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  • 読み手につたわる文章 - テクニカルライティング - mochikoAsTech - BOOTH

    72ページ / A5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) / 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ 技術書典16(2023年5月25日~6月9日)の新刊「読み手につたわる文章 - テクニカルライティング」です。 「PDF版」は名前のとおり、PDFをダウンロードできます。紙の本はついてこないので注意してください。 紙の本が欲しい方は「書籍版+PDF版」を購入してください。技術書典16の会期中は技術書典オンラインマーケット(送料無料)で購入できます。 https://techbookfest.org/product/3t8AGqtB65jsPtPhx6m5fr 「ダウンロードカード用」は、既に紙の書籍をお持ちの方向けのファイルです。紙の書籍を購入された方は、あとがきの後ろにダウンロード用のパスワードが記載されています。ダウンロード後、あとがきに記載されているパスワードでZIPファイルを解凍して

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    • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

      はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

        Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
      • プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog

        本記事は 【プルリクウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📚 こんにちは越川です。 GitHubはアプリケーションの開発に携わる人がメインで使う、という印象が強かったのですが現在、クラウドエンジニアの私もほぼ毎日GitHubを触っています。 私の場合、業務上、IaCを使うのでプログラミングをする機会が多く、その分プルリクエスト(以降PR)を見ることも出すことも多くあります。今回は自分自身がPRを見る時、または出す時にどんなことを意識しているのかを書いてみようと思います。 ※PRとは新規開発や改修などの内容を関係者に通知する仕組みです。このPRをトリガーに関係者はコードのレビューを実施し、問題なければマージを行います。 ※IaCとはInfrastructure as Codeの略称で、サーバーやネットワークなどあらゆるインフラリソースをコード化し、構築を

          プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog
        • Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法 - 世界中の羊をかき集めて

          Datadogのグラフをみていると、いつアプリケーションがデプロイされたのか気になることがあります。 「レスポンスタイムが急に悪くなってるけどデプロイ影響?」「エラーレートが跳ねるタイミングがあるけどデプロイ影響?」など。 そこでDatadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法を紹介します。 1, Event Overlays機能を使う docs.datadoghq.com 以下の画面のように、表示したいDatadog Eventのクエリを入力します。 するとEvent発生日時がグラフ上に縦線で表示されます。 シンプルな方法ですが、デプロイするタイミングでDatadogにEventを送信する必要があります。 デプロイフローに追加が必要なのでできればDatadog内で完結したいです。 2, Show Overlays機能を使う docs.datadoghq.com ※これを使うにはA

            Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法 - 世界中の羊をかき集めて
          • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

            こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

              DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog
            • メルカリ ハロ立ち上げ時のSRE | メルカリエンジニアリング

              はじめに こんにちは。メルカリ ハロでSRE TLをしている@nakaです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側- の3回目を担当させていただきます。 この記事では、メルカリの新規事業立ち上げにおけるSREの働きや役割に関して、紹介します。 メルカリでは、Platform Engineeringが提供するツールや仕組みを活用して、サービスを立ち上げていきます。新規事業立ち上げのチームだけで、完結するわけではありません。今回は、Platform Engineering時代の新規サービス立ち上げにおけるSREの役割と具体的な動きを、メルカリ ハロを例に取り上げて紹介します。SREが、Platform Engineeringとプロダクト開発チームと一丸となって「All For One」に動いてきた取り組みが少しでも臨場感を持って伝えられればと思います。

                メルカリ ハロ立ち上げ時のSRE | メルカリエンジニアリング
              • Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on

                Authored by Derek Perez Connect RPC, Buf’s family of fully protocol-conformant and battle-tested alternatives to Google’s gRPC project, has joined the Cloud Native Computing Foundation. We joined the CNCF to demonstrate our deep commitment to sustainably and responsibly growing Connect as a well-governed and community-led open source project. Today, Connect integrates seamlessly with gRPC systems

                  Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on
                • Codestral: Hello, World!

