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t-wadaの検索結果361 - 400 件 / 402件

  • 筋肉質なエンジニア組織を目指して:EOF2019登壇レポート - Sansan Tech Blog

    こんにちは、SansanでEightのCEM(Chief Engineering Manager)として開発組織のマネジメントをしている鈴木康寛です。 今回は、先日私鈴木がSpeakerとして参加したEOF2019について、自身の発表内容を中心に振り返ってみたいと思います。 EOF2019とは? eof.connpass.com かの有名な「エンジニア組織論への招待」の著者である広木大地さんがパーソナリティを務める EM.FM とEM meetupのメンバーが集まり、「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに、エンジニアリング・マネージャー(EM)のためのカンファレンスとして今年初めて開催されたものです。 Sansanの関わり jp.corp-sansan.com 今回は、EMERALD SPONSORとして協賛させていただきました。 弊社は、昨年の6月にCTO, VPoE体制

      筋肉質なエンジニア組織を目指して:EOF2019登壇レポート - Sansan Tech Blog
    • Takuto Wada on Twitter: "「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」という言葉、素晴らしいと思って調べたら Gustav Mahler の言葉で、俺の中で最高のエモさを記録した"

      「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」という言葉、素晴らしいと思って調べたら Gustav Mahler の言葉で、俺の中で最高のエモさを記録した

        Takuto Wada on Twitter: "「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」という言葉、素晴らしいと思って調べたら Gustav Mahler の言葉で、俺の中で最高のエモさを記録した"
      • Takuto Wada on Twitter: "依存の注入はコンストラクタでやろう ↓ 依存と生成知識がシステム中に散らばる ↓ 生成知識をファクトリーで隠蔽しよう ↓ 今度はファクトリーがシステム中に散らばる ↓ ファクトリーはシステム中にDIコンテナひとつでよくね? ↓ D… https://t.co/UKr6gg1p0j"

        依存の注入はコンストラクタでやろう ↓ 依存と生成知識がシステム中に散らばる ↓ 生成知識をファクトリーで隠蔽しよう ↓ 今度はファクトリーがシステム中に散らばる ↓ ファクトリーはシステム中にDIコンテナひとつでよくね? ↓ D… https://t.co/UKr6gg1p0j

          Takuto Wada on Twitter: "依存の注入はコンストラクタでやろう ↓ 依存と生成知識がシステム中に散らばる ↓ 生成知識をファクトリーで隠蔽しよう ↓ 今度はファクトリーがシステム中に散らばる ↓ ファクトリーはシステム中にDIコンテナひとつでよくね? ↓ D… https://t.co/UKr6gg1p0j"
        • GMOペパボのエンジニア研修2022の資料を公開します - Pepabo Tech Portal

          はじめに 本年度の新卒エンジニア研修のスーパーバイザーを担当した kyokutyo と ryoma です。 今年も新卒エンジニア研修における各カリキュラムの講師にお力をいただき、研修資料を公開することとなりました! 実は新卒エンジニアの皆さんには、GMOペパボエンジニア研修に参加する前に、GMOテクノロジーブートキャンプ(以下GTB)と呼ばれるGMOインターネットグループが主体となる開発研修に参加していただいています。 そこでは下記に示すとおり、目的が知識の深さよりも広さを重視する位置づけとなっており、幅広い内容のコンテンツを学びます。 一方GMOペパボエンジニア研修では、GTBで得た技術の背景や応用について深掘りを行い、より実践的なWebサービス開発に必要となる技術について、各レイヤーごとに学びを深めていただく目的のもと作られました。 GTB GMOペパボエンジニア研修 そのため、新卒エ

            GMOペパボのエンジニア研修2022の資料を公開します - Pepabo Tech Portal
          • テストコード好きがテストを布教し続けた結果プロダクトや個人がどう変わったか - クロスマート Tech Blog

            サーバーサイドエンジニアの小久保(@yhei_hei)です。 本日からクロスマートに関連した技術的なお話を書いていきます。 皆さん、テストコード書いてますか? 入社当初はAPIのテストコードがなかった 慣らしタスクのついでにテストを書きまくった 勉強会でAPIのテストの書き方講座をやった 皆がテストコードを自主的に書くようになった バグを拾ってくれるのはもちろん、レビューしやすくなった 理想は全仕様がテストコードで表現されている状態 クロスマートが気になってきた方はこちら 皆さん、テストコード書いてますか? 突然ですが、小久保はテストコードを書くのが大好きです。 本業はもちろん、個人開発でもテストコードを書いています。 時折、ロジックを書きたくてプログラミングしているのか、テストコードを書きたくてプログラミングしているのか、よくわからない感じになりますw 日々Twitterでテストコード書

