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steepの検索結果1 - 40 件 / 86件

  • Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、フルタイムRubyコミッタとして働いてる遠藤(@mametter)です。 Ruby 3 は「静的型解析」を備えることが目標の 1 つになっています。遠藤が開発してる TypeProf は Ruby 3 の静的型解析エコシステムの中の 1 ツールです。しかし Ruby 3 の静的解析というと、RBS、TypeProf、Steep、Sorbet などいろいろなツール名が出てきてよくわからない、という声を何回か聞いたので、かんたんにまとめておきます。 3 行まとめ RBS:Ruby の型情報を扱う言語。Ruby 3 にバンドルされる。 TypeProf:型注釈のない Ruby コードを型解析するツール。Ruby 3 にバンドルされる。 Steep/Sorbet:Ruby で静的型付けのプログラミングができるツール。 詳しくはそれぞれ以下で解説します。 RBS とは RBS は、Rub

      Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート - クックパッド開発者ブログ
    • RailsアプリをRBS + Steepで型チェックするまでの手順 - アジャイルSEの憂鬱

      rails new してから steep check が通るまでにやってみた作業をまとめておく。 GitHub コードはGitHubで公開しているので、詳細な手順を知りたい方は参照してください。 github.com 手順 gemを入れる steepとrbs_railsをGemfileに追加する。 # Gemfile group :development do gem 'rbs_rails', require: false gem 'steep', require: false end bundle install を実行する。 $ bundle install rbs_rails のREADMEの手順に従って lib/tasks/rbs.rake を作成する。 # lib/tasks/rbs.rake require 'rbs_rails/rake_task' RbsRails::Rak

        RailsアプリをRBS + Steepで型チェックするまでの手順 - アジャイルSEの憂鬱
      • rubygem開発でSteepを使って型を書く時の現状のオススメ設定 (2023年3月版) - joker1007’s diary

        Rails(というかActiveRecord)に型を付けるのは大変だが、Railsが絡まないrubygemにはそんなに苦労なく型が書けるので、これからgemを書く時には型を書きたいという人向けに今のところオススメの設定を紹介します。 というか自分が忘れるのでまとめておきます。 現状とはsteep-1.3.1, rbs-2.8.4を指します。 rbsは既に3系が出ていますが、一般利用者が型検査に利用する場合はsteepを使うはずで、steepはまだrbsの3系に対応していません。また、rbs-3.0で多少変わっているところもあるので、割と寿命が短い話かもしれません。 設定例 とりあえず結論から。Steepfileとrbs_collection.yamlを修正します。 Steepfile: D = Steep::Diagnostic target :lib do signature "sig"

          rubygem開発でSteepを使って型を書く時の現状のオススメ設定 (2023年3月版) - joker1007’s diary
        • RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap

          RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入するまでの解説します。 ただしこの「導入できる」というのは、解析が完走するという意味です。 型エラーを全てつぶすことや、Steepを実際の開発フローに乗っけることは私もまだできていないため、この記事ではサポートしません。 登場人物 RailsアプリケーションにSteepを導入するには、複数のプロジェクトが関連してきます。 まずはそれらをざっと紹介します。 steep gem Rubyの静的型検査器です。 rbs_rails gem RailsでRBSを使う上で必要な型定義を提供・生成するgemです。 データベースのスキーマ定義からモデルの型生成、及びroutesの定義からパスヘルパーの型生成をします。 それ以外のコードの型生成は担当範囲外です。 rbs gem ビルトインのライブラリ、及びスタンダードライブラリの型定義を

            RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap
          • KibelaにRBS / Steepを導入しようと考えています | bitjourney Kibela

            KibelaにRBS / Steep、つまり型を導入しようと考えています。ただ、後半に書きますが導入はしばらく後になると思います。2月に入ってからかなあ。 (社内向けドキュメントですが、別に隠すこともないので外部共有しています) 目次 導入する目的 導入する方針 導入する方法 導入すると何が変わるのか、どう対応する必要があるのか 導入のスケジュール 導入する目的 Kibelaの開発体験をより向上させるためです。また、 @masataka-kuwabara がRBS, RBS Rails, Steepなどの都合の良い実験台としてkibelaを使うためでもあります。 導入する方針 RBSはまだ発展途上です。そのため、Kibelaのようなある程度育ったRailsアプリケーションで型エラーをゼロに保って開発するのは、現状ではとても難しいと予想しています。 これは現状のコードベースをすべて型エラーゼ

            • Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita

              まえがき Railsアプリに型チェックを導入しようとして試しているのですが、なかなか一筋縄ではいかないようで、試行錯誤しています。 おそらく他にも似たようなことでハマったりしている人もいるかと思うので、これまで困ったこと、そして(回避できた場合は)回避策を書いてみます。 なお、RBSやSteepとはなんぞやといった辺りは特に説明せずにいきなり本題に入るため、詳しくない方はmameさんの記事「Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート」などを参考にしてください。 Steep & RBSで困ったところ BigDecimalを導入してもto_dが使えない (追記: ksssさんにrbsのstdlibのテストの書き方を教えてもらったので書けるようになりました! 結果はpull requestしてみたので、最終的に取り込まれれば使えるようにな

                Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita
              • [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita

                やったこと 自分の持ち手の中に以下の三拍子が揃ったプロダクトがあったのでruby 3.0まであげて強い気持ちで型を入れていくことにしました。 立ち上げ間もない(利用者も限定的) 各種ライブラリが最新(変な古いバージョンに影響されることが少ない) 今後そこそこの機能拡張が見込まれる うちのチームでは初めてのRuby 3.0&型付だったけどやっていき 結論成果物 tool RBS Steep API周りのモデル層に型定義を導入 circleciによる自動テストの追加 Rubyの型とは Rubyの静的解析はv3.0で導入された新機能になります。 型定義はrubyのコードの外側にRBSファイルとして定義していきます。 2010年代は静的型言語の時代でした。Rubyは抽象解釈を武器に、型宣言なしで静的型チェックする未来を目指します。RBSとTypeProfはその第一歩です。Rubyがもたらす誰も見た

                  [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita
                • 数クリックでSteepを試せる環境を作った - pockestrap

                  こんにちは。pockeです。今回は、GitHub Codespacesを利用して数クリックでSteepを試せる環境を作ったので紹介します。 使い方 pocke/steep-codespacesにアクセスする。 このリポジトリをGitHub Codespacesで開く。 Steepが有効となったVS Codeが起動する。 と言った感じでSteepを試せます。次のようにVS Codeが起動し、型エラーの表示や補完がされます。 型エラーの表示 メソッドの補完 なおGitHub CodeSpacesの無料枠を超える場合、課金が発生するのでご注意ください。 何故作ったか RBSやSteepを手軽に試せる環境を作りたかったためです。 それらを手元の環境にインストールして試すのは、Steepに慣れない人にとっては色々調べることがあり、ハードルが高いです。 またSteepに慣れた人にとっても、環境構築をせ

                    数クリックでSteepを試せる環境を作った - pockestrap
                  • [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita

                    やったこと 自分の持ち手の中に以下の三拍子が揃ったプロダクトがあったのでruby 3.0まであげて強い気持ちで型を入れていくことにしました。 立ち上げ間もない(利用者も限定的) 各種ライブラリが最新(変な古いバージョンに影響されることが少ない) 今後そこそこの機能拡張が見込まれる うちのチームでは初めてのRuby 3.0&型付だったけどやっていき 結論成果物 tool RBS Steep API周りのモデル層に型定義を導入 circleciによる自動テストの追加 Rubyの型とは Rubyの静的解析はv3.0で導入された新機能になります。 型定義はrubyのコードの外側にRBSファイルとして定義していきます。 2010年代は静的型言語の時代でした。Rubyは抽象解釈を武器に、型宣言なしで静的型チェックする未来を目指します。RBSとTypeProfはその第一歩です。Rubyがもたらす誰も見た

                      [Steep]Railsの本番環境にruby3.0の型定義を入れていく - Qiita
                    • RBSとSteepで始める型のあるRails開発とその運用

