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  • テスト自動化のために作られたIDE「Aqua」、JetBrainsが正式公開。Webインスペクタ、HTTPクライアント、テストランナー、デバッガーなど統合。個人向けは無料

    テスト自動化のために作られたIDE「Aqua」、JetBrainsが正式公開。Webインスペクタ、HTTPクライアント、テストランナー、デバッガーなど統合。個人向けは無料 JetBrainsは、テスト自動化のためのテストコード作成や自動テストの実行などに最適化した統合開発環境「Aqua」の正式版を公開しました(β版登場時の機能紹介)。 Aquaはテスト自動化でよく使われるJava、Python 、JavaScript、TypeScript、Kotlin、SQLなどの言語と、Selenium、Playwright、Cypressなどの主要なフレームワークをサポート。 クラスやシンボルなどを認識するスマート検索や、安全な名前の変更と削除、メソッドの抽出、変数の導入、変数またはメソッドのインライン化などのリファクタリング支援機能も備えています。 JUnit、TestNG、Pytest、Jest、

      テスト自動化のために作られたIDE「Aqua」、JetBrainsが正式公開。Webインスペクタ、HTTPクライアント、テストランナー、デバッガーなど統合。個人向けは無料
    • GitHub、Dependabotの基本コンポーネントdependabot-coreをOSSとして利用可能に | gihyo.jp

      GitHub⁠⁠、Dependabotの基本コンポーネントdependabot-coreをOSSとして利用可能に GitHubは2024年5月13日、リポジトリ内の依存関係を監視しチェックするツールDependabotの基本コンポーネントdependabot-coreを、MITライセンスにもとづくオープンソースとして利用可能にしたことを発表した。 dependabot-core is now open source with an MIT license -The Github Blog 📣 Dependabot is now open source!https://t.co/RXpQG38AiD — GitHub (@github) May 14, 2024 Dependabotは、リポジトリ内の依存関係のアップデートの有無を検知して、自動でプルリクエストを発行したり、アラートの通知を

        GitHub、Dependabotの基本コンポーネントdependabot-coreをOSSとして利用可能に | gihyo.jp
      • [速報]GitHub Copilot extensions発表。CopilotがDockerやAzureなどサードパーティの専門家へ拡張、プログラマの質問に答えてくれる

        マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、GitHub Copilotの新機能「GitHub Copilot extensions」を発表しました。 GitHub Copilot extensionsは専門知識を持つCopilot GitHub Copilotは、プログラマはVisual Studio Codeなどのコードエディタ上やチャット欄でAIと対話し、プログラミングに関する質問への回答やコードの生成などをAIが行ってくれる機能です。 GitHub Copilot extensionsは、このCopilotの能力をサードパーティなどがそれぞれのソフトウェアやサービスの専門家へと拡張できるようにし、プラグインとしてCopilotに組み込み可能にしたものです。 拡張されたCopilotの例として、マイクロソフトが提供する「

          [速報]GitHub Copilot extensions発表。CopilotがDockerやAzureなどサードパーティの専門家へ拡張、プログラマの質問に答えてくれる
        • 「Winamp」のソースコードが9月24日に公開へ(窓の杜) - Yahoo!ニュース

          ベルギーのWinamp SAは5月17日(現地時間、以下同)、「Winamp」のソースコードを9月24日に公開すると発表した。 「Winamp」は、かつて一世を風靡したWindows向けのメディアプレイヤーアプリ。ちょうどMP3フォーマットが普及しつつあった1997年、米Nullsoftによってリリースされた。プラグインで固有に機能を拡張できた点や、「スキン」でデザインをカスタマイズできた点などが好評を博し、メディアプレイヤーアプリの定番としての地位を確立。多くのアプリに影響を与えた。一時期は開発が注視されていたが、2022年9月に「Winamp 5.9」が正式リリース。再び開発が活発化している。 同社は「Winamp」の継続にあたり、広く開発者の貢献を募る考え。氏名とメールアドレスを登録すれば、「FreeLLama」プロジェクトに関するニュースを届けるとしている。

            「Winamp」のソースコードが9月24日に公開へ(窓の杜) - Yahoo!ニュース
          • [速報]マイクロソフト、Copilotを一連のタスクを自律的に実行できる「エージェント」へと拡張。受注したら在庫確認して顧客へ発送などが可能に

            マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、Copilotを一連のタスクを自律的に実行できる「エージェント」へと拡張するCopilot Studioの新機能を発表しました。 Copilot StudioはMicrosoft Copilotの拡張やカスタマイズを可能にする開発環境です。今回の新機能では、Copilotがエージェントとして機能するように、以下の拡張が可能になります。 一定期間実行が継続されるビジネスプロセスの自動化 ユーザーからの入力とアクションについての推論 過去の記録からコンテキストを理解する ユーザーからのフィードバックによって学習を行う 具体的には、Copilotに対して処理の内容と手順を「インストラクション」で具体的に説明し、「トリガー」となるプロセスを指定。さらに参照すべき「ナレッジ」を指定し、どのよう

