rehashをちゃんと理解する
              • 週刊Railsウォッチ(20201006後編)Rubyの`defined?`キーワード、Ractorベースのジョブスケジューラ、Caddy Webサーバーほか|TechRacho by BPS株式会社

                2020.10.06 週刊Railsウォッチ(20201006後編)Rubyの`defined?`キーワード、Ractorベースのジョブスケジューラ、Caddy Webサーバーほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをください🙇。 ⚓Ruby ⚓Ractorベースのジョブスケジューラを書く(Ruby Weeklyより) 元記事: Gustavo Caso: Writing a Ractor Base Job Scheduler # 同記事より pipe = Ractor.new do loop do Ractor.yie

                  週刊Railsウォッチ(20201006後編)Rubyの`defined?`キーワード、Ractorベースのジョブスケジューラ、Caddy Webサーバーほか|TechRacho by BPS株式会社
                • 週刊Railsウォッチ(20201028後編)RuboCop 1.0.0 stable版がリリース、Ruby DSLのGUIフレームワークGlimmer、Keycloakほか|TechRacho by BPS株式会社

                  2020.10.28 週刊Railsウォッチ(20201028後編)RuboCop 1.0.0 stable版がリリース、Ruby DSLのGUIフレームワークGlimmer、Keycloakほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 追記(2020/10/29): 来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき通常記事といたします🙇。 ⚓Ruby ⚓ RuboCop 1.0.0がリリース Changelog: rubocop/CHANGELOG.md at master · rubo

                    週刊Railsウォッチ(20201028後編)RuboCop 1.0.0 stable版がリリース、Ruby DSLのGUIフレームワークGlimmer、Keycloakほか|TechRacho by BPS株式会社
                  • 週刊Railsウォッチ: スライド『Rails 7.1をn倍速くした話』、Rails 7.1でMessagePackをサポートほか(20230502)|TechRacho by BPS株式会社

                    こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023のグルメ情報も出ましたね。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ #rubykaigi ☕️Coffeehouse スポンサー & 松本グルメ情報🍴 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログhttps://t.co/s0t8wkX6Yi — ESM, Inc. (@rubyagile) April 28, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日

                      週刊Railsウォッチ: スライド『Rails 7.1をn倍速くした話』、Rails 7.1でMessagePackをサポートほか(20230502)|TechRacho by BPS株式会社
                    • RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき

                      RubyKaigi 2022 に会社の出張として行かせてもらいました。RubyKaigi自体は去年のオンライン開催に参加したことがあり今回2回目で、現地参加は今回が初めてです。 RubyKaigi の現地参加は 「Rubyの話を聞ける・Rubyistと話せる・現地のことを知れる」 と お得で有意義で楽しい3日間でした!!! 目次 目次 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) Rubyistと話した 三重が好きになった 自分もRubyコミュニティの一員 モチベーションあがった オーガナイザー・スタッフへの謝意 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) 特に印象に残った登壇の感想です。 rubykaigi.org フィヨルドブートキャンプ卒業生のふーがさんによるgem_rbs_collectionへのコントリビューションを提案する話。 手順の説明が丁寧で、これなら自分もコントリビュートで

                        RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき
                      • 【Rails】新卒エンジニアが新規開発で得た学び - Qiita

                        この記事は シーエー・アドバンス Advent Calendar 2020 15日目の記事です はじめに こんにちは!新卒エンジニアの@ken_2です。 新人研修として「来客受付アプリ」を新規開発したので、そこで得た学びをざっくりと4つの章に分けて紹介します。 過去の僕のような新人さんの参考になりますと幸いです。 対象者 Web開発を勉強中で実務未経験の人 新人エンジニア 開発環境 Docker, Rails, Bulma, MySQL 第1章 先輩より、開発のお作法を継承 入社当初、開発の右も左も分からない僕は先輩エンジニアの方々より「開発のお作法」を教えて頂きました🙇‍♂️ まずはGit1です!リモートリポジトリにコードを上げたことはあったのですが、実務で使えるレベルではありませんでした。 「Branch, Staging, Commitの適切な行い方2」や「良いプルリクの出し方3

                          【Rails】新卒エンジニアが新規開発で得た学び - Qiita
                        • ABC size を可視化し、闇を払う - さんちゃのblog

