並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 5175件

新着順 人気順

rubyの検索結果1 - 40 件 / 5175件

  • そろそろ理解する includes / Understanding includes

    RubyKaigi 2024 直前LT祭の発表スライドです。 https://timeedev.connpass.com/event/315946/ スライド内の includes クイズを手元で動かすためのスクリプト: https://gist.github.com/euglena1215/fb6cd1235278491dc206b9bd6feaf71e

      そろそろ理解する includes / Understanding includes
    • Yes, Ruby is fast, but…

      John Hawthorn wrote a nice post discussing a recent tool to incorporate Crystal into your Ruby app. While JH brings an important point, it overlooks certain aspects that are worth consideration. I'll discuss Crystal's real performance and benefits, highlighting why such Ruby/Crystal integration is an indispensable tool to have on the bench. This is also a structured presentation of some comments m

        Yes, Ruby is fast, but…
      • ふつうのWebサービス開発者がRubyKaigiを楽しむためのRubyの知識

        https://smarthr.connpass.com/event/315394/

          ふつうのWebサービス開発者がRubyKaigiを楽しむためのRubyの知識
        • Rubyのメモ化(memoization)を理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

          概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Understanding Ruby - Memoization - DEV Community 原文公開日: 2023/10/01 原文更新日: 2024/04/29 原著者: Brandon Weaver 🔗 はじめに メモ化はRubyで広く使われている手法ですが、残念ながら、メモ化を効果的に使いこなすためには、注意しなければならない落とし穴がいくつか潜んでいます。本記事では、メソッドで計算した値をメモ化する、つまり記憶するときに注意する必要のある事項について手短に紹介します。 🔗 本記事の難易度 基礎レベル 前提知識はほとんど必要ありません。本記事はRubyプログラマー向けの基本的な知識を中心としています。 🔗 メモ化とは そもそもメモ化とはどういう意味なのでしょうか? 要するに、そのメソッドの実行コストが高い(=実行

            Rubyのメモ化(memoization)を理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
          • Revisiting the Hotwire Landscape after Turbo 8 @ RailsConf 2024, Detroit

            Hotwire has significantly altered the landscape of building interactive web applications with Ruby on Rails, marking a pivotal evolution toward seamless Full-Stack development. With the release of Turbo 8, the ecosystem has gained new momentum, influencing how developers approach application design and interaction. This session, led by Marco, a core maintainer of Stimulus, StimulusReflex, and Cabl

              Revisiting the Hotwire Landscape after Turbo 8 @ RailsConf 2024, Detroit
            • 登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank

              こんにちは!スマートバンクのサーバーサイドエンジニア部です!! 5月8日にウォンテッドリー株式会社と株式会社スマートバンクで【初心者歓迎】登壇者と攻略するRubyKaigi 2024【プロも歓迎】を開催させていただきました。 いよいよ来週に迫ったRubyKaigi 2024に向けて、スマートバンク、ウォンテッドリーの登壇メンバーから「自分のトークのここを聞いて欲しい!」「トークを100倍楽しむ予備知識」を座談会形式で発表してもらったり、スポンサー企業と参加者の方に「RubyKaigiの楽しみかた」を発表していただきました 💎 このブログでは当日話された内容を紹介します! 登壇者トーク 司会兼RubyKaigi LT登壇者のFohteさん、RubyKaigi登壇者のqnighyさん、 gedorinkuさん、ohbaryeさん、osyoyuさんが座談会形式でRubyKaigiについてお話し

                登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank
              • Rails: マルチテナントでSidekiqジョブを公平に優先順位付けするsidekiq-fair-tenant gem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: “Fair” multi-tenant prioritization of Sidekiq jobs—and our gem for it!—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2024/02/14 原著者: Andrey Novikov(バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに 多くのバックエンドアプリケーションのマルチテナ

                  Rails: マルチテナントでSidekiqジョブを公平に優先順位付けするsidekiq-fair-tenant gem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                • RAMが16KBあればとりあえず動くプログラミング言語 まつもとゆきひろ氏が「mruby/c」の特徴を解説

