2024-04-19に開催されたBARフロントえんどう #2 「CSS Library / Framework」(サイボウズ)での登壇資料です。 イベント → https://cybozu.connpass.com/event/311066/
5月8日、Tailwind LabsはReact用の「Headless UI v2.0」をリリースした。 Headless UIとは、Tailwind CSSベースのUIコンポーネント集である。 Tailwind CSSチーム自身が開発を行っており、GitHubスター数も2.4万を超えるなど、高い人気を博している。 このアップデートは、開発者がより少ないコードでより良い開発体験を実現できるようにするための多数の改善を含んでいる。 主な更新点は以下の通りだ。 組み込みアンカーポジショニングのサポート 新しいチェックボックスコンポーネントの追加 HTMLフォームコンポーネントの拡充 状態検出の向上 コンボボックスリストの仮想化 新しいウェブサイトと改善されたドキュメント 組み込みアンカーポジショニングのサポート Floating UIがHeadless UIに直接統合され、Menu、Popov
背景 小ネタです。 先日以下のようなバグ改修タスクでソースレビューを担当しました。 「全画面モーダルを実装したら、グローバルメニューより上に表示されてしまった。なのでz-indexを修正しました!」 我々が開発しているマナリンクでは、画面右上の自分のアイコンをクリックするとメニューが表示されます。 ところが全画面モーダルを実装したら、モーダルがメニューよりも上に表示されてしまい、モーダル表示中にメニューを操作できなくなってしまったとのこと。 最初のPull Requestの時点では、以下のような差分になっていました。 <div - className={'z-50 w-full border-b border-b-gray-shadow} + className={'z-10 w-full border-b border-b-gray-shadow} > これをレビューするときの僕の気持ち
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