                          これは Ruby Advent Calendar 2022 の7日目の記事です。 TL; DR ABC size を可視化する abc_size_visualizer という gem を作りました。 こんな感じで、メソッドの各行がどれだけ ABC size の増加に貢献しているかを可視化する CLI ツールです。 赤が代入、黄色がメソッド呼び出し、青が条件式の数を表しています。 また、各行の末尾にある # <0, 2, 1> のようなコメントも abc_size_visualizer が付加したもので、それぞれ代入、メソッド呼び出し、条件式の大きさを表しています。 使い方 以下のコマンドでインストールできます。 $ gem install abc_size_visualizer そして、以下のコマンドで ABC size の可視化を実行します $ visualize_abc_size so

                            ABC size を可視化し、闇を払う - さんちゃのblog
                          • 週刊Railsウォッチ(20200929後編)RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本が盛況、Puma 5のスリープソート、GitHub Codespacesほか|TechRacho by BPS株式会社

                            2020.09.29 週刊Railsウォッチ(20200929後編)RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本が盛況、Puma 5のスリープソート、GitHub Codespacesほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓Ruby ⚓RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本 イベント: 初見/見逃した人も大歓迎 | RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本 - connpass つっつきボイス:「この感想戦はとてもよかった❤️」「感想戦と思えないぐらい濃い内容でしたね」「何しろRubyKaigiの中の人やMatzまで

                              週刊Railsウォッチ(20200929後編)RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本が盛況、Puma 5のスリープソート、GitHub Codespacesほか|TechRacho by BPS株式会社
                            • 週刊Railsウォッチ(20200615前編)`rails new`に`minimal`がマージ、ARの共通集合を取る`and`、RubyMine+Dockerチュートリアル動画ほか|TechRacho by BPS株式会社

                              2020.06.15 週刊Railsウォッチ(20200615前編)`rails new`に`minimal`がマージ、ARの共通集合を取る`and`、RubyMine+Dockerチュートリアル動画ほか こんにちは、hachi8833です。オードリー・タンさんのPodcast聞いちゃいました😋。 台湾の IT 大臣がゲスト‼️スゴい‼️😳✨ #rebuildfm https://t.co/RhQ49a59K1 — 安川要平/Yohei Yasukawa (@yasulab) June 10, 2020 つっつきボイス:「Rebuild昨日やってたんですね」「どちらも英語のレベルも話のレベルも高くて脱帽でした🎩」「やはりリモートで対談」「見出しの『モナドは自分の仕事で必要というわけでもない』というあたりしか覚えてませんが😆」「こういう人のジョブがどんなのか興味あるな〜😋」 参考:

                                週刊Railsウォッチ(20200615前編)`rails new`に`minimal`がマージ、ARの共通集合を取る`and`、RubyMine+Dockerチュートリアル動画ほか|TechRacho by BPS株式会社
                              • 週刊Railsウォッチ(20200908後編)Shopify版Rubyスタイルガイド、JavaScript Primerが2.0に、GitHub Container Registryほか|TechRacho by BPS株式会社

                                2020.09.08 週刊Railsウォッチ(20200908後編)Shopify版Rubyスタイルガイド、JavaScript Primerが2.0に、GitHub Container Registryほか こんにちは、hachi8833です。私も早速防災アプリを入れました。 最近の Yahoo の防災速報アプリ入れてるのだけど、ゲリラ豪雨の直前に「まもなく雨が降ります」って通知が来てくれるので洗濯物取り込むのに非常に役立ってる。 — mattn (@mattn_jp) September 1, 2020 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 今回もつっつき成分が少なめとなります🙇。 ⚓Ruby ⚓Shopify版「R

                                  週刊Railsウォッチ(20200908後編)Shopify版Rubyスタイルガイド、JavaScript Primerが2.0に、GitHub Container Registryほか|TechRacho by BPS株式会社
                                • RubyKaigi 2024に参加してYAMLの話をしてきた | Wantedly Engineer Blog

                                  ウォンテッドリーの原 将己です。 RubyKaigi 2024 に参加してきました。 ここでは今回のイベントについて、時系列で一通り、だらだらと記録に残しておこうと思います。 RubyKaigiについてRubyKaigiは、プログラミング言語Rubyに関する国際会議です。1年に1回、日本国内の都市で開催されています。 RubyKaigiの特徴は大まかに言うと以下の通りです。 CRubyのコミッタが招待され、プログラミング言語の本体や処理系に関するトピックが多く取り扱われること。逆に、Ruby on Railsなどの応用に関する話題は最小限に留められていること。RubyKaigiとウォンテッドリーウォンテッドリーはRubyKaigi Takeout 2021からスポンサーを続けています。また、過去にRubyKaigi 2014から2016までの間もスポンサーを行っていたようです。 今回はウォ

