三寒シオン 大言ソウゴ あと1つは?
いや本当にちょっと待て。 いいか一番簡単な例を一つだけ挙げるぞ。 これだけでいいから読んでくれ WEBカメラとキャラクターを同期させるソフトとして最も有名なものを開発したのがルーマニアの会社https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/:title そう、FaceRig、通称アライグマ(または犬)。 こいつを作ったのはルーマニアの会社だ。 初期のVtuberの多くが使っていた超有名ソフトだ。 Vtuberという概念が生まれるよりも前の時代に、顔を出したくないが口パクは同期させたい系の配信者に愛されたソフトだ。 こいつがあったからVtuberの歴史が始まったと言ってもいいようなソフトなのだが、これを作ったのはルーマニアの会社だ。 分かるか? Vtuberという概念の原点である「キャラクターと口パクを同期させてしゃべる」っていう発想は世界中
news.yahoo.co.jp 今朝、このニュースを見てとうとうバックラッシュがやってきたか、と憂鬱になった。フェミニズムの運動が盛んになるとやってくるのがバックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。 啓発動画はすでに削除されたが、それに対しての抗議の声が上がり始め、署名運動も数を伸ばしている。 www.change.org Vチューバー擁護派の人は「これのどこがいけないのか?」「そんなことを言われたら、何も表現ができない」という意見が大半だ。何が問題なのか、この国に住んで暮らしていたら、確かに何がいけないのかわからなくなるのも当然だ。歓楽街へ行けば、風俗店が立ち並び、最近はやっとなくなったが、少し前まではコンビニでエロ本が買えた。秋葉原だけでなく、新宿や渋谷でも萌えイラストのポスターが堂々と貼られている。そんな日常を生きていたら、ミニスカートでヘソを出して胸を揺らすVチューバー
僕の好きなVtuberが有名アイドルゲームの実況プレイを始めた。 数年前から実況したいと言っていたけれど、その時は実況許可が下りなかったので数年越しの実況プレイだった。 勿論収益の許可は出ていないし規約でも禁止されている。 元々このコンテンツのオタクだった彼女による実況はアイドルゲーム側のファンの中でもかなり話題になり、ゲーム製作者側の人達からも好意的に視聴されていたようで。 結局彼女は全アイドルをプロデュースするまでやりつくし、公式のイラストレーターさんに「盛り上げてくれてありがとう!」とまで言われていた。 数十回配信して、直接的な収入はない。 一方で。 権利周りで多方面でやらかしているとあるVtuber達は、同じゲームで規約を破り収益化し、ガチャ配信をし、たった一度の配信でも数万円、十数万と稼いでいた。 Vtuber達は当事者意識が欠片もなく、 Vtuber運営は権利周りのやらかしを何
VTuberは人間か? キャラクターか? 止まらない誹謗中傷との戦い方 ポイントは「中の人」の存在:弁護士が解説! VTuberの法律(1/2 ページ) 後を絶たないインターネット上での誹謗中傷。その矛先は、バーチャルYouTuber(VTuber)にも向けられている。この記事では、VTuberの誹謗中傷における法的見解をシティライツ法律事務所の前野孝太朗弁護士に解説してもらう。 後を絶たないインターネット上での誹謗中傷。現代人であれば誰もがその被害に遭う可能性を抱えているが、顔出しをせず肉体を持たないバーチャルYouTuber(VTuber)にも、その矛先は向けられている。 VTuberのマネジメントを行う企業はこの問題に対して、法的措置を取るところも現れている。また、VTuber「兎田ぺこら」さんのグッズの製造していたイクリエ(東京都台東区)は9月、同グッズに対して誹謗中傷を書き込んだ
今日は濃密な「オタクのお気持ち表明」が2つも収穫された。うち一つはVTuberに関するもので、その熱量と憎悪と諦観の強さから、けっこうな話題になっているように観測される。 ただ、お気持ちは表明すると100%自分が辛くなる。正直自傷行為と大差ない。無論、代償行為としての自傷はあって然りではあるけど、だからといって是とするのもなんかいやだ。特にVのオタクのお気持ち表明。あまりにウェットすぎて見ていられないことが多い。 そんな感じで今日は居ても立っても居られなくなったので、VTuberのお気持ち表明に対するお気持ち表明をしておく。これも一つの自傷行為だ。 広く見れていますかだいたいこの手のお気持ちを表明する人はひとつの傾向がある。にじさんじとホロライブを仮想敵に定め、登録者数1000人もいかない配信寄りの個人勢を小馬鹿にしがち、ということだ。そして当人は、にじホロの直下にあるような箱や単独VTu