                  RAMが16KBあればとりあえず動くプログラミング言語 まつもとゆきひろ氏が「mruby/c」の特徴を解説 #23 mruby/c mrubyに派生して存在するmruby/c まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。Matzチャンネル、23回目ですね。今日は、前回予告した「mruby Kaigi」のパネルの話をする前に、mruby/c、「エムルビーシー」って発音しています……の紹介を先にしておこうと思います。 Rubyの派生で、別実装であるmrubyなんですが、さらに派生として、mruby/cというのが存在しています。 背景としては、軽量Rubyとして始まったmrubyなんですけれども、2010年の時点で、5年後のマイクロコントローラのCPUパワーとメモリは、Rubyを実行するのに十分なだけのパワーと容量を持っているという予想をしていたんですね。2010年から数えて5年後なの

                    RAMが16KBあればとりあえず動くプログラミング言語 まつもとゆきひろ氏が「mruby/c」の特徴を解説
                  • RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                    RubyKaigi 2024 の2日目に開催される Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、登壇者の S.H. からトークの内容について軽く紹介をします。 Contributing to the Ruby Parser (S.H.) 構文解析研究部のS.H.です。『Contributing to the Ruby Parser』というタイトルでLTをします。 タイトルからわかるようにRubyのパーサーへのコントリビューションについての話です。 内容としては、私がどのようにしてparse.yへのコントリビューションをはじめたのかに始まり、parse.yからリテラルオブジェクトの生成をなくしていく対応やUniversal ParserのC APIの依存削減などを話します。 私はいかにして心配することを止め、Rubyパーサーにコント

                      RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                    • 社内のRuboCopを標準化した話 - 虎の穴開発室ブログ

                      こんにちは、とらのあなラボのはっとりです。 今回は、開発環境で使用しているRuboCopの設定を標準化したプロセスについてお話しします。 RuboCopの重要性 RuboCopは、Ruby言語で書かれたコードを静的解析することで、一貫性のあるコーディングスタイルを促進し、潜在的なバグを指摘するツールです。開発チームが成長するにつれて、コードベースも複雑化し、多くの開発者が関与するようになります。このとき、一貫したコーディング標準がなければ、コードの可読性や保守性が大きく低下するリスクがあります。RuboCopは、このような問題を事前に防ぎ、効率的でバグの少ない開発プロセスを支援します。 https://github.com/rubocop/rubocop プロダクト間でのRuboCop設定のばらつきとその問題点 とらのあなラボでは、多くのRailsプロダクトを手掛けていますが、プロダクトご

                        社内のRuboCopを標準化した話 - 虎の穴開発室ブログ
                      • A New Era for Ruby Central Events

                        A special announcement for the Ruby communityWe normally announce next year’s RailsConf location at the end of the conference, but this time we are going to do something a little different and share two pieces of news: We are delighted to announce that we want to involve you all in deciding where we will have RailsConf next year. Please use this Google Form to share your feedback. We have also dec

                          A New Era for Ruby Central Events
                        • Rails: 16年前の古いgemハックを2024年に踏んでヤケドした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to get burned by 16 years old hack in 2024 | Arkency Blog 原文公開日: 2024/03/15 原著者: Paweł Pacana 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私がコンサルティングしているプロジェクトのプログラマーは、もっぱらクラウド環境上で開発しています。このセットアップのおかげで多くの変動要素をシンプルにでき、コードを実行するために同じコンテナを開発者全員に提供できるというメリットが得られます。私のボックスで実行できるものは、全員のボックスで実行できるというわけです。ここで言うボックスはLinuxベースなのですが、開発者のたくましいローカルマシン(Apple Silicon上で動作するMacBook Pro)よりもレイテンシが大きく、リソースの

                            Rails: 16年前の古いgemハックを2024年に踏んでヤケドした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • GitHub - baweaver/refactor: Utilities for refactoring and upgrading Ruby code based on ASTs.

