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パワハラと仕事に関するreponのブックマーク (3)

  • 「了解しました。しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」 - reponの忘備録

    ココロ社さんの記事「メディア | 翔泳社」 なるほど、です。 2ページ目、3つの対応策で一番スマートなのは、 (1)「嫌ではないですが」で応戦する かな、と。 具体例 「了解しました。……しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」(=あなたの案件に取りかかっている暇はありません) 「Yes」で受け、「But」で返すところがポイント。 これはコールドリーディングでも、嫌な依頼の受け方として載っていました。 文章全体では「相手のお願いを聞く」形になっているのですが、実質的には「しかし」以降の文章が圧倒的に強いので、相手には「断り」として通じます。 「嫌なら言ってね」以外にも、 「さっさとやれよ!おまえの仕事だろ!!」(パワハラ系) 「これお願いねー」(エクスキューズすらしない系) 「そしたらこれは、得意な○○さんにやってもらおう」(仕切り押しつけ系) など、さまざまなタイプの「嫌な

    「了解しました。しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」 - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/02/01
    相手に判断をゆだねる=手を預けるのが一番かな。
  • パワハラ・モラハラ・職場いじめは一人で悩まないで - reponの忘備録

    昨日のクローズアップ現代で、「職場のいじめ」を取り上げていました。 番組の後半では、具体的な職場いじめへの取り組みが紹介されていました。 窓口は、東京しごとセンター*1でした。 ここでは、相談受付・カウンセリング・職場との交渉・摘発などをしてくれるようです。 ひどいいじめパワハラ・モラハラ、長時間労働、残業代の未支給などが行われている場合や、東京ではない場合には、直接ここ都道府県労働局 |厚生労働省に問い合わせるのがいいと思います。 職場いじめについては、このエントリの後半でも書いたとおり*2、いじめそのものによっても、またせっかく育ってきた人材が職場を去ることでも、職場の生産性を著しく落とす行為であり、人道上許せないだけではなく、経営の観点から見ても好ましいものではありません。 経営者には「職場環境配慮義務」というものがあり、こういった問題に配慮するという義務があるのです。 ですので、

    パワハラ・モラハラ・職場いじめは一人で悩まないで - reponの忘備録
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

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