                      GitHub Actionsで泣かないためにやっておきたい設定 / Recommended GHA settings to avoid crying

                        RBSとSteepで始める型のあるRails開発とその運用
                      • 週刊Railsウォッチ: Rails 7でのimport maps導入、Steepで型を導入、KubernetesでRailsを動かすためのガイドほか(20210830前編)|TechRacho by BPS株式会社

                        こんにちは、hachi8833です。以下をお見逃しの方はTwitterの#ginzarailsタグである程度追いかけられると思います。 RubyKaigi直前予習企画『タイムテーブル徹底解説』を、今年は銀座Railsさんの場を借りてオンラインで催します。 RubyKaigiマニアの方はもちろん、今回は客層が広そうなので少し敷居を下げて、Rubyの開発に興味がある方なら誰でも何かしらお持ち帰りいただける内容になる予定です。ぜひご参加ください! https://t.co/fvPRDUWLgx — Akira Matsuda (@a_matsuda) August 25, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたと

                          週刊Railsウォッチ: Rails 7でのimport maps導入、Steepで型を導入、KubernetesでRailsを動かすためのガイドほか(20210830前編)|TechRacho by BPS株式会社
                        • Ruby typing 2024: RBS, Steep, RBS Collections, subjective feelings

                          Ruby typing 2024: RBS, Steep, RBS Collections, subjective feelings I was writing a new Ruby gem recently, and being a strong proponent of a type checking step, I wanted to do right by the ecosystem so that anyone using it would get the full benefit of type checking against my gem’s API in their own projects, so I dug into the current state of the art to find out how that’d be done. I used Sorbet f

                          • Climbing Steep hills, or adopting Ruby 3 types with RBS—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                            With Ruby 3.0 just around the corner, let’s take a look at one of the highlights of the upcoming release: Ruby Type Signatures. Yes, types are coming to our favorite dynamic language! Let’s see how to take advantage of them by adding types to a real-world open source project and looking at the finer points of the process. It is not the first time I cover Ruby types: about a year ago, I had the fir

                              Climbing Steep hills, or adopting Ruby 3 types with RBS—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
                            • Steepによる型チェックの実践例

                              ybiquitous homepage; softwares, blog, slides, and so on.

                              • 週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および再来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します。 🔗Ruby 🔗 Steepの"narrowing"実装の内

                                  週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                • MetricsファーストなSemantic Layer時代のBIツール「Steep」を試してみた | DevelopersIO

                                  さがらです。 昨今、事前に各種指標のロジックをMetricsとして定義しておき、その定義したMetricsを外部のBIツールやAPIを用いて参照できる仕組みや機能が出てきています。この仕組みや機能が「Semantic Layer」と呼ばれ、具体的な製品名としては、Looker、dbt Semantic Layer、Cubeが該当します。 そして、このSemantic Layerを活用することに特化したBIツールとして「Steep」という製品があります。 今回このSteepを試してみたので、その内容をまとめてみます。 Steepとは Steepは、2021年にJohan Baltzar氏とNino Höglund氏によってストックホルムで設立された企業です。 そして、2022年10月にpre-seedラウンドでの100万ユーロの調達と共に、企業名と同じプロダクトであるSteepを発表・公開し

                                    MetricsファーストなSemantic Layer時代のBIツール「Steep」を試してみた | DevelopersIO
                                  • Introduction of Steep 1.5

                                    Introduction of Steep-1.5 Takeshi KOMIYA (@tk0miya) at TokyuRubyKaigi #14 (2023/7/29) 1

                                      Introduction of Steep 1.5
                                    • GitHub - AaronC81/sord: Convert YARD docs to Sorbet RBI and Ruby 3/Steep RBS files

                                      Sord is a Sorbet and YARD crossover. It can automatically generate RBI and RBS type signature files by looking at the types specified in YARD documentation comments. If your project is already YARD documented, then this can generate most of the type signatures you need! Sord is the perfect way to jump-start the adoption of types in your project, whether you plan to use Sorbet's RBI format or Ruby

                                        GitHub - AaronC81/sord: Convert YARD docs to Sorbet RBI and Ruby 3/Steep RBS files
                                      • rbs_rails & steep で型のある Rails 開発を体験しよう - stmn tech blog