              テストコード好きがテストを布教し続けた結果プロダクトや個人がどう変わったか - クロスマート Tech Blog
            • JSConf JP 2019に行ってきた話 - sasurau4のブログ

              TL; DR JSConf JP 2019にスポンサーチケットで行ってきたよ 少し満足にいかないところはあれど、エモくて大変良かった 来年は喋れるようにCFPを仕込もうな!!! はじめに 11/30, 12/1に行われたJSConf JP 2019にスポンサーチケットで行ってきました。 jsconf.jp 弊社の変則的な勤務日もあって、11/30だけ勤務日扱いでした。 ブログを書くまでがカンファレンスだよっておじいさんに習ったので、行ってきたレポートです。 すごく記憶に残ったトークたちをつらつらと書いておきます。 1日目トーク Opening Talk スピーカーはJapan Node.js Association代表の古川さんでした。 CoCの紹介をしたあとに、JSConfの説明があった(ような気がする)。 30分の枠があったのに、10分ですべての話が終わって、20分待機になって「!?」

                JSConf JP 2019に行ってきた話 - sasurau4のブログ
              • 暗黙知を形式知に変えるには? 設計のための、問題の捉え方 Part3

                2018年11月8日、Classi株式会社が主催するイベント「設計Night2018」が開催されました。Builderscon tokyo 2018にて好評を博したプレゼンテーション「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」をもとに、発表だけではカバーできなかった3つの論点について、3名の登壇者がより詳しく深掘りします。プレゼンテーション「ドメイン知識の暗黙知を形式知にするためには」に登壇したのは、magnolia_k_氏。講演資料はこちら 暗黙知から形式知へ magnolia_k_氏:ということで、次のテーマが「暗黙知から形式知へ」ということなんですけど、「じゃあ、どうすれば形式知にできますか?」っていうのは、これはまた難しいテーマになってくるんですけど。野中郁次郎という方が書かれた『組織的知識創造』という本、これ20年ぐらい前なのかな、かなり古い本です。 「暗黙知を形式知に変えて

                  暗黙知を形式知に変えるには? 設計のための、問題の捉え方 Part3
                • https://twitter.com/t_wada/status/1567694767437524994

                    https://twitter.com/t_wada/status/1567694767437524994
                  • Takuto Wada on Twitter: "Easy: 手数の少なさを重視(そのかわり覚えることが増え、特定の状況には強いが他には弱い設計になる) Simple: 覚えることの少なさを重視(そのかわり手数が増えたり、自分で組み合わせたりしなければならない) この二つを混… https://t.co/DpMqZlBRzS"

                    Easy: 手数の少なさを重視(そのかわり覚えることが増え、特定の状況には強いが他には弱い設計になる) Simple: 覚えることの少なさを重視(そのかわり手数が増えたり、自分で組み合わせたりしなければならない) この二つを混… https://t.co/DpMqZlBRzS

                      Takuto Wada on Twitter: "Easy: 手数の少なさを重視(そのかわり覚えることが増え、特定の状況には強いが他には弱い設計になる) Simple: 覚えることの少なさを重視(そのかわり手数が増えたり、自分で組み合わせたりしなければならない) この二つを混… https://t.co/DpMqZlBRzS"
                    • Quoted by t_wada Simulator

                      Quoted by t_wada Simulator

                      • Takuto Wada on Twitter: "Test Sizes の考え方は「単体テスト」や「結合テスト」といった名前を使うと人によって定義がぶれて勘違いや議論の発散が生じるので、自分たちでテスト対象を要素に分解し、自分たちのサイズ(SMLなど)を定義しようという取り組みで… https://t.co/UjNzV1TYvx"

                        Test Sizes の考え方は「単体テスト」や「結合テスト」といった名前を使うと人によって定義がぶれて勘違いや議論の発散が生じるので、自分たちでテスト対象を要素に分解し、自分たちのサイズ(SMLなど)を定義しようという取り組みで… https://t.co/UjNzV1TYvx

                          Takuto Wada on Twitter: "Test Sizes の考え方は「単体テスト」や「結合テスト」といった名前を使うと人によって定義がぶれて勘違いや議論の発散が生じるので、自分たちでテスト対象を要素に分解し、自分たちのサイズ(SMLなど)を定義しようという取り組みで… https://t.co/UjNzV1TYvx"
                        • 【イベントレポート】『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog

                          こんにちは、READYFOR DevHR の関根です。 2022年4月26日(火)に開催されたイベント、『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました! 登壇者について ミノ駆動 @MinoDriven エンジニアリング本部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動) READYFORに2021年4月に入社 仙塲のSNSその他のブログは以下となります。 Twitter:ミノ駆動 @MinoDriven Tech Blog:リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」 イベント内容について 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者自身(仙塲)のトークイベントです。 本書のコンセプトや特徴、読み手に身につけていただきたいスキルを解説いたしました。また、本書を通

