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windowsの検索結果321 - 360 件 / 1176件

  • Windows 11ユーザー必見! オススメ「フリーソフト」10選 (1/2)

    20年ほど前は毎週のようにフリーソフト特集を執筆していたのだが、SaaSが普及するごとにフリーソフトを使う頻度が減ってきた。とは言え、今でもWindowsを快適に使うためにはなくてはならない便利ツールだ。 今回は、筆者が仕事で使うWindows 11 PCに導入しているフリーソフト10個を紹介する。もし、ニーズに合うようなソフトがあれば、ぜひ試してみて欲しい。 自分好みにチューニングしやすいブラウザー「Vivaldi」 https://vivaldi.com/ja/ ウェブページの閲覧だけでなく、様々なクラウドサービスを利用する際にも使うブラウザー。Windows 11標準ブラウザーのEdgeはとても高性能になってきているし、シェアトップのChromeも使い勝手がいい。筆者もいろいろなブラウザーを使っているものの、ここ数年はVivaldiをメインブラウザーとして活用している。 とにかくきめ

      Windows 11ユーザー必見! オススメ「フリーソフト」10選 (1/2)
    • 「エクスプローラー」の左ペインをスッキリさせる「Shell Folder Disabler」/シンプルな使い勝手とわかりやすいビジュアルが魅力【レビュー】

        「エクスプローラー」の左ペインをスッキリさせる「Shell Folder Disabler」/シンプルな使い勝手とわかりやすいビジュアルが魅力【レビュー】
      • ChatGPT、「祖母が子守唄がわりに歌っていた」という言葉にほだされ、「Windowsのキー」を教えてしまう【やじうまWatch】

          ChatGPT、「祖母が子守唄がわりに歌っていた」という言葉にほだされ、「Windowsのキー」を教えてしまう【やじうまWatch】
        • ようやくWindows 11で復活! タスクバーボタンの結合を解除、ラベルの表示も可能に

            ようやくWindows 11で復活! タスクバーボタンの結合を解除、ラベルの表示も可能に
          • 進化しているPowerToys LANで接続したマシンでキーボード/マウス共有機能などが追加

            Microsoftのオープンソース・プロジェクトの1つ「PowerToys」は、さまざまなツールを詰め込んだユーティリティだ。 現在のバージョンは0.78.0、公開は今年の1月31日である。昨年は、月1回ほどのペースでバージョンを上げてきた。前回紹介したのが昨年3月で、このときのバージョンは0.67.1だった(「「Windows Terminal」「PowerToys」「Winget」 Microsoft系OSSのアップデート情報」)。マイナーバージョンアップが11回あり、細かなものを除いてもモジュール(PowerToysの機能の単位)が9個追加されている。今回は、PowerToysの現状を報告したい。 これまでのPowerToysのバージョンアップと新機能 以下の表は、現在のPowerToysモジュールの一覧である。これは、設定ページにある大項目を抜き出したもので、いくつかのモジュールは

              進化しているPowerToys LANで接続したマシンでキーボード/マウス共有機能などが追加
            • Windows 10ではできてWindows 11ではできなくなった小技がまた一つ復活へ

                Windows 10ではできてWindows 11ではできなくなった小技がまた一つ復活へ
              • Windowsの「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」が削除間近か【やじうまWatch】

                  Windowsの「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」が削除間近か【やじうまWatch】
                • 【やじうまPC Watch】 Microsoftのダサいセーター、今年はWindows XPのあの壁紙

                    【やじうまPC Watch】 Microsoftのダサいセーター、今年はWindows XPのあの壁紙
                  • 「Windows Subsystem for Linux」がv2.0.0に、多数の試験機能を追加/「Microsoft Store」から入手可能

                      「Windows Subsystem for Linux」がv2.0.0に、多数の試験機能を追加/「Microsoft Store」から入手可能
                    • ポケコンの夢を再び。「GPD WIN Mini」予約開始へ