千葉県警は10日までに、松戸市のご当地VTuber「戸定梨香(とじょうりんか)」を使ったPR動画をYouTubeチャンネルから削除した。 【7分50秒ごろ~】問題となった動画のノーカット版 動画は7月、千葉県警が市内の株式会社Art Stone Entertainmentと啓発動画に関する協定を結んだことから実現したもので、「松戸警察、松戸東警察からのお願いです」などとして、自転車に乗る際の注意事項や保険加入や点検整備の必要性などを訴えたものだった。 ところが先月26日、松戸市議と八王子(東京都)市議が共同代表を務める「全国フェミニスト議員連盟」が警察署などに対し「本動画は女児を性的な対象として描いており、女性の定型化された役割に基づく偏見及び慣習を助長している」などとして抗議、動画の削除や謝罪、起用の理由を問う文書を送付。 文書では戸定梨香の設定について「セーラー服のような上衣で、丈はき
近頃の表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタクの界隈に対して、統一教会を結びつけて論じる話には辟易している。単なる統一教会の危険性を知らせる警鐘に留まらず、もはや誹謗中傷の様相になりデマとレッテル貼りを繰り返している。何よりもVTuberという新しいカルチャーに対して無理解な様には、新しいカルチャーに理解がないのだなと悲しくなってくる。 始まりは、VTuber戸定梨香に対するフェミ議連の差別と偏見に、表現の自由を守ろうという界隈で、おぎの稔が先導して抗議署名を立ち上げた。その抗議署名の賛同団体にある一国民の会が問題視された。 この一国民の会は、減税や規制緩和を目的にしてはいるものの、その代表である渡瀬裕哉がクセモノであった。 渡瀬裕哉は、統一教会がバックにいる『ワシントン・タイムズ』のエグゼクティブ・ディレクターを務めている。 さらに渡瀬裕哉が主催したイベントに、表現の自由を守ろ
30手前の女なんだが、趣味でVtuberをやってる。 ありがたいことにネット上でVtuber同士交流させてもらってるが、基本的に大学生くらいの子が多く、なんとなく居づらい。 むこうは私の年齢を知らないから普通に接してくれてるけど、知ったらどうなるのだろう。 オフで会いたいってよくみんな言ってるけど、会いたくないな。 基本みんないい子たちであるが、若いからだろうか、著作権に関して無頓着な子が多い。 歌ってみたの時にMVを無断転載してたり、公式のカラオケ音源を無断使用してるだとかそういうのはまあ〜多い。 ※youtubeで歌ってみたをするときは、自作のものや権利者の許可を得たインストしか使えない。 それだけなら本人と権利者の問題だからまあいい。 ただ、実況許可されてないゲームをコラボ実況しようと誘われることがけっこうあって困る。 ゲーム会社が禁止してることを理由に何度か断ったが、 「収益化しな
ゲーム実況配信プラットフォームのTwitchでバーチャルYouTuber(VTuber)として活動するIronmouseさんが、2022年2月にTwitchのフォロワー数が100万人に達しました。そんなIronmouseさんに、アメリカ日刊紙のワシントン・ポストがインタビューを行っています。 How Twitch Vtuber Ironmouse became a star - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/video-games/2022/04/20/twitch-ironmouse-vtuber-subathon-interview/ Ironmouseさんはアメリカ発のVTuber事務所であるVShojo所属のVTuberで、「古来より数々の名で呼ばれ、サタンの名で呼ばれる事もある悪魔の女王。友達を作り人生を満喫
メタばあちゃん👵 @meta_grandma 目指せ紅白歌合戦!平均年齢"82歳“婆ちゃるアイドルグループ「メタばあちゃん®︎」7名で元気に活動中!週刊朝日「今年"跳ねる”100人の主役」に広島県三原市出身のひろこ(86)が選出。取材や出演依頼はDMまたはHPへ。ファンアート #メタばあちゃんへの絵葉書 https://t.co/t5U8dzER0g リンク ITmedia NEWS 「後期高齢者VTuberグループ」爆誕 実年齢85歳の美少女がデビュー 「チャンネル登録してくれんかのう」 後期高齢者で構成されるVTuberグループ「メタばあちゃん」プロジェクトが始動。まずは85歳の女性が“中の人”を務めるVTuber「ひろこ」さんがデビュー。「75歳以上の女性」「認知症の診断を受けていない」などを条件に、新メンバーの募集も始めた。 68 users 217