                            【イベントレポート】『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog
                          • 組織を横断した取り組みに注力するEngineering Officeとは - コドモン編 - コドモン Product Team Blog

                            メリークリスマス! Engineering Officeのおかぱるです🎄🎅 こちらの記事はコドモン Advent Calendar 2023とEngineering Manager Advent Calendar 2023の25日目の記事です。 私が所属するEngineering Officeは「開発チームの機動力を上げる」ことを目指し、組織横断での取り組みの推進や組織課題の解決などに注力をしています🔥 Engineering Officeがどんなことを目指し、具体的にどんな仕事をしているのかについて紹介していければと思います。同じように組織に向き合っている方の参考になったら嬉しいです...! コドモン開発チームにEngineering Officeが誕生した背景 チームメンバー Engineering Officeが注力している分野 仲間集め 技術広報 評価の運用・改善 学びの支援

                              組織を横断した取り組みに注力するEngineering Officeとは - コドモン編 - コドモン Product Team Blog
                            • 開発生産性は企業にとって競争力そのものであるという話 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                              どうも、ランサーズでProductivity Teamをやっているいさな(@isanasan_)です。 この記事は、Lancers(ランサーズ) Advent Calendar 2022 の10日目の記事であり、開発生産性 Advent Calendar 2022の10日目の記事です。 昨日は@isanasan_さんによるエンジニアである僕が自炊をするときに意識していることと @s977043さんによるEMが気にしている生産性の指標についてでした。 モチベーション 2022年10月に、ついに弊社にもDeveloper Productivity Engineering(DPE)にフォーカスする組織としてProducrivity Teamが発足しました。(詳しくはこちら) 2019年にGradle社が下記のドキュメントによって体系化したDeveloper Productivity Engine

                                開発生産性は企業にとって競争力そのものであるという話 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                              • t-wadaさんが後世に残したい実録レガシーコード改善の再放送に参加したらchat欄にt-wadaさんがいて最高の体験だった #技術的負債_findy|dora_e_m

                                人気すぎて参加できなかった勉強会去る1/15、本来であればこの日に「t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善」に参加するはずだった私は、PCの前で途方に暮れていました。connpassにログインできなかったのです。 SNSを覗くと、同じように「ログインできない!」という嘆きが多数、観測されました。2,000人を超える参加者が殺到したため、connpassが耐えきれなかったのかもしれません。 主催のFindyさんがYoutubeでも配信するなど救済措置を講じてくれましたが、早々にあきらめてしまった私は結局、この日の講演に参加することは叶いませんでした。 ところが数日後、X上でt_wadaさんから嬉しいサプライズが報告されました。 なんと再放送当日、t_wadaさんがチャット欄に参加するとのこと!再放送してもらえるだけでありがたいのですが、この投稿で俄然テンションが上がっていき

                                  t-wadaさんが後世に残したい実録レガシーコード改善の再放送に参加したらchat欄にt-wadaさんがいて最高の体験だった #技術的負債_findy|dora_e_m
                                • texta.fmの第9回「The 20th Anniversary of TDD」を公開しました! - てくすた

                                  第9回のtexta.fmでは、引き続き技術顧問の和田卓人さん id:t-wada をゲストにお迎えして、Software Design 2022年3月号の第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」について話しました。また、後日公開予定のSideshowでは、和田さんが普段どのようにTDDを実践しているのかについて話しています。ご期待ください。 texta.fmについて texta.fmは、本ブログ「てくすた」の音声版という位置づけで始めました。ご意見・ご感想などは、ハッシュタグ #textafm にお寄せください。 また、本ポッドキャストを以下のいずれかでご購読していただくと、新しいエピソードの公開時に自動で配信されるようになるので、ぜひご利用ください。 Anchor Apple Podcasts Breaker Google Podcasts Overcast Pocket Casts

                                    texta.fmの第9回「The 20th Anniversary of TDD」を公開しました! - てくすた
                                  • チームで学ぶTDD輪読会 - コドモン Product Team Blog

                                    こちらはコドモン Advent Calendar 2023の11日目の記事です🎅 qiita.com こんにちは!コドモンプロダクト開発部の村松です。 コドモンでは1週間につき半日、業務時間を自己学習に使える0.5投資制度があります。 今回は0.5投資制度を使い、チーム内で行ったTDDの輪読会について紹介します! 輪読会スタートの背景 輪読会の進め方 輪読会のメリット チームでの変化 テストを先に書くのが当たり前に 小さくテストし、開発サイクルを回す意識 問題の言語化と改善 todoリストの活用 おわりに 輪読会スタートの背景 コドモンでは以前、t_wadaさんにレガシーコード改善ワークショップを行っていただきました。 tech.codmon.com ワークショップをきっかけにTDDへの関心がチーム内でも高まったので、今回の輪読会はTDDをテーマにスタートしました。 輪読会の進め方 輪読

