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  • 取調べを受けることになったら ー取調べを受ける心がまえについてー - しんゆう法律事務所

    • フェミニスト「私がフェミニストになったのは社会のせい。社会は若い女性を攻撃してくる。ここ何年かでダメージが大きかったのは……」

      charon(カロン) @tacco_0318 そして明言はしなくても、ある程度大人になってる女性はフェミニスト的な考えを持っているんじゃないだろうか。フェミニストの他責、ではなくて実際に社会は若い女性を加害したくて攻撃してくるから。何故不当にあんな目に遭わなければならぬかった?って考える機会がたくさんある。 2024-05-02 04:43:09 charon(カロン) @tacco_0318 男性はそういう目に晒されることが少ないし、どちらかといえば加害者側だから、年齢と共に大人になる必要なく、誰かを守りたいと思う機会もなく、ずっと中学生のような内面でも責められることもない。 見ている世界が違う。 社会からされた扱いが違う。 あの漫画を見て嘲笑える人生。 気楽だなと思う。 2024-05-02 04:47:27

        フェミニスト「私がフェミニストになったのは社会のせい。社会は若い女性を攻撃してくる。ここ何年かでダメージが大きかったのは……」
      • ピーター・ターチン「トランプを支持して権力拡大を狙う対抗エリートたち」 | 米国はロシアより「崩壊」に近い

        理論生物学から始め、歴史を自然科学のように研究してきた進化人類学者のピーター・ターチン。その独得で大胆な主張は、世界から注目を集めてきた。ターチンから話を聞いた、英紙「フィナンシャル・タイムズ」のヘンリー・マンス記者が、その主張を鋭く分析する。 危機を予測した進化人類学者 2010年、英誌「ネイチャー」は、各分野の専門家らに自分の分野が10年後にどうなっているか、予測するよう求めた。グーグルのリサーチ・ディレクターは、インターネット検索がタイプ入力ではなく、ほとんど音声入力でなされるようになるだろうと述べた。 そこにはピーター・ターチンのものもあった。もともと生態学者であった彼の予想は、なかでもおそらく最も大胆だった。「次の10年は米国と西欧が不安定化する時期になる」というのだ。特に「2020年ごろに一気に不安定化する」と示していた。 この予想がなされたのは2010年2月のことだ。同年末に

          ピーター・ターチン「トランプを支持して権力拡大を狙う対抗エリートたち」 | 米国はロシアより「崩壊」に近い
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