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  • 徐々に高度になるリングバッファの話 - Software Transactional Memo

    リングバッファのイメージ図 1. リングバッファとは何か 機能的にはFirst In First Out (FIFO)とも呼ばれるキューの一種であるが、リング状にバッファを置いてそれの中でReadとWriteのインデックスがグルグルと回る構造をとる事によって容量に上限ができることと引き換えに高速な読み書き速度を得たものである。キューを単に実装するだけなら山ほど方法があって線形リストを使ってもいいしスタックを2つ使っても原理的には可能だ。その中でもリングバッファを用いた方法の利点はひとえに性能の高さでありメモリ確保などを行わないお陰でシステム系の様々な場所で使われている。 これの実装自体は情報系の大学生の演習レベルの難度であるが少し奥が深い。まずリングバッファのスタンダードなインタフェースと実装は以下のようなものである。 class RingBuffer { public: explicit

      徐々に高度になるリングバッファの話 - Software Transactional Memo
    • きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo

      前回のブログから90日以上経ってしまったので広告が載ってしまったから短文でもアウトプットしておく。 プログラマとして仕事をしているとコードと向き合っている時間の9割以上は既存のコードを読んでいる、だから読みやすさは重要である、という言説は耳にタコができるほど誰もが言っている。 仕事で書かれるコードが誰のレビューも通ること無くマージされている現場は凄惨だが、自分より明らかに経験を積んだ人たちが何度もレビューを重ねたコードが読みやすいかというとそうとは限らない。良いコードが守るべきルールをすべて守っていても不可解なコードはあるし、どんなに読みやすいコードでも数千行の規模になってくるとやはり脳内からこぼれて一度に覚えておける範囲からはみ出る。 変数名や関数名をわかりやすくするとか不必要な技巧を凝らさないとかわかりやすい設計にするとか主観的な事を偉そうに語る本は山ほどあり、それらの本を崇める事は悪

        きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo
      • これから学ぶ人のための ソフトウェアアーキテクチャ入門: Software architecture is a tool to enhance our humanity

        Developers Summit2023 Summer #devsumi での発表資料です https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230727/session/4471/ #devsumiC

          これから学ぶ人のための ソフトウェアアーキテクチャ入門: Software architecture is a tool to enhance our humanity
        • キャリアハックの奇行 - Software Transactional Memo

          エンジニアの奇行 嚢中の錐という言葉がある。有能な人物は自ずと傑出していくという意味だが、有能さとは例えば学歴の高さとは一致しない。 たとえMIT卒であろうとも大成するとは限らないし、ましてや入試の点数などで見れる人間の側面は限定的である。 企業などで採用する側からしてみたら当然ながら採用後の活躍を期待して雇用するのであり、入社をゴールとしてそれ以降働かなくなる人は望ましくないし、学歴や入試の点数によってそういう人かどうか判定する事はできない。 活躍という観点で言うと長いキャリアにおいてより重要となるのはキャリア開始時での能力の高さよりも、険しく長い道のりを自己メンテナンスしながら歩み続けられる根気の強さが重要とされている。その根気の源泉は執着だったり崇拝だったり妄信だったりトラウマだったり原体験だったり人によって様々だが、ここではひっくるめて「やる気」と簡略化して呼ぶことにする。 さて「

            キャリアハックの奇行 - Software Transactional Memo
          • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

            保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を本サイトに掲載します。第2章以降については、本誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

              保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
            • 良いソフトウェアとコードレビュー / Good software and code review

              Scala + Caliban で作るGraphQL バックエンド / Making GraphQL Backend with Scala + Caliban

                良いソフトウェアとコードレビュー / Good software and code review
              • UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Designer

                ユーザー体験的なものをストーリーで整理し次にUIを作成するとき、閲覧・参照系より先に新規作成のUIから考える、というケースをときどき見かけます。 これ、すごい違和感あります。 ストーリーにおいてユーザーはまず新規作成するので、そのまま新規作成から着手してしまう、といったところでしょうか。 その場合、新規作成の目当てたるオブジェクトの姿が曖昧になりがちです。 そうすると、新規作成画面にしか存在しない特殊なレイアウトやコンポーネントや、特に意図がない冗長なモーダルができあがることが多いと感じています。 目当てが定まっていないうちから、それをどう作るか、どう編集するかを考えるのって難しくないですか? 考える順番閲覧・参照系のUIを先に作ることで、それが新規作成や編集の目当てとなり、効率よく良いデザインしやすいと感じています。 例えば、私の場合、以下のように考えを進めることが多いです。 まずは「R