                                        こんにちは。スタメンの河井です。 RubyKaigi Takeout 2020 が楽しみですね。 Ruby 3.0 から型定義 & 型検査ができるようになると言われていますが、今の段階でもそれに関連した gem は公開されています。 今回は型のある Rails 開発を体験してみようということで、RBS・rbs_rails・Steep の3つの gem を紹介しようと思います。 RBS とは RBS とは、 Ruby プログラムの構造を記述するための言語です。 Ruby のソースコード(.rb ファイル)とは別にファイル(.rbs)を用意して型定義を記述していきます。 たとえば # message.rbs class Message def reply: (from: User | Bot, string: String) -> Message end という定義では Message クラス

                                          rbs_rails & steep で型のある Rails 開発を体験しよう - stmn tech blog
                                        • Steep: the new way to work with data together

                                          Steep is a modern analytics platform powered by metrics that changes how companies use data together.

                                            Steep: the new way to work with data together
                                          • climbed slope steep the We | ならべかえ 英語 リスニング

                                            単語をならべかえて英文を完成させよう(レベル5)「climbed slope steep the We」「私たちは急な坂を登った。」#英語学習 | ならべかえ 英語 リスニング

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                                            • Steepを使ってRubyの型検査に入門する - Qiita

                                              リンクアンドモチベーションでソフトウェアエンジニアをしているkoboriです。 何の記事を書こうか考えた時に、少し前に話題になった、Rubyで型検査ができる話を思い出しました。気になりつつも全然触れていなかったので、この機会に触ってみました。 Steepとは Steepとは、RBSを使ってRubyの型検査をしてくれるライブラリです。 RBSとは何かについても触れておきます。 RBS is a language to describe the structure of Ruby programs. RBSとは、Rubyのプログラムの構造を記述するための言語のようです。 つまりSteepを使った型検査とは、プログラムの構造をRBSで表現し、それをもとにSteepを使って検査していく、と説明できそうです。 なぜ型があると嬉しいのか 一般に言われている静的型付け言語のメリットをざっと挙げてみます。

                                                Steepを使ってRubyの型検査に入門する - Qiita
                                              • Steep Problem Matcher - Blog - @ybiquitous

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                                                • gemをrbs対応してsteepで型チェックできるようにする

                                                  先日 ruby 3.0.0 が公開されました。 いろんな機能が追加されていますが、その中でも静的型解析は個人的にも使ってみたかったので、試してみました。 今回は、 自分が作っている型情報の無いgemのコードにTypeProfで型情報を推論してrbsファイルを作成し、gemに添付する。 そのgemを使う側のコードで添付されているrbsファイルを元にsteepで型チェックしてもらう。 の2つを試してみたいと思います。 用語 結構新しい単語があって混乱しがちです。 下記のサイトがわかりやすかったです。 先程のサイトからの引用ですが、 用語 意味

                                                    gemをrbs対応してsteepで型チェックできるようにする
                                                  • Rubyの静的型付けについて (RBS, TypeProf, Steep, Sorbet) | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

                                                    こんにちは。 ShareWisのソフトウェアエンジニアのルーカスです。 今回は私たちのサービスで利用しているRubyについてお話をします。 ここ数年、動的型付けされたプログラミング言語の中で静的型付けを採用する傾向が強まっています。 それは Rubyのエコシステムでも同じです。 この記事では両者を比較したり、静的型付けや動的型付けの利点と欠点を挙げたりはしません。Rubyでの静的型付けをどうやって使うかを紹介したいと思います。 Rubyの型について検索していると、おそらく以下のような名前を目にするでしょう。 RBS, Sorbet, Steep, Typeprof, などなど。 これらは何でしょうか?また、どのような場合に使用するのでしょうか? それでは解説していきます。 RBS (Ruby Signature)Ruby 3のリリースとともにRubyのコードに型定義情報を提供するRBSとい

                                                      Rubyの静的型付けについて (RBS, TypeProf, Steep, Sorbet) | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
                                                    • dbt Semantic LayerとSteepで実現するデータ民主化 - Gaudiy Tech Blog

