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  • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

      AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
    • AWS Security Hubの導入からうまく運用を回すまでのTips / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

      こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部 ホスティング・クラウド開発部 アプリケーション共通チーム(技術推進チーム/AWS運用チーム)の井本です。 弊社では、AWS環境におけるセキュリティ強化の取り組みを随時実施しております。今回は、直近で実施したセキュリティ統制の取り組みである「AWS Security Hubの導入」について、ご紹介させていただきます。 はじめに みなさんは、Security HubやGuardDuty, Trusted Advisorなどを導入したものの、「各チームにご対応いただけない」、「通知が来すぎてしまう」など、うまく運用を回すことができないという状況に直面したことはないでしょうか? 今回は、Security Hubの横断導入に際して、得られた知見をご共有させていただき、ぜひみなさんが導入・運用改善される際の参考にしていただければと思い

      • GitHub - HexaCluster/pgdsat: PostgreSQL Database Security Assessment Tool

        PGDSAT is a security assessment tool that checks around 70 PostgreSQL security controls of your PostgreSQL clusters including all recommendations from the CIS compliance benchmark but not only. This tool is a single command that must be run on the PostgreSQL server to collect all necessaries system and PostgreSQL information to compute a security assessment report. A report consist in a summary of

          GitHub - HexaCluster/pgdsat: PostgreSQL Database Security Assessment Tool
        • Is Secure Cookie secure? - CookieのSecure属性・__Host-プレフィックス・HSTSを正しく理解しよう - Flatt Security Blog

          こんにちは、 @okazu_dm です。 前回の記事 に引き続きCookie関連のセキュリティに関する記事となります。 今回は、Cookieの仕様を定めたRFC6265(https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6265)自体に含まれるSecure属性の問題点と、その対策について紹介していきます。 CookieのSecure属性自体は前回紹介したSameSite属性と比較してわかりやすいのもあり、かなり知名度が高いと思われますが、Secure属性単体で守れる範囲というのは実は限定的である、という点を本記事では実験も交えて示していきます。 なお、本記事はセキュリティ以外の分野を主業務とするソフトウェアエンジニアを主な想定読者として書いています。 記事内の検証につかったブラウザのバージョン Cookieについて 中間者攻撃の仕組み 実際に中間者攻撃をして

            Is Secure Cookie secure? - CookieのSecure属性・__Host-プレフィックス・HSTSを正しく理解しよう - Flatt Security Blog
          • New Microsoft Incident Response guide simplifies threat investigation | Microsoft Security Blog

            There’s an increasing demand for skilled cybersecurity professionals. It’s being driven by a surge in cyberthreats and more sophisticated attackers. However, many employers are hesitant to fill open cybersecurity roles and are hiring conservatively in case of economic downturn—even though they understand the importance of having the right expertise to mitigate contemporary cyberrisks. Organization

              New Microsoft Incident Response guide simplifies threat investigation | Microsoft Security Blog
            • 「Copilot for Security」先行ユーザー企業が検証結果を披露

              日本マイクロソフトは、2024年4月17日、セキュリティ担当者向けの生成AIアシスタントで、同社の“Copilot”ブランドのひとつである「Microsoft Copilot for Security」に関する説明会を開催した。 Copilot for Securityは、2023年10月よりアーリーアクセスプログラムが展開され、日本を含むグローバルの330社以上のユーザー企業やパートナーが参加。そして、2024年4月1日より日本語対応とあわせて一般提供を開始している。説明会には、同プログラムに参加したTrust Baseとシンプレクスが、Copilot for Securityの検証結果を披露した。 セキュリティ業界の課題を生成AIの力で解決する「Microsoft Copilot for Security」 米マイクロソフトのセキュリティ部門のマーケティング責任者であるアンドリュー・コ

                「Copilot for Security」先行ユーザー企業が検証結果を披露
              • 【セキュリティ ニュース】「改訂新版セキュリティエンジニアの教科書」が発売 - 日本シーサート協議会(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                日本シーサート協議会が執筆したセキュリティエンジニアを目指す人などを対象とする書籍「改訂新版セキュリティエンジニアの教科書」が発売された。 同書は、セキュリティエンジニアを目指す学生や、人事異動などであらたにセキュリティ部署へ異動し、セキュリティに関する知識をあまり持たない社会人などを想定した書籍。同協議会のシーサート人材ワーキンググループが執筆を担当した。 セキュリティエンジニアが身につけておきたい基礎的な知識やセキュリティ分野のキャリアについて、現職のセキュリティエンジニアが解説。 セキュア開発や脆弱性対応、インシデント対応、セキュリティマネジメントなどのトピックも扱っている。 出版社はシーアンドアール研究所でA5判208ページ。価格は2882円(税込)。ISBNは「978-4863544376」。 (Security NEXT - 2024/05/02 ) ツイート