                  UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Designer
                • ソフトウェアアーキテクチャメトリクスの基礎: Software architecture metrics in a nutshell

                  ソフトウェアアーキテクチャメトリクス - Forkwell Library #44 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/309739/ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=C52rYX_E9bA #Forkwell_Library

                    ソフトウェアアーキテクチャメトリクスの基礎: Software architecture metrics in a nutshell
                  • 「禅とオートバイ修理技術」をプログラマが読んだ - Software Transactional Memo

                    「禅とオートバイ修理技術」これら2つの間にどのように関係があるのかまるで見当が付かず、タイトルだけ聞くとキワモノのようだがWikipediaによるとアメリカでは一番良く売れた哲学書とされている。 海外のエンジニアのブログを読み漁っていた時にオススメされていたのでKindleで買って読んだのだが想像以上に良かったのでメモを残したい。と言ってもwikipediaで説明されている内容を改めて説明しても面白くないのでソフトウェアエンジニアとして響いた部分を引用して僕の感じた事を書き連ねていく。 大都市の重工業地帯に一歩でも足を踏み入れてみれば、そこにはその全てが存在している。テクノロジーである。正面には有刺鉄線を施した高い塀が立ちはだかり、門は常に閉ざされ、「立入禁止」の札が掛かっている。そしてその向こうの薄汚れた大気の中には、金属や煉瓦で造られた醜い建物が立っている。その目的は不明であり、またそ

                      「禅とオートバイ修理技術」をプログラマが読んだ - Software Transactional Memo
                    • 経済産業省、「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」公開。環境構築、SBOM作成、運用管理など解説

                      経済産業省は「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定し公開したことを明らかにしました。 SBOMは日本語では「ソフトウェア部品表」とされます。あるソフトウェアがどのようなソフトウェア部品によって構成されているのかを示す情報がまとまったデータのことです。 ほとんどのソフトウェアは単独で成立しているわけではなく、オープンソースを始めとする多数のライブラリやコンポーネントなどのソフトウェア部品に依存しています。そのなかのいずれかに脆弱性が発見されればドミノ倒しのように他のさまざまなソフトウェアに影響することは必至です。 例えば2021年末に発覚したJavaライブラリ「Log4j」の脆弱性は、非常に幅広いJavaのソフトウェアに深刻な影響を与えました。 多くの産業や社会インフラにおいてソフトウェアの存在が欠かせなくなってい

                        経済産業省、「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」公開。環境構築、SBOM作成、運用管理など解説
                      • 「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました (METI/経済産業省)

                        【2023年7月28日発表資料差し替え】「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引きVer1.0」に関して、ページ番号の記載がなかったため追記しました。 経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めてきました。今般、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた手引書を策定しましたのでお知らせします。 本手引の普及により企業におけるSBOMの導入が進むことで、ソフトウェアの脆弱性への対応に係る初動期間の短縮や管理コストの低減など、ソフトウェアの適切な管理が可能となり、企業における開発生産性が向上するだけでなく、産業界におけ

                        • 間接参照を巨大仮想メモリで飲み込む - Software Transactional Memo

                          この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の3日目の記事である。昨日の記事も僕でした。 間接参照を巨大仮想メモリで飲み込む メインメモリはハードディスクやSSDより容量が小さく、この問題は当面は解決の目処が立たない。 そもそも今のDRAMより速くて安くて大きいストレージが仮に発明されてもそれがDRAMに取って代わるメインメモリの立ち位置になるだけであってその下のレイヤーには依然としてそのメインメモリより安くて大きなストレージが置かれる事になる。大局的な観点ではストレージの階層構造とは経済活動の鏡像でもある。 バッファプール さて、耳にタコができるほど繰り返しているが現代のデータベースはディスクなどの永続ストレージにデータの本尊が保存され、メインメモリはそれに対する読み書きを高速化するためのデータ一時置き場としての役割を担当している。 代表的なRDBMSは3