                                      チームで学ぶTDD輪読会 - コドモン Product Team Blog
                                    • 今週のはてなブログランキング〔2024年4月第2週〕 - 週刊はてなブログ

                                      はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。4月7日(日)から4月13日(土)〔2024年4月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog by id:mobile-factory 2 「うちは普通の新聞じゃなく、NYタイムズだよ?なんで明日、宮崎駿にインタビューできねぇの?」…すげぇな!! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE- by id:gryphon 3 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0 by id:yuzutas0 4 失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG by id:voyagegroup_tech 5 ディズニーがジブリと提携直前に抱いた「懸念」

                                        今週のはてなブログランキング〔2024年4月第2週〕 - 週刊はてなブログ
                                      • [Serverless] サーバーレスのテストの難しさと、契約ベースのテストについて - Qiita

                                        先日、サーバーレスに深くコミットする堀家さん、Kimさんのお二人によるPodcast "Serverless NOW" のファーストトークが配信されました。 自粛中の飯談義で開幕したこの配信ですが、感想としてはとても面白かったです。まあ、私のこんな記事よりも是非 Podcast を直接聞いて欲しくはあるのですが、終盤で特に興味を惹かれるトークがあったので自分の理解のためにもサマりつつ関連キーワードを調査してみようと思いました。 興味を持ったのは、サーバーレスにまつわるテストの難しさに関する話です。難しさの解消を目指すアプローチとして「コントラクト(契約)ベース」によるテストを検証されている、とのお話しがありました。「PACT」と呼ばれるツールを使っているそうです。 「サーバーレスのテスト」「契約ベースのテスト」これらの話題に興味を惹かれ、調べてみることにしました。PACTの使い方に関しては

                                          [Serverless] サーバーレスのテストの難しさと、契約ベースのテストについて - Qiita
                                        • 7月に読んだ本・読んでいる本 - 冷めたコーヒー

                                          こんにちは、みるか(@mirucaaura)です。前回・前々回に引き続き、今月に読んだ本について簡単にまとめておきたいと思います。 プログラマが知るべき97のこと エッセンシャル思考 シンプルな勉強法 デジタルネイチャー 解析入門Ⅰ おまけ プログラマが知るべき97のこと プログラマが知るべき97のこと 発売日: 2010/12/18メディア: 単行本(ソフトカバー) 先月、本書の監修者である t_wada さんこと和田卓人さんのご講演を拝聴する機会があり、本書を知りました。ご講演のログについては以下の記事にまとめましたので、ぜひ目を通していただければ幸いです。 mirucacule.hatenablog.com 本書は、題目の通り、プログラマが知っておくべき事柄について、著名なプログラマによる 97 本のエッセイによって構成されています。また、日本語訳版では、Ruby開発者であるまつもと

                                            7月に読んだ本・読んでいる本 - 冷めたコーヒー
                                          • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティに感謝を伝えるつもりで行ったのに、逆に元気をもらって帰ってきた - Blog::kobaken

                                            WEB+DB PRESSの執筆を経験させていただいて、もともと壊滅的に文章を書くことが苦手だった私が、会社の技術ブログの推進をしたりドキュメントを翻訳するワーキンググループを主導できるようになった。このお礼を、編集いただいた稲尾さん、牧さんに伝えたくパーティに参加申し込みをした。パーティの募集状況をconnpassで見ると、錚々たる面子が揃い、何人、何十人も繰り上がりを待っている状況で、自分が参加して良いものかと躊躇っていた。けれど、どうしても稲尾さん、牧さんに一言だけでもお礼を言いたく参加させてもらった。 結果、牧さんには会えず、稲尾さんはやはり大人気でTwitterでお礼を送る形で会を終えた。おまけに、稲尾さんは、WEB+DB PRESS最終号の最終ページにパーティ参加者からのサインを記念に集めていて、私はお礼を言うつもりで参加したはずがサインをしていた。いやいや稲尾さんがサインする側

                                              WEB+DB PRESS 22.9周年パーティに感謝を伝えるつもりで行ったのに、逆に元気をもらって帰ってきた - Blog::kobaken
                                            • プログラム初心者向けー知って得するベストプラクティス・原則・パターン集 - Qiita

                                              はじめに TIS Advent Calendar 2019の2日目の記事です。初心者向けに何か書こうと思います。 簡単に言うと、初心者の方なら数年は持つベストプラクティスやパターンを上げているサイトを列挙しました。 (もし中級者の方が見られる場合は、知らない単語のリンクへ飛んで一覧だけ見ておくとよいでしょう) ベストプラクティスを知らないエンジニアと、存在を知っており適切に使えるエンジニアでは物凄い差が生まれます。 キャリアをプログラマからスタートする前提で、実装寄りのものから、アーキテクチャ設計、システム連携、クラウドと並べていきます。 私はアーキテクトという肩書なので、その傾向がリストに出ていますが、どこかでキャリアが分かれる場合は必要なところまでを知っておけば十分だと思います。 最後のほうに学習方法についても触れておきます。 覚えきれないことを知る&早めにベストプラクティスを手に入れ

                                                プログラム初心者向けー知って得するベストプラクティス・原則・パターン集 - Qiita
                                              • YAPC::Hiroshima 2024 の超豪華ゲストのご紹介! - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                こんにちは、YAPC::Hiroshima 2024 スタッフの id:mp0liiu です。 先日タイムテーブルが公開され YAPC::Hiroshima 2024 で登壇するゲストの方々も公となりましたが、改めて紹介させていただきます! fortee.jp ゲストスピーカーの紹介 まずは、ゲストスピーカーの皆さんを紹介します。 今回も超豪華なゲストの方をなんと5名もお招きしております! 杜甫々 (Tohoho) キーノートは多くのPerl Mongerがお世話になった「とほほのperl入門」で有名な杜甫々さんです! 「とほほのWWW入門」サイト管理者 1988年大学卒業後IT関連会社に入社。1996年から個人活動としてWebに関わる技術情報の発信サイト「とほほのWWW入門」を運営してきました。HTML/JavaScript/CSS、各種プログラミング言語、フレームワークなどの入門情報を

                                                  YAPC::Hiroshima 2024 の超豪華ゲストのご紹介! - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                • CodeCraftersでRedisを実装するコースを受講した - kdnakt blog

                                                  CodeCraftersというサービスを使い始めたので感想を書いておく。Rustでのスレッド処理など普段やらないことを実装できたので面白かった。 codecrafters.io [きっかけ] [やったこと] [感想] [まとめ] [きっかけ] こちらのツイートを見て、CodeCraftersのことを知った。 教育オタクなのでプログラミング学習サービスは大体知ってるんだけど、最近で一番いいなと思った。https://t.co/ioFOAjoUIM - Redis, Git, Dockerの再実装など少し複雑なソフトウェアを自作する課題 - 名だたる企業のエンジニアが作ったカリキュラムでベストプラクティスも学べる - C/Rust/Goも使える pic.twitter.com/cIXem7KJkp — Yuske Fukuyama (@yuskefukuyama) 2023年1月4日 3, 4

                                                    CodeCraftersでRedisを実装するコースを受講した - kdnakt blog
                                                  • 私の TDD の理解と Kent Beck による TDD の解説の比較 - 若くない何かの悩み

                                                    TDD(テスト駆動開発)の提唱者 Kent Beck による TDD の定義の解説を @t_wada さんが翻訳したブログが公開されました。 t-wada.hatenablog.jp ここで解説されている TDD と私のこれまで理解していた TDD(後述)を比較します。 みなさんの TDD の理解もぜひ知りたいので自身の思う TDD のプロセスを教えてください。 TL;DR 概ね一致していたようです。細かい差異としては Kent Beck は後述する PFD の「脳内の SUT 仕様(D10)」を生成するアクティビティも TDD に含まれていると主張しているようなので、仕様を分析してテストシナリオを洗いだすアクティビティを D10 の前に追加するとよさそうですね。 私の理解していた TDD PFD(Process Flow Diagram) で表現します。 プロセスを自在に設計する: PF

                                                      私の TDD の理解と Kent Beck による TDD の解説の比較 - 若くない何かの悩み
                                                    • 2022年のふりかえり - 天の月

                                                      まだ2022年をふりかえるには早いなーという感じは若干あるのですが、ふりかえりアドベントカレンダーに登録したので2022年をふりかえっていこうと思います。 ふりかえりの手法などは特に意識せず、やったことや起きたことと簡単なコメントを時系列を無視して羅列していきます。 adventar.org 仕事 〜12月 12月〜 仕事以外で取り組んだこと ブログを毎日1記事以上書いた Write Code Every Day 299冊(87,000ページ)の読書 翻訳活動 英語 オンライン勉強会に648回参加 youtube/Podcastを700エピソード視聴 カンファレンスのセッション視聴 カンファレンスに8回登壇 パーソナルコーチング コードメンタリング moriyuyaさん ふりかえり プライベート 結婚 別れ 体調 坐骨神経痛/腰痛 帯状疱疹 持病である難病の再発予兆が出る 総括 仕事 先に

                                                        2022年のふりかえり - 天の月
                                                      • フレーキーテストにまつわるあれこれ - Qiita

                                                        フレーキーテストにまつわるあれこれ ※おおむねポエムです。こんなのもあるよ!等あればコメント頂けると嬉しいです! フレーキーテストとは 「同じコードでpass/failどちらの結果にもなってしまう」テストの呼び方 flaky=当てにならない、という意味 Flaky Testとの戦い Cybozu Flaky Testとは、実行結果が不安定なテストのことです。 コードを変更していないにもかかわらず、実行するたびにテストが成功したり失敗したり結果が変化するため、原因が追及しにくく非常にやっかいな問題です。 Flaky Tests at Google and How We Mitigate Them John Micco氏が所属するGoogleでは、このような「同じコードでpass/failどちらの結果にもなってしまう」テストを、"flaky"(nondeterministicとも呼ばれます)な

                                                          フレーキーテストにまつわるあれこれ - Qiita
                                                        • そのテストどこまで書きますか?

                                                          この記事は Recruit Engineers Advent Calender 2020 13日目の記事です。 はじめに こんにちは、今年の春に新卒で入社した hatobus です。 今年もadvent calenderの季節がやってまいりました。 会社のslackでいろいろな方のtimesを徘徊していたところ、今年のadvent calenderに空きがありちょっと書いてみようかなというノリで登録したところ言質を取られてしまったのできちんと書こうと思います。 昨今のコロナ禍の中で入社したリクルートのエンジニアコースの新人たちは、例に漏れずフルリモートでの研修を体験しました。その中で、毎年行われているプログラミング言語Go翻訳者の1人である 柴田芳樹さんの Go研修 もフルリモートで開催されています。 柴田さんのGo研修では以下のような進め方で各自自習をしてから臨むような形になっています

                                                            そのテストどこまで書きますか?
                                                          • ajitofm 50: AWS東京リージョンでの障害、障害に強いアーキテクチャ、ポストモーテム(builderscon 2019 公開収録)

                                                            builderscon tokyo 2019ランチセッションにて、t_wadaさん、katzchangさんとAWS東京リージョンでの障害、障害に強いアーキテクチャ、ポストモーテムなどについて話しました。 東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) で発生した Amazon EC2 と Amazon EBS の事象概要 AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告 - Publickey Chaos Engineering Upgraded - Netflix TechBlog - Medium (2015) Spotinst - Cloud Workload Automation 空間識失調 - Wikipedia パニックボタンについて書かれています。 計器飛行 - Wikipedi

                                                              ajitofm 50: AWS東京リージョンでの障害、障害に強いアーキテクチャ、ポストモーテム(builderscon 2019 公開収録)
                                                            • Rustでメンテしやすいテストを書く

                                                              背景 「面倒だからテストを書きたくない」となってしまうのをどうにかしたいと思ったのがきっかけです。 なぜ、面倒になってしまうのかを考えたところ、書いていくうちに似たようなコードが至るところに 増殖していき、修正するときに手を付けられなくなって放置してしまうパターンがどうやら多いようです。 なので、最初のうちから「こういう重複が発生したらこう対処する」というのを決めておくことで 改善できるのではないかと思い、記事にまとめて頭の中を整理してみることにしました。 お題 Developer eXperience Day 2021でt_wadaさんが発表した、 「テストコードのリファクタリングが目指すもの」を題材にRustで書いていきます。 (なぜRustにしたかというと、勉強したい言語であったことと、Rustでテストを扱った記事が 少なかったためです) 整数閉区間を示すクラス(や構造体)を作りたい

                                                                Rustでメンテしやすいテストを書く
                                                              • 【再放送】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 を見た感想

                                                                リンク connpass: 【再放送】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 - connpass t-wadaさんの資料 実録レガシーコード改善 / Working with Legacy Code: the True Record - Speaker Deck 会社で、「t-wadaさんのこの発表すごいよかったですよ」と聞いたので興味が湧いて再放送を見ることにしました。Findyさん、t-wadaさん再放送ありがとう… 特に個人的に面白かったポイントを書きます。 ソフトウェア開発の三本柱には優先度がある ソフトウェア開発の三本柱は、Version Control, Testing, Automationの3つです。今回t-wadaさんが取り組んだコードはどれも備えていませんでした。優先度順に手をつけたいけどどこから手をつけるべきか。 ここでVersion Contro