                                                      はじめまして、Gaudiyでアナリティクスエンジニア(副業)をしているkuwakenです。 Gaudiyでは現在、データの民主化を進めていますが、その過程でSQLを書く手間や負担、新しいBizメンバーのオンボーディングなどの面で、課題が生じていました。 今回は、その課題を解決するために導入した、dbt Semantic LayerとSteepという2つのデータ系プロダクトに関するお話をします。 1. dbt Semantic Layerの導入背景 2. Steep導入の決定理由 3. dbt Semantic Layerに関するナレッジ 3-1. ディレクトリ構造 3-2. dbt Cloud CLI 3-3. 時間のdimensionはdatetime型で揃える(BigQueryユーザーのみ) 3-4. entitiesを理解する 4. 今後やりたいこと 5. さいごに 1. dbt S

                                                        dbt Semantic LayerとSteepで実現するデータ民主化 - Gaudiy Tech Blog
                                                      • デザインが美しいモダンなBIツール「Steep」の紹介

                                                        こんにちは。データエンジニアリングの支援を行っているstable株式会社の代表の宮﨑(@ikki_mz)です。この記事では、最近注目され始めている最新のBIツール「Steep」について紹介します。実際...

                                                          デザインが美しいモダンなBIツール「Steep」の紹介 
                                                        • Eye-Opening Photos of Hong Kong’s Packed “Vertical Graveyards” on Steep Hillsides

                                                          Eye-Opening Photos of Hong Kong’s Packed “Vertical Graveyards” on Hillsides Based in London and Singapore, Finbarr Fallon is a RIBA-nominated photographer known for his architectural imagery. In his long-term photography project Dead Space, he uses his architectural sensibilities to create evocative imagery. In this set of twelve photographs, shot over the course of five years, Fallon immortalizes

                                                            Eye-Opening Photos of Hong Kong’s Packed “Vertical Graveyards” on Steep Hillsides
                                                          • SteepのAnnotationに関する備忘録 #asakusa_bashi_rbs - アジャイルSEの憂鬱

                                                            Steepのmanual/annotations.mdを読みながら、実際にコードを書いて覚えたことをブログにまとめる。 変数 変数の型を String? から String にするときに便利そう。 # @type var value: String value = %w[a b c].sample puts('Hi, ' + value) アノテーションがない場合、 sample: () -> String? なので型検査エラーになる。 app/user.rb:2:14: [error] Cannot pass a value of type `(::String | nil)` as an argument of type `::string` │ (::String | nil) <: ::string │ (::String | nil) <: (::String | ::_ToSt

                                                              SteepのAnnotationに関する備忘録 #asakusa_bashi_rbs - アジャイルSEの憂鬱
                                                            • and be climb difficult steep The will | ならべかえ 英語 リスニング

                                                              単語をならべかえて英文を完成させよう(レベル7)「and be climb difficult steep The will」「その上り坂は険しく、難航するだろう。」#英語学習 | ならべかえ 英語 リスニング

                                                                and be climb difficult steep The will | ならべかえ 英語 リスニング
                                                              • Steepからdbt Semantic Layerで定義されたMetricsを参照してみた | DevelopersIO

                                                                さがらです。 Metricsの定義が前提のBIツール「Steep」について、先日ブログを書いてみました。 このSteepですがdbt Semantic Layerとも連携が可能のため、この連携機能を試してSteepからdbt Semantic Layerで定義されたMetricsを参照してみました。 やること 先日私がdbt Semantic Layerを試した際の、以下リポジトリで定義されているMetricsをSteepから参照してみます。 dbt Cloudでの事前準備 リポジトリの準備 jaffle-sl-templateのリポジトリをforkし、dbt projectをdbt Cloud上で定義し、Production Environmentを定義して、dbt seedとdbt buildを含むジョブを実行しておきます。 リポジトリの内容の説明に関しては、下記のブログも参考になるは

                                                                  Steepからdbt Semantic Layerで定義されたMetricsを参照してみた | DevelopersIO
                                                                • rubyの静的型検査(steep)をvimから動かす - Qiita