                        ポケコンの夢を再び。「GPD WIN Mini」予約開始へ
                      • フリーの高速リモートデスクトップソフト「Brynhildr」が3年半ぶりのアップデート/「libvpx」ライブラリのゼロデイ脆弱性などに対処したv2.6.1が公開

                          フリーの高速リモートデスクトップソフト「Brynhildr」が3年半ぶりのアップデート/「libvpx」ライブラリのゼロデイ脆弱性などに対処したv2.6.1が公開
                        • 人気の高速ファイルコピーツール「FastCopy」がv5.5.0へアップデート/ベリファイ機能に新オプション。各種安定性の向上も

                            人気の高速ファイルコピーツール「FastCopy」がv5.5.0へアップデート/ベリファイ機能に新オプション。各種安定性の向上も
                          • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ

                            ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ

                              無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ
                            • デスクトップPCのセキュリティ対策にはLinuxが最善の選択かもしれない

                              セキュリティやプライバシーに対する脅威はとどまるところを知らない。脅威は絶え間なく襲ってくるし、攻撃が重なるにつれて、被害はさらに広がり、効果も強まっている。悪者たちは腕を上げており、どうすれば攻撃がうまく行くかを知っている。こうした脅威を受ける理由の1つは、「Windows」をデスクトップPCやノートPCのメインのOSとして使っているからだ。 読者が動揺し始める前に説明しておこう。この記事では、他の記事のようにいきなりWindowsを切り捨てることはしない。Windowsのひどさについて語るつもりもない。Windowsを使ってユーザーのデータを盗んだり、データを盾にとって身代金を要求したりするのがどれだけ簡単かについても触れないでおく。 筆者の目的は、Windowsが抱えている問題を、コンピューターや、IT、技術に関して持っている知識に関わらずあらゆる人が理解できるように説明することだ。

                                デスクトップPCのセキュリティ対策にはLinuxが最善の選択かもしれない
                              • 「QEMU 9.0」が公開 ~オープンソースの汎用マシンエミュレーターおよび仮想化ソフト/Windows向け64bit版インストーラーも利用可能

                                  「QEMU 9.0」が公開 ~オープンソースの汎用マシンエミュレーターおよび仮想化ソフト/Windows向け64bit版インストーラーも利用可能
                                • スタイリッシュな高機能ファイラー「Files」が2年ぶりのメジャーバージョンアップ/「Visual Studio Code」などでもおなじみの「コマンド パレット」を導入

                                    スタイリッシュな高機能ファイラー「Files」が2年ぶりのメジャーバージョンアップ/「Visual Studio Code」などでもおなじみの「コマンド パレット」を導入
                                  • 「Windows 11 バージョン 24H2」はPOPCNT命令を備えたCPUが必須? 化石レベルでは起動せず/もっとも、これで困る人はごくわずか【やじうまの杜】

                                      「Windows 11 バージョン 24H2」はPOPCNT命令を備えたCPUが必須? 化石レベルでは起動せず/もっとも、これで困る人はごくわずか【やじうまの杜】
                                    • なぜMacを選ぶのか。みんなが言わない最大の理由。

                                      それは、意外にみんな機械音痴だったということ。 もしくは機械アレルギー。 なので、丈夫なMacを選んでいる。 自社でハードもOSもつくっているから、不具合が少ない。 最近は、iPhoneのおかげで、Appleのサポートも充実で、機械音痴の私でもPCが苦もなく使えるのですよ。 まず、ノートならいいけど、デスクトップのあの面倒さ。 ケーブル何本必要なんだ!? そもそも、テレビとかオーディとかのケーブルも嫌いだ。 でも、しばらくは男子の嗜み的な感じもあって、メーカーに電話しまくって、ちゃんと映るようにしたりとか、とにかく面倒だった。 あと、ゲーム好きなのですが、周りがPCゲームにハマったときは死ぬかと思った。 なんだよ自作PCって。どこが楽しんだ。こっちはショップの店員に予算言ってパーツ集めてもらって、買って帰ったが、組み立てられず、そのゲーム仲間とは全く関わりのない別の知り合いに頼んでなんとか

