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slate.jsの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • Slateを入れてみた - すぎゃーんメモ

    Macで起動中のアプリを切り替えるのに、⌘+Tabだけだとたくさん起動しているときに選択するために連打するのが面倒だし頻繁に使うものは一発で切り替わるようにしたい、というのがあって、 今までずっとそれをQuicksilverのHotKey機能を利用して ⌘+Ctrl+Q でiTerm2 ⌘+Ctrl+W でEmacs ⌘+Ctrl+E でChrome みたいに左手の操作だけで切り替えられるようにしていた。 ところで最近「Slateというのが面白い」という話を某所で聞いたので試しに入れてみた。 GitHub - jigish/slate: A window management application (replacement for Divvy/SizeUp/ShiftIt) DivvyやSizeUpといったウィンドウ操作系ツールとして使えるもののようだけど(両方つかったことないから知らな

      Slateを入れてみた - すぎゃーんメモ
    • OS Xで作業効率を5%上げるSlateの紹介|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

      OS Xで作業効率を5%上げるSlateの紹介 こんにちは。今回は過去に勉強会で発表したSlateについて紹介します。 Slateとは jigish/slate – Github Slateとは、OS X上で動作し、ウィンドウのフォーカス移動・リサイズ・移動などをキーボードから楽に行えるようにするアプリケーションです。ウィンドウ操作を高速に、マウスから手を離さずに行えるようになります。 実際にSlateでウィンドウのリサイズ/移動を行っているところのgifアニメです。このような操作の他、 ウィンドウの配置の記録/復元 特定のアプリケーションや、指定した方向にフォーカスを移す スクリーン間でウィンドウを飛ばす ウィンドウにヒントを表示してフォーカス移動する などの操作をキーボードから行うことができます。 Slateの設定 Slate自体はステータスバーに常駐する簡素なアプリケーションで、細か

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      • Draft.js と Slate.js と CodeMirror の感想 - r7kamura - Medium

        幾つかの Web サービスや Electron ベースのアプリに組み込むエディタを実装するにあたって、Draft.js、Slate.js、CodeMirror を試してきて得た情報について、個人の感想を述べる。今更感があるので、ライブラリそのものについての解説はしない。 Draft.js冒頭で挙げている三つのライブラリの中では、単純に Server-Side Rendering してもエラーを出さず、普通に動くところが良かった。単純に動かないタイプのライブラリでは、例えば React ではライフサイクルイベントのコールバックである ComponentDidMount メソッドを利用するなどして、クライアントサイドのみでエディタが描画されるように工夫しなければならない。 Draft.js でエディタのスタイルを変更するには、Decorator という、描画前の内部データを DOM 要素へと変

        • ウィンドウ整理に Slate が便利 - blog.niw.at

          ウィンドウ整理に Slate が便利Mac を使っていてウィンドウが揃わなかったり、最大化するのに緑の小さいボタンを押さないとダメだったりイラっとしたことありませんか? これまではその小さなフラストレーションをなくすためにグローバルショートカットで Shift + ⌘ + m を Zoom に割り当てていました。 しかし、最近、この影響 Zoom コマンドをメニューに持たない困ったアプリがあって、バグ報告はしたのですがすぐになおる気配がありません。 そこで以下のウィンドウサイズ変更・整列ツールを試したのですがどれも優れているのですが今ひとつという感じでした。 DIVVY - アイコンは可愛いんだけど、グローバルショートカットの割り当ててが残念。マウス操作を期待してる。SizeUp - アイコンも綺麗だしいい感じなんだけど、$13 っていうのにちょっと抵抗が…そこでいろいろ調べたところ、Sl

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          • OS X の Slate.js の設定 - Qiita

            最近一念発起してSlateの設定ファイルを書いたので置いておきます。 サイズ調整コマンドの挙動が少し変だったので一から書き直したのと、引数に空白が含まれるシェルコマンドが実行できないのでその部分をシェルスクリプトファイルにしたあたりが工夫点です。ほかは特に凝ったことはしていません。 S.log('[SLATE] ----------- Start Loading Config -----------'); function shellSync(command) { return S.op('shell', { command: command, wait: true }); } function focusTo(direction) { return S.op('focus', { direction: direction }); } function pushTo(direction)

              OS X の Slate.js の設定 - Qiita
            • Slateを使うとマウスが必要無くなるから窓から放り投げよう

              alt-cmd系はアプリを起動するものに割り当てて、alt-shift系はウィンドウのリサイズ関係、alt系はウィンドウのフォーカス関係になってます。 alt-ctrlは僕のキーボード配列じゃ打ちづらいんで入れてませんが、入れてもいいと思います。 設定 以下が僕の".slate.js"ファイルです。 JavaScript分かんないんで、ほとんどコピペです。 // http://yohasebe.com/wp/archives/3513 // for tiling windows of focused app onto desktop // (2 x 2, clockwise) var topLeft = slate.operation("corner", { "direction" : "top-left", "width" : "screenSizeX/2", "height" : "s