                                                                  まずは行うべき設定から .vimrc 実際に動作を確認したときの.vimrc全部です。普段使っているものは一旦外しました。 最初の5行はvundleのための記述なので、使っているパッケージマネージャにあわせて適宜やる感じになると思います。 set nocompatible " be iMproved filetype off " required! set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundle#rc() Bundle 'gmarik/vundle' Bundle 'prabirshrestha/vim-lsp' Bundle 'mattn/vim-lsp-settings' Bundle 'prabirshrestha/asyncomplete.vim' Bundle 'prabirshrestha/asyncomplete-lsp.vim' let

                                                                    rubyの静的型検査(steep)をvimから動かす - Qiita
                                                                  • GitHub - soutaro/steep-vscode: VSCode extension for Steep

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                    • 週刊Railsウォッチ: RBS 3.3.0とSteep 1.6.0リリース、Ruby Conf Taiwan 2023ほか(20231116後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      こんにちは、hachi8833です。 僕自身も「あ、しまった、マージしちゃいけないブランチにがっつりマージしてしまった💧」みたいなミスをしたときは、3回深呼吸して「よし、誰かと一緒にリカバリしよう」って考えるようにしています。(そういうハプニングが年に数回ある😅) — Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) November 3, 2023 つっつきボイス:「下手に自力で解決すると泥沼、あるある」「最近はあまりやらないけど、Gitでちょっと複雑な操作をするときに壊れるかもしれないと思ったら、プロジェクトのディレクトリを丸ごと複製してから作業してた: Gitのチェックアウト状態や競合状態などの情報がすべてファイルとして保存されるのがGitのありがたい点なので」「自分もやってました」「特に、たまにしかやらないstashの前とか、大規模なrebaseをやる前なんかにやって

                                                                        週刊Railsウォッチ: RBS 3.3.0とSteep 1.6.0リリース、Ruby Conf Taiwan 2023ほか(20231116後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • 『ダークサイダーズ』初期2作のリマスター版と『STEEP』が、Epic Gamesストアにて期間限定で無料配布中 - AUTOMATON

                                                                        ホーム ニュース 『ダークサイダーズ』初期2作のリマスター版と『STEEP』が、Epic Gamesストアにて期間限定で無料配布中 Epic Gamesストアにて、THQ Nordicの『ダークサイダーズ Warmasteredエディション』と『ダークサイダーズ2 Deathinitiveエディション』、そしてUbisoftの『STEEP(スティープ)』の3タイトルの無料配布が開始された。配布期間は1月10日午前1時まで。いずれも対応プラットフォームはWindows PCで、ゲーム内は日本語に対応している。ストアページにて「入手」ボタンをクリックしてチェックアウトすれば、配布期間終了後も保有できいつでもプレイ可能だ。 『ダークサイダーズ Warmasteredエディション』は、2010年に発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『ダークサイダーズ(Darksiders)』のリマスター版だ

                                                                          『ダークサイダーズ』初期2作のリマスター版と『STEEP』が、Epic Gamesストアにて期間限定で無料配布中 - AUTOMATON
                                                                        • A Ukrainian counter-offensive in Kherson faces steep odds

                                                                          A Ukrainian counter-offensive in Kherson faces steep oddsUkraine wants to show progress on the battlefield. But its army may not be ready The great wars of the 20th century pivoted on counter-offensives: the Allied landings at Normandy; Douglas MacArthur’s surprise attack on Inchon in the Korean war; Norman Schwarzkopf’s “left hook” to cut off Iraqi forces in Kuwait. Now Ukraine, with a fifth of i

                                                                            A Ukrainian counter-offensive in Kherson faces steep odds
                                                                          • マルチスキーヤー上野雄大・野沢温泉村議会議員になった今|インタビュー前編 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