                                    RubyKaigi 2024に参加してYAMLの話をしてきた | Wantedly Engineer Blog
                                  • 週刊Railsウォッチ: キャッシュシリアライザに`:message_pack`が追加、ViewComponent 3リリースほか(20230530前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Rails World tickets waiti

                                      週刊Railsウォッチ: キャッシュシリアライザに`:message_pack`が追加、ViewComponent 3リリースほか(20230530前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • RuboCop Problem Matchers

                                      RuboCop Problem MatchersというGitHub Actionをつくった。 使い方 GitHub ActionsでRuboCopを実行する前にこれを呼び出しておくと、違反内容が変更差分に注釈として表示されるようになる。 こういう感じで使う。 - uses: r7kamura/rubocop-problem-matchers-action@v1 - run: bundle exec rubocop こういう感じで表示される。 変更差分に違反内容が表示されている様子 GitHubのProblem Matchersという仕組みを利用している。 注意点 このような目的でGitHub Actionsを利用するときの注意点に触れておく。 pull_request イベントを起点に動かす場合、actions/checkout はそのPull Requestが生成しようとしているmerg

                                        RuboCop Problem Matchers
                                      • 週刊Railsウォッチ: "リーダブルテストコードについて考えよう"スライド公開、Evil Martiansが日本上陸ほか(20220801前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および来来週の週刊Railsウォッチはお盆休みをいただきます🍉。次回は8/22(月)を予定しています。 🔗Rails: 先週の改修(Rai

                                          週刊Railsウォッチ: "リーダブルテストコードについて考えよう"スライド公開、Evil Martiansが日本上陸ほか(20220801前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                        • 平成Ruby会議01にフードスポンサーとして参加しました - マチマチ技術ブログ

                                          はじめまして、こんにちは! マチマチにJoinして2ヶ月の昭和63年平成0年生まれのエンジニア*1 @nappan23 です。 マチマチは、2019/12/14 に行われた平成Ruby会議01に、フードスポンサーとして協賛させていただきました。 heiseirb.github.io マチマチではプロダクトにRuby/Railsを採用していますが、技術イベントへのスポンサーを行ったのは初でした。 これまで、Rubyエンジニア界隈でのマチマチの認知度がいまいちではないかという体感があったので、 入社後ほどなくして、このようなイベントがあるのでスポンサーしてみてはどうかと代表に提案したところ、すぐに「やってみよう!」ということになりました。 スポンサーLT スポンサーLT資料はこちらです。 「マチマチ?知らないよ」という雰囲気になったらと心配になり、緊張して手足も声も震えてしまいましたが、思った

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                                          • rbs collectionの基本と構成要素 - Money Forward Developers Blog

                                            こんにちは。 id:Pocke です。マネーフォワードでは、クラウド会計Plus の開発と、今回お話する RBS のメンテナンスを行っています。 最近、福井県は若狭にある年縞博物館に行って楽しんできました。1 さてこの記事では rbs collection の基本と構成要素を解説します。 この記事を読むことで rbs collection がどのようなもので何をしているのかが理解できるようになるでしょう。 この記事では記事執筆時点での最新の、rbs v3.2.1 を対象としています。 rbs collection の基本的な使い方 rbs collection の基本的な使い方は簡単です。 設定ファイルの生成 まず、rbs collection initコマンドで設定ファイルを生成します。この生成は rbs collection を使い始める初回にのみ行います。 $ rbs collect

                                              rbs collectionの基本と構成要素 - Money Forward Developers Blog
                                            • RuboCopの解析バージョンサポートを見直した - koicの日記

                                              RuboCop は Ruby の EOL バージョンについて、EOL の 1年後までサポートしています。 RuboCop の Ruby バージョンサポートといった時に「ランタイムバージョン」と「解析バージョン」の 2 つがあり、このエントリを書いている時点の最新 RuboCop 1.30 リリースまで、このふたつのバージョンが混同された状態でライフサイクルを共にしていました。 ここでそれぞれのバージョンをおさらい。 ランタイムバージョン ... RuboCop を実行する Ruby のバージョン。rubocop コマンドを実行する ruby 処理系のバージョンです。 解析バージョン ... RuboCop が解析する Ruby コードのバージョン。.rubocop.yml の TargetRubyVersion などで指定しているバージョンです。詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。 例えば