                            間接参照を巨大仮想メモリで飲み込む - Software Transactional Memo
                          • Google、NVIDIA、Qualcomm、インテルらが、RISC-V用オープンソース開発を加速させる組織「RISC-V Software Ecosystem」(RISE)プロジェクトを立ち上げ

                            Google、NVIDIA、Qualcomm、インテルらが、RISC-V用オープンソース開発を加速させる組織「RISC-V Software Ecosystem」(RISE)プロジェクトを立ち上げ RISC-V(リスクファイブ)プロセッサ対応のオープンソース開発を加速させる組織「RISC-V Software Ecosystem」(RISE)プロジェクトが、Linux Foundation Europeをホストとし、Google、NVIDIA、Qualcomm、インテルを始めとする13社がボードメンバーとなってスタートしました。 もともとRISC-Vはカリフォルニア大学バークレイ校のコンピュータサイエンス科が開始した、新しいプロセッサ命令セットを開発するためのプロジェクトです。創立メンバーにはRISCプロセッサの基礎を築いた計算機科学者のデイビッド・パターソン博士らがおり、当初は教育に使う

                              Google、NVIDIA、Qualcomm、インテルらが、RISC-V用オープンソース開発を加速させる組織「RISC-V Software Ecosystem」(RISE)プロジェクトを立ち上げ
                            • Software Requirements Essentials(2023)をざっと読む - 勘と経験と読経

                              「ソフトウェア要求 第3版」の著者であるKarl Wiegersの新著が出ていたので、ざっと読んでみる記事(あるいは読んだ記録)。 「私はかつて、過去10年間でベストセラーになった要件エンジニアリングの本を10 冊を読んだことがあります。この1冊には、それらの10冊を合わせたものよりも有益な情報が簡潔に記載されています」-- Mike Cohn ここまで言われたら読むしかない。 Software Requirements Essentials: Core Practices for Successful Business Analysis 作者:Wiegers, Karl,Hokanson, CandaseAddison-Wesley ProfessionalAmazon もくじ もくじ 全体的な感想 ソフトウェア要求 第3版から何が省略されたのか 20のコアプラクティス #1: 解決策を

                                Software Requirements Essentials(2023)をざっと読む - 勘と経験と読経
                              • フロントエンドの複雑さに立ち向かう / Tackling Complexity of Front-end Software with DDD and Clean Architecture

                                フロントエンドの複雑さに立ち向かう 〜 DDD と Clean Architecture を携えて 〜 さくらのテックランチvol.6 〜ローストチキンのフロントエンドパスタとクリスマスFigmaケーキ〜 https://sakura-tokyo.connpass.com/event/303232/ YouTube配信アーカイブ https://www.youtube.com/watch?v=usmLmI1bj74&t=472s ドメイン駆動設計(Domain-Driven Design)や Clean Architecture をヨイショもディスもせずフラットな立場で評価し、現実解を探りながらフロントエンドの複雑さに立ち向かった半年間の軌跡

                                  フロントエンドの複雑さに立ち向かう / Tackling Complexity of Front-end Software with DDD and Clean Architecture
                                • 欠陥を早期に発見するための Software Engineer in Test とその重要性 / What is Software Engineer in Test and How they works

                                  @IT 開発変革セミナー 2024 春 ~Spring~ ~効率化、コスト削減にとどまらない、システム開発の在るべき姿~ 基調講演2 https://members09.live.itmedia.co.jp/library/Njc3Nzc%253D

                                    欠陥を早期に発見するための Software Engineer in Test とその重要性 / What is Software Engineer in Test and How they works
                                  • ソフトウェアxスタートアップから見た飲食と配送の世界 / The World of Food Deliverlies and Restaurant Businesses from a Software and Startup Perspective

                                    東京大学大学院 経済学研究科「ICTと産業」第7回での講義資料です https://catalog.he.u-tokyo.ac.jp/detail?code=291705&year=2023

                                      ソフトウェアxスタートアップから見た飲食と配送の世界 / The World of Food Deliverlies and Restaurant Businesses from a Software and Startup Perspective
                                    • software-development/commit-messages.md at master · aaronjensen/software-development · GitHub

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                                      • Metaが「Threads」の名称使用停止を商標を持つ「Threads Software」から求められる

