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vimconfに関するエントリは11件あります。 vim開発技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『Big Sky :: VimConf 2019 を終えて』などがあります。
  • Big Sky :: VimConf 2019 を終えて

    はじめに 今年も Vim の国際会議 VimConf 2019 に参加してきました。本格的に国際会議という位置づけに移ってからほぼ4年目、その内3年をスタッフとして参加させて頂きました。 昨年、Vim の作者 Bram Moolenaar 氏を呼べたのはもちろん素晴らしい事ですが、今年も vim-lsp の作者である Prabir Shrestha 氏、neovim のメインメンテナである Justin M. Keyes 氏に登壇頂けたのは、企業スポンサー様の皆さま、個人スポンサーの皆さま、そして当日会場を盛り上げて頂いた皆さまのおかげです。ありがとうございました。 参加したいと思いながらもなんとなく尻込みして来れなかった方、非常に残念です。良い話が沢山聞けました。スライドが後から公開されると思いますが、これだけは言っておきます。熱量やそれを見ている会場の皆さんの期待、懇親会で Vim と

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    • VimConf 2019参加レポート | BLOG - DeNA Engineering

      MOV のサーバサイドエンジニアをしている古舘( @178inaba_ )です。 11月3日に行われた VimConf 2019 に参加しましたので参加レポートをお届けします。 VimConfとは テキストエディタ Vim の国際会議で2013年から開催されているカンファレンスです。 今年のキーノートスピーカーは vim-lsp 、 async.vim 、 asyncomplete.vim の作者である Prabir Shrestha さんと Neovim のリードメンテナーである Justin M. Keyes さんのお二人でした。 国際会議なのでスライドはすべて英語でした。 また、公式サイトを見てもらうと分かる通り英語のセッションが日本語より多かったです。 ですが同時翻訳がしっかり完備され、英語があまり得意でなくてもセッションの内容はわかるようになっていました。 DeNAとVimCon

        VimConf 2019参加レポート | BLOG - DeNA Engineering
      • VimConf 2019でLTをしてきた - the code to rock

        以下のスピンオフ、というか続編です。 note103.hateblo.jp まさかの1人目 解題メモ 周辺的な話 登壇することについて 付録 - 再現スクリーンキャスト 付録2 - 公式動画 まさかの1人目 レギュラーセッションの最後、Shougoさんの発表を見ていたら、それが終わるたぶん5〜10分前ぐらいにLT登壇者がステージ脇に呼ばれて、お、ついに・・と緊張を高めながら、そういえば今日って、何番目に発表するんだろう?タイムテーブルにも結局出てなかったよなあ・・なんてぼんやり考えながら登壇者が集まるそちらに向かったら、じつは発表順はすでに別ページに公開済みで、1人目でした。 *ココの下方にあるLightning Talksの項。 一応というか、最初だったらどうしよう〜ぐらいのことは思ってましたが、その確率自体は高くないはず、とも思っていたので、それを聞いたときには思わず声に出して「まじで

          VimConf 2019でLTをしてきた - the code to rock
        • VimConf 2019 の運営スタッフと登壇とスポンサーをした話 - スタディサプリ Product Team Blog

          VimConf 2019 の運営スタッフと登壇とスポンサーをした話 こんにちは。 2019-06にQuipperへ入社したmoppです。 2019-11-03 (日) にVimConf 2019が開催されました。 今年も無事に成功を収めることが出来て非常に嬉しく感じています。 記事のタイトルの通り、今年は運営スタッフであり、登壇者であり、スポンサーと1者3役となったのでそれらの視点から雑多な思いを書き下していきます。 類としては感想記事ですね。 また、この記事は当日の夜の帰宅直後、疲労と少しの熱の中で執筆されました。 はじめに 私はVimConf 2017からコアスタッフとして運営に参加しており、今回の VimConf は3回目の運営でした。 なので、Quipper入社前に既にVimConfスタッフとして活動していたということです。 入社早々の1週間で会社へ「VimConfのスポンサーをし

            VimConf 2019 の運営スタッフと登壇とスポンサーをした話 - スタディサプリ Product Team Blog
          • VimConf2019参加(+LT発表)レポート - Qiita

            はじめに まずはじめにVimConfとは何なのか。 VimConf は、世界初かつ世界で唯一のコミュニティによって定期運営されているVimの国際カンファレンスです。 そう世界初かつ世界で唯一のコミュニティドリブンで開催されるVimの国際カンファレンスなのです。 Vimとは言わずとしれたテキストエディタです。 テキストエディタの国際カンファレンス?そう聞いたら「何じゃそりゃ」と思われるかもしれません。 けどよく考えてください。私達プログラマが最も触るツール筆頭といえばテキストエディタ(IDE含む)なわけです。 テキストエディタを効率よく使えるということはイコール仕事の効率化につながるわけで、 これについて突き詰めて考えることは実は非常に重要なことなのです。 それを示唆するようにVimConfの開催規模は年々大規模になっており、特に国際化の流れは非常に顕著に出ています。 去年開催されたVimC

