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  • PCIe 4.0対応SSD 2TBが8,980円など過去最安レベル、逆に2.5インチSSDは大幅上昇も [12月後半のSSD価格]

      PCIe 4.0対応SSD 2TBが8,980円など過去最安レベル、逆に2.5インチSSDは大幅上昇も [12月後半のSSD価格] 
    • TensorFlow+KerasでSSDを独自データで使えるようにしてみた - EeePCの軌跡

      さて、とりあえず動かすために、Pascal VOCのデータをダウンロードします。 私はVOC2007を使いました。入手の仕方は「The PASCAL Visual Object Classes Challenge 2007 (VOC2007)」のサイトの中ほどにある「Development Kit」の「 training/validation data 」をクリックします。 これを解凍すると、「VOCdevkit」というフォルダができます。これを、上のSSDのコードのあるところ(ssd_keras-master)にそのまま入れます。 他には学習済みデータを入手する必要があります。 「https://mega.nz/#F!7RowVLCL!q3cEVRK9jyOSB9el3SssIA」から「weights_SSD300.hdf5」をダウンロードしてください。右クリックして「ダウンロード」-「

        TensorFlow+KerasでSSDを独自データで使えるようにしてみた - EeePCの軌跡
      • Armベースの「Surface Pro X」が2020年1月に発売 実機を見てみよう

        日本マイクロソフトは10月17日、キーボード着脱式の2in1 PC「Surface Pro X」を2020年1月に発売することを発表した。想定販売価格などの詳細は、決まり次第Surface公式サイトで公開する。 →新たな「Surface Pro」登場 Intelベースの「7」とArmベースの「X」 同日、同社が開催した新製品体験会において、Surface Pro Xの実機が展示されていたので、早速見ていこう。 狭額縁になったSurface Surface Pro Xは、Qualcommと共同開発したArmアーキテクチャベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を搭載したことが最大の特徴。4K(3840×2160ピクセル)映像の外部同時出力や高速なストレージ(SSD)の接続など、“PCとして”より快適に利用できるようなカスタマイズが施されている。 今回展示された実機ではアプリの起動

          Armベースの「Surface Pro X」が2020年1月に発売 実機を見てみよう
        • SSDの性能を比較する上で考慮すべき3つのポイント

          不揮発性の半導体メモリにデータを保存するSSDは、磁性体を塗布したディスクに情報を記録し読み出すHDDよりも耐衝撃性・電力効率・読み書き速度で優れており、近年価格も下がってきたことによって一気に普及しました。技術系ニュースメディアのAnandTechが、SSDの性能を比較するためのベンチマークテストを行う上で考慮すべき「SSDの3つの特徴」を解説しています。 How We Test PCIe 4.0 Storage: The AnandTech 2021 SSD Benchmark Suite - Print View https://www.anandtech.com/print/16458/2021-ssd-benchmark-suite ◆1:データの記録方式 SSDは主に「NANDフラッシュメモリ」「メモリコントローラー」「DRAMバッファ」の3つで構成されています。NANDはデー

            SSDの性能を比較する上で考慮すべき3つのポイント
          • Seagate、15TBの2.5インチNVMe SSD

              Seagate、15TBの2.5インチNVMe SSD
            • 第800回 USBメモリ型SSD選手権! 速くてお得なインストールメディアを探す | gihyo.jp

              従来型USBメモリの例として筆者が使っている2015年購入のものを、そしてサイズが最小となるmicroSDカードもカードリーダー(BUFFALO BSCR27U3BK)を使うことでUSB接続ストレージということにして特別招待選手として追加しています。さらにKIOXIAの「メインストリーム向け」とされるNVMe SSDをUSB変換ケース(Realtek RTL9210B-CG搭載)に入れたものも特別招待選手枠で追加し、USB 3.2 Gen 1 (5Gbps)の帯域をしっかり使い切ってくれるペースメーカーとしての役割を期待します。 計測ツールの選択 参加資格の決定と選手の選考が終わったら、次は計測方法を決めなければなりません。ストレージのベンチマークといえば図3のようなスクリーンショットをよく見かけることでしょう。いくつかのシナリオ(シーケンシャルリード・ライト、ランダムリード・ライト)のパ