                                        2023年7月6日に開始したX(旧Twitter)風のテキスト主導SNS「Threads(スレッズ)」を運営するMetaが、メッセージハブの「Threads」を運営するThreads Softwareから「Threads」の名前の使用を30日間停止する書簡を受け取ったことが報じられました。Threads Softwareは「Threads」をブランド名として商標登録しており、Metaがその存在を認識していたことも明らかになっています。 Threads Software Limited Gives Meta’s Instagram 30 Days to Desist from Using the Service Name Threads | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20231030082004/en/Threa

                                          Metaが「Threads」の名称使用停止を商標を持つ「Threads Software」から求められる
                                        • 世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo

                                          凍った木が溶け始める様子をそれっぽく描いてもらった この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の2日目の記事である。前日は僕、明日も僕。 Log Structured Merge Tree(以下LSM-Tree)という物をご存知だろうか。データ構造としては順序付きの辞書であり結構昔に発明されており各操作の計算オーダーは赤黒木等と同じである。システム系学会を追っていると無限に亜種が提案されているので特徴を一言で言い表すのは難しいのだが、その一種であるLevelDBはChromiumの中でも使われている。 https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/third_party/leveldatabase/leveldb_chrome.h LSM-Treeの典型的な実装の概要とその利点・欠点を整理すると

                                            世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo
                                          • 100. A Philosophy of Software Design (1/3) w/ twada | fukabori.fm

                                            MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 twadaさんをゲストに、A Philosophy of Software Designをテーマに色々と語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 書籍:A Philosophy of Software Design, 2nd Edition 資料:“A Philosophy of Software Design” を30分でざっと理解する 記事:ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 記事:【続】ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 本書籍の翻訳は出ない? Working Code isn’t Enough ストラテジックアプローチ と タ

                                              100. A Philosophy of Software Design (1/3) w/ twada | fukabori.fm
                                            • ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo

                                              AIに描いてもらったストレージで作ったレース会場 はじめに この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の一日目の投稿である。今年読んだ論文(今年書かれた論文とは限らない)の中で驚きや納得があって良かったなぁと思った論文をいくつか紹介していきたいと思う。 論文の本文そのものは機械翻訳なりチャットAIなりに叩き込めば誰でも内容の抽出はできるので、こちらのブログ内では何故これが良いと思ったかについて僕の主観に基づいて書いていく。僕の解釈が厳密に正しいことは一切保障しないし、気になって読んでみたら全然内容違うやんけ!と驚くところまでがセットくらいの気軽なつもりで読んで欲しい。 最初に紹介する論文は「When Database Meets New Storage Devices: Understanding and Exposing Performance Mism

                                                ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo
                                              • Introducing Devin, the first AI software engineer

                                                We've raised a $21 million Series-A led by Founders Fund. Learn more here. March 12th, 2024 | Written by Scott Wu Introducing Devin, the first AI software engineerAnd setting a new state of the art on the SWE-bench coding benchmark Meet Devin, the world’s first fully autonomous AI software engineer. ‍ Devin is a tireless, skilled teammate, equally ready to build alongside you or independently comp

                                                • Software Designドメイン駆動設計に参加 - Qiita

                                                  前書き 業後に以下のDDDイベントに参加してきた。 その議事録とアウトプットとしてここに残す。 画像の上2つが自分が書いたものである。 ドメイン駆動設計概要とユビキタス言語 コンテキストマップとコアドメイン 全体像を俯瞰したコンテキストマップ→その上でのどこにモデリングコストかけるか策定。コアドメインの時間経過に伴う変化(動き)、境界の位置含めて。詳細での検証の上で演繹的に前提となるマクロな境界の位置を修正。 それに対して参加者の方から、 ①コンテキストマップからのコアドメインの定義という順番(トップダウン寄り) ②コアドメイン先に定義してからのコンテキストマップ作成という順番(ボトムアップ寄り) どちらなのか? という良い質問があった。 どっちかというとコアドメインを最初に特定して、それを支える業務サービスとして他のドメインがあるため、わりとボトムアップ式にコンテキストマップ作成という話

                                                    Software Designドメイン駆動設計に参加 - Qiita
                                                  • System Software Team x CTO 座談会 【前編】 — TIER IV Careers

