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satysfiの検索結果1 - 4 件 / 4件

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satysfiに関するエントリは4件あります。 SATySFi言語プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『PPL 2022 招待講演: 静的型つき函数型組版処理システムSATySFiの紹介』などがあります。
  • PPL 2022 招待講演: 静的型つき函数型組版処理システムSATySFiの紹介

    第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2022, https://jssst-ppl.org/workshop/2022/index.html )にて招待講演として発表させて頂いた際のスライドです. 以下のページでも閲覧可能です: https://gfngfn.github.io/ja/posts/2022-05-11-slides-ppl2022-invited/Read less

      PPL 2022 招待講演: 静的型つき函数型組版処理システムSATySFiの紹介
    • 静的型つき組版処理システムSATySFi @第61回プログラミング・シンポジウム

      Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.

        静的型つき組版処理システムSATySFi @第61回プログラミング・シンポジウム
      • SATySFiでad hoc多相 - Qiita

        SATySFiは現代的な設計に基づく組版処理システムです. 組版を行うバックエンドへ指示が関数型プログラミングで行えることが最大の特徴です. 言語としてはOCamlやSMLに近い構文を持ち,少しでもML系の言語とかHaskellに触ったことがある人なら特に苦労することなく高度な組版処理をプログラムすることができると思います. 実際私は技術書典の記事をSATySFiで記述していますがレイアウトに不満がある時などにささっと自分の手で変更できる(すくなくともそれに抵抗をあまり感じない)のは大きな魅力だと思います.(LaTeXを使う時はひたすらStack Exchangeで自分と同じようなハマり方をしてる人を探すガチャをしています.虚無.) ただし,あくまで組版処理がメインのため,プログラミング言語単体で見るとまだまだ不便なところもあります.たとえばSATySFiにはMLライクなモジュールシステム

          SATySFiでad hoc多相 - Qiita
        • satysfi-docker を使って SATySFi をお手軽に試す - amutake's blog

          この記事は SATySFi Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 2日目はSATySFiの作者であるgfngfnさんによるSATySFiの2段組機能でした。 追記 2020/12/08: satysfi-docker から docker-satysfi に名前を変更しました。以降の文章は面倒なので satysfi-docker のままですが、今後書く文章には docker-satysfi を使います。 前置き SATySFi をインストールするためには opam と OCaml コンパイラのインストールが必要ですが、OCaml を使わない人にとっては SATySFi のためだけに opam 環境を入れるのは面倒です。 opam をすでに使っている人にとっても、SATySFi のインストールには専用の opam repository を使うので環境を分けるために SA

            satysfi-docker を使って SATySFi をお手軽に試す - amutake's blog
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