                                        なぜMacを選ぶのか。みんなが言わない最大の理由。
                                      • 【6台】中華ミニPCのWindowsのライセンスを調べていく - 重藤録

                                        ミニPCは最近人気で、筆者もとてもよく使っています。 しかし、ミニPCは中華メーカーのものが多くライセンスが気になる、ということが結構あると思うんですね。 筆者も最近急に気になりだしたので確認してみることに 筆者もミニPCを10台近く持っているので、片っ端からコマンドプロンプトで確認して行きたいと思います。 とりあえず4つのミニPCは確認できました。 やっぱりGMKTecは安定してるなあという印象です 判断基準など 判断基準 とりあえず、OEMチャンネルと書いてあれば問題はないと思います。 また、仮にVLだとしてもUSBからクリーンインストールすればリテールになった場合はどうなのでしょうかと思います。判断に困ります。 少なくともOEMでさえあれば問題はないような。 ボリュームからリテールになぜ変わる?MSのサポートに聞いてみた。 筆者としてもなぜライセンスが変更になるのか、なんか違反してる

                                          【6台】中華ミニPCのWindowsのライセンスを調べていく - 重藤録
                                        • 「中古PCを買ったら、NTT Comの社内用設定画面が出て使えない」Xで話題 同社が事情を説明、謝罪

                                          「中古PCを購入してWindowsを入れようとしたら、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の設定画面が表示されてしまい、利用できない」――1月20日、こんな投稿がXで話題になった。 NTT comは「社用PC利用終了時に、サーバ上の『ハードウェアID』情報を削除し忘れたため起きた現象」と説明し、購入者に対して同日中にDMで事情を説明して謝罪した。情報漏えいなどはないという。 1月20日、Xユーザーの「エリト」さんが、「中古ノートPCを購入したが、Windows 11 Proが入っていて、『NTTコミュニケーションズへようこそ』などと表示されて利用できない。Windows 10のインストールもできない」などとXで報告して話題になった。フォロワーの助言を受け、クリーンインストールした後、オフラインでセットアップして解消したという。 NTT ComがWebサイトに掲載した報告によると、同

                                            「中古PCを買ったら、NTT Comの社内用設定画面が出て使えない」Xで話題 同社が事情を説明、謝罪
                                          • 【無料のGIGAZINE読者限定コードあり】AIを駆使して動画を自動で高画質化できる「Winxvideo AI」を使ってみたレビュー

                                            最先端のAI技術を用いることで自動で動画を高画質化・フレーム補間・手ぶれ補正することができるソフトウェアが「Winxvideo AI」です。過去に撮影した「今では低画質になってしまった動画」を高画質化したり、「動きながら撮影した手ぶれのひどい動画」に補正をかけたりするのを全自動で行えるということなので、実際に使ってみました。 【無料】Winxvideo AI - 最高の動画、写真高画質化・修復&動画変換ソフト|無料体験 https://www.winxdvd.com/winxvideo-ai-ja/ Winxvideo AIをインストールするには、上記の公式サイトにアクセスしてトップにある「無料ダウンロード」ボタンをクリック。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックで起動。 「インストール」をクリック。 数秒でインストールが完了するので、「今すぐ起動」をクリック。 Winxvide

                                              【無料のGIGAZINE読者限定コードあり】AIを駆使して動画を自動で高画質化できる「Winxvideo AI」を使ってみたレビュー
                                            • 「Copilot Pro」、早速購入してみました ~月額3,200円のAIはなにを助けてくれるのか/まだまだ足りない要素もあるものの可能性は感じる【やじうまの杜】

                                                「Copilot Pro」、早速購入してみました ~月額3,200円のAIはなにを助けてくれるのか/まだまだ足りない要素もあるものの可能性は感じる【やじうまの杜】
                                              • Microsoft 365で生成AIが使える「Copilot Pro」、個人向けに月額3,200円で提供

                                                  Microsoft 365で生成AIが使える「Copilot Pro」、個人向けに月額3,200円で提供
                                                • Windows 11、7-Zipやtar形式のファイル作成が可能に