                                                    フルスタック組織における低レイヤ開発への期待Computing Workshop を主催した高野率いる System SoftwareチームとCTOが、自社オペレーティングシステム (OS) 開発、形式検証といった「低レイヤ」の面白さについて語り合いました。 カーネル開発や形式検証など、様々なコンピュータサイエンスのバックグラウンドを持つメンバーたちが、フルスタック組織における低レイヤ開発への想いと、一緒に働きたい人物像について話します。 「前編」では、OS開発に向ける期待や、それぞれの「やりたいこと」について語りました。 「アプリケーションをわかっている人」がOSを作る - 通常のOS開発と逆のアプローチ。 2022年4月 入社。『ゼロから学ぶRust』講談社 (2022)、『並行プログラミング入門』(オライリー・ジャパン、 (2021) 、の著者。大阪大学 招聘准教授。TIER IVで

                                                      System Software Team x CTO 座談会 【前編】 — TIER IV Careers
                                                    • Large Language Models for Software Engineering: Survey and Open Problems

                                                      This paper provides a survey of the emerging area of Large Language Models (LLMs) for Software Engineering (SE). It also sets out open research challenges for the application of LLMs to technical problems faced by software engineers. LLMs' emergent properties bring novelty and creativity with applications right across the spectrum of Software Engineering activities including coding, design, requir

                                                      • The Absolute Minimum Every Software Developer Must Know About Unicode in 2023 (Still No Excuses!) @ tonsky.me

                                                        If you combine this with the Unicode table, you’ll see that English is encoded with 1 byte, Cyrillic, Latin European languages, Hebrew and Arabic need 2, and Chinese, Japanese, Korean, other Asian languages, and Emoji need 3 or 4. A few important points here: First, UTF-8 is byte-compatible with ASCII. The code points 0..127, the former ASCII, are encoded with one byte, and it’s the same exact byt

                                                          The Absolute Minimum Every Software Developer Must Know About Unicode in 2023 (Still No Excuses!) @ tonsky.me
                                                        • GitHub - geekan/MetaGPT: 🌟 The Multi-Agent Framework: First AI Software Company, Towards Natural Language Programming

                                                          🚀 Mar. 29, 2024: v0.8.0 released. Now you can use Data Interpreter via pypi package import. Meanwhile, we integrated RAG module and supported multiple new LLMs. 🚀 Mar. 14, 2024: Our Data Interpreter paper is on arxiv. Check the example and code! 🚀 Feb. 08, 2024: v0.7.0 released, supporting assigning different LLMs to different Roles. We also introduced Data Interpreter, a powerful agent capable

                                                            GitHub - geekan/MetaGPT: 🌟 The Multi-Agent Framework: First AI Software Company, Towards Natural Language Programming
                                                          • GitHub - stitionai/devika: Devika is an Agentic AI Software Engineer that can understand high-level human instructions, break them down into steps, research relevant information, and write code to achieve the given objective. Devika aims to be a competiti

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                                                              GitHub - stitionai/devika: Devika is an Agentic AI Software Engineer that can understand high-level human instructions, break them down into steps, research relevant information, and write code to achieve the given objective. Devika aims to be a competiti
                                                            • IBM, Red Hat and Free Software: An old maddog’s view

                                                              IBM, Red Hat and Free Software: An old maddog’s view Copyright 2023 by Jon “maddog” Hall Licensed under Creative Commons BY-SA-ND Photo: © Santiago Ferreira Litowtschenko Several people have opined on the recent announcement of Red Hat to change their terms of sales for their software.  Here are some thoughts from someone who has been around a long time and been in the midst of a lot of what occur

                                                                IBM, Red Hat and Free Software: An old maddog’s view
                                                              • Tesla の公式API をPostman から実行し、車両データの取得やエアコンの操作などを行ってみる | CData Software Blog

                                                                Tesla の公式API をPostman から実行し、車両データの取得やエアコンの操作などを行ってみる

                                                                  Tesla の公式API をPostman から実行し、車両データの取得やエアコンの操作などを行ってみる | CData Software Blog
                                                                • LLVMやるならgodbolt - Software Transactional Memo