                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                              GitHub - baweaver/refactor: Utilities for refactoring and upgrading Ruby code based on ASTs.
                            • Ruby typing 2024: RBS, Steep, RBS Collections, subjective feelings

                              Ruby typing 2024: RBS, Steep, RBS Collections, subjective feelings I was writing a new Ruby gem recently, and being a strong proponent of a type checking step, I wanted to do right by the ecosystem so that anyone using it would get the full benefit of type checking against my gem’s API in their own projects, so I dug into the current state of the art to find out how that’d be done. I used Sorbet f

                              • GitHub - soutaro/rbs-inline: Inline RBS type declaration

                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                  GitHub - soutaro/rbs-inline: Inline RBS type declaration
                                • Rails: アサーションが動いていないテストを効果的に発見する方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                  概要 原著者の許諾を得て、CC BY-NC-SA 4.0 Deedの元で翻訳・公開いたします。 英語記事: Catching Assertionless Tests | Rails at Scale 原文公開日: 2024/02/28 原著者: Nikita Vasilevsky 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 CC BY-NC-SA 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 | Creative Commons Shopifyのコアモノリスには、30万件を超えるテストがあります。これらのテストはアプリケーションコードの大半をカバーしているので、アプリを変更するときに大きな信頼を得られます。しかし一部のテストは10年以上も前に追加されたものだったとしても、すべてのテストが今も変わらずに意図した通りの役割を果たしていると言えるでしょうか?本記事では、実行中

                                    Rails: アサーションが動いていないテストを効果的に発見する方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                  • Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How we migrated from Sidekiq to Solid Queue - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/03/05 原著者: Chirag Shah 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私たちBigBinaryは、neetoでさまざまなプロダクトを構築しています。現在22のプロダクトを開発中で、それらはいずれもSidekiqを利用しています。Solid Queueが公開された後で、私たちのneetoFormで使われているSidekiqをSolid Queueに移行する決定を下しました。 なお、現時点のSolid Queueはcronスタイルのジョブや定期的に繰り返されるジョブ実行をサポートしておらず、これに関するプルリク#155がオープンされています。そういうわけで、Solid

                                      Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • Goで作ったシステムをRubyでリプレイスすることを検討してみた

                                      はじめに 弊社にはGoで作ったシステムが存在しますが、作られてから数年が経過して、メンテナンスも十分にできていない状況でした。 そこで、このシステムをリファクタリングして生産性を上げようという結論になりました。 リファクタリングにあたり、Goのままで行くのか、弊社でよく使われているRubyで行くのかを検討してみましたので、その過程を紹介したいと思います。 Rubyでリプレイスしようと思った理由 Goで動いてて言語やライブラリのバージョンアップなどメンテナンスがされてない部分はありますが、 そこを解消すればGoのままで行った方が良いのでは?と思うかもしれません。 しかし、あえてRubyでリプレイスしようと思うに至ったのは以下の点があります。 Rubyの方が開発速度があがりそう Goのリファクタリングをするのに時間がかかりそう Goのリファクタリングと機能追加でコード修正箇所が被るとスケジュー

                                        Goで作ったシステムをRubyでリプレイスすることを検討してみた
                                      • 自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog

                                        DPE(Developer Productivity Engineering)ユニットに所属している、alpaca-tcです。 最近モジュラーモノリス化を進めるためにRuby動的解析ツールを作ったので、その話をします。 📝 私事ですが、新潟の佐渡島に移住しました。新潟や佐渡島のRubyistの方がいらっしゃいましたら、ぜひRubyKaigiでお友達になってください! SmartHRではRailsのモジュラーモノリス化を検討をしているよ Railsにおける「モジュラーモノリス」は、アプリケーションを拡張性のある構造にするために、単一プロセスでモノリスアプリケーションを区分されたサブセット(モジュール)に分割するアーキテクチャのことです。 SmartHRでは、コード量が多いプロダクトでモジュラーモノリス化を進めています。 すでに新規機能の開発では導入されていますが、既存コードのモジュラーモノ

                                          自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog
                                        • 個人開発しているRails製のマイクロブログ「Mewst」の少し独特な実装方針 (バックエンド編) - Qiita