                  Codestral: Hello, World!Empowering developers and democratising coding with Mistral AI. We introduce Codestral, our first-ever code model. Codestral is an open-weight generative AI model explicitly designed for code generation tasks. It helps developers write and interact with code through a shared instruction and completion API endpoint. As it masters code and English, it can be used to design ad

                  • Bundler Auto-Install Just Got A Whole Lot Better - RubyGems Blog

                    The RubyGems Team is happy to share this post from our colleague Ngan Pham, Principle Software Engineer @ Gusto. Thank you, Ngan! Working in a large monolith with many engineers, you never fail to get a flurry of changes everytime you pull from main. Then you have the typical ritual of running bundle install and, if you’re on a Rails application, rails db:prepare. Sometimes, you forget to run bund

                    • いまさら聞けない…けど知っていると仕事が捗る「Slack活用術」5選 | ライフハッカー・ジャパン

                      ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

                        いまさら聞けない…けど知っていると仕事が捗る「Slack活用術」5選 | ライフハッカー・ジャパン
                      • Terraform AWS Cloud Control API provider now generally available

                        The AWS Cloud Control (AWSCC) provider, built around the AWS Cloud Control API and designed to bring new services to HashiCorp Terraform faster, is now generally available. The 1.0 release of the AWSCC provider represents another step forward in our effort to offer launch day support of AWS services. Initially launched in 2021 as a tech preview, the Terraform AWS Cloud Control provider is automati

                          Terraform AWS Cloud Control API provider now generally available
                        • SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                          はじめに こんにちは、最近の私の人生はキックボクシングとコーディングの2つの活動に極端に偏りつつあります。nwiizoです。一見正反対のようなこの2つの活動ですが、共通する本質があります。それは、頭で考えるだけでなく、実際に体を動かして実践することで新しい発見や気づきを得ていくプロセスです。 キックボクシングでは、理論だけでは表現できない”技”を体で覚えていきます。理論上の動作はスムーズに行えても、実際にパンチやキックを繰り出す際には、さまざまな戦略を一瞬のうちに計算し、機動的に対応しなければなりません。そこでは思考するよりも先に、体が自然と反応するよう繰り返し訓練を重ねていきます。 一方のコーディングにおいても、書籍から得た知識を単に暗記しているだけでは意味がありません。実際にコードを書きながら、試行錯誤を重ね、バグに出くわし、その都度解決策を見出していく中で、本当の理解が深まっていきま

                            SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                          • 多くのサービスをうまくさばくのが腕の見せどころ | はてなで働く bps_tomoya にアンケート [#28] - Hatena Developer Blog

                            はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第28回は、ノベルチームのAndroidアプリエンジニア、id:bps_tomoyaに話を聞きました。 はてなに知り合いがいた縁もあって応募 複数のサービスに目を配り、うまくさばいていく 一晩置くと昨日よりも良い解決方法を思い付く 一部の端末で発生した問題について素早く動くことができた一例 あまり知らない分野でも安心して飛び込める環境がある はてなに知り合いがいた縁もあって応募 ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:bps_tomoya です。ハンドルネームが「バトルプログラマー柴田智也(Battle Programmer Shibata Tomoya)」なので、それをもとにしています。一見すると中途半端な縮め方なのですが、あるアニメーション作品に由来していてこのようなIDになっています。 入社よりも以前に tomoya_shi

                              多くのサービスをうまくさばくのが腕の見せどころ | はてなで働く bps_tomoya にアンケート [#28] - Hatena Developer Blog
                            • プルリクエストレビューをスムーズに進めるための実践的アプローチ - NRIネットコムBlog

                              本記事は 【プルリクウィーク】 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📚 はじめに チーム構成と使用ツール レビューに入る前に考えるべきプラットフォームエンジニアリング レビュアー側が意識したいこと レビューイ側が意識したいこと まとめ はじめに こんにちは。髙橋です。 プルリクウィークというイベントに執筆依頼を頂いたので、私が普段業務でプルリクエストをレビューする/レビューされるときに意識していることを書いてみようと思います。 あくまで私が意識していることという意味合いであり、全員こうすべき!と押し付ける意図はありません! チーム構成と使用ツール まず前提の認識を揃えるために、私が普段どういった環境で業務をしているか説明します。 チーム人数:7名 チーム構成:PM×1、PL×1(私)、開発メンバー×5 課題管理ツール:JIRA ソースコード管理:GitLab 私

                                プルリクエストレビューをスムーズに進めるための実践的アプローチ - NRIネットコムBlog
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