                • Uncovering potential threats to your web application by leveraging security reports

                  The latest news and insights from Google on security and safety on the Internet

                    Uncovering potential threats to your web application by leveraging security reports
                  • UN General Assembly presses Security Council to give ‘favourable consideration’ to full Palestinian membership

                    UN General Assembly presses Security Council to give ‘favourable consideration’ to full Palestinian membership The UN General Assembly convened again in New York on Friday for an emergency special session on the Gaza crisis and overwhelmingly passed a resolution which upgrades Palestine’s rights at the world body as an Observer State, without offering full membership. It urged the Security Council

                      UN General Assembly presses Security Council to give ‘favourable consideration’ to full Palestinian membership
                    • 【セキュリティ ニュース】5月のMS月例パッチが公開 - 複数のゼロデイ脆弱性を修正(1ページ目 / 全4ページ):Security NEXT

                      マイクロソフトは現地時間5月14日、5月の月例セキュリティ更新プログラムを公開した。61件の脆弱性を修正しており、2件の脆弱性いついてはすでに悪用が確認されているという。 今回のアップデートでは、「Windows」や「Office」をはじめ、「Azure」「Power BI」「Microsoft Intune」「Microsoft Dynamics 365」「.NET Core」「Visual Studio」などに明らかとなった脆弱性に対処した。 CVEベースで61件の脆弱性を修正しており、最大重要度を見ると、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は、「Microsoft SharePoint Server」に判明した「CVE-2024-30044」の1件。 サイト所有者の権限を持つ場合、「SharePoint Server」の権限で任意のコードを実行するこ

                      • Adding Security to Microcontroller Ruby

                        5/16/2024 @ RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/ ---- (description from timetable) "Actual" Internet of Things with Ruby is here! Continuing on the journey through Ruby's cryptographic libraries, I gave it a shot to make Raspberry Pi Pico W speak TLS in PicoRuby, making it even closer to other languages' environments. This talk will cover how networking, cryptography, and HTTP/HTTPS is imple

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                        • 【セキュリティ ニュース】MS 365アカウントに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - セガ子会社(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                          玩具の製造販売を手がけるセガフェイブは、同社従業員が利用するクラウドサービスのアカウントが不正アクセスを受け、顧客や取引先などの個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。 同社によれば、Toysカンパニーの従業員が使用するMicrosoft 365アカウントが不正アクセスを受けたもの。同社のセキュリティを管理するセガサミーホールディングスが4月4日に検知した。 問題のアカウントには、直近1年間の取引先に関する情報やグループ会社従業員の個人情報が含まれていることが同月9日に判明。同月17日には、同従業員が過去に従事したグループ会社の顧客情報も含まれていることが明らかとなっている。 対象となる個人情報は、取引先の氏名、会社住所、電話番号、メールアドレス、口座情報など約1900件、同社従業員とその家族、セガサミーグループの従業員の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど約300件。 さら

                          • 【セキュリティ ニュース】「PuTTY」に脆弱性、「WinSCP」「FileZilla」なども影響 - 対象の旧鍵ペアは無効化を(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                            「PuTTY」に脆弱性、「WinSCP」「FileZilla」なども影響 - 対象の旧鍵ペアは無効化を SSH接続などに利用されるターミナルソフトの「PuTTY」に脆弱性が明らかとなった。複数の署名されたデータから秘密鍵を復元されるおそれがある。 「同0.80」から「同0.68」までのバージョンにおいて、NIST P521楕円曲線を使用したECDSA秘密鍵から署名を生成するコードに脆弱性「CVE-2024-31497」が明らかとなったもの。「PuTTY」がバンドルされている「FileZilla」「WinSCP」「TortoiseGit」「TortoiseSVN」なども影響を受けるという。 ECDSA署名時に利用するランダム値の生成に大きな偏りが存在。60程度の署名されたデータと公開鍵から「ECDSA秘密鍵」を復元することが可能だとしている。 中間者攻撃はできないものの、悪意のあるサーバなど

                            • wizSafe Security Signal 2024年3月 観測レポート

                              本レポートでは、2024年3月中に発生した観測情報と事案についてまとめています。 目次 DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントカレンダー DDoS攻撃の観測情報 本項では、IIJマネージドセキュリティサービスやバックボーンなどでIIJが対処したDDoS攻撃のうち、IIJ DDoSプロテクションサービスで検出した当月中の攻撃を取りまとめました。 攻撃の検出件数 以下に今回の対象期間で検出した、DDoS攻撃の検出件数を示します。 図-1 DDoS攻撃の検出件数(2024年3月) 今回の対象期間で検出したDDoS攻撃の総攻撃検出件数は222件であり、1日あたりの平均件数は7.61件でした。期間中に観測された最も規模の大きな攻撃では、最大で約6万ppsのパケットによって612.30Mbpsの通信が発