                第800回 USBメモリ型SSD選手権! 速くてお得なインストールメディアを探す | gihyo.jp
              • マイニングで酷使されたHDDやSSDが新品と称して販売される | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                海外ではマイニングで酷使されたHDDやSSDが新品と称して販売されている模様です。ベトナムメディアのVnExpressが報じました。 暗号通貨『Chia』はピーク時には1,685ドルまで上昇したが、その後215ドルへと暴落した。この暴落を受けて、マイニングで使用された大量のHDDやSSDの売却が行われている。 ホーチミン市のコンピューターサービス会社によると、個人で大量に購入し、新品同様に再生して新品として国内で販売したり、中国に輸出する人もいるという。 マイニングといえばGPUが広く用いられていますが、仮想通貨『Chia』はストレージを使ってマイニングを行います。一時期は日本でもChiaの流行を受けて、大容量ストレージが品薄になりました。 そんなChiaが暴落したようで、大量のHDDやSSDが海外の中古市場に出回っている模様です。悪質なことに、これらの中古ストレージは新品として販売されて

                  マイニングで酷使されたHDDやSSDが新品と称して販売される | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                • Apple M1チップを搭載した一部のMacで異常なスワップが発生し、SSD寿命に影響を与えているもよう。

                  Apple M1チップを搭載した一部のMacで異常なスワップが発生し、SSD寿命に影響を与えているようです。詳細は以下から。 Appleが2020年11月より発売を開始したApple M1チップを搭載したMacでは、M1チップに統合されたストレージコントローラと最新のApple Fabricプロトコルのフラッシュテクノロジーにより、ストレージ性能(Read/Write値)が大幅に向上していますが、 このApple M1チップを搭載したMacを購入&数ヶ月使用している一部のユーザーから、スワップが原因と思われるSSDへの異常な書き込みが発生しているという報告がされています。 M1 Mac SSD update… Apple, this is NOT okay. Especially as the internal SSD isn’t replaceable. The machine is j

                    Apple M1チップを搭載した一部のMacで異常なスワップが発生し、SSD寿命に影響を与えているもよう。
                  • NVMe SSD「Intel 660p」の1TBが大幅特価で税込10,778円に、新製品では光るM.2 SSDが登場 相場月報8月号

                      NVMe SSD「Intel 660p」の1TBが大幅特価で税込10,778円に、新製品では光るM.2 SSDが登場 相場月報8月号
                    • SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】

                      M.2 SSDに特化することで非常にコンパクト センチュリーでは、ストレージのクローンデバイスいくつか手掛けている。大きく分けると、“完全な”クローニング特化型の「これdo台」の他、外部ストレージデバイスとしても使える「裸族のお立ち台」が有名だ。 今回紹介するM.2 NVMe SSDクローンBOXは、3月26日に発売されたばかりの新製品で、センチュリーのクローンデバイスにしては“素直な”名前が付与されている。名前の通りPCI Express(NVMe)規格のM.2 SSDのクローニングに特化しているため、Serial ATA接続のM.2 SSDや、PCI Express接続でもAHCI規格のM.2 SSDから(へ)のクローニングには利用できない。 もっとも、ここ数年のPCに搭載されるM.2 SSDは、大手メーカーを中心にNVMe規格に準拠したものがほとんどなので、そこまで気にする必要はない

                        SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】
                      • macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。

                        macOS 13 VenturaではApple Silicon Macで、他のmacOSと比較してexFATストレージのSSDの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響を与える場合があるそうです。詳細は以下から。 Appleが2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaでは、Microsoftの”msdos”と”exfat”ファイルシステムの実装が変更さたことで、macOSとも互換性のあるexFATでフォーマットされたHDDやSSDなどの外付けストレージに保存してある写真やデータが読み書きできなくなる、inode数が一致しない不具合が報告されていますが、 動画編者向けのバックアップツール「Hedge」を開発するオランダのHegeは、Hedge v22.3リリースと共に、このmacOS 13 VenturaではexFATでフォーマットされたストレージの転送

                          macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。
                        • SanDiskのSSDで「データが突然消える」などの症状が報告される