                Slateを使うとマウスが必要無くなるから窓から放り投げよう
              • Slateの設定ファイル(JavaScript版) | yohasebe.com

                前回のエントリーではMac OSXのウィンドウ・サイズ管理ツールSlateの基本的な設定ファイルを示した。これによってSizeUpと同じようなウィンドウ操作が可能になる。しかし、SizeUpでは実現できない機能があり、かねてから何か方法はないかと考えていた。それは 使用中のアプリケーションの子ウィンドウをn分割したデスクトップ上にきっちり敷き詰める という機能だ。例えばFinderのウィンドウをすべて集めて4分割した画面上に左上から時計回りで配置するというようなことをホットキー1つで出来るようにしたい。実際にはFinderに限らず、iTermやTextMateなど、現在使用中のアプリを自動的に見極めて同じことが行われるようにしたい。 頑張ればAppleScriptでも何とかなるような気もするが、Slateを使うと少しだけ簡単に実現できる。ただし、処理対象となるアプリが実行時にならないと確定

                  Slateの設定ファイル(JavaScript版) | yohasebe.com
                • OSXのタイルマネージャのslate.jsを入れた - mizchi's blog

                  前々から入れようと思っていたのだけど、色々あって(転職+例のMBAのSSD破損)忘れていた。 dotfiles/slate.js at master · jigish/dotfiles 特に理由もなく設定ファイルを coffeeで書いて、$ coffee -wcb ~/.slate.coffee しながら確認 とはいっても、ほとんど JavaScript - OS X の Slate.js の設定 - Qiita [キータ] のパクリ shell = (command) -> S.op 'shell', {command, wait: true} focusTo = (direction) -> S.op 'focus', {direction} pushTo = (direction) -> S.op 'push', {direction} nudge = (x, y) -> S.op

                    OSXのタイルマネージャのslate.jsを入れた - mizchi's blog
                  • Reactベースで動作するWYSIWYGエディタ

                    始めに Next(React)、TypeScript、Material UI環境で扱えるWYSIWYGエディタを調査し、実際に使用し、どのエディタが一番適しているかを調査しましたので、その結果をご紹介します。 WYSIWYGエディタとは 「WYSIWYGエディタって何?」と思われる方向けにWYSIWYGエディタって何かを簡単にご説明させていただきます。 What You See Is What You Get(見たままが得られる)の頭文字をとったものでWYSIWYGと呼ばれます。 最近では、コンテンツマネジメントシステム(CMS)などでよく使われているエディタです。 実際のコンテンツそのものを編集しながら確認することができ、そのままをウェブページなどで表示する事が出来ます。 (実際は環境(ブラウザ等)に依存するので必ずしも全く同じ結果が得られるわけではないみたいですが。。。) 使用する側か

                      Reactベースで動作するWYSIWYGエディタ
                    • guiland

                      概要と参加方法 / 自動勉強会 / 映画館ウェブサイトのようなインタラクティブ座席マップ / .tex / aualrxse / Snapping / sakihet / 複雑GUI会オフライン 2023夏 / k3ntar0 / 時間を扱うGUIについて考えている2023夏 / 自動勉強会 vol.4 canvas の状態管理 / Slate.js / hand-dot / jokester /

                        guiland
                      • Creating a rich text editor using Rust and React - Blog

                        At Fiberplane, we recently encountered an interesting challenge: We were outgrowing the library we were using for our rich text editor. We used to use Slate.js — a fine...

                          Creating a rich text editor using Rust and React - Blog
                        • Draft.js と Slate.js と CodeMirror の感想

                          幾つかの Web サービスや Electron ベースのアプリに組み込むエディタを実装するにあたって、Draft.js、Slate.js、CodeMirror を試してきて得た情報について、個人の感想を述べる。今更感があるので、ライブラリそのものについての解説はしない。 冒頭で挙げている三つのライブラリの中では、単純に Server-Side Rendering してもエラーを出さず、普通に動くところが良かった。単純に動かないタイプのライブラリでは、例えば React ではライフサイクルイベントのコールバックである ComponentDidMount メソッドを利用するなどして、クライアントサイドのみでエディタが描画されるように工夫しなければならない。 Draft.js でエディタのスタイルを変更するには、Decorator という、描画前の内部データを DOM 要素へと変換する変換器を与

                            Draft.js と Slate.js と CodeMirror の感想
                          • Google Docs will now use canvas based rendering | Hacker News

                            Speaking as one of the original three authors of Google Docs (Writely), but zero involvement in this project (I left Google in 2010): I'm seeing a lot of comments asking how JavaScript-on-Canvas could possibly outperform the highly optimized native code built into the browser engines. It's been a long time since I've really been involved in browser coding, but having written both Writely and, fart

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