                                          最近個人でコツコツ作っていたMewst (ミュースト) というマイクロブログサービスを公開しました。 マイクロブログ「Mewst (ミュースト)」のベータ版をリリースしました | shimba.co Railsを使って実装していて、ソースコードも公開しています。 個人的な好みにより一般的なRailsアプリとは異なる方針で実装しているところがいくつかあるので、この記事ではそれらについてご紹介したいと思います。 個人開発でやっているものなので好き勝手やっています。 この記事を書き始めたときはバックエンドとフロントエンドどちらの方針も書こうかと思っていましたが、思っていたよりも長くなったため2つに分けることとしました。 フロントエンド編はあとで書くかもしれません。 ルーティング定義には基本的に match だけを使用する github.com/mewstcom/mewst/config/rout

                                            個人開発しているRails製のマイクロブログ「Mewst」の少し独特な実装方針 (バックエンド編) - Qiita
                                          • GitHub - udzura/mrubyedge: Ruby on (Wasm)Edge - Zen and the Art of mruby for WASM

                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                              GitHub - udzura/mrubyedge: Ruby on (Wasm)Edge - Zen and the Art of mruby for WASM
                                            • 週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および再来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します。 🔗Ruby 🔗 Steepの"narrowing"実装の内

                                                週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                              • 初心者のためのRubyKaigi入門/RubyKaigi Introduction

                                                株式会社SmartHR主催のRubyKaigi 2024事前勉強会の発表スライド https://smarthr.connpass.com/event/315394/

                                                  初心者のためのRubyKaigi入門/RubyKaigi Introduction
                                                • Let's get started with Ruby && Rails Tips

                                                  【オフライン開催】Omotesando.rb #96 https://omotesandorb.connpass.com/event/313860/

                                                    Let's get started with Ruby && Rails Tips
                                                  • Rails × ruby-spacy 環境を Docker で構築して自然言語処理に入門する

                                                    Rails で構築しているアプリケーションで自然言語処理を行いたかったので、Ruby で自然言語処理を行えるライブラリの ruby-spacy の検証を行うために docker で環境構築を行うことにしました。 後述しますが、単なる gem ではなくある程度準備が必要なもので、はまった個所もいくつかあったので、備忘録として残します。 ruby-spacy とは ruby-spacy とは Yoichiro Hasebe さんによって開発されたライブラリで、Python 用の自然言語処理ライブラリである spaCy を Ruby で利用できるようにしたライブラリです。 spaCy とは、Python/Cython で構築された自然言語処理を行うためのライブラリで、訓練済みの統計モデルを使用することができます。 参考: https://spacy.io/ 参考: https://ja.wiki

                                                      Rails × ruby-spacy 環境を Docker で構築して自然言語処理に入門する
                                                    • RubyKaigi 2024 で登壇する hsbt と ydah に聞く Speaker になるまでの道のり | ANDPAD_Engineers

                                                      いよいよゴールデンウィークを経て、 RubyKaigi 2024 がやってきます! Rubyist の皆さんの胸の高なり以上に、アンドパッドも高鳴っております! そしてそれ以上に高鳴っているのが、アンドパッドから RubyKaigi 2024 で Speaker となった hsbt と ydah です! そんな二人に Speaker になるまでに準備してきたこと、大規模カンファレンスや海外カンファレンスに登壇するコツ、 RubyKaigi 2024 の見どころなどをテーマに対談してもらいました! RubyKaigi 2024 に参加する Rubyist の皆さんに喜んでもらえるお話なので、ぜひご覧ください! hsbt 柴田 博志 @hsbt 発表タイトル: 「Long journey of Ruby standard library」(1 日目 14:10 ~ 14:40) フルタイム R

                                                        RubyKaigi 2024 で登壇する hsbt と ydah に聞く Speaker になるまでの道のり | ANDPAD_Engineers
                                                      • Fly.io ❤️ Kamal

                                                        Deploying is pretty much the same experience as with Fly.io. Type one command, watch output scroll by as your Dockerfile is being built, uploaded to a registry, and then pulled down, and then your ENTRYPOINT and CMD are executed on the new container. It is not as pretty (we do pty and ANSI cursor right - kamal simply scrolls), but the end result is the same. I’ll likely build shell aliases (or mor

                                                          Fly.io ❤️ Kamal
                                                        • (私的)RubyKaigi の歩き方

                                                          I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

                                                            (私的)RubyKaigi の歩き方
                                                          • The Future of Ruby and Rails in the Age of AI

                                                            Artificial Intelligence (AI) is transforming the way we build, debug, and optimize code, and it’s happening at an unprecedented pace. As a long-time Ruby and Rails developer, I’m participating in these developments with excitement via my startup and my new book and open-source projects. The good news I want to share is: not only will Ruby and Rails survive this AI revolution, Rubyists will pioneer

                                                              The Future of Ruby and Rails in the Age of AI
                                                            • JavaScriptエンジンから見るランタイム / 2024-04-25

                                                              Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)

                                                                JavaScriptエンジンから見るランタイム / 2024-04-25
                                                              • 『Railsオワコン』と言われる時代に、なぜブルーモ証券はRailsを選ぶのか

                                                                2024/04/24(Wed)に行われたGotanda.rb#58の登壇資料です。 https://gotanda-rb.connpass.com/event/315058/ 『Railsオワコン』と言われる時代に、なぜブルーモ証券はテックスタックの1つとしてRailsを選んだのかの解説資料です。

                                                                  『Railsオワコン』と言われる時代に、なぜブルーモ証券はRailsを選ぶのか
                                                                • エックスサーバー、全国の中学・高校生600万人を対象に無償でサーバー環境を提供する教育支援プログラムを発表

                                                                  エックスサーバー、全国の中学・高校生600万人を対象に無償でサーバー環境を提供する教育支援プログラムを発表 エックスサーバー株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:小林 尚希)は、2024年4月25日に、全国の中学生・高校生を対象に、無償でサーバー環境を提供する教育支援プログラムを発表しました。 本プログラムでは、日本の未来を担う若い世代へ、ITやデジタルスキルの習得と向上の機会を提供することで、将来のクリエイターや起業家を支援することを目的とし、全国の中学生・高校生600万人を対象に、「エックスサーバー 学生プラン」として無償でサーバー環境を提供いたします。日本のWebサイトの4分の1(※1)で利用されているレンタルサーバーサービス『エックスサーバー』のサーバー環境を提供するため、実際にビジネスやイノベーションのシーンで利用されているものと同じサーバー環境が無料で利用できます。 「エッ

                                                                    エックスサーバー、全国の中学・高校生600万人を対象に無償でサーバー環境を提供する教育支援プログラムを発表
                                                                  • Ruby や Rails のアップグレード情報を共有する場を作りました。 - Money Forward Developers Blog

                                                                    こんにちは。 id:Pocke です。最近のマイブームはルピシアのラムレーズンの紅茶です。1 Ruby や Rails のアップグレード情報を共有する場を作ったので、それをご紹介しようと思います。 背景 Ruby や Rails のアップグレードは単純な作業ではありません。 アップグレードには多くの変更が含まれています。変更はそのソフトウェアが成長している証ですが、一方で痛みもあります。Ruby や Rails を使うアプリケーションが、それらの変更に対応する必要があるためです。 そのようなアップグレード作業を楽にする取り組みはすでにいくつか存在します。 例えば Rails ガイドの Rails アップグレードガイドでは、一般的なアドバイスと、各バージョンで注意すべき変更が書かれています。 また 社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team

                                                                      Ruby や Rails のアップグレード情報を共有する場を作りました。 - Money Forward Developers Blog
                                                                    • Ruby might be faster than you think - John Hawthorn

                                                                      I saw a project a couple weeks back which allows writing and running Crystal methods inline inside a Ruby file. It’s a neat project, and I don’t want to take away from it but something in the README example looked off to me. require 'crystalruby' require 'benchmark' module Fibonnaci crystalize [n: :int32] => :int32 def fib_cr(n) a = 0 b = 1 n.times { a, b = b, a + b } a end module_function def fib