                          by mukesh kumar SanDiskのポータブルSSD「Extreme V2」および「Extreme Pro V2」を使用しているユーザーから、SSDのデータが突然消え、場合によってはSSDそのものが利用不可能になるという不具合が報告されています。 SanDisk Extreme SSDs keep abruptly failing—firmware fix for only some promised | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2023/05/sandisk-extreme-ssds-keep-abruptly-failing-firmware-fix-for-only-some-promised/ 海外掲示板のRedditに掲載された投稿によると、ユーザーのian__氏が所持しているSanDisk 4TB E

                            SanDiskのSSDで「データが突然消える」などの症状が報告される
                          • ストレージの主役へと上り詰めたSSD、急進化の歴史と未来を追う Western DigitalのSSD製品はどう歩み、ストレージは今後どうなっていくのか text by 北川達也

                              ストレージの主役へと上り詰めたSSD、急進化の歴史と未来を追う Western DigitalのSSD製品はどう歩み、ストレージは今後どうなっていくのか text by 北川達也
                            • 1GB/s級の外付けSSDで変わる仕事環境、高速な防水・防塵・耐衝撃なSSDを導入してみた ノートPCを持ち歩かなくなる?快適にデータが持ち出せる本当のモバイルワークへ text by 日沼諭史

                                1GB/s級の外付けSSDで変わる仕事環境、高速な防水・防塵・耐衝撃なSSDを導入してみた ノートPCを持ち歩かなくなる?快適にデータが持ち出せる本当のモバイルワークへ text by 日沼諭史
                              • PCの“カリカリ音”が大好きなあなたに。SSDでもHDDシーク音を楽しめる「HDD Clicker」が店頭入荷

                                  PCの“カリカリ音”が大好きなあなたに。SSDでもHDDシーク音を楽しめる「HDD Clicker」が店頭入荷
                                • Apple M1チップ搭載のMacで確認されていたSSDへの過剰な書き込み問題は「macOS 11.4 Big Sur」で修正されたもよう。

                                  Apple M1チップを搭載したMacで発表したSSDへの異常な書き込みが発生していた問題はmacOS 11.4 Big Surで修正されたようです。詳細は以下から。 Appleが2020年11月より発売を開始したApple M1チップを搭載したMacでは、M1チップに統合されたストレージコントローラと最新のApple Fabricプロトコルのフラッシュテクノロジーにより、ストレージ性能(Read/Write値)が大幅に向上した一方、

                                    Apple M1チップ搭載のMacで確認されていたSSDへの過剰な書き込み問題は「macOS 11.4 Big Sur」で修正されたもよう。
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                                    ■ZDNET Japan Headlineの購読 ZDNET Japanの最新コンテンツをお届けします(平日毎日配信)。また、企業からのお役立ち情報も不定期でお届けしています。[サンプルはこちら] ■ホワイトペーパーライブラリーの利用 製品情報や技術紹介、導入事例など、企業のITご担当者が製品やサービスを購入する際の参考になる資料(PDFなど)をダウンロードしていただけます。 ■企業情報センターの利用 あなたが企業のマーケティング担当者なら、プレスリリース、イベント情報、会社情報、ホワイトペーパーなどを朝日インタラクティブが運営する各サイトに掲載することが出来ます。なおご利用にはCNET_IDのほか、企業ID登録する手続きが必要です。 ■イベントへの参加 朝日インタラクティブが主催および共催する、業界のキーマンが集うカンファレンスやセミナーにご参加いただけます。 ■キャンペーン、アンケート

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                                    • 21GB/s超のSSD RAID、小学生が作ったランドセル型MOD PCにやられた日 (1/5)

                                      どもどもジサトライッペイです。2022年11月12日で40歳になりました。奇しくもこの日、テックウインドとSilverStoneが「LIFORK 秋葉原 II」(東京都千代田区)でイベント「SilverStone Selection 2022 Step to the future」を共同開催するということで、取材にはせ参じました。40代初日から休日出勤。順調な滑り出しです。 SilverStoneのイベント、SilverStone Selection 2022 Step to the future。正午に開場し、最後のセッション(17時30分まで)まで大盛況でした