                                                    Windows 11、7-Zipやtar形式のファイル作成が可能に
                                                  • Microsoftが2025年10月でサポートが終了するWindows 10向けの延長サポートプログラムの料金を発表

                                                    Microsoftが、Windows 10をサポート終了後も使い続けたいユーザーに向けた、拡張セキュリティ更新(ESU)プログラムの料金体系を発表しました。 When to use Windows 10 Extended Security Updates | Windows IT Pro blog https://techcommunity.microsoft.com/t5/windows-it-pro-blog/when-to-use-windows-10-extended-security-updates/ba-p/4102628 Windows 10 end of support updates for education | Microsoft EDU https://educationblog.microsoft.com/en-us/2024/04/windows-10-end-

                                                      Microsoftが2025年10月でサポートが終了するWindows 10向けの延長サポートプログラムの料金を発表
                                                    • バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要

                                                      OneDriveの容量は足りないが、有料プランは御免──。そんなユーザーは設定を変えるだけで快適に使える。すなわち、OneDriveのバックアップ機能をオフにし、同期したいファイルだけ「OneDrive」フォルダーに保存するのだ。ただし、単に機能を停止するだけではうまくいかない。 まずは、バックアップの設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」をオフにする(図1)。 図1 OneDriveのバックアップ機能が不要ならオフにしよう。同期の設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」の設定を順にオフにする(1)(2) 注意したいのは、この操作をするとWindowsのフォルダー構成が変わること(図2)。それまでは「OneDrive」フォルダーの直下にある「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」が標準の保存先に設定されているが、機能をオフにするとユーザー名フォルダーの

                                                        バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要
                                                      • PCからAndroidを操作できる「scrcpy」のキーボード・マウス入力が大幅改善 UHIDに対応/開発がスタートした「Android 15」への対応も開始

                                                          PCからAndroidを操作できる「scrcpy」のキーボード・マウス入力が大幅改善 UHIDに対応/開発がスタートした「Android 15」への対応も開始
                                                        • 次期「Windows Server 2025」、無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供

                                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、次期「Windows Server 2025」で無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供。Azure Arc経由での月額サービスの見通し」(2024年2月7日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、次期Windows Serverとなる「Windows Server 2025」で、OSや実行中のワークロードを停止することなく自動的にOSのアップデートを行える「ホットパッチ機能」を、全エディションで提供することを明らかにしています。 これまでこの機能はWindows Serverの一部のエディションでのみ提供されていました。 ホットパッチ機能が次期Windows Serverで提供されることは、2023年11月に開催され

                                                            次期「Windows Server 2025」、無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供
                                                          • ようやくWindows 11に「タスクバーボタンを結合しない設定」が追加される

                                                            Microsoftは2023年9月26日にリリースしたWindows 11の大型アップデート「23H2」で、長らく待望されていた「タスクバーボタンを結合しない設定」をついに有効化しました。 Windows 11's new ‘Never Combine’ icons feature is almost usable https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/windows-11s-new-never-combine-icons-feature-is-almost-usable/ 2021年にリリースされたWindows 11では、従来のWindows 10からデザインや機能などさまざまな点で変更が加えられていますが、中には「前のままの方がよかった」と思われている変更点も多々あります。そのうちのひとつが、「同じソフトウェアを複数のウィンド

                                                              ようやくWindows 11に「タスクバーボタンを結合しない設定」が追加される
                                                            • WindowsにおけるRust採用はカーネルだけじゃない……Microsoftがちょっと言及/Rustは「Android」や「Chromium」でも採用が進行中【やじうまの杜】

                                                                WindowsにおけるRust採用はカーネルだけじゃない……Microsoftがちょっと言及/Rustは「Android」や「Chromium」でも採用が進行中【やじうまの杜】
                                                              • あの煩わしい「PC のセットアップを完了しましょう」を無効化する設定が「Winaero Tweaker」に/需要の高いOS・アプリのカスタマイズオプションをまとめたフリーツール

