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webpackの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた

    元フルスタックエンジニア(死語)をやらせていただいていたものです。 JavaScript(TS)周りの進歩が凄く、あまりにもついていけていなかったので、気になったワードを片っ端から整理してみました。 それぞれに対する説明の正しくないものが含まれてしまっている可能性があります。 そんなところを見つけたときは優しく教えてくださると助かります。 各ツールの詳細というよりは、それぞれがどんな役割のものなのかを記載しています。 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 調査・分類した言葉(技術)たち Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma まず上記に上げたものが、どういった機能を持つものなのかもわかりませんでした。 それを整理すると以下になるようです。 JavaScript Runtime Deno Bun

      フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた
    • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

      フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

        JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
      • JavaScriptランタイムのBun、インストール不要の実行ファイル生成が可能に。Webpackより200倍以上高速とするバンドラがβ版、Puppeteerにも対応

        JavaScriptランタイムのBun、インストール不要の実行ファイル生成が可能に。Webpackより200倍以上高速とするバンドラがβ版、Puppeteerにも対応 サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」は、5月に登場したバージョン0.6で、Bunをインストールすることなく、配置することでアプリケーションを実行できる単独の実行ファイルを生成できる「bun build」機能が搭載されました。 同じくバージョン0.6で高速なバンドラ「Bun Bundler」もβ版となり、6月に登場したバージョン0.6.7ではDiscordのボットを操作するDiscord.jsやWebブラウザを操作するPuppeteerなどの動作も確認されています。 下記はBunの開発者であるJarred Summer氏のツイート。 Standalone executables are coming

          JavaScriptランタイムのBun、インストール不要の実行ファイル生成が可能に。Webpackより200倍以上高速とするバンドラがβ版、Puppeteerにも対応
        • さよなら Webpack さん

          新卒時代に作った資料を加筆。

            さよなら Webpack さん
          • Build and Publish 2023

            Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Build and Publish 2023 @mizchi | Plaid, Inc. jsconf.jp 2023 今日もツールチェインに消耗してますか? https://2022.stateofjs.com/en-US/libraries 今日のテーマ 今日話すこと 現代のビルドツールチェインの進化と目的 エコシステムに振り回されないようになろう! 今日話さないこと 個別のツール/ライブラリの使い方 フロントエンドの話? NO. 最近のサーバーサイドJSとバンドラは一体化している サイズ制限のある CDN Edge Worker も最適化が必要 About Me JSのビルドとは何か Transpile AltJS(TS,JSX)や CSS Modules の変換

            • Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に

              Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に Vercelは同社が開発するWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Next.js 14.2」の正式リリースを発表しました。 Next.jsは、ReactをベースとしたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。ルーティングやサーバサイドレンダリング(SSR)、静的サイト生成(SSG)など多数の機能を備えています。 Next.js 14.2では、webpack後継のRust製のビルドツール「Turbopack」がリリース候補に到達。ビルドの性能向上やキャッシュ、エラーメッセージの改善などが行われています。 Next.js 14.2 ◆ Turbopack (RC): 99.8% of tests passing for `next dev --turbo`

                Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に
              • Rsdoctor

                RsdoctorAnalyzer for Rspack & Webpack Visualize the building process

                • 2023-09-07のJS: Node.js v20.6.0(.env)、Rspackのアーキテクチャデザイン

                  JSer.info #659 - Node.js v20.6.0がリリースされました Node v20.6.0 (Current) | Node.js .envをビルトインサポート、import.meta.resolveをフラグなしで利用できるように、module.register() APIの追加などが行われています。 Loaderのload hookがCommonJSをサポートし、非推奨のrequire.extensionsを使わなくてもCommonJSを扱うcustom loaderを書けるようになるなどといった変更も含まれています。 しかし、このv20.6.0ではこのloaderの変更によりBabelなどが動かなくなっているため、v20.6.1で修正される予定です。 [v20.6] CJS runs repeatedly when there are circular depend

                    2023-09-07のJS: Node.js v20.6.0(.env)、Rspackのアーキテクチャデザイン
                  • Design Trade-offs in Bundler: The Rationale Behind Creating Rspack · web-infra-dev · Discussion #1

                    chinese version Before embarking on the development of Rspack, we explored various build tools and frameworks, including extensive use of Webpack, Vite, esbuild, and Rollup in real-world production environments. To provide some context, our team, known as the WebInfra Team, is responsible for overseeing the company's suite of front-end build tools and frameworks. Some of these are open-source, whi

                      Design Trade-offs in Bundler: The Rationale Behind Creating Rspack · web-infra-dev · Discussion #1
                    • Rspack

                      Announcing Rspack 0.2# June 02, 2023 It has been almost three months since the release of Rspack 0.1. We have received so much attention and feedback from the community, and we are grateful. In version 0.2, we have added many features, such as: realContentHash, DataURI, support for ESM format, strengthened compatibility with webpack, and optimized many details. In addition, thanks to compatibility

                        Rspack
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