                                                RuboCopの解析バージョンサポートを見直した - koicの日記
                                              • 今から Rails 6.x アプリケーションをつくるなら入れておきたい Gem やテクニック | 2020年10月版

                                                2022/1/31 追記 いまだにこの記事のPVがあるので Rails アプリケーション作るときに参考になりそうなリンクを追記しておきます。 【Rails】もっと早く知りたかったデバッグ用gem 'better_errors','binding_of_caller' | Qiita https://qiita.com/terufumi1122/items/a6f9a939dce25b2d9a3e 【Rails】better_errorsとbinding_of_callerで自分でエラーを解決できるようになろう【初心者向け】 | Qiita - https://qiita.com/ryokky59/items/284892be879996e4f77c Railsにおけるドメイン駆動設計の実践 | linyclar - https://linyclar.github.io/software_d

                                                  今から Rails 6.x アプリケーションをつくるなら入れておきたい Gem やテクニック | 2020年10月版
                                                • 2022年 crowdworks.jp の SRE チームでやったこと - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                  この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2022 の 2日目の記事です。 こんにちは。crowdworks.jp の SRE チームに所属している高橋です。 この記事では crowdworks.jp の SRE チームが2022年にやったことを記載していきます。やっていることは色々で、まとまりはありませんが、そこら辺はご容赦ください。 目次 2021年のふりかえり 2022年にやったこと crowdworks.jp の SRE チームメンバーが執筆したエンジニアブログ(再掲) スロークエリ改善 バージョンアップ祭り GitHub Actions と CircleCI の OIDC 対応(AWS アクセスキー廃止) Lambda のデプロイツールを lambroll に変更 ドキュメント運用の設計支援 さよなら sider.review いままでありがとう まとめ 20

                                                    2022年 crowdworks.jp の SRE チームでやったこと - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                  • 週刊Railsウォッチ(20201202後編)Rails 6.1 RC2リリース、Ruby STMの詳細な解説記事、RSpecのdiffを見やすくするsuper_diff gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                    2020.12.02 週刊Railsウォッチ(20201202後編)Rails 6.1 RC2リリース、Ruby STMの詳細な解説記事、RSpecのdiffを見やすくするsuper_diff gemほか こんにちは、hachi8833です。Rails 6.1 RC2が今朝リリースされたことをつい先ほど知りました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓ 臨時ニュース: Rails 6.1 RC2がリリース Rails 6.1 RC2 has been released! We are approaching the fi

                                                      週刊Railsウォッチ(20201202後編)Rails 6.1 RC2リリース、Ruby STMの詳細な解説記事、RSpecのdiffを見やすくするsuper_diff gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                    • 週刊Railsウォッチ: システムテストでPlaywrightをサポート、to_paramのデリミタを変更可能にほか(20230906前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      こんにちは、hachi8833です。 お待たせしました!Kaigi on Rails 2023の一般参加チケットの販売を開始しました🎉 今回は先着順での販売となっており、売り切れ次第販売終了となります、参加希望の方はお早めにご購入ください。https://t.co/m0HStQcNvE#kaigionrails — Kaigi on Rails (@kaigionrails) September 4, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRail

                                                        週刊Railsウォッチ: システムテストでPlaywrightをサポート、to_paramのデリミタを変更可能にほか(20230906前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • 週刊Railsウォッチ: RubyのGCが高速化、RuboCopのストレスを減らす4つの方法、Defensive CSSほか(20220712後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Ruby 3.2.0-devのRust版YJIT ISUCONのために真面目に調べた / “Ruby 3.1.2 with YJIT vs

                                                          週刊Railsウォッチ: RubyのGCが高速化、RuboCopのストレスを減らす4つの方法、Defensive CSSほか(20220712後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • 週刊Railsウォッチ: byebugからruby/debugへの移行ガイド、YJIT解説記事ほか(20220823後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 procとlambdaの違い(Ruby Weeklyより) 元記事: The difference between procs and l

                                                            週刊Railsウォッチ: byebugからruby/debugへの移行ガイド、YJIT解説記事ほか(20220823後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • Adding Sorbet to a Rails Monolith

                                                            After writing Java for six years at my previous job, onboarding to Flexport’s large Rails monolith was a daunting task. Flexport’s domain — international logistics — is complex. Our operations span the globe and diverse business units from finance and customs to trucking and ocean freight. Even with a perfect codebase with zero incidental complexity the amount of inherent complexity would still be

