並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

wp-envの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

    二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日本語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

      WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
    • @wordpress/env

      フィードバック この P2 ブログの内容に関して質問やご意見がある場合は、WordPress.org アカウントでログインしてコメントできます (新規作成はこちら)。 Topicsクイック (tl;dr) インストラクション 前提ソフトウエア インストール グローバルパッケージとしてのインストール ローカルパッケージとしてのインストール 使用方法 環境の開始 環境の停止 一般的な問題のトラブルシューティング 1. wp-env が動作していることの確認 2. ポート番号の確認 3. 更新と wp-env の再起動 4. Docker の再起動 5. データベースのリセット 6. すべてを破壊して、最初からやり直す 🔥 同梱された WordPress PHPUnit テストファイルの使用 wp-tests-config.php ファイルのカスタマイズ composer、phpunit、wp

        @wordpress/env
      • WordPressの Docker環境が簡単に。wp-envを使ってみよう | ともすた

        WordPressの Docker環境が簡単に。wp-envを使ってみようWordPressのテーマやプラグインを作る場合、XAMPPや MAMPなどの仮想環境ソフトで作るとか、Dockerで作るなど色々な方法があります。 そんな中、WordPressの開発チームで公…www.youtube.com WordPressのテーマやプラグインを作る場合、XAMPPや MAMPなどの仮想環境ソフトで作るとか、Dockerで作るなど色々な方法があります。 そんな中、WordPressの開発チームで公式で開発環境を整備するためのソフトウェア「WordPress/env(wp-env)」をリリースしているので、これを利用して開発環境を整えてみましょう。 Dockerをセットアップする wp-envは、Dockerを利用するため、まずはこれをセットアップしましょう。Dockerの公式サイトから「Get

        • 進化を続けるwp-envの利用法紹介(データベース接続、xdebugほか) – Capital P – WordPressメディア

          WordPressの環境構築用パッケージとして以前紹介したwp-envだが、かなり進化が進んでいるので、便利な利用法を紹介する。 wp-envのドキュメント Gutenbergリポジトリ内 @wordpress/env で開発がガシガシ進められているが、日本語チームの努力もあり、日本語ドキュメントもかなり整備されてきた。リリース直後から取り入れられた点は次の通り。 xdebugの採用。起動時に wp-env start --xdebug と指定することでxdebugが有効になる。IDEの連携を利用すればステップデバッグ(ソースコードで処理を止めながらデバッグすること)も可能だ。更新。.wp-env.jsonで定数を一時的に変更するなどした場合は wp-env start --update とすることで更新が反映される。PHPバージョンの指定。5.6と7系のチェックなど、前よりも簡単に行える

            進化を続けるwp-envの利用法紹介(データベース接続、xdebugほか) – Capital P – WordPressメディア
          • WordPress制作環境の過去と現在、そして未来はどうなる?wp-envの使い方を紹介 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

            はいさい! 沖縄からフルリモートでLIGでお仕事しているうーまーです。 WordPressを触りはじめて、なんやかんや12年くらい経ってました 最初の2年は個人的なサイト作ったりだったので、お仕事としてWordPressを扱いはじめて10年くらいです。歳をとるのって早いですね……。 そんなこんなで、LIGの制作環境をアップデートしたいと思い情報を探っていたら、wp-envなるものをワードプレス公式が公開しているではありませんか! 知らなかったなんてWordPressエンジニア失格だな……と思っていたんですが、あまり知られていないのか、記事も少ないしそんなに話題になっていないみたいな雰囲気が(僕だけじゃなかった)。 理由は恐らく、下記のような感じでしょう。 DockerやLocal(Local by Flywheel)が優秀で、あまり必要性を感じていない せっかく作った制作環境をまた作り直す

              WordPress制作環境の過去と現在、そして未来はどうなる?wp-envの使い方を紹介 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
            • wp-envでWordPress開発環境迷子に終止符を - Photosynthesic blog

              こんにちは、みみです。 最近はペライチなdocker composerでお手軽WordPressローカル環境を作成していたのですが、WordPress公式がwp-envライブラリを仕上げてきていたので、喜んでいそいそ引っ越しをしました、其のメモです。 こんな記事より先に読むべき公式ドキュメントはこちら あとdockerが必要です。 インストール $ npm -g i @wordpress/env macなら ~/.wp-env/ というディレクトリが出来ていると思います。 取り敢えずデフォルトのWordPressを立ち上げるなら 適当なディレクトリを作成して $ mkdir YOU_LIKE_DIR_NAME $ cd YOU_LIKE_DIR_NAME .wp-env.json というファイルを作成して、ファイルの中に以下のJSONを書いて保存。 { "core": null } 以下の

                wp-envでWordPress開発環境迷子に終止符を - Photosynthesic blog
              1