                                                                  【再放送】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 を見た感想
                                                                • YAPC::Hiroshima 2024 でスポンサーして前夜祭トークしてゲストトークしてLTをしてきた話 - そーだいなるらくがき帳

                                                                  とにかくめちゃめちゃ色々やってきました。 以下、参考リンクです。 前夜祭 キャッシュバスターズの元ネタ 今日の登壇資料です。 #yapcjapan https://t.co/TelTiEzsO4— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2024年2月9日 ゲストトーク 明日の登壇資料です。 #yapcjapan https://t.co/Wxx9MBzIO9— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2024年2月9日 スライドの中で出てくるリンクはSpeakerDeckに行くと概要欄に書いてある。 LTの元ネタ 第一話 ゴッドテーブルの倒し方 #yapcjapan https://t.co/CJHYB28NxF— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2024年2月10日 第二話 UIの重力 #yapcjapan https://t.co/DcUuqgl

                                                                    YAPC::Hiroshima 2024 でスポンサーして前夜祭トークしてゲストトークしてLTをしてきた話 - そーだいなるらくがき帳
                                                                  • Laravel.shibuya #2 を開催しました - Endo Tech Blog

                                                                    Laravel.shibuya #2を開催しました! 当日、参加してくださった皆様ありがとうございました! Laravel.shibuya #2 無事に終わりました!参加して下さった皆様ありがとうございました!👏 そして、会場と美味しいご飯とお酒を提供して頂いた株式会社オウケイウェイブさん、改めてありがとうございました!!!!🍻#laravelshibuya pic.twitter.com/5MqdclXTpD — Futoshi Endo 🎮 (@Fendo181) June 20, 2019 laravel-shibuya.connpass.com 今回も会場は株式会社オウケイウェイヴさんに協力して頂き、美味しいお酒とご飯を提供して頂きました! 本当にありがとうございます!! www.okwave.co.jp 世界中のビールが飲めるという、ビール好きにはたまらない福利厚生となって

                                                                      Laravel.shibuya #2 を開催しました - Endo Tech Blog
                                                                    • 「DevLOVE X」に参加してスピーカーの情熱を感じた - kakakakakku blog

                                                                      6/23,24 に開催された「DevLOVE X」に参加した.少し遅れてしまったけど,印象に残っているセッションを中心に紹介したいと思う.どのセッションもスピーカーの情熱を感じた.DevLOVE X では,久し振りに会う人がいたり,ブログメンタリング卒業生に会えたり,Twitter でフォローしている人に会えたり,様々な出会いもあり楽しかった! devlove.wixsite.com 僕自身は「Day.2 4-D」に発表し,既に記事を書いているので,合わせて見てもらえればと!発表でも「勉強会参加レポート記事の大切さ」を説明している.勉強会に参加したらレポート記事を書こう! kakakakakku.hatenablog.com Day.1 1-C : 「嫌われない」を諦めない @ykmc09 アジャイル推進組織の仕事領域 トレーニング チームの支援 社内アジャイルコミュニティの構築 大切なの

                                                                        「DevLOVE X」に参加してスピーカーの情熱を感じた - kakakakakku blog
                                                                      • Agile Vietnam Conference で TDDワイワイ会の話をしてきた #tddyyχ - ナイスビア珍道記

                                                                        スピーカー名札 12/7〜8の2日間、サイゴン(ホーチミンシティ)とハノイで行われたAgile Vietnam Conference 2019にセッション公募が通って登壇してきた。 サイゴンの登壇者ずらり ここ数年参加しているカンファレンスで、ベトナムで講演するのは2015年以来。正確には2016年にワークショップをやっているけれど、純粋にトークで登壇するのは4年ぶりだったらしい。 サイゴンで登壇して夜飲んで翌朝ハノイに移動*1、ハノイで登壇という強行軍(いつもそうだけど)だった。 TDDワイワイ会(正式名称「TDD+モブプログラミングでワイワイする会」、tddyyχ)についてはこちら。 miholovesq.hatenablog.com Introduction to TDDYYΧ ある部屋のアジェンダ(わたしのセッションがある) サイゴンでは3トラックある中で1トラックのお昼の直前のス

                                                                          Agile Vietnam Conference で TDDワイワイ会の話をしてきた #tddyyχ - ナイスビア珍道記
                                                                        • Engineer Career Study #1「スペシャリストとしてのキャリアを拓く」

                                                                          ▍タイムスケジュール 00:00 〜 待ち時間 2:20 〜 開会の挨拶 8:30 〜 オープニングセッション:古川陽介「スペシャリストになる覚悟」 特別対談:「スペシャリストとしてのキャリアを拓く」モデレーター:広木大地さん 26:50 〜 古川陽介さんパート 37:38 〜 松本亮介さんパート 58:45 〜 Forkwell CM 1:04:08 〜 和田 卓人さんパート 1:30:12 〜 Youtube版終了 ※以降、Forkwell 会員限定公開コンテンツ 【限定公開】アフタートーク&質疑応答 ▍イベント概要 「つくり手と、未来を拓く」をビジョンに掲げる Forkwell が今回お届けするのは「Engineer Career Study」。 『エンジニアリング組織論への招待』の著書 広木大地さんをモデレーターに、タワーズ・クエストの t-wadaさん、さくらインター

                                                                            Engineer Career Study #1「スペシャリストとしてのキャリアを拓く」
                                                                          • 技術的負債解消への取り組み|レガシーコード改善t-wadaさんワークショップを開催!|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence

                                                                            こんにちは。Developer Relations (技術広報)担当の波多野です。 弊社では、約1,200法人グループへの導入実績を持ち、月間400万人以上の給与計算を回している大手法人および公共・公益法人向け統合人事システム「COMPANY」を開発しています。 2023年12月4日、日本のテスト駆動開発の第一人者である和田卓人さん(以下t-wadaさん)をお招きし、実際の「COMPANY」製品ソースコードを利用したレガシーコード改善ワークショップの第2回を開催いただきました! ワークショップ開催の背景WHIが抱える技術的負債について長期にわたるサービス提供のためには技術的負債への取り組みが重要です。20年以上サービスを提供してきた我々の製品「COMPANY」も技術的負債に直面しており、サポート対象のソースコードの複雑化や開発の課題が見えています。これらの課題への取り組みとして開発文化を少

                                                                              技術的負債解消への取り組み|レガシーコード改善t-wadaさんワークショップを開催!|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence
                                                                            • 技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~ | フューチャー技術ブログ

                                                                              技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~ TIG真野です。技育祭2022秋のDAY1、勉強会のトップバッターで登壇させていただきました報告記事です。 「技育祭」エンジニアを目指す学生のためのテックカンファレンス 技育祭2022【秋】参加学生のしおり 技育祭とは技育祭はサポーターズさんが運営している、「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。調べた限りだと2020年から始まり、年に2回開催、今回で5回目の開催です。 個人的に思う特徴は以下かなと思っています。 豪華すぎる登壇陣 企業の役員・CTOクラスはもちろんのこと、デジタル大臣や、TVでも有名なデータ科学者、NASAジェット推進研究所、Rubyのパパ、AtCoderのchokudaiさんなど多方面で活躍されて

                                                                                技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~ | フューチャー技術ブログ
                                                                              • テスト駆動開発の第2章は"なぜxUnitなのか"? - Qiita

                                                                                「テスト駆動開発」を読んだ違和感 私は社内でテスト駆動を布教してしまう程度には、テスト駆動が好きです。そのため、ことあるごとに色んな人にテスト駆動開発の本を勧めているのですが、テスト駆動開発には独特の読みにくさがあります。 その"読みにくさ"というのは、どういうことなのか?KentBeckのテスト駆動開発は、3部から構成されています。 第1部 多国通貨 第2部 xUnit 第3部 テスト駆動開発のパターン 第1部の「多国通貨」はテスト駆動の入門の章です。ドルやフランなど複数の通貨単位を相互に変換したり、足し算や、掛け算を行うロジックを、テストファーストで構築していきます。 第2部の「xUnit」は、その名の通り、xUnit自身をテスト駆動開発で作っていきます。少し文章で表現するのが難しい内容ですが、例えば、pythonには標準でunittestというテストのフレームワークが存在します。この

                                                                                  テスト駆動開発の第2章は"なぜxUnitなのか"? - Qiita
                                                                                • mswを使ってgraphQLエンドポイントをモックした単体テストを書く | スマートショッピング

                                                                                  はじめにこんにちは。フロントエンド/SETエンジニアの@1010realです。 子育て中は自分の事が全て後回しになりますね。。 # 今日の朝ごはんはカップ麺 今回は、新機能の開発において、mock service workerを使ってGraphQLエンドポイントをモックした単体テストを導入したので、それについてまとめてみました。 ちなみに導入に関しては、大部分を以下の記事を参考にさせて頂きました。とても勉強になりました。 mswとgraphql codegenでGraphQLをモックし、効果的で効率的なReactのテストを書く 本記事は上記の導入に際して、細部の環境の差異、実際につまづいた点および自分が調べた点を追加した内容になっております。 目次はじめにmswについて導入手順 Typed Document Nodeを生成するmswを設定するテスト用のRender関数を用意するテストを書く

                                                                                    mswを使ってgraphQLエンドポイントをモックした単体テストを書く | スマートショッピング