                                                              Adding Sorbet to a Rails Monolith
                                                            • RuboCop Performance 1.10 をリリースした - koicの日記

                                                              RuboCop Performance 1.10 をリリースした。 JST で 3月1日に 1.10.0 をリリースして、3月2日に 1.10.1 をバグフィックスリリースした。以下、2つの新 Cop が目玉です。 Performance/RedundantSplitRegexpArgument cop 機能リクエストがあがっていた Cop をコントリビュータが実装してくれました。split メソッドの引数について正規表現ではなく文字列で十分というケースを検出する Cop です。 # bad 'a,b,c'.split(/,/) # good 'a,b,c'.split(',') 1.10.0 の時点だと 'oneSplittwo'.split(/split/i) といった ignore case オプションも警告する偽陽性があったため、1.10.1 で修正リリースしています。 Perfo

                                                                RuboCop Performance 1.10 をリリースした - koicの日記
                                                              • 訳者による『研鑽 Ruby プログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』の紹介

                                                                書籍情報 『研鑽 Ruby プログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』 著者・訳者 Jeremy Evans (著)、角谷信太郎 (訳) 発行日 2023 年 4 月 14 日 第 1 版 第 1 刷 ISBN 978-4-908686-17-7 出版社 ラムダノート 価格 3,600 円 + 税 (紙書籍) 原書 “Polished Ruby Programming” (Packt), 2021 年 7 月発行 訳者個人による本書のサポート用ウェブサイトを https://scrapbox.io/kensan-ruby/ に用意しています。 書籍の入手に関する補足や、書籍の内容について関連情報をまとめていく予定です。 本記事の最後に、Rubyist Magazine 読者に向けた本書のプレゼントのお知らせがあります。お見逃しなく! 当初の予定より 1 年程遅延しました

                                                                • 週刊Railsウォッチ(20191216前編)Rails 6.0.2がリリース、平成Ruby会議01開催、古いRailsのfindメソッド置き換えほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  2019.12.16 週刊Railsウォッチ(20191216前編)Rails 6.0.2がリリース、平成Ruby会議01開催、古いRailsのfindメソッド置き換えほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回は新しい試みとして、TechRacho記事でもお馴染みのWingdoor様が福岡エンジニアカフェで主催したつっつき会に東京からリモート接続する形で開催いたしました。Windoor様およびご参加いただいた皆さまありがとうございます! イベント: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会@福岡エンジニアカ

                                                                    週刊Railsウォッチ(20191216前編)Rails 6.0.2がリリース、平成Ruby会議01開催、古いRailsのfindメソッド置き換えほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • CircleCIのベースイメージを次世代イメージ cimg に移行する - toshimaru/blog

                                                                    2020年にCircleCIの次世代イメージ・cimg が登場しました1。 個人のRuby on Railsプロジェクトで、従来のcircleci/rubyから次世代イメージであるところのcimg/rubyに移行してみたので紹介します。 ベースイメージの変更 circleci/ruby から cimg/ruby へ変更します。 executors: default: working_directory: ~/app docker: + - image: circleci/ruby:2.7-node-browsers - - image: cimg/ruby:2.7-browsers CircleCI 公式 Orb の利用 今回の変更とあわせて、下記2つのCircleCI公式Orbも導入しました。 CircleCI Developer Hub - circleci/ruby CircleCI

                                                                      CircleCIのベースイメージを次世代イメージ cimg に移行する - toshimaru/blog
                                                                    • 週刊Railsウォッチ: RBS関連記事、Ruby formatterプロジェクト、Google Cloud Runほか(20220406後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 RBS関連記事 元記事: RailsアプリをRBS + Steepで型チェックするまでの手順 - アジャイルSEの憂鬱 元記事: RBSを

                                                                        週刊Railsウォッチ: RBS関連記事、Ruby formatterプロジェクト、Google Cloud Runほか(20220406後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • 週刊Railsウォッチ: Ruby標準のCSVライブラリは優秀、if代入のコーディングスタイル、rambulanceほか(20220301後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Rubyのif値代入のスタイル Qiita記事書きました。宗教戦争が起きそうなトピックですが、僕は○○の方が好きです!! Rubyでif文

                                                                          週刊Railsウォッチ: Ruby標準のCSVライブラリは優秀、if代入のコーディングスタイル、rambulanceほか(20220301後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • 週刊Railsウォッチ: IRB 1.8.0でデバッグ機能強化、Ruby Prize 2023開催決定ほか(20230908後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails 🔗 Herokuでリソースを共有する「隣人」対策(RubyFlowより) 元記事: How to Fix Heroku's Noisy Ne