                                        21GB/s超のSSD RAID、小学生が作ったランドセル型MOD PCにやられた日 (1/5)
                                      • 最新USBメモリってSSDとどちらが速い? 何回抜き差しできる? いきなり抜いてOK? ウエスタンデジタルに聞いてみた ~耐久性を高める設計や品質基準、知っておきたい取り扱い方などをチェック[Sponsored]

                                          最新USBメモリってSSDとどちらが速い? 何回抜き差しできる? いきなり抜いてOK? ウエスタンデジタルに聞いてみた ~耐久性を高める設計や品質基準、知っておきたい取り扱い方などをチェック[Sponsored]
                                        • もうクラウドストレージで悩まなくていいかも――「WD My Passport SSD」を試して分かったこと

                                          もうクラウドストレージで悩まなくていいかも――「WD My Passport SSD」を試して分かったこと:ポータブルストレージの道(1/3 ページ) 全国各地に緊急事態宣言が発出され、この感染症におびえることなく生活できるようになるのか、先が見通せない状況が続いている。 デスクワーカーの中には、テレワーク続きで、長いこと同僚の顔を画面越しにしか見られていないという人もいることだろう。テレワークを働き方の軸にしたという企業も少なくない。テレワークで会社からノートPCが支給されたのはいいのだが、ストレージの容量が256GBや128GBと少なくなり、大容量データの扱いに困っている人も多いだろう。 一方で、テレワークで欠かせないのがWeb会議だ。出社していたときには会議室で行われていた定例ミーティングや、ちょっとした打ち合わせなどが全てオンラインの会議スペースに場所を移して行われるようになった。

                                            もうクラウドストレージで悩まなくていいかも――「WD My Passport SSD」を試して分かったこと
                                          • Mac mini (M2 Pro, 2023)の1TB SSDモデルは4チップNAND構成で、旧Mac mini (M1, 2020) 1TBモデルの2倍のデータ転送速度6GB/sに。

                                              Mac mini (M2 Pro, 2023)の1TB SSDモデルは4チップNAND構成で、旧Mac mini (M1, 2020) 1TBモデルの2倍のデータ転送速度6GB/sに。
                                            • HDDとは別物になる“新型SSD”の正体

                                              関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | データセンター SSDをHDDの仕様から解放して、その本来の価値を引き出そうとする動きがある。HDD用として使われてきたストレージインタフェースの限界を取り払い、SSDとCPUの関係を根本から見直すことがその狙いだ。具体的に見てみよう。 HDDから解放される“新型SSD”の正体 併せて読みたいお薦め記事 SSD市場の動向 PCが売れなくなっても「SSD」が売れる理由 PCが売れなくても「TLCのSSD」はなぜ売れ続けるのか 企業がNAND型フラッシュメモリを搭載したストレージを使用したい場合は、HDD用のストレージインタフェースにSSDを接続するのが一般的だ。ただしこうした方法では、NAND型フラッシュメモリ本来の、I/O(入出力)などの性能を十分に引き出しにくい。 KIOXIA Americaの技術担当バイスプレジデン

                                                HDDとは別物になる“新型SSD”の正体
                                              • 「HDDの終わり」が全然来ない理由

                                                ダウンロードはこちら 「HDD」は、高速なデータの読み書きが可能な「SSD」よりも将来性に欠けるという見方がある。こうした見方は的外れも甚だしい。大容量化だけではなく、SSDの技術を取り入れてデータ転送速度を高速化する動きがあるなど、HDDを取り巻く技術進化は続いている。 SSDの登場で消える運命にあるとの見方もあったHDDはなぜ、どのように進化を続けているのか。そもそもストレージ市場で何が起きているのか。本資料は、HDDだけではなく、SSDや磁気テープを含めた主要なストレージ技術の進化を、さまざまな視点から解剖する。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 増えるデータ、変わるストレージ技術

                                                  「HDDの終わり」が全然来ない理由
                                                • サムスン製高速SSD「990 PRO」の寿命が短期間で46%縮む事態が発生