                                wizSafe Security Signal 2024年3月 観測レポート
                              • 【Security Hub修復手順】[Kinesis.1] Kinesis Data Streams は、保管中に暗号化する必要があります | DevelopersIO

                                皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [Kinesis.1] Kinesis Data Streams は、保管中に暗号化する必要があります [Kinesis.1] Kinesis streams should be encrypted at rest 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容です。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 このコントロールは、Amazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)が保管中にサ

                                  【Security Hub修復手順】[Kinesis.1] Kinesis Data Streams は、保管中に暗号化する必要があります | DevelopersIO
                                • 【セキュリティ ニュース】Dropboxの電子署名サービスに不正アクセス - 顧客情報が流出(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                  Dropboxは、同社の電子署名サービス「Dropbox Sign(旧HelloSign)」がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。 同社によると、現地時間4月24日に同サービスの本番環境が侵害されたことを把握したもので、調査を行ったところ、顧客情報などもアクセスされていたことが判明したという。 具体的には、メールやユーザー名、電話番号、ハッシュ化済みパスワード、アカウント設定にくわえ、APIキー、OAuthトークン、多要素認証などの認証情報を含むデータに対してアクセスが行われていた。 同サービスを利用していない場合でも、同サービス経由で文書を受け取ったことがある場合、メールアドレスや氏名が流出したおそれがある。 攻撃者は、同サービスで利用する自動システム構成ツールにアクセスし、本番環境の操作権限を持つバックエンドのサービスアカウントを侵害。同アカウント経由で顧客のデータベースに不正アク

                                  • Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services

                                    AWS Big Data Blog Dive deep into security management: The Data on EKS Platform The construction of big data applications based on open source software has become increasingly uncomplicated since the advent of projects like Data on EKS, an open source project from AWS to provide blueprints for building data and machine learning (ML) applications on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). In

                                      Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services
                                    • 【セキュリティ ニュース】新「NOTICE」がスタート、脆弱性ある機器も注意喚起対象に(1ページ目 / 全3ページ):Security NEXT

                                      総務省、情報通信研究機構(NICT)、ICT-ISACは、IoT機器を悪用したサイバー攻撃を防ぐ取り組みとして、あらたな枠組みのもと「NOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)」を開始した。 これまでも、ボットネットの活動を抑制し、DDoS攻撃などを防止するため、脆弱なIoT機器を調査し、注意喚起を行う取り組みを「NOTICE」として2019年2月より展開。 約14万件の脆弱なIoT機器を特定し、プロバイダ経由で利用者に注意喚起を行ってきたが、2023年度末に期限を迎えたことから、あらたなプロジェクトとして4月より再始動した。 今回開始した「NOTICE」の実施にあたっては、2023年にNICT法が改正されており、従来の業務にくわえ、2024年度よりあらたにサイバーセキュリティ対策について助言する業務なども新設されている

                                      • 「Copilot for Securityを使ってみた」 セキュリティ担当者が感じた4つのメリットと課題

                                        日本マイクロソフトは2024年4月17日、生成AIチャットbot「Microsoft Copilot for Security」(以下、Copilot for Security)の顧客事例を紹介する報道関係者向け説明会を開催した。 同説明会では、三井住友トラスト・グループのDX子会社であるTrust Baseと、金融機関などを対象にコンサルティングサービスを提供するシンプレクスによる、Copilot for Securityの導入・活用事例が語られた。Copilot for Securityを実際に使って見えてきたメリットや課題とはどのようなものか。 Copilot for Securityを使って見えてきた4つのメリットと課題感 はじめにTrust Baseの中川 哲氏(DXプラットフォームセンター センター長)が登壇し、Copilot for Securityのアーリーアクセスプログラ

                                          「Copilot for Securityを使ってみた」 セキュリティ担当者が感じた4つのメリットと課題
                                        • 【セキュリティ ニュース】4月のMS月例パッチで修正された脆弱性が攻撃の標的に - 米当局が注意喚起(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                          マイクロソフトが4月の月例セキュリティ更新で修正した「SmartScreenプロンプト」の脆弱性「CVE-2024-29988」がサイバー攻撃の標的となっている。他脆弱性と組み合わせて悪用されているとして、米当局が注意を呼びかけた。 「CVE-2024-29988」は、「SmartScreenプロンプト」に明らかとなった脆弱性。インターネットからダウンロードしたファイルに付与され、ファイルを開く際に信頼できるか判断するために使用される「Mark of the Web(MotW)」機能のバイパスが可能となる。 悪用にあたっては、細工したファイルを開かせる必要があり、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」と評価されている。2024年4月の月例セキュリティ更新で修正された。 米サイバーセキュリティ

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