              [速報]マイクロソフト、Copilotを一連のタスクを自律的に実行できる「エージェント」へと拡張。受注したら在庫確認して顧客へ発送などが可能に
            • FireFoxが「Google Chrome」とのアドオン互換性を強化 ~「Firefox 126」より実施中/「Manifest V3」対応をアップデート。「Manifest V2」サポートも堅持

                FireFoxが「Google Chrome」とのアドオン互換性を強化 ~「Firefox 126」より実施中/「Manifest V3」対応をアップデート。「Manifest V2」サポートも堅持
              • Flutter/DartのWebAssemblyコンパイル機能が安定版に。より高速でスムーズなユーザー体験などを実現

                Flutter/DartのWebAssemblyコンパイル機能が安定版に。より高速でスムーズなユーザー体験などを実現 Googleは、日本時間5月15日から開催中のイベント「Google I/O 2024」で、Dart言語とそのアプリケーションフレームワークであるFlutterの最新版となるDart 3.4/Flutter 3.22で、WebAssemblyコンパイル機能が安定版になったと発表しました。 Flutterは単一コードでiOS/Android対応のネイティブアプリ開発を可能にするフレームワークとして登場し、現在ではMac、Windows、そしてWebアプリケーションも単一コードでカバーするクロスプラットフォーム対応を目指して開発が進められています。 WebAssemblyへのコンパイルで実行速度が約2倍から3倍に これまでFlutterでWebアプリケーションを構築した場合、ア

                  Flutter/DartのWebAssemblyコンパイル機能が安定版に。より高速でスムーズなユーザー体験などを実現
                • Google、第6世代のAI専用TPU「Trillium」発表。前世代より約5倍の性能向上、2倍のメモリ容量と帯域など

                  Googleは、日本時間5月15日から開催中のイベント「Google I/O 2024」で、TPU v5eに続く第6世代のAI専用TPU(Tensor Processing Unit)である「Trillium」を発表しました。 Trilliumは前世代のTPUとなるTPU v5eと比較して、チップあたりのピーク演算性能が4.7倍。高帯域幅メモリー(HBM:High Bandwidth Memory)の容量と帯域幅が2倍になり、チップ間相互接続(ICI: Interchip Interconnect)の帯域幅もTPU v5eに比べて2倍になりました。 さらに、Trillium TPUは、TPU v5eよりも67%以上エネルギー効率が向上しているとのこと。 Trilliumは、単一の高帯域幅、低レイテンシを備えたポッドで最大256 TPUまで拡張でき、さらに並列処理などを実現するマルチスライス

                    Google、第6世代のAI専用TPU「Trillium」発表。前世代より約5倍の性能向上、2倍のメモリ容量と帯域など
                  • Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp

                    Apple⁠⁠、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も Appleは2024年5月15日、ハンディキャップのあるユーザがiPhoneやiPadなどを操作する際に助けとなる、2024年後半に登場予定の新しいアクセシビリティ機能を発表した。毎年5月の第3木曜日(今年は5月16日)に開催される、世界中でアクセシビリティについて話し合い、考え、学ぶことを目的とした一日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD⁠)⁠」に合わせて発表されたもの。 Apple announces new accessibility features, including Eye Tracking -Apple アイ⁠・トラッキングがiPadとiPhoneで利用可能に 人工知能を活用したアイ・トラッキングにより、目だけでiPad

                      Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp
                    • GitLab 17.0がリリース | gihyo.jp

                      GitLab B.V.は2024年5月16日、GitLabの最新バージョンGitLab 17.0をリリースした。 GitLab 17.0 Release | GitLab GitLab 17 ushers in the future of AI-driven software development. 🚀 We’re announcing new innovations across our #AI-powered #DevSecOps platform and GitLab Duo Enterprise, the only end-to-end AI add-on that operates across every step of the software development lifecycle. — 🦊 GitLab (@gitlab) May 16, 2024 GitLab

                        GitLab 17.0がリリース | gihyo.jp
                      • Android 15は変体仮名をデフォルトでサポート、Googleが発表

                        Googleは、現在開発中のモバイルデバイス向けOS「Android 15」で日本語の変体仮名をデフォルトでサポートすることを「Android 15 β2」とともに明らかにしました。 Android 15では、変体仮名を含むフォントファイルがバンドルされるようになるため、デフォルトで変体仮名による入出力が可能になります。 変体仮名とは、現在広く使われている平仮名とは異なる字体の仮名で、古文書などでしばしば使われていました。現在でも蕎麦屋の看板などで使われています。 Googleは変体仮名のサポートにより、アートワークやデザインに独特のセンスを加えることができ、また、日本の古文書の正確な伝達と理解の保存にも役立つと説明しています。 バッテリーの効率向上、メモリ集約型の性能向上など その他、Android 15β2では主に以下のような新機能が追加されると紹介されました。 アプリをアクティブな状