                                                  サムスンが2022年12月に発売したSSD「990 PRO」は、7450MB/sという非常に高速な読込速度を保持していることがアピールされており、PC愛好家から注目を集めています。ところが、「買ったばかりの990 PROの寿命が急速に縮んでいく」という現象が複数のユーザーによって報告されています。 Samsung refusing to acknowledge and replace 990 Pro SSD with rapid health drops [Update] - Neowin https://www.neowin.net/news/samsung-refusing-to-acknowledge-and-replace-990-pro-ssd-rapid-health-drops/ サムスンが2022年12月にリリースしたM.2 SSD「990 PRO」は高速通信規格PCIe

                                                    サムスン製高速SSD「990 PRO」の寿命が短期間で46%縮む事態が発生
                                                  • 本物のUSB4対応SSD外付けケースが登場したので、いろいろな環境で速度が出るのか試してみた[Sponsored]

                                                      本物のUSB4対応SSD外付けケースが登場したので、いろいろな環境で速度が出るのか試してみた[Sponsored]
                                                    • SSD換装に必要なすべてが揃ったキット、エレコムから

                                                        SSD換装に必要なすべてが揃ったキット、エレコムから
                                                      • 「5000円台で売っている30TBのSSD」の中身&仕組みが凶悪…PCに容量を誤認させるなどちょっと詳しい人も騙されそう

                                                        さいちょう @Saityo_Zunda 「ずんだもんと学ぶ『激安商品』の実態」などの投稿者です!(広義での)ボイロ・ボカロが好き。レビューの独立性を保つため、企業案件や商品提供、タイアップなど一切お受けしません。 ニコニコ→【 bit.ly/3PIBml2 】 YouTube↓ youtube.com/c/SaityoZunda さいちょう @Saityo_Zunda 「ずんだもんと学ぶ『激安商品』の実態」シリーズ第20回を投稿しました 今回は視聴者様からのリクエストが多かった「激安・超大容量SSD」の闇に迫ります 【YouTube】 youtu.be/W7ocuQu8DPo 【ニコニコ】 nicovideo.jp/watch/sm411537… 2022-09-30 17:00:02

                                                          「5000円台で売っている30TBのSSD」の中身&仕組みが凶悪…PCに容量を誤認させるなどちょっと詳しい人も騙されそう
                                                        • Mac端末のフォレンジックについて 第一回「保全」 | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                                          こんにちはフォレンジック課のWDです。 今回はMac端末のフォレンジックについて取り上げようと思います。 テーマとして長くなるので、反響に応じて複数回に分けて連載予定です。 初回は保全方法について取り上げます。 フォレンジック概要 フォレンジックの調査において必要なフェーズは主に3つのフェーズがあります。 ※実際の案件の際には保全の前段階の部分での事前調整や調査範囲の決定などが特に重要です。 今回、この記事で取り上げる保全作業は、つまるところデータのコピー作業です。ただし、データのコピーはただの複製作業という意味ではなく、データの固定化という意味があります。 例えば、PC内のデータを調査する際に、調査時のデータと調査後のデータに変化があっては調査の過程によって改変されたのではないかという疑いが発生してしまうため、証拠性がなくなってしまいます。 また、PC内でコンピュータウイルスなどが実行さ

                                                            Mac端末のフォレンジックについて 第一回「保全」 | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                                                          • SSDの寿命を見積もるためには何に注目すればいいのか?

                                                            by Yutaka Tsutano 技術の進歩によってHDDよりも読み書きが速く静かで耐衝撃性の高いSSDがPCのメインストレージに採用されるのが当たり前になっています。しかし、記憶装置にフラッシュメモリを採用しているSSDの書き込み回数には上限があり、使い方に応じて寿命が変化します。Apple関連のニュースを扱うブログ・The Eclectic Light Companyが、Macに採用されているSSDの寿命について解説しています。 How to estimate an SSD’s working life – The Eclectic Light Company https://eclecticlight.co/2022/12/05/how-to-estimate-an-ssds-working-life/ HDDは消耗品ですが、回転させた時の消耗や損傷は個体差があり、いつ壊れてしまう

                                                              SSDの寿命を見積もるためには何に注目すればいいのか?
                                                            • NVMe SSDの歴史を振り返ろう、2015年の「Samsung SSD 950 PRO」登場から大幅進化した最新SSD 2015年の登場から速度や容量は倍以上に text by 坂本はじめ