                                                                  この記事は pyspa advent calendar 2023の11日目の記事です。 godboltをご存知だろうか。 godbolt.org ブラウザから誰でもアクセスできる無料サービスでコンパイラの挙動について学ぶ事ができる。 例えば簡単に「渡された数Nに対し1+2+....+Nを返す関数sum」を例にすると こんな感じにコンパイル結果のアセンブリを表示してくれる。 アセンブリはマウスカーソルを置くとそれが元のコードのどの場所に対応したものなのかを逐一ハイライト表示してくれる。この機能を実現するために必要な労力は並では無いと思うが詳細はわからない。アセンブリ側も複数色あるのは元のコードの1行が同じ背景色のブロックになった事を表している。 これがすごいのはコンパイラの選択肢の豊富さである。gccはもちろんのことclang, zig c++, msvc, nvc++(なにそれ?), el

                                                                    LLVMやるならgodbolt - Software Transactional Memo
                                                                  • GitHub - alantech/marsha: Marsha is a functional, higher-level, English-based programming language that gets compiled into tested Python software by an LLM

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - alantech/marsha: Marsha is a functional, higher-level, English-based programming language that gets compiled into tested Python software by an LLM
                                                                    • GitHub - openbao/openbao: OpenBao exists to provide a software solution to manage, store, and distribute sensitive data including secrets, certificates, and keys.

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - openbao/openbao: OpenBao exists to provide a software solution to manage, store, and distribute sensitive data including secrets, certificates, and keys.
                                                                      • Software optimization resources. C++ and assembly. Windows, Linux, BSD, Mac OS X

                                                                        See also my blog Contents Optimization manuals Vector class library Object file converter and disassembler Subroutine library ForwardCom: An open standard instruction set for high performance microprocessors Test programs for measuring clock cycles in C++ and assembly code Floating point exception tracking through NAN propagation CPUID manipulation program Links Optimization manuals This series of

                                                                        • Sequence diagrams, the only good thing UML brought to software development | Hacker News

                                                                          I also find sequence diagrams to be the most useful, but disagree that the rest of UML is useless. Class, component, package, activity and state machine diagrams are all useful ways to model the structure and behavior of a system visually.The only reason the other diagram types fell out of favor is because of the development methodology change starting in the early 2000s. The industry started reje

                                                                          • Fifty Things you can do with a Software Defined Radio 📻

                                                                            Last week, I went on an adventure through the electromagnetic spectrum! It’s like an invisible world that always surrounds us, and allows us to do many amazing things: It’s how radio and TV are transmitted, it’s how we communicate using Wi-Fi or our phones. And there are many more things to discover there, from all over the world. In this post, I’ll show you fifty things you can find there – all y

                                                                              Fifty Things you can do with a Software Defined Radio 📻
                                                                            • GitHub - OpenBMB/ChatDev: Create Customized Software using Natural Language Idea (through LLM-powered Multi-Agent Collaboration)

                                                                              ChatDev stands as a virtual software company that operates through various intelligent agents holding different roles, including Chief Executive Officer , Chief Product Officer , Chief Technology Officer , programmer , reviewer , tester , art designer . These agents form a multi-agent organizational structure and are united by a mission to "revolutionize the digital world through programming." The

                                                                                GitHub - OpenBMB/ChatDev: Create Customized Software using Natural Language Idea (through LLM-powered Multi-Agent Collaboration)
                                                                              • 102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada | fukabori.fm

                                                                                MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 twadaさんをゲストに、A Philosophy of Software DesignをテーマにしたエピソードのPart3です。今回は「認知負荷」についてひたすら語っていただきました。 出演者 話したネタ 書籍:A Philosophy of Software Design, 2nd Edition 認知負荷 (Cognitive Load) とは何か? 書籍:チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 “クソコード” という言葉をなんとかしたい 認知資源の消費量 課題内在性負荷 と 課題外在性負荷 波動拳 課題内在性負荷が高いことは、悪いことではない 循環的複雑度 99. Podcastを編集する技術 w/ tomiyama における課題外在性負荷の下げ方 例外と課題外在性負荷の関連 横断的関心事 アスペクト指向プログラ

                                                                                  102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada | fukabori.fm
                                                                                • Threat Modeling the Supply Chain for Software Consumers – Open Source Security Foundation

                                                                                  By Jonathan Meadows In today’s digital landscape, the software supply chain security topic has certainly caught on in the mainstream with a surge of blogs, conference talks, presentations and startups actively engaged to help address this critical threat. We are also starting to see various frameworks and standards emerge to address this multifaceted puzzle as the number of supply chain attacks in

                                                                                    Threat Modeling the Supply Chain for Software Consumers – Open Source Security Foundation