                          Android 15は変体仮名をデフォルトでサポート、Googleが発表
                        • 「PDF.js」に任意コード実行の脆弱性 ~多くのWebサイト・アプリに影響/「Firefox」内蔵PDFビューワーでも用いられているPDF表示ライブラリ

                            「PDF.js」に任意コード実行の脆弱性 ~多くのWebサイト・アプリに影響/「Firefox」内蔵PDFビューワーでも用いられているPDF表示ライブラリ
                          • [速報]マイクロソフト、独自Armプロセッサ「Cobalt」を用いた仮想マシンをAzureでプレビュー公開開始

                            マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、同社の独自Armプロセッサ「Azure Cobalt 100」を用いた仮想マシンをAzureでプレビュー公開すると発表しました。 マイクロソフトは昨年(2023年)11月に、クラウド向けに最適化したArmベースの独自設計プロセッサとして「Azure Cobalt 100」を発表していました。 参考:[速報]マイクロソフト、Armベースのクラウド向け独自プロセッサ「Microsoft Azure Cobalt」発表。高い電力効率を提供。Ignite 2023 Azure Cobalt 100ベースの仮想マシンは、以下の3つのシリーズが提供されます。 Dpsv6シリーズ:最大96 vCPUs/384 GiBsメモリ(4:1 memory-to-vCPU ratio) Dplsv6シリーズ

                              [速報]マイクロソフト、独自Armプロセッサ「Cobalt」を用いた仮想マシンをAzureでプレビュー公開開始
                            • FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に

                              FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、モバイルアプリケーション向けプラットフォーム「Firebase」の新機能として、バックエンドデータベースをGoogle Cloud SQLと接続する「Firebase Data Connect」を発表しました。 Firebaseが提供するバックエンドデータベースはNoSQLデータベースですが、Firebase Data Connectを利用することでFirebaseのバックエンドを通じて、Google Cloudが提供するCloud SQL Postgresデータベースサービスに接続できるようになります。 これによりクライアントアプリケーション

                                FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に
                              • 2分で読める「AWS Amplify」について - Qiita

                                1. AWS Amplifyとは AWS Amplifyは、Amazon Web Services(AWS)が提供する一連のツールとサービスで、フロントエンドのウェブアプリケーションおよびモバイルアプリケーションの開発、デプロイ、ホスティングを簡素化することを目的とした「クラウドプラットフォームサービス」です。以下の主要なコンポーネントから構成されています。 Amplify CLI コマンドラインツールで、プロジェクトのセットアップ、リソースのプロビジョニング、アプリケーションのデプロイを行います。 Amplify Console 継続的デプロイメントとホスティングを提供するサービスで、Gitリポジトリと連携してコードの変更を自動的にデプロイします。 Amplify Libraries クライアントサイドライブラリで、認証、データストレージ、API呼び出し、分析などの機能を簡単に統合できま

                                  2分で読める「AWS Amplify」について - Qiita
                                • VMware Workstation ProとFusion Proの個人使用が無償に | gihyo.jp

                                  VMwareは2024年5月13日、VMware Workstation Pro(Windows/Linux用)とFusion Pro(macOS用)のサブスクリプションを変更し、無料の個人利用、および有料の商用利用の2つのサブスクリプションを提供することを発表した。 VMware Workstation Pro: Now Available Free for Personal Use -VMware Workstation Zealot VMware Fusion Pro: Now Available Free for Personal Use -VMware Fusion Blog Big news today! Workstation Pro is now available Free for Personal Use!https://t.co/1Q33eMvC94 pic.twit

                                    VMware Workstation ProとFusion Proの個人使用が無償に | gihyo.jp
                                  • 「Google Chrome 125」が正式リリース ~ゼロデイ脆弱性を修正/HTML要素の配置指定で役立つ「CSS Anchor Positioning」などの開発者機能に対応

                                      「Google Chrome 125」が正式リリース ~ゼロデイ脆弱性を修正/HTML要素の配置指定で役立つ「CSS Anchor Positioning」などの開発者機能に対応
                                    • MicrosoftAuthenticatorアプリがWindows10デバイスで利用できるようになりました

                                      Microsoft Authenticatorアプリが、Windows 10Mobileデバイス用のWindowsストアからダウンロードできるようになりました。 間もなく、このアプリには、パスワードを入力せずにBluetooth経由でWindows10コンピューターのロックを解除するために使用できる優れた機能が追加されます。 アプリを開いて、近くのコンピューターをタップするだけです。 今のところ、このアプリは2要素認証のみに使用できます。 このアプリにはまだ制限があります。 将来のバージョンには、Microsoft アカウント、ブラウザーと VPN のサインイン ソリューション、ワンタイム パスコードの生成、通知による MFA 承認のサポートが含まれる予定です。 それをダウンロード こちら Windowsストアから。 このアプリの初期の外観をチェックしてください こちら. [アプリボックス

                                        MicrosoftAuthenticatorアプリがWindows10デバイスで利用できるようになりました