こんにちは。アクシス株式会社 代表・転職エージェントの末永雄大です。 2021年9月9日、経済同友会・夏季セミナーで、サントリーホールディングスの新浪剛史社長が発言した「45歳定年制」が波紋を呼びました。 サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長が9日、新型コロナウイルス感染拡大が収束した後の日本経済の活性化策について「45歳定年制を敷き、個人は会社に頼らない仕組みが必要だ」と述べ、SNS(ネット交流サービス)上で波紋を広げている。新浪氏は10日、「定年という言葉を使ったのはまずかったかもしれない」と釈明した。 先月9月9日に、サントリーホールディングスの新浪剛史社長が経済同友会のオンラインセミナーで提言した「45歳定年制」が大きな波紋を呼んだのは記憶に新しいところだと思います。結局、翌日の記者会見で新浪氏が釈明することとなりました。 10/4(月) 18:16配信【45歳定年制炎