元・友人は今でもVtuberをやっている。私は性根が腐ってるので供養としてここに書き散らす。 登場人物は全員、女。文章はクソ長い。 【追記】思ったより読まれていて自分の悪文が恥ずかしくなったので、半分の長さに整えた。1万文字バージョン読んでくれた人ありがとう、書き殴ったの読ませてごめんなさい。 【友人と仲たがいという敗戦のダイジェスト】スポーツをやってた。サッカーってことにしておく。(例えに良いので) 大学時代の友達でつるんで、チームを作ってた。 チームの中には大学1回生の時から付き合いがあるCがいた。 そいつがVtuberになって活動をはじめて、練習をすっぽかすようになり「サッカーの大会にはもう出なくていいのか?」と聞いたら「がんばる」と言っていたが音信不通に。 「サッカーがんばろーぜ!」って盛り上がってたのは私だけだったようだ。つまり片想いでフラれて今これを書いている。 長文読みたくな
通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある 弱い労働者を守るための法律だ そして団体で雇用者と交渉を行えるように労働組合がある しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる 個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない 適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう しかし、ガイドラインがあ
声優と同じになるぞ。 代アニがVtuber課作って日テレと組んで顔出しVtuberの企画始める。 今後は芸能人のVtuber化も進む。 同じ実力ならブスかもしれないやつとツラいいやつなら後者がいいだろ。 すでに企業勢で明らかに顔選考だろって奴も増えてるし 超美麗3Dという名の実写配信も増えてる。 あっ、デブの手だってなるような奴は採用されなくなる。 もし顔出しする気がなくても身バレしたり事故でうっかり顔が出たときに ぶっさwてなるのはそれだけでリスクでしかない。 同名でリアルのコンカフェ嬢とVtuberやる二刀流も出てきてるし、そういう箱もできるだろう。 会えるVtuberがメインストリームとまでは言わなくても、 いちジャンルとして成立する未来は確実に来る。 なりチャ、MMO、ニコ生、Vtuber。 結局、人間は肉体から逃れられない。 ツラいい奴がツラ出し始めたらもう終わりなんだ。 ツラ出
今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】 2023年もVTuber文化は世間の注目を集め続けており、大手メディアで取り上げられることが一般化しつつある。その一方で、あまりに裾野(すその)が広がった結果として「各事務所の細かな動向は把握できても、全体のトレンドを把握できない」といった声も少なくない。 文化全体が巨大化したために、総覧的に捉えることは非常に難しいが、今記事では、MoguLive編集部が過去に取材や記事化した情報を元に、2023年時点での気になる動向を12のキーワードにまとめる。個々のキーワードは掘り下げるほどに別途特集にできるほどのボリュームであるため、「最低限」に留めたことをご容赦いただきたい。 目次 ・にじさんじとホロライブ ・事務所の新設と再編 ・メタバース ・国際化 ・個人VTuber ・音楽 ・企業プロモーション ・切り抜き動画
にじさんじの顔役の月ノ美兎と個人勢(無所属)の名取さながゲーム実況コラボでバイオ7をやった。別に何のゲームをやったってかまわんのだけど、そのゲームの開始時にこんなやり取りがあった。 ざっくりですまん。詳細に知りたかったら該当のアーカイブ見てくれ。 「バイオやったことある?」 「実況は見たって感じ」 「私もそんな感じ」 アホか。 名取は見てないから知らんけど、月ノはゲーム実況でも金稼いでるタイプのVtuberだ。そのVtuberが配信で「ゲームは実況で見て満足してるわ」って言っちゃう。 そらVtuberの信者さんも公式Twitterに「〇〇さんの実況で見ました!」とかリプライ送るわ。 せめて嘘でも「実況見て買ったけどまだやれてない」とかなんかあるだろ。 業界2位の箱の顔役でもこのモラルの低さ。情けないにもほどがあるわ。 なにがインターネット老人会だよ。ネットリテラシー死んどるやんけ。 ただで