                                                                NVMe SSDの歴史を振り返ろう、2015年の「Samsung SSD 950 PRO」登場から大幅進化した最新SSD 2015年の登場から速度や容量は倍以上に text by 坂本はじめ
                                                              • M1 Mac、外部SSDはUSB 3.2 Gen 2よりTB3のベンチマーク結果

                                                                MacBook Air (M1, 2020) とMacBook Pro (15-inch, Late 2016) で、Other World ComputingのThunderbolt 4対応ハブ「OWC Thunderbolt Hub」に付属するThunderbolt 4ケーブルを使用し、MIWAKURAのUSB 3.2 Gen 2接続M.2 NVMe SSDドライブケース「MPC-DCM2U3C」をマウント後、M1ネイティブ対応した「Blackmagic Disk Speed Test」を使ってベンチマーク計測してみた。 M1のApple T8103USBXHCIコントローラーと、Intel MacのApple USBXHCIARコントローラーの場合、Apple USBXHCIARコントローラーの方が約1.7倍速いという結果だった。 今度は、MacBook Air (M1, 2020)

                                                                  M1 Mac、外部SSDはUSB 3.2 Gen 2よりTB3のベンチマーク結果
                                                                • SSDは多くのモデルが10%以上の値上がり、品不足で店頭から消える製品も 相場月報1月号

                                                                    SSDは多くのモデルが10%以上の値上がり、品不足で店頭から消える製品も 相場月報1月号
                                                                  • 「SSD」の障害を引き起こす4つの原因と対処法

                                                                    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ HDDと比べると、SATA(Serial ATA)やSAS(Serial Attached SCSI)といったHDDと同様のストレージインタフェース規格を採用したSSD(ソリッドステートドライブ)の信頼性は格段に高い。ただし障害が発生しないストレージ技術は存在しないと言ってよい。SSDでも突然故障が発生したり、経年劣化による不具合が生じたりすることがある。 併せて読みたいお薦め記事 NVMeフラッシュの基本 SATA/SAS接続型SSDではなく、なぜ「NVMeフラッシュ」が選ばれるのか NVMeストレージが売れると「SATA接続型SSD」が売れなくなると予想できる理由 いまさら聞けない「フラッシュメモリ」と「DRAM/SRAM」の違いは? SSDとHDDを比較 SSDに“主役”を譲っても「HDD」の出荷容量が伸び続ける理由 「SSDがHDDより

                                                                      「SSD」の障害を引き起こす4つの原因と対処法
                                                                    • 「SSD」は穴を空けても復旧可能? 安全な廃棄方法は

                                                                      ダウンロードはこちら オフィスでも家庭でもSSD(ソリッドステートドライブ)がストレージとして広く使用されるようになった。重要なデータをSSDで保存することが当たり前になった今、知っておきたいのはSSDを廃棄する際の手順だ。 SSDはこれまで広く使用されてきたHDDよりもデータ読み書き性能が高い点が評価されている。一方で書き込みによってメモリの劣化が進み、一般的には5年で耐用年数を迎える点も知っておかなければならない。寿命が来たら重要なデータを外部に流出させないように、適切に廃棄する必要がある。 廃棄の際に考慮すべき点は、データを完全に使えない状態にすることと、適切な廃棄のプロセスを経ることだ。ただしSSDはHDDとは異なる物理的特性を持つため、HDDで有効な廃棄方法が必ずしも通用しないことがある。SSDのデータを完全に消去する方法と、適切な廃棄の手順を紹介する。 プレミアムコンテンツのダ

                                                                        「SSD」は穴を空けても復旧可能? 安全な廃棄方法は
                                                                      • Windows 10「HDDやSSDがなぜか遅い」は“あれ”が原因だった?

