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  • 東京五輪会場の制御システムに対するペネトレーションテストから得られた知見を公開します

    2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックでは、大会に向け様々なサイバーセキュリティ対策が行われた事をご存知の方も多いかと思います。 そのような中、弊社は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が実施した大会会場の制御システムに対するペネトレーションテスト1にテスト実施事業者として参加しました。本件はNISCのサイバー関連事業者グループのページにて、「主な施策 1.リスクマネジメントの促進 大規模国際イベントにおけるサイバーセキュリティ対策 競技会場に対するペネトレーションテスト結果の事例の情報共有 〜東京オリンピック・パラリンピック競技大会の取組から得られた知見の活用〜」として紹介されています。ペネトレーションテストでは、初期侵入から被害発生までの一連の攻撃シナリオを仮定し、運用中のシステムに対し様々な攻撃手法を用いて実際に被害が起こり得るかを検証しました。 ペネトレー

      東京五輪会場の制御システムに対するペネトレーションテストから得られた知見を公開します
    • 個人情報入りUSBメモリやテストの答案紛失 大阪府立高2校で

      大阪府教育庁は5月24日、府立高2校で生徒の個人情報が入ったUSBメモリや、学年末考査の答案を紛失していたと発表した。すでに保護者には経緯を説明し謝罪した。情報流出などの被害は確認されていない。 北摂つばさ高では1月下旬、3年生25人分の氏名や学期ごとの成績といった個人情報を教員が私物のUSBメモリに保存し、校外へ持ち出した。3月6日に紛失に気づいて探したところ、通勤途中に立ち寄っていた店に保管されていたことが分かり、6日後に返却された。 同庁はUSBメモリなどの外部記憶媒体へ個人情報を保存することを禁じている。担当者は「ルール徹底と改めて注意喚起を行う」としている。 西寝屋川高では3月、講師が机の引き出しの中に保管したはずの2年生の学年末考査の答案29人分がなくなっていた。実際には誤って廃棄した可能性が高いという。答案は事前に電子化していたため、採点に問題はなかった。

        個人情報入りUSBメモリやテストの答案紛失 大阪府立高2校で
      • Windowsの「ファイル履歴」でデータバックアップ、小さなSSDならつないだままに

        Windowsには「ファイル履歴」という個人データのバックアップ機能がある。これは「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」といった個人用ファイルの保存フォルダーを、外部ストレージにバックアップする機能だ(図1)。 図1 Windows標準の「ファイル履歴」機能を使うと、定期的に個人用ファイルを自動バックアップできる。ファイルが壊れたり間違って削除したりしたときにも復元できるので安心だ 利用時のポイントは、しょっちゅうバックアップしてなるべく直近の状態を保持すること。バックアップは自動で定期的に実行されるが、その頻度は最短で10分置きに設定できる。 初回はSSDが圧倒するが2回目以降は気にならない こうした使い方をする場合、バックアップ先ストレージは常に接続したままにしたい。となると、候補は邪魔にならない極小製品。具体的にはサム型のSSDまたはUSBメモリーとなるが、カードリーダーを内蔵

          Windowsの「ファイル履歴」でデータバックアップ、小さなSSDならつないだままに
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