                                                                  あの煩わしい「PC のセットアップを完了しましょう」を無効化する設定が「Winaero Tweaker」に/需要の高いOS・アプリのカスタマイズオプションをまとめたフリーツール
                                                                • 約10年半使ったLenovo製ノートパソコンが逝った?(T_T)&速攻再生ノーパソをAmazonで購入 - 🍉しいたげられたしいたけ

                                                                  出先でノートパソコンがブラックアウトした。電源を入れても液晶画面にバックライトが点灯しただけの一面濃い灰色になるだけで、ロゴが表示されない。IPLだかブートストラップだかが動作しない感じ。 とりあえず「簡易放電」というのを試したり… www.watto.nagoya [ESC]を押しながら電源ボタンを押す、[F8]を押しながら電源ボタンを押す、などを試したりしてみた。前者はBIOSセットアップメニューを表示、後者はセーフモードで起動するためである。いややったときは何のためだったか覚えていなかった。今ぐぐった。 どれをやっても効果なく、バックライトのみの画面が表示されるだけだった。 あと試せることがあるとしたら、リムーバルメディアからの立ち上げを図ることくらいだろう。リカバリディスク作ってたっけ? 出先でできないことは確かだ。 いつ買ったものだったっけと自ブログ検索したら、約10年半前だった

                                                                    約10年半使ったLenovo製ノートパソコンが逝った?(T_T)&速攻再生ノーパソをAmazonで購入 - 🍉しいたげられたしいたけ
                                                                  • 不用意にサーバーでアプリを起動してハングアップさせてしまった話 - Qiita

                                                                    はじめに この記事は、本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023の18日目です。 もう何年も前のことなのでもうそろそろ時効だろうと思い、誰かの学びになればとここに供養します。 やらかしちゃった出来事 ある日の保守作業 保守管理しているWebシステムの調査のためにOracle Databaseが動いているWindows Serverにリモートデスクトップ接続していました。 調査の過程でデータベースインスタンスにアクセスして状態を確認する必要が生じました。 普段は自分のクライアントPCにインストールしたデータベースクライアントツールでつないで確認していたのですが、その時は横着してサーバーにインストールされていたSQL Developer(OracleのGUIデータベースクライアントアプリ)を起動してしまいました。 固まる画面 じんわり起動していくSQL Deve

                                                                      不用意にサーバーでアプリを起動してハングアップさせてしまった話 - Qiita
                                                                    • ファイルサーバーを業務中に再起動しちゃったので経緯と原因と対策を共有します - Qiita

                                                                      この文章と目的 ファイルサーバーを業務中に再起動しちゃったので経緯と原因と対策を共有します。 経緯 私はサーバー管理は片手間で行っています。本業は別。 ファイルサーバーのOSは Windows Server 2019 です。 勿論サーバーでも毎月の Windows Update 再起動は必須ですねー 誰も使っていない夜中に サーバーの管理として Windows Update を確認する作業をほぼ毎日サーバーにリモートデスクトップ接続して > スタートボタン > 設定 > 更新とセキュリティ を行っていました。 めんどくせー モノぐさエンジニアは楽をするための苦労は厭いません! ggr ! 結果、サーバーのデスクトップに という内容のショートカットを作成しダブルクリックすると、上記を一気に行う事が分かりました! 手数を減らして楽になった!やったねー ここで止めれば良かったー 調子に乗った私、

                                                                        ファイルサーバーを業務中に再起動しちゃったので経緯と原因と対策を共有します - Qiita
                                                                      • Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?

                                                                        山市良のうぃんどうず日記 Windowsコンポーネントの「Windows PowerShell」とオープンソースの「PowerShell」 Windowsのコンポーネントである「Windows PowerShell」は「5.1」が現行バージョンであり、その後のロードマップは示されていません。 その代わり、Microsoftはオープンソースプロジェクトである「PowerShell」(旧称:PowerShell Core)を提供し、機能強化やパフォーマンス改善を実施してきました。現在の最新バージョンは「7.4.1」です。「PowerShell Core 6」のリリース以降、Windows PowerShellを起動すると、「新しいクロスプラットフォームのPowerShell」を試すように案内されるようになりました(画面1)。ちなみに、「powershell.exe -nologo」を実行すれば

                                                                          Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?
                                                                        • 【Hothotレビュー】 Surfaceを超えたかも。モニターとしても使える最新Ryzenタブレット「MINISFORUM V3」

                                                                            【Hothotレビュー】 Surfaceを超えたかも。モニターとしても使える最新Ryzenタブレット「MINISFORUM V3」
                                                                          • 簡単!「Windowsバックアップ」の基本ガイド

                                                                            「Windowsバックアップ」でファイルと保存を 手軽にバックアップする Windows 11には「Windowsバックアップ」というアプリが標準搭載されている。ファイルやアプリ、設定、Wi-Fi情報など様々なものを手軽にバックアップできるのが特徴だ。なお、ローカルアカウントや職場・学校アカウントでは利用できず、Microsoftアカウントが必要になる。 バックアップできるフォルダーはデスクトップやドキュメント、写真、ミュージック、ビデオなど。バックアップのオンオフは「設定」の「アカウント」→「Windowsバックアップ」から設定可能だ。「同期の設定を管理する」をクリックすると、フォルダーの選択が面が開くので、スイッチをオンオフする。例えば、動画は「GoPro」、音楽は「iTunes」で管理するので、Windows 11ではバックアップしなくていい、というのであればオフにしておくと容量の節

                                                                              簡単!「Windowsバックアップ」の基本ガイド
                                                                            • Web版「Excel」がCSVエクスポートに対応、わざわざWindows/Mac版を用意する必要なし/すべてのWeb版「Excel」ユーザーに提供

                                                                                Web版「Excel」がCSVエクスポートに対応、わざわざWindows/Mac版を用意する必要なし/すべてのWeb版「Excel」ユーザーに提供
                                                                              • Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ(9) 日常業務を簡単に効率化⁉ - メールの本文を自動で作成してみよう

                                                                                前回はPower Automateを使ってGmailで新規メールを作成した。続く今回は、件名やメール本文を自動で入力する方法を取り上げる。さまざまなアプリケーションにも応用が効くので、ぜひ実際に試していただきたい。 メールを新規作成するフロー まずは前回のおさらいをしよう。新しく作ったフロー「Gmailメール ◯◯報告メール」を起動して実行する。 Power Automate「Gmailメール ◯◯報告メール」を実行 実行すると、次のようにMicrosoft Edgeが起動してGmailの新規作成を行い、宛先を入力した状態まで操作が進む。 新規メール - 宛先まで入力された状態 今回はさらにアクションを追加して、件名と本文を自動で入力する。 件名と本文を自動入力するアクションを追加 アクション「Webページ内のテキストフィールドに入力する」を選択する。 アクション「Webページ内のテキスト

                                                                                  Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ(9) 日常業務を簡単に効率化⁉ - メールの本文を自動で作成してみよう
                                                                                • 「Windows 11」のスタートメニューで広告表示が開始、どうすれば消せる?

                                                                                  Microsoftは、「Windows 11」のスタートメニューに広告を表示する更新プログラムの展開を開始した。数週間前からベータ版でこの機能をテストしていた。かつては「Windows 10」でもスタートメニューに広告を表示していたことがある。 同社によれば、スタートメニューの広告には「少数の厳選された開発元」が提供している「Microsoft Store」のアプリが表示されるという。広告が表示されるのは、これまでは最近使った文書や画像だけが表示されていた、スタートメニューの「おすすめ」セクションだ。この広告をクリックするとMicrosoft Storeに移動し、そのアプリをダウンロードできる。 更新プログラムの説明によると、「おすすめ」セクションには広告以外に、インストール済みのよく使われているアプリも表示されるようになるという。 さしあたり、この更新プログラムを適用するかどうかはユーザ

                                                                                    「Windows 11」のスタートメニューで広告表示が開始、どうすれば消せる?