                                                                            週刊Railsウォッチ: IRB 1.8.0でデバッグ機能強化、Ruby Prize 2023開催決定ほか(20230908後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • Ruby のエイプリルフール新構文 2021 - koicの日記

                                                                            Downward assignments という名前で Ruby に提案された機能 (mame さん今年もありがとうございます) 。 p(2 * 3 * 7) #=> 42 ^^^^^var p var #=> 6 bugs.ruby-lang.org エイプリルフールということを失念していて「これは!」とおもしろく思った一方で思ったのが、以下のような RuboCop のテスト機構とぶつかった場合に、テストの仕組みを考える必要があるかもしれないという点だった (がんばりましょう) 。 expect_offense(<<~RUBY) def func some_preceding_statements x = something ^^^^^^^^^^^^^ Redundant assignment before returning detected. x end RUBY github.co

                                                                              Ruby のエイプリルフール新構文 2021 - koicの日記
                                                                            • RuboCop で違反してるコードを自動的に修正する PR 作ってくれたら嬉しいやろ。できるでそれ。 - 逃げる8回で会心の一撃

                                                                              久々の更新は Rubocop Challenger の話です。 このブログでは触れたこと無かったですが、 そういう gem も作ってます。 自動的に .rubocop_todo.yml から Cop supports --auto-correct. になってる Cop を拾ってきて PR 作ってくれるやつです。 ちょうど hey 社の CTO の藤村さんが同じ事をやっていてちょっとバズってたんですが、自分の gem 使ってほしかったなーと地味に思ってたりします。自分が世の中に対してアピールが足りてなさすぎましたね 😇 tech.hey.jp 何年か前に会社のブログで書いたりはしてたのでリンク貼っておく ✍ developer.feedforce.jp Rubocop Challenger v2.3.0 をリリースしました 🚀 github.com とはいえ新機能は一つだけで、 auto

                                                                                RuboCop で違反してるコードを自動的に修正する PR 作ってくれたら嬉しいやろ。できるでそれ。 - 逃げる8回で会心の一撃
                                                                              • 週刊Railsウォッチ(20191225後編)Ruby 2.7リリースまで後少し→出ました、キーワード引数変更の公式ドキュメント、Railsセキュリティ修正でredis-storeがエラーほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                2019.12.25 週刊Railsウォッチ(20191225後編)Ruby 2.7リリースまで後少し→出ました、キーワード引数変更の公式ドキュメント、Railsセキュリティ修正でredis-storeがエラーほか こんにちは、hachi8833です。今年最後のRailsウォッチ後編です。日本時間12/25夕方の時点のRubyはまだトンテンカンテンやっているようです👀。数日前まではrdocなどドキュメントの更新が増えてリリース間近かと思いきや、直近のコミットを見ているとさまざまな修正が続々入っていてどきどきしています。コミッターの皆さま本当にお疲れさまです。 github.com/ruby/ruby/commits/masterより 2.7 rc2のNEWS↓を改めて見てみると改良・変更が山のように多いですね😳。アグレッシブ... ruby/NEWS at v2_7_0_rc2 · r

                                                                                  週刊Railsウォッチ(20191225後編)Ruby 2.7リリースまで後少し→出ました、キーワード引数変更の公式ドキュメント、Railsセキュリティ修正でredis-storeがエラーほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • 型付きRubyでパーサを書く(前編) - ローファイ日記

                                                                                  K-Ruby という鹿児島のRubyコミュニティの忘年LT大会でRBSを使ってみた話をします。オンラインですが、九州盛り上げていきましょう! k-ruby.connpass.com それはそれとしてRBSというものに今回ちゃんと触れるので、触れた記録を雑にでも残していこうと思い、ブログを書きます。どれくらい後学のためになるのかならないのかわかりませんが、触ってみたライブな感想をなるべく残しておくのは意味があるでしょう、と。 @yoshikouki さんには「RailsにRBSを入れる方法を教えてください!」って言われてて、俺にRailsの話を聞くのか... って思ったんですけど、 まあその辺の面白そうなトピックは @yoshikouki さんのために取っておこうと思うので、僕はもうちょっと簡単なプログラム、そう、 プログラミング言語のパーサ をRubyで、型付きで書こうと思いました。 最初

                                                                                    型付きRubyでパーサを書く(前編) - ローファイ日記