              VimConf2019参加(+LT発表)レポート - Qiita
            • Big Sky :: VimConf 2023 Tiny に参加しました

              はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18

                Big Sky :: VimConf 2023 Tiny に参加しました
              • VimConf 2019 に参加してきた - Qiita

                11/3 に開催された VimConf 2019 に参加してきましたので、その報告です。 よく考えると今年の参加は、(VimConfへの不参加の年を除くと)登壇しない初めての一般人としての参加でした。 昨年まで自分が参加してきた VimConf の一覧: 2013年 スライド: How to write patches for Vim 2014年: 不参加 2015年 LT発表スライド: Let's use AppVeyor 2016年 基調講演スライド: Introduction to Vim 8.0 感想記事: VimConf 2016 で発表してきた 2017年 トークショーにて登壇 感想記事: VimConf 2017 でトークしてきた 2018年 LT発表スライド: The vim-history repository 感想記事: VimConf 2018でLT発表をしてきた 開

                  VimConf 2019 に参加してきた - Qiita
                • ポエム VimConf 2019 を終えて

                  本日は VimConf 2019 で以下の発表をしてきました。 https://www.slideshare.net/Shougo/vim-conf2019 VimConf に対する細かい感想は他の人に任せることにして、なぜ今回は最後の発表とし たのかについてポエムを書くことにしました。 私はこれまで何度も VimConf やその前身となる ujihisa.vim で発表してきました。 それは発表によって Vim を宣伝することで自分が世話になっていた Vim コミュニティ に貢献をしたかったからです。 しかし、VimConf というのはとても大きくなってきました。これまでのコミュニティの 成果だと思っています。 昔は発表する人が少なく、発表を希望すればほぼ発表が決まっていたのですが 最近は外 部から発表者を呼び、通訳も完備し発表者には審査もあります。ちゃんとした国際カン ファレンスへと進

                  • VimConf2019のプラチナスポンサーを終えて — 株式会社アットウェア

                    2年連続でプラチナスポンサーとなったVimConfが終わりました。 スポンサーに加え、昨年のブログで書きましたが2年連続で筆者はコアスタッフもさせて頂きました。 この記事では、この2年間スポンサー・スタッフ・そして一個人として感じてきたことを語ろうと思います。 そんな、過去と未来を繋げるこのカンファレンスに、筆者個人・所属会社として今できる最大限の貢献は何か?と真っさらな状態から考え、プラチナスポンサーとして申し込みさせていただきました。(この辺りのことはまた当日話せる機会があればお話ししたいです)また、筆者個人としても開催に向けて協力できることがあればしていきたいと考えております。 Bramさんが来日するVimConf2018のプラチナムスポンサーになりました — 株式会社アットウェア (2年間の想いを詰め込んだので、ポエム調で本記事をお届けすることをご容赦ください。) 今回のVimCo

                      VimConf2019のプラチナスポンサーを終えて — 株式会社アットウェア
                    • VimConf 2020 is Canceled / VimConf 2020の開催中止のお知らせ

                      English Version 日本語バージョン VimConf 2020 is canceled (English) We have decided to cancel VimConf 2020 due to the changes in the social situation caused by COVID-19 (SARS-CoV-2, a new type of coronavirus). We also believe that one of the following conditions must be met in order to restart VimConf. COVID-19 dissipates or is rendered harmless Vaccines are developed and fully distributed, making it easi

                        VimConf 2020 is Canceled / VimConf 2020の開催中止のお知らせ
                      • VimConf2019に参加しました | GREE Engineering

                        こんにちは、はじめまして。グリーグループのグリーライフスタイル株式会社で美容メディアARINEのサーバーサイド開発を行っているエンジニアの清野です。 2019年11月3日に開催されたVimConf2019に参加してまいりました。本記事はその参加レポートです。 VimConfについて VimConfとはテキストエディタVimに関する国際カンファレンスで、2013年に第1回が開催され、今回で第7回目の開催となります。私は今回始めて参加しました。 当日の様子や実況ツイートなどは #vimconfでご覧いただけます。 今回のVimConfには、グリーもシルバースポンサーとして参加しており、ノベルティの中に本エンジニアブログの広告が入っておりました。 キーノート、セッションについて 今年のテーマは「How to be more productive with Vim?」、Vimを使いより生産性を高め

                          VimConf2019に参加しました | GREE Engineering
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