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  • プライベートでMac使うのやめた

    最近、自分のプライベートの開発環境を大きく変えたので紹介する。 先にまとめ プライベートではMacを使わなくなった 家にUbuntuが入ったミニPCを置いた 外からはThinkPad X1 CarbonからTailscale経由のSSHで家のミニPCに接続 購入まで まず、自分にとって最も大きな変化はプライベートでMacを使わなくなったことだ。2013年くらいにプログラミングを始めてからずっとメインのOSはMacだったので、約10年ぶり、ほぼ初めての非Mac環境である。 自分の普段の開発のユースケースは、Webアプリケーション開発とNode.js上で動くソフトウェアの開発、WebKitへのコントリビューション、たまにRustやGoやC/C++で自分専用ツールの開発、くらいなので別にMacで困っているわけではなかった。Web開発やNode.js上のソフトウェアの開発はまあ普通にMacで困らな

      プライベートでMac使うのやめた
    • SCP財団の『見飽きた要素の一覧』SCPに限らず創作者にとってたいへん参考になる文章なので読んでください

      下書きを読んでいると「秀逸なアイデアだ」と思わされるものがいくつかあります。そうしたアイデアの多くは改稿されたり没になったりして、大舞台に立つ前に輝きを失ってしまいます。もったいない、とてももったいない。サンドボックスの片隅に立てた墓碑の前で、死産したアイデアに黙祷を捧げる毎日を過ごしています。 現在のSCPwikiでは形式が重視されすぎている、と私は考えます。パターンを構築し、面白さを理..

        SCP財団の『見飽きた要素の一覧』SCPに限らず創作者にとってたいへん参考になる文章なので読んでください
      • 1Passwordを利用したSSH時のToo many authentication failuresを回避する | DevelopersIO

        SSHキーを1Passwordに保存しておき、 ~/.ssh/configに IdentityAgent "~/Library/Group Containers/HOGEHOGE.com.1Password/t/agent.sock" という設定を書いておくと秘密鍵を1Passwordから出すことなくサーバに接続することができます。 こちらの内容については下記ブログなどをご参照ください。 https://dev.classmethod.jp/articles/1Password-git-ssh/ 私はこの方法を愛用していたのですが、 ある日次のエラーが出るようになりました。 Received disconnect from UNKNOWN port 65535:2: Too many authentication failures Disconnected from UNKNOWN por

          1Passwordを利用したSSH時のToo many authentication failuresを回避する | DevelopersIO
        • AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita

          OCIについて知らない方向け AWSは知ってるがOCIを知らないという方は取り急ぎ以下のようなページを読むとイメージが掴みやすいかと思いますのでリンクを貼っておきます。 本件では細かい用語の違いなどの説明は省略します。 OCIへの移行理由 今回移行した理由はコスト削減が最大の理由でした。 オンプレからAWSに移行したのは3年前の2021年2月で当時のドル円相場は約106円でした。 2021年のAWS移行当時、RDSのReserved InstancesとEC2のSavings Plansを3年で購入していました。(通常は1年などで購入されるケースの方が多いと思いますが、歴史のあるサービスなので急激なリソースの増減はあまり無さそうではと考えたためとなります。結果としては円が強いタイミングで安く買えて助かりました) 移行を検討し始めたのはRI/SPが切れる1年前くらいで、その時点のドル円レート

            AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita
          • どこからでもラズパイのデスクトップが見られる——Raspberry Pi財団、ブラウザーを使うリモートアクセスサービス「Raspberry Pi Connect」ベータ版をリリース|fabcross

            Raspberry Pi Connectは、ウェブブラウザーを使って、Raspberry Piのデスクトップにセキュアなリモートアクセスを可能にするサービスだ。 利用に際しては、同財団の公式サイトで、「Raspberry Pi ID」を作成する必要がある。その後、Raspberry Pi Connectをインストールし、Raspberry Pi IDでログイン、登録した端末を選択してセッションが開始されると、当該デスクトップが表示される。画面右上にある「Copy from remote」「Paste to remote」ボタンは、ホストとリモート間でのコピーペーストに利用できる。 サポートするRaspberry Piだが、OSはWayland window serverを使うbookwormの 64bit版となる。モデルとしては具体的にはRaspberry Pi 5、Raspberry P

              どこからでもラズパイのデスクトップが見られる——Raspberry Pi財団、ブラウザーを使うリモートアクセスサービス「Raspberry Pi Connect」ベータ版をリリース|fabcross
            • tailscaleを使って、会社のオフィスから自宅のRaspberry Pi にSSH接続する | DevelopersIO

              tailscaleを使って、自宅のデバイスにSSH接続してみました。 これで出社時の作業効率が上がります。 はじめに 現在、出社とリモートのハイブリッドで働いていますが、出社時に自宅のRaspberry Pi等のデバイスに接続したい場面が多々あります。 デバイスをオフィスに持って行くことも可能ですが、持ち運びが手間ですし、センサーなどを取り付けて電子工作している場合は自宅から動かしたくありません。 先日リリースされたRaspberry Pi Connectでも、インターネット経由でアクセス可能ですが、やはりSSHでアクセスできると作業が捗ります。 この記事では、Tailscaleを利用して簡単かつ安全にSSH接続する方法を紹介します。 tailscaleとは? tailscaleは、簡単に設定できるVPNソリューションで、デバイス間の安全な接続を提供します。 Zero Trustネットワー

                tailscaleを使って、会社のオフィスから自宅のRaspberry Pi にSSH接続する | DevelopersIO
              • 出先でも快適な開発環境をVSCode Remote SSH+Tailscale+スマートプラグで手に入れる - Qiita

                お盆に時期で帰省される方も多いかと思います。 Qiitaを読まれる方の多くは帰省したときにラップトップを持ち帰るなどして、いつでも開発をできるようにしているかと思います。 私も必ずラップトップを持ち帰り、暇があれば開発などができるようにしていました。 実際はそんな暇がなくて一度も起動しないことが多いですが その時、いつも以下のような不満がありました ラップトップの性能が低くてビルドなどに時間がかかる モバイル回線を使うため、回線が遅くてdocker pullなどに時間がかかる これらをタイトルにあるようにVSCode Remote+Tailscale+スマートプラグを組み合わせることで、改善できそうだったので紹介します VSCode Remote SSH デスクトップPCなど性能の高いPCが自宅にあることが前提ですが、そうしたPCは基本的にラップトップより性能が高いです。また、そのPCにリ

                  出先でも快適な開発環境をVSCode Remote SSH+Tailscale+スマートプラグで手に入れる - Qiita
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