                                                                            ―野沢温泉村生まれの雄大さんがスキーを始めたのはいつでしたか? 雄大:2歳の頃からおばあちゃんと山に行っていました。おばあちゃんがリフトがわりに引っ張って何本も滑らせてくれました。僕の原点です。小学校4年生から村のジュニアスキークラブに入り、本格的にアルペン競技を始めました。 現在は私の長女もスキークラブに所属し、私が当時競い合った仲間と共にコーチングをしています。とても感慨深いです。代々続く体制や村の仕組みに改めて感謝しています。 ―アルペンスキーにはどんな面白さを感じていたのですか? 雄大:アルペンを始めるまでは友達とゲレンデを縦横無尽に滑り回っていました。今でいうフリーライドで遊んでいて、ただただ楽しくて滑っていました。そこにある一定の年齢でアルペン、ポールで規制された斜面を滑ることが加わっただけで、あまり深いことは考えてなかったですね(笑)。当時は大会がたくさんあったので、負ければ

                                                                              マルチスキーヤー上野雄大・野沢温泉村議会議員になった今|インタビュー前編 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
                                                                            • EAGLE PASS | Starring Yu Sasaki フルムービー公開 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

                                                                              カナダ・BC州のレベルストークを拠点に活動する佐々木悠。 コンペティションとHeartfilmsでの撮影の二軸で活動をしていた彼は、2019年からのFWTへの参戦をきっかけに、世界中に名が知れる存在となった。 FWTへの出場をきっかけに、サミー・カールソンをはじめ、海外のムービープロダクションやシネマトグラファーとの撮影をするチャンスを掴み、徐々にコンペティションからフィルミングを中心とした活動へとシフトしていた。 そんな順風満帆だったタイミングで、彼は2022年にアキレス腱を断裂する大怪我に見舞われている。 本日2/2に公開された映像「EAGLE PASS」は、その怪我から復帰していく様子を本人がストーリーテラーとなって伝えているものだ。こちらの映像はアメリカのムービーアワード”Outside Magazine Awards”でスリル部門を受賞している。 7分少々の映像を、ぜひ見てほしい

                                                                                EAGLE PASS | Starring Yu Sasaki フルムービー公開 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
                                                                              • バックカントリープロガイドがBC初心者にお薦めするギア・セットアップ | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

                                                                                Photo : RIKI JAPOW GUIDE 手つかずの自然のままの斜面を長時間歩いたり登ったり、滑走するバックカントリー。行ったことのない人にとっては未知の世界で、道具一つとってもどうしたらいいのか、わからないことだらけだ。そこで、たくさんの初心者をバックカントリーツアーにエスコートしてきたプロガイドたちに、バックカントリー初心者にお薦めのギアのセットアップを教えてもらおう。 ※ここでいう「BC初心者」は、BC経験はまだない、もしくは少ないBC入門者だが、ゲレンデでのスキー滑走技術は、どんな斜面でもなんとか自分で板をコントロールして降りてこられるレベルのスキーヤーを前提としています。 パウダーでも操作しやすいスキーと軽くてハイクしやすいブーツのセットアップ BC入門スキーヤーにお薦めしたい GEAR Set Up SKI:K2|MINDBENDE 99Ti BINDINGS:MARK

                                                                                  バックカントリープロガイドがBC初心者にお薦めするギア・セットアップ | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
                                                                                • ニュージーランド&オーストラリアの海外スキーってどんなもの? | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

                                                                                  Photo:Tony Harrington 日本のスノーシーズンが終わっても、まだまだ滑り足りない! 1年中、雪山にいたい!そんな熱いスキーヤー・スノーボーダーにとって気になるのが、真夏に滑れる南半球。日本からいくと地球の反対側・南半球のニュージーランドやオーストラリアでは6月に入って、いよいよ2023シーズンが始まった。日本の夏に滑れるニュージーランド・オーストラリアでの海外スキーとはどんなもの? Photo : Tony Harrington 6月から始まるニュージーランド・オーストラリアのシーズン 南半球のニュージーランド・オーストラリアは、6月~10月がスノーシーズン。どのような雪山とスノーリゾートがあるだろう。 北島・南島から成るニュージーランド(NZ)は、南島にサザンアルプス (Southern Alps) と呼ばれる、標高3,000mを超える山々が連なる山脈が走り、その主峰M

                                                                                    ニュージーランド&オーストラリアの海外スキーってどんなもの? | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP