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  • SoundFlowerとwriter.appを使った、自動文字起こし術決定版|平野太一

    文字起こしは、記事をつくる上で大事な工程のひとつ。 でも取材が終わった瞬間に、取材に行く前にやっていた“すぐにやらなければいけない仕事”をやったり、他の人から頼まれたタスクをやっているうちに、文字起こしがどんどん後回しになって億劫に。それなら、早いうちにクラウドワークスに出した方が効率がいいなと思って、ここ最近はそうしていました。 ・・・ そんなとき、こんなツイートを目にして、文字起こしを自動化できるかもしれない…!と思い、さっそく試してみました。 紹介されていたのは、「SoundFlower」と「Google Docs」の2つのツール。 ■ SoundFlower : https://github.com/mattingalls/Soundflower/releases ■ Google Docs : https://docs.google.com/ SoundFlowerの導入について

      SoundFlowerとwriter.appを使った、自動文字起こし術決定版|平野太一
    • SoundFlowerとGoogle Docsで自動文字起こし機 - walkingmask’s development log

      要約 SoundFlower の GitHub の releases から .dmg をダウンロード dmg から SoundFlower をインストール 環境設定 -> サウンド -> 出力 -> SoundFlower(2ch) 環境設定 -> サウンド -> 入力 SoundFlower(2ch) Google Chrome を 開いて Google Docs にアクセスして新規ドキュメントを作成 ⌘+shift+s で音声入力を起動して言語を設定する 音源を再生してから音声入力を開始する 自動文字起こし機 どうしても自動で文字起こししたいもの(英語)があったので、SoundFlower という無料ソフトと Google Docs を使って自動文字起こし環境を作りました。 なお、SoundFlower は Mac 用のアプリケーションなので Mac での方法を紹介します。Window

        SoundFlowerとGoogle Docsで自動文字起こし機 - walkingmask’s development log
      • QuickTimeで実況動画や画面キャプチャ(音あり)を収録する方法。サウンドミキサーアプリ「LadioCast」+仮想サウンドデバイスを実現する「Soundflower」の使い方。[Mac] | MacWin Ver.1.0

        QuickTimeで実況動画や画面キャプチャ(音あり)を収録する方法。サウンドミキサーアプリ「LadioCast」+仮想サウンドデバイスを実現する「Soundflower」の使い方。[Mac] あの動画をキャプチャしたい、Macの画面をキャプチャしたいといった場合はMacOSXに付属している動画プレーヤーQuickTimeを使えばいいのですが、QuickTimeだけだとMacから出る音が収録できません。 そこで必要になってくるのが、仮想サウンドデバイスを実現する「Soundflower(無料)」とサウンドミキサーアプリ「LadioCast(無料)」です。 「Soundflower」と「LadioCast」を使えば「音をモニタリング」しながらQuickTime Playerで画面と音を収録できます。 音付きの画面キャプチャ自体はQuickTime+Soundflowerだけでもできるのですが

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