                                                                        関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows MicrosoftのクライアントOS「Windows 10」を搭載したPCで、処理速度低下をはじめとするパフォーマンス問題が発生した場合、どのように対処すればよいのだろうか。パフォーマンスに関する主要な5つの問題のうち、5つ目の要因と対処法を説明しよう。 5.HDDやSSDに異常がないのに、なぜかデータ読み書きが遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは本当に低かった 第2回:Windows 10が快適に動く“本当の最低PC”スペックはこれだ 第3回:Windows 10の社用PCが“このスペック”以下なら仕事にならない? 第4回:Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が

                                                                          Windows 10「HDDやSSDがなぜか遅い」は“あれ”が原因だった?
                                                                        • [PC]1位はSSDの劣化のメカニズムと解消法を解説、Microsoft関連の記事も上位に

                                                                          PC分野のアクセスランキングには、1位にSSD、2位にUSBを取り上げた記事が入った。1位はSSDユーザーが不安に感じている、アクセススピードが低下する「劣化」をテーマにした記事で、そのメカニズムと劣化を解消する方法を紹介した。SSDが遅くなったと感じている人は必見の記事だった。

                                                                            [PC]1位はSSDの劣化のメカニズムと解消法を解説、Microsoft関連の記事も上位に
                                                                          • 北森瓦版 - Intel コンシューマ向けのOptane SSDを終売へ―後継製品の予定もなし

                                                                            Intel Kills Off All Optane-Only SSDs for Consumers, No Replacements Planned(Tom's Hardware) Intelはコンシューマ向けの全てのOptaneのみで構成されたOptane SSD製品の終売を発表した。また、終売となる製品群の後継となるようなコンシューマ向けOptane SSD製品の予定もないという。つまり、Optane 900Pや905Pのようなエンスージアストデスクトップ向けのOptane SSDはもう出てこないことになる。 Intelが終売を発表したのはOptane Memory M10, Optane SSD 800P, 900P, 905Pで、デスクトップ向けにOptaneのみで構成される製品の全てである。そしてOptane 900Pと905Pについては次のような注釈もつけられている。 Int

                                                                            • 「壊れにくいSSDはどれ?」3144台のSSDを管理するBackBlazeが「メーカー・モデル別統計データ2023年中間レビューSSD版」を公開

                                                                              クラウドストレージサービスを展開するBackBlazeは、自社で管理するHDDやSDDの故障状況をまとめたレポートを定期的に公開しています。2023年9月26日には、SSDの故障状況をモデル別にまとめたレポートの2023年中間報告版が公開されました。 The SSD Edition: 2023 Drive Stats Mid-Year Review https://www.backblaze.com/blog/ssd-edition-2023-mid-year-drive-stats-review/ BackBlazeは2023年6月30日時点で3144台のSSDをクラウドストレージサーバーのブートドライブとして運用しています。各SSDは「システムの起動」「ログファイルや一時ファイルの保存」などに使われており、サーバーの活動状況に応じて読み取り、書き込み、削除が毎日実行されています。 20

                                                                                「壊れにくいSSDはどれ?」3144台のSSDを管理するBackBlazeが「メーカー・モデル別統計データ2023年中間レビューSSD版」を公開
                                                                              • 【福田昭のセミコン業界最前線】 過激さを増す3D NANDの開発競争、“5bit/セル”技術も登場 ~セル分割の駆使や800層積層も視野に

                                                                                  【福田昭のセミコン業界最前線】 過激さを増す3D NANDの開発競争、“5bit/セル”技術も登場 ~セル分割の駆使や800層積層も視野に
                                                                                • Intelの革新的なメモリ技術「Optane」はなぜ誕生したのか?

                                                                                  2022年7月に行われた決算発表において、IntelはMicron Technologyと共同で開発したメモリ技術「Optane」の事業を終了させる方針を明らかにしました。DRAM並に高速なのにSSD並の低価格帯で提供できるというOptaneがなぜ生まれ、なぜ消滅したのかを、The Registerの記者であるLiam Proven氏が語っています。 Why the end of Optane is bad news for the entire IT world • The Register https://www.theregister.com/2022/08/01/optane_intel_cancellation/ Proven氏はOptaneを「革新的だったが、Optaneがどれほど革新的なのかを理解している人が極少数だったために流行しなかった」と評しています。 PCにメインメモ

                                                                                    Intelの革新的なメモリ技術「Optane」はなぜ誕生したのか?