フリーランスのライター・編集者。元アウトドアショップ店員。富士登山をきっかけにアウトドアにはまり、登山やキャンプ、トレイルランニングなど幅広いアクティビティを一年中楽しんでいます。自身の山体験や、店員時代の接客経験を生かし、リアルで深い内容を発信!リモートワーカーのため、仕事や日常を快適かつ生産的に行うためのガジェット選びも得意です。 →著者のプロフィールと記事一覧
難しい!! 難しいんですけど! 骨の太さがすごい! えっ!? 難しいよ!? このゲーム難しいんですけど!? マジで思ってたより全然難しい。声出た。諦めてステージ6くらいから難易度を一段階下げました(そもそも初期設定がハードなんだ!)。 そしてその難しさに……なんと、なんとですよ。このワードを「悔しいが…」とか「腹のたつことに…」という前置きとともに使うことになるとは思わなかったんですけど……このゲームさあ!「理不尽さが無い」んですよ! どういうことかというと、本作の難しさに私がボコボコにされてるのは、ゲームの難易度が不公平に高すぎるとか、乱数がどうとかそういうことはまったくなく、「私の戦略と戦術がヘボすぎて通用してないから」なんです! ウワーッ! どういうことかをゲームの細かい仕様とかも共にご紹介していきましょう。 今回、まずは順当に『1』からプレイしてみることにしました。後述するけど『2
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