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tomadに関するエントリは3件あります。 音楽musicInterview などが関連タグです。 人気エントリには 『【コラム】What is 「HYPERPOP」? by tomad』などがあります。
  • 【コラム】What is 「HYPERPOP」? by tomad

    世界的に未曾有の事態が続いた2020年。パンデミックは音楽シーンにも並々ならぬ影響を及ぼし、多くのアーティストが、これまでとは違う形態での活動を強いられた。オンラインでのライブが一般的となり、我々リスナーの体験も大きな変化を余儀なくされる中、Travis Scottの『Astronomical』を筆頭に、前例の無い状況下で新たなクリエイションを模索するアーティストの試みに刺激を受けた方は多いだろう。 メインストリームから一歩離れた周縁的な場所でも、オルタナティブかつ刺激的な、今年以降の更なる発展を期待させるようなムーブメントがいくつも起こっていた。 中でも、トラップの文法を下敷きとしながらEDMやフューチャーベースといったダンスミュージックの過剰なポップネスを吸収し、エモラップやロックのテクスチャーをも取り入れた新たなジャンル「ハイパーポップ」は、オンラインプラットフォームを中心に大きな盛

      【コラム】What is 「HYPERPOP」? by tomad
    • tomad×藤城嘘×齋藤恵汰 激動の2010年代カルチャーシーンを辿る | CINRA

      現在のアートをはじめとする文化的なシーンの先端は、この10年余りで無数に拡散し、もはやその全体像を描くのは困難になってきている。平成から令和へと元号が変わり、2010年代という1つのディケイドが終わりつつあるこの時代、今後のシーンを見通すために必要なのは、「いまここ」の足場を見つめ直すことだ。 そこで「アートの星座」という座談会の連載を立ち上げた。2010年代の星々が散らばっているシーンの夜空で、今一度その星々を結んで、比喩的な意味での星座(ヴァルター・ベンヤミン『近代の星座』)を紡いでみたい。2010年代を若者として駆け抜けたアートやカルチャーのキーマンたちに取材しながら、2020年代の表現を占おうと思う。 第1座のゲストは、2010年代初頭に若くして頭角を表したtomad(Maltine Records)、藤城嘘(カオス*ラウンジ)、齋藤恵汰(渋家)の3名。彼らは音楽や美術といった各分

        tomad×藤城嘘×齋藤恵汰 激動の2010年代カルチャーシーンを辿る | CINRA
      • 地域について、低体温で語り合う/tomad・瀬下翔太・さのかずや|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア

        地域のことを情熱的に語り合う記事は多い。けれども、必ずそうしなければいけないってわけじゃない。自分の地元や、しばらく住んだ場所、そこでの暮らし方や働き方について、低い温度で、ぼそぼそ話したっていいはずだ。 そこで今回は、インターネットレーベル「Maltine Records」主宰のtomadを迎え、もともと都市や場所に深い関心を寄せる彼とともに、身近な地域の話をダラダラと語り合った。 昨年1年間密かに(?)新潟県新発田市に暮らし、現在は茨城県つくば市を拠点とするtomad。郊外から郊外へ移った彼とともに、身近な生活シーンから、低体温で地域のことを考えてみよう。 (書き手:瀬下翔太) tomad:インターネットレーベル「Maltine Records」主宰。 瀬下翔太:埼玉県出身。メディア・プロジェクト「Rhetorica」企画・編集。 さのかずや:北海道遠軽町出身。株式会社トーチ代表。 コ

          地域について、低体温で語り合う/tomad・瀬下翔太・さのかずや|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア
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