Home » VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた 3Dモデル向けモーションキャプチャーツール「Webcam Motion Capture」に、Webカメラを使ったフルトラッキング機能(β版)が実装されました。これにより、自分の全身の動きをアバターと同期し、VTuber活動などに利用できます。 現在体験版が無料公開中(正式版は月額199円で使用可能)。本格的な3DモデルをWebカメラでどれだけ動かせるのか。実際に試してみました。 お手軽にフルトラッキングを体験 「Webcam Motion Capture」は2021年にリリースされた、AIを搭載したトラッキングツール。3
プロローグ みなさんは、ちょっと前に話題になったこの人をご存知だろうか? 🔺この人は最近デビューした「晴乃知ゆな」というVtuberだ。 Vtuberを知らない人のために説明すると、動画サイトYouTubeを拠点に動画投稿や配信をする人の中でも、配信者自身を画面に映さず、表情や身体をキャプチャしたバーチャルモデルを使用した人々のことを世間では「バーチャルユーチューバー」略して「Vtuber」という。 一般的なYouTuberより外見の自由度が高いことが特徴で、男性が女性のバーチャル身体を通して配信するスタイルなどは「バーチャル美少女受肉おじさん」略して「バ美肉おじさん」などと言われてきた。またキャラクター付けを行うことも比較的容易なため、おおよそ現実にはありえない、まさにバーチャルなキャラ設定が付与された者も散見される。 晴乃知ゆなは2020年7月1日にデビューした新人Vtuberで、ま
私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事の執筆者としての見解 こちらで記事を出すのは久しぶりになります、十五夜龍雅です。 まずは事実無根の文章とはいえ、私から取材を受けられた方に対して無用な混乱を来してしまった事をお詫び致します。 その上で現在私が過去に在席していた世界日報社にて出されている記事を引用した「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という内容が公開されておりますが、引用されている元記事の執筆者としての立場からこちらの内容に関しての真偽をご説明させて頂きます。 なお大前提として私が「2019年3月一杯で、会社の経営上の事情によ
いつものごとくTwitterに書きなぐったものを保存します。 女友達週末に元軍人?の男に抱かれるとかLINE送ってきてしばらくしたら話したらあかんこと言ってるとか言って消してて草 酒ヤバすぎだろ ↑酒によって誤爆から発覚 発覚前後シーン 誕生日祝えないから翌日にと言っていたのに本当はオフパコしていて、そのあとに誕生日ケーキをこちらに渡す予定だったらしい引き止めての構ってがウザイ。こちらに責任を持たせようとするなおもろwwwww このモンブラン俺への誕生日プレゼントやからなそれ渡す日に抱かれてくるなよ ↑その時のツイート おもれーな俺は相手のこと嫌いにならないか不安で少し雑に相手してたけどこれからも雑に気軽に相手したらいいな ↑自暴自棄 バレてヘラる下品なDMするvtuberはぁーこいつの使ってるスタンプのバ美肉vtuberがそのオフパコ相手 嫁がいるのにオフパコするクズおっさんに恋愛感情は
まとめ 許諾済のゲーム実況に志倉千代丸氏が権利者削除の特大攻撃をかましてしまう。 自分のミスにTwitterで一言くらいあっていいんじゃないの? 195128 pv 417 432 users 43 志倉千代丸 @chiyomaru5pb 深夜に失礼します。ツイート内容があまりにも長文となってしまった為、画像の添付とさせて頂きました。お許し下さい。以下、謝罪に関してのご連絡になります。 twitter.com/minaserioch/st… pic.twitter.com/0e44br6GvF 2022-08-19 02:12:17 水無世燐央🕯UPROAR!! @minaserioch 今朝の配信の件に関しては既に運営さんを通して 先方ともお話は済んでいて、 なにより、僕はゲームを配信させていただいている立場で とても楽しくプレイさせていただいたゲームなので 本件において関係者様を含む
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 「Vtuber」 Twitterでトレンド入りしたり、テレビで取り上げられたり、企業コラボも増えたためもはや説明不要だろう。素顔ではなくイラストを用いてYouTubeでゲーム実況や雑談、歌を披露したりもする。オンライン上の芸能人のような、友達のような、そんな存在だ。 私の姉はVtuberだ。 1年前から活動を始めた。企業に所属しない、俗に言う「個人勢」。正直知名度が全くないので、身バレしないか?とか、企業秘密がどうとかの杞憂は不要である。しかしながら事細かに書きすぎるのもアレなので少しフ