                                                                      • 「Ruby 3」系統の正規表現コンパイラーに情報漏えいの脆弱性、修正版がリリース/v3.0.7、v3.1.5、v3.2.4、v3.3.1への更新を

                                                                          「Ruby 3」系統の正規表現コンパイラーに情報漏えいの脆弱性、修正版がリリース/v3.0.7、v3.1.5、v3.2.4、v3.3.1への更新を
                                                                        • Ruby 3.3.1 Released

                                                                          Ruby 3.3.1 has been released. This release includes security fixes. Please check the topics below for details. CVE-2024-27282: Arbitrary memory address read vulnerability with Regex search CVE-2024-27281: RCE vulnerability with .rdoc_options in RDoc CVE-2024-27280: Buffer overread vulnerability in StringIO See the GitHub releases for further details. Download https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/3

                                                                          • mruby/edge 超入門 + VMって何?

                                                                            Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view mruby/edge 超入門 RubyKaigi の前に知っとくと便利かもしれない気がすること Uchio Kondo 近藤うちお 所属: 株式会社ミラティブ 福岡市エンジニアカフェ ハッカーサポーター フィヨブーアドバイザー 普段はGoでミドルウェアの 開発・運用をしてます 『入門 eBPF』(オライリージャパン)翻訳しました何卒 今日の内容 主に話すこと mruby/edge っち何? VM って何? 遺憾ながらあんまり話せないこと WebAssembly自体の話... mruby/edgeとは mruby/edgeとは? 一言で: mrubyをwasm上で動かすのに特化したVM実装 Rustで書いた あらゆる機能がないが、fibは動かせる RubyKaigi 20

                                                                              mruby/edge 超入門 + VMって何?
                                                                            • 週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              こんにちは、hachi8833です。後編が遅れてしまい申し訳ありません🙇 RubyKaigi 2024の公式パーティをはじめとするイベント募集が始まりました。 We just revealed details of the official party for RubyKaigi 2024 and its registration is now open: https://t.co/MUTBTeaFCi And more social events will follow during this week!#rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) April 16, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋

                                                                                週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Rubyエンジニア採用が難しい3個の理由|Takuya @ CTO at stmn

                                                                                昨日は https://note.com/takuya_stmn/n/n02e627b9afc3 で会社のアップデートを書きました。プロダクト系職種の中でも、特にコロナによるフルリモートがどの会社でも当たり前になった頃から採用難易度が増してきた、Webバックエンドエンジニア、とりわけRuby on Railsエンジニアの採用の難易度が難しくなった理由について、Rubyを25年間、Ruby on Railsを18年間やってきた中、感じたことを軽く書きます。 1. オワコンである「Rubyが死んだ」「Ruby on Railsは死んだ」みたいな言葉は何度も聞きました。Ruby / Ruby on Railsを使った開発を始めたころから辛さはありましたが、一定の生産性が出るということで利用ケース数は増えていきました。一方で、コミュニティベースの進化は独特の文化を持ち合わせていることもあり、中長期

                                                                                  Rubyエンジニア採用が難しい3個の理由|Takuya @ CTO at stmn
                                                                                • 【Rails】gem無しで遅延実行を実現できるrack.after_replyを試してみた

                                                                                  HTTP通信など時間消費の大きい処理でユーザー体験を損なわないよう、そしてジョブキューを使う方法より簡素な方法がないか調べたところ、Githubでも採用されているrack.after_replyを知ることができました。 Performance at GitHub: deferring stats with rack.after_reply レスポンスを返した後に実行してくれるようで、バックグラウンド処理としてはSidekiqあたりが有名ですが、今回はそれらのgemを用いずこの方法を試してみました。 ミドルウェアとして用いるパターンGithubのブログで紹介されているコードに近いですが、ミドルウェアとして最小で実装するのは以下のような形になりました # app/middleware/after_response_middleware.rb class AfterResponseMiddlew