EOS R8 + RF14-35mm F4L (つづく)
先日行った塔ノ岳の帰り道。 大倉屋根、通称「バカ屋根」コースを使って下山する際の最後にある茶屋。 この日は閉まっていました。 そういえば、牛乳プリンってもうなくなったんだったっけ…あったら食べたいなと思いながら下ってきたら、「3/17 おやすみします。 かんのん」って貼紙が。 この日はお休みでガックリ。 まぁ、でも閉店しているわけじゃなくて良かった。 茶屋も(利用する・しないは別にして)登山の楽しみの一つと思っているので、まだまだ営業を続けて欲しいです。 写真は茶屋の外にあるペプシの文字の入ったベンチ。 いつもは人が多く賑わっているイメージの茶屋だけど、こうやって誰もいないとペプシのベンチが妙に古さを感じさせました。 (つづく)
先週の出張で、移動しながら・散歩しながら撮ったスナップ写真。 撮っている時は「あまりパッとしなかったな~」「ほんと、もっとゆっくり(街を楽しむ)時間が欲しいなぁ」なんて思っていましたが、今見返すと「あの短時間で良く歩いたなぁ」とか「本当に短期間でアチコチ移動したなぁ」とかって思い出せて面白い。 それに、その時はあまり感じなかった街並みの違いを、写真を通して改めて感じることが出来て、今はその「何でもない写真」を現像して楽しんでいます。 やっぱり、写真って「記録」の装置でもあって、「記憶の記録」の補助装置なんですよね。だから、特に「良い一枚」じゃなくても、撮ってることに意味があるんだなぁ、なんて思いました。 実は今週も後半は出張だったのですが、写真一枚も撮らなかった(笑)。 なので、月曜日からの平日予約投稿は、暫くロンドンスナップが続きます。 今日はチョット疲れがたまってきている感じなので、無
風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちは、風音屋 データエンジニアの妹尾です。 本記事ではdataform の SCD パッケージと dbt の snapshot 機能を比較検証した内容をご紹介します。この記事は、BigQuery Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事です。 dataform の SCD パッケージと dbt の snapshot 機能について 両者とも、 SCD(Slowly Changing Dimension) Type2 というデータの変更履歴を取得するための手法に則って実装されています。 データ分析をする上で、
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く