筆者が謝罪した記事「統一教会系メディアとVtuberがズブな件(アーカイブ)」へのブコメを分類してピックアップ たぶんアルファベット順なんで当選者は見つけやすいと思います 真正面から陰謀肯定id:bt-shouichi ViewpointがうまいことVtuberを利用した感じか/アバターをまとって他人に近づく行為はカルト宗教の布教と親和性がある、と id:cha9 おぎのが言い訳してる様がもう完全にカルトに絡め取られた信者のそれ。踏み絵だとわかってて踏み絵踏めてないのが見て取れる。おそらく常日頃カルト被害者に接してるヤマベンは同じ匂い感じ取ってんじゃないのかね id:cinefuk 荻野稔氏自身がVtuberとして人脈を作る中で、界隈を系列メディアにオルグしているのか>『バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん』ねこます氏にインタビュー!アバター文化は世界を変えるのか?(Viewp
まただよ しかも今度はASMRやってる竜胆尊の配信に、ガッツリと葛葉が同じ時間にゲームやってた時の大声が聞こえるっていうほぼ言い逃れ出来ないやつ(せいぜい別室のスピーカーで配信流してたとか?) なんでコイツら、こんなに脇が甘いっていうか、あえて邪推させようとするの? 以前からも、葛葉の本名を竜胆が好きなキャラをもじった名前にしたり、竜胆が葛葉のイラストレーターに衣装描いてもらったり、何かと繋がりを匂わせていたが直接的すぎるだろ 中身が付き合ってるとかどうでもいいからさ、キャラになってる時はちゃんとやりきれよ 同じ時間に声が届くような距離で同時に配信するなよ なんか変な要求してる? 普通のことじゃないか? 企業に所属してるVTuberで、しかも葛葉なんか今やにじさんじのエース月ノ美兎を超えて、にじさんじのトップに立とうって時期だよ? にじさんじぶっ潰したいのかこいつら 付き合ってるのも同棲も
オンライン会議など、双方向コミュニケーションを密にしなければならないとき、顔を出すことが期待されます。人によっては、これがかなりのストレスになり、最大限の能力発揮ができなくなります。心身ともに安全な場で安心して働ける環境づくりです。わたしが意思決定できるオンライン研修の場合は、画像、音声、チャットは理由を問わず任意にしていまして、無言の圧力がかからないように注意もしています。場によって異なりますが、カメラONが多いときと、そうでないときと分かれてますね。 相手の反応を見たいと思う人が多いのも事実です。良質な結果を求めるためでしょう。一方的に話さず、相手の表情から状況を察知しながら、伝え方と情報をアレンジするわけです。対面でできていたことをオンラインでも実現できます。冒頭で「カメラをONにしましょう」の声掛けひとつで、ここは双方向なのだと意識できます。 心身とも安全に働くこと VS 良質な結
先日、企業側から許諾を得た『ANONYMOUS;CODE(アノニマス・コード)』のゲーム実況が、ライブの途中で削除されてしまう出来事があった。騒動が起きたのは、株式会社カバーが運営する男性VTuberグループ、ホロスターズに所属している水無世燐央氏が8月17日におこなったライブ配信。リアルタイムでゲーム実況を視聴していた、株式会社MAGES.代表の志倉千代丸氏が著作権の申し立てをおこなったことが原因のようだ。 しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑 https://t.co/dkHOCoNYQF — 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) Augu
多くのインターネットユーザーが薄々感じているであろう、ネットカルチャーの変容。アニメからVTuberにトレンドが移ろいつつある現状を7つの観点から考察する。 「アニメ・ゲーム・漫画・ライトノベル」といえば、00年代から20年ほどにわたって続くインターネット・カルチャー内の共通言語として大きなハブとなってきた。 2000年代には、匿名掲示板・2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)からニコニコ動画へと続いた中心軸に、はてなブックマークやmixiに個人ブログを加えたブログカルチャーを周縁に据え、 アニメ・ゲーム・漫画・ライトノベルは「インターネットを知らない奴ら」へのカウンターとオルタナティブ性を孕んだカルチャーという側面もあった。 特にアニメ作品への支持はとても強く、1990年代後半の第三次アニメブームを起点にして深夜帯にて放映されはじめたアニメ作品に熱狂的なファンが注